明嵐 燎雅(JOJOTRPG用キャラクターシート)

ロウゲツが作成したTRPG「JOJOTRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「Jun-Chan」が権利を有する「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」の二次創作物です。

「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」は、「荒木飛呂彦、集英社」が権利を有する「ジョジョの奇妙な冒険」の二次創作物です。

明嵐 燎雅の詳細

キャラクターID: 168656791940choose121

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: JOJOTRPG
明嵐 燎雅

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キャラクター名: 明嵐 燎雅
5 / 5
1 / 7
外部URL:
メモ:
詳細A:
【名前】明嵐 燎雅(めあらし りょうが)、ビー(B)
【性別】男 【年齢】23

【リタイアポイント】 5/5
【JOJOポイント】 1/7
【タロットカード】 0/2

【特殊な才能】スタンド使い

【人間特性】
基本ランク/限定ランク
【身体】B/反射神経(A)
【運動】C/
【外見】C/
【技術】D/
【知識】B/予測能力(A)
【感覚】B/空間認識能力(A)
【資産】D/
【人脈】D/裏社会での知名度(B)

【性格】過去への負い目(固定)
【性格】表向きは割と明るめ
【性格】元殺し屋
【性格】善人でありたいと思っている
【性格】償いの方法を探している
【性格】壊滅的に不器用
【弱点】スタンド使いは惹かれ合う
【弱点】

【持ち物】
スマホ、財布、手帳、ボールペン、折り紙(器用さを鍛えるために持っている)

【キャラ設定】
とある自営業の家に住み込みで働いている青年。
明るく真面目で人当たりもいい人物。困り事やトラブルの相談は基本断らない。
幼少期、親はギャンブル中毒で闇金からも金を借りてしまっており、その返済の一つとして身を売られた。
その後、当時からスタンドを使えたこと、その能力が殺傷向きだったことがある闇の組織の目に留まり、そのまま引き抜かれた。
その組織で殺し屋として育てられ、スタンド能力を用いて数々の人や団体を消し去ってきた。その組織に所属していた時の名前、コードネームが『ビー(B)』である。
だが、その組織は壊滅。行く当てもなく、途方に暮れていたところを身を売られるより以前に仲良くしてきた幼馴染と再開。殺し屋を完全に引退し、幼馴染家の魚屋兼小料理屋を手伝う代わりにそこへ身を寄せることになった。
ただ、凄まじく不器用なせいで魚の捌き方や料理が上手くいかず、絶賛修行中である。
また、闇の組織に所属していた時の同僚の一人が現在はSPW財団で働いており、時折顔を合わせたり料理(の失敗作)を振る舞っている。
彼は自身が闇の組織から解放されたのを機に、これまでの人生を振り返った。彼の性格にある『善人でありたいと思っている』と『償いの方法を探している』その結果からきたものであり、罪悪感からくる強迫観念にも似たものとなっている。

【人間特性の解釈】
『反射神経』
物事が起きてから反応するまでの速さ。
命のやり取りをする日々を送ってきたため、特に危険な出来事に対する反応速度が速い。

『予測能力』
これまでの戦闘経験から得た数手先を読む力。優れた空間認識能力で自身や周囲の状況、取り巻く環境、相手との距離や位置関係などを把握し、相手の取る行動をハイレベルで推測する。

『空間認識能力』
より有効的にスタンドを使おうと身に付けた能力。周囲にある物の位置、形、大きさ、方向などを素早く正確に把握できる。

『裏社会での知名度』
彼が裏社会でどれだけ知れ渡っているかを表している。所属していた組織は既に壊滅し、殺し屋家業からも完全に足を洗ったが、いまだに殺し屋『ビー(B)』の名は忘れ去られていない。

《シナリオ『SYSTEM OF A DOWN』の設定(オラオラもへじ様卓)》
【因縁(直接的)】
『岸谷咲輝(きしたに さき 25歳 女)※死亡』
闇の組織所属時代、当時はまだ生きていた殺し屋である彼女を始末する依頼を組織が受け、その執行者として抜擢される。
しかし、結果は失敗。何度か交戦したものの決着がつくことはなかった。
その後、依頼人は死亡。依頼は白紙となりそれ以降戦闘が行われることはなかった。
数少ない失敗の記憶であり、今でもハッキリと覚えている。

【因縁(間接的)】
『最上明久(もがみ あけひさ 28歳 男)』
岸谷咲輝の命を狙っていた際、一緒に行動しているところを目撃したことがある(交戦はしていない)。
最上明久の方も岸谷咲輝から戦闘を行ったことのある相手として話を聞いていたり、知られている可能性がある。
また、裏社会の人間のため(元)殺し屋である『ビー(B)』を知っているかもしれない。

『加納士郎(かのう しろう 31歳 男)』
刑事であるため、最上明久と同じように裏社会である程度の知名度を誇る『ビー(B)』を知っているかもしれない。

『ユナ=ヴァーグマン(46歳 女)』
過去の同僚が現在はSPW財団に所属しているため、そこから何か話を聞いている可能性がある。

『柴田幸作(しばた こうさく 20歳 男)』
特になし。テレビのニュースで見たことがあったかどうか程度。
詳細B:
【スタンド】
【名前】イースター・ドロップ

【性能】
近距離型   破壊+1精密+0スピ+0持続+0成長-1射程 C
間接攻撃型  破壊+1精密+0スピ+0持続+0成長-1攻撃 C
生物型    破壊+0精密+1スピ+0持続+0成長-1防御 C

破壊:A 精密:B スピ:C 持続:D
成長:D 射程:C 攻撃:C 防御:C

【外観】
赤と黄色を基調とした人型スタンド。
普通の人型と比べて腕が少し太めなのと手のサイズが若干大きい。

【能力】様々なグレネードを生成する能力

・球状のグレネードを生成し、それを投擲、爆発させることで攻撃する。
・生成できるグレネードの種類は攻撃用のフラググレネード、コンカッショングレネード、焼夷手榴弾から非殺傷のスモークグレネード、フラッシュバン、催涙弾などと多種多様。
・爆発するまでの時間は生成時に設定。即爆発から時限爆弾のような使い方まで可能。ただし、一度生成したグレネードの起爆時間変更は不可であり、自然消滅はせず、起爆前に消すこともできない。
・グレネードの見た目は色のついたガラス玉。非常に硬く、爆発だけではなくそのままぶつけるだけでもある程度のダメージを与えられる。
・グレネードのサイズは最大でボウリングの球、最小でビー玉程度。サイズと爆発の範囲、威力は比例する。
・球状なので投擲する際の回転の掛け方によっては変化球となり、意表を突いた攻撃も可能(ここでの回転はジョジョ七部のものとは無関係)。スタンドで投げる際は破壊力(パワー)Aの腕力、握力で投げるため、変化球の変化量はとても大きい。

【フレーバーテキスト】
・間接攻撃型だが、能力はあくまで『グレネードの生成』であり、投擲は本体、スタンドの腕力で行われる。そのため、スタンドの射程より遠くへ投げ飛ばすことも可能。
・生成したグレネードはスタンドや本体との距離に関係なく、どれほど離れていても時限通りに機能する。
・当然だが、グレネードの効果は本体にも及ぶ。至近距離で爆発が起きると本体もダメージを負ったり、非殺傷の物も距離によっては影響を受けたりする。
・グレネードは一見するとガラス玉に見える特性上、初見で見抜くことは非常に困難。敵がグレネードだと気付くのは爆発した後であることが多い。
(あくまでフレーバーテキストであるため、実際の裁定や処理はGMに任せます)

【スタンド設定】
基本的な戦闘スタイルは中距離からのグレネード投擲だがスタンド自体のパワーも高いため、グレネードが使えない至近距離戦闘では直接相手を殴り倒すこともできる。
戦闘特化の能力にも見えるがフラッシュバンやスモークグレネードを使用した撹乱、援護。加えて爆発や爆音を利用した視線、意識の誘導も出来たりと案外器用。
シンプルに使っても強力だが、起爆の時間をずらしたり、仕込みや罠として活用したり、グレネードの大小や種類を使い分けたりなど実は搦手によって真価を発揮する。
このスタンドを使用している影響か、決め台詞は「爆ぜ飛べ!」である。
詳細C:
                    
マクロ:

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