鷹野 一伽(たかの いちか) / イタカ（JOJOTRPG用キャラクターシート）

【性別】女  【年齢】肉体年齢:16歳(精神は1万くらい)

【JOJOポイント】1/4　【リタイアポイント】3/3　【タロットカード】0/2
【資産ポイント】2　【移動マス】6マス

【特殊な才能】
「柱の一族」「スタンド使い」

《人間特性》
　基本ランク　/　限定ランク
【身体】C     /
【運動】A     /
【外見】A     /
【技術】D     /変装術:A
【知識】A     /
【感覚】D     /危機察知:B
【資産】D     /
【人脈】D     /

【性格】転生した闇の一族（スタンド使い）
【性格】たいていの物事に動じない
【性格】変な知識でも大事にする
【性格】実は人の身体が気に入っている
【性格】人外の戦闘センス
【性格】好奇心が強い
【弱点】スタンド使いは惹かれ合う
【弱点】太陽の光で石化：【器】により消失

『汎用特徴』
【優秀な才能：運動】　
貴方は特定の分野に秀でた才能を持つ。
任意1つの基本ランクを選択。その基本ランクを用いて判定行う際に+2の補正
　→　【運動】を選択

『特殊な才能限定特徴:柱の一族』
【器】
貴方の体は柱の一族と一体化し共存している器であり枷である。
『弱点：太陽の光で石化』が無くなるが『身体:C』となる

『特殊な才能限定特徴:スタンド使い』
なし

【キャラ紹介】
白桜刑務所の囚人。
獄中で謎の意識不明となり、目覚めた際はそれまでの記憶を全て失っていた。それからは人が変わったように読書に熱中している。

……というのが周囲からの認識で、実は過去に死んだ柱の一族が転生した姿。元の『鷹野 一伽』は死亡しており、入れ替わりで彼女の肉体を得た（肉体は蘇生した）。
なぜ『鷹野 一伽』が死亡したかは不明。獄中自殺か、はたまた誰かに始末されたか。

柱の一族としての生前の名は『イタカ』。かつてカーズに挑み殺された者。
イタカが主人格となったことで体質が変化し、自然治癒力が向上したり、人間や動物の血液を摂取することでエネルギー補給や傷の回復を行えるようになった。このことは勿論周囲から隠しているが、必要とあらば口を開くだろう。

あまり抑揚のない声で話し、感情をあまり表に出さないが、非常に強い好奇心を持ち、人間とはズレた感性を発揮する。
スタンドを所持しているが、そのことに気付いていないし、スタンドのことを知りもしない。

【スタンド】
名前：スターゲイジング

/近距離型/間接攻撃型/装甲型/

【破壊】B     /  /+1/  /
【精密】C     /  /  /  /
【スピ】B     /+1/  /  /
【持続】E     /  /  /-1/
【成長】D     /-1/-1/-1/
【射程】C     /C /  /
【攻撃】C     /  /C /
【防御】B     /  /  /B

【外見】
スタンド像はない。
　
【能力】
変幻自在の刃を本体の好きな部位から生やす能力。
基本形は刃だが、他にも盾、フック、弾丸など様々な形状で生やすことができる。強度はそれなり。

初期状態では僅かな時間しか持続しない。そもそも自身のスタンドに気付いてすらいない。

マクロはありません。

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