ポール・ブリッツさんの過去のタイムライン
2020年06月
愛善院⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/30 06:24[web全体で公開] |
愛善院⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/30 02:26[web全体で公開] |
いえ、たぶん90年代に読みふけったはずなので、 家のどこかにはある、と思うのですが……w 昔の心象として記憶に残ってるので、 たぶん、その話も読んだことはある……。 どーこーにいったのーー
ポール・ブリッツ⇒愛善院 | |
2020/06/30 02:22[web全体で公開] |
もしかして、中井紀夫、ご存じありませんでしたか? 「天下国家を論じないタイプの哲学者」が考えるような問題ばかり考えてSF小説書いてた人です。わたしは大好きな作家なんですけど、SF界に絶望したのか、作品を発表しなくなってはや二十年か……。
ポール・ブリッツ⇒愛善院 | |
2020/06/30 02:04[web全体で公開] |
本が見つからないようでしたら、「ブリーフ、シャツ、福神漬」という本に入ってる「例の席」というタイトルですよー。長らく入手困難本でしたが、最近じゃキンドルにもなっているようですね。
ポール・ブリッツ | |
2020/06/30 00:18[web全体で公開] |
😶 あ…ありのまま 今 起こった事をry 「パーティー唯一のクリエイトフードの呪文の使い手が、いちばん近場の村まで半日かかる、化物しか住んでそうもない森の前で、呪文のファンブルにより26時間気絶した」 な… 何を言っているのか わからねーと思うが GMのおれも 何をされたのか わからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… いや、なりそうだ…… 来週のセッションどうしよう…
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/29 20:05[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「【CoC】PBBBS(掲示板セッション)」の参加が承認されました。
wpeke⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/29 19:32[web全体で公開] |
ポールブリッツさんの書き込みに 『死霊のお中元』というTRPGがあるよ! とツッコもうとして 確認のためググッてみたら すっかり忘れてた過去のリプレイとか ルールサマリーとか出てきましたわ(汗 顔から火が出るようなw内容でまさに黒歴史です~。
ポール・ブリッツ⇒シオリ | |
2020/06/29 18:36[web全体で公開] |
アマゾンに日本版の出物ありました。https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB-ShoPro-Books-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/4796877576/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB&qid=1593423056&sr=8-1
ポール・ブリッツ⇒シオリ | |
2020/06/29 18:25[web全体で公開] |
> 日記:you are deadpool? https://mamegyorai.jp/net/main/item_detail/item_detail.aspx?item=548462 ←これ? 調べてもよくわかりませんでしたが、どうやら日本語版出てるみたいですね。内容は、どうやら昔よくあった、そして現在復興しつつある、「ゲームブック」ってやつみたいです。一度品切れになると、邦訳アメコミは入手がかなり困難になりますが、チャレンジしてもいいのではないでしょうか。 別なものだったらすみません……何しろアメコミは完全専門外の不勉強なもので……。
ポール・ブリッツ⇒愛善院 | |
2020/06/29 17:28[web全体で公開] |
> 日記:人気がなさそうなほほえみランド 中井紀夫に、喫茶店なんかによく見られる「いつも空いているあの席」についてのショートショートがあったなあ。 久し振りにその喫茶店へ来てみると、店のすべての席が「いつも空いているあの席」のような感じになっていて、語り手はそのまま入ることもできずに逃げ帰ってしまう、というオチの……。 わたしはめちゃくちゃ好きな作家だけど、読み手を選ぶんだろうねえ……。
愛善院⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/28 18:05[web全体で公開] |
ご丁寧なごあいさつ、ありがとうございます。 それなんですよ だから「これがまともだろ?」 って態度や言動をおこすので、 プレーヤー側は それに対して「本当のまともとは」 というのを、やってみせるというか 説き伏せるというか、 そういうプレイを引き出せる状況を グネグネ考えているわけです。 なかなか変なのができてきましたがw
ポール・ブリッツ⇒愛善院 | |
2020/06/28 12:51[web全体で公開] |
こちらこそよろしくお願いします(^^)/ なるほど。それは永遠の疑問ですなあ。スキナー的に考えると、「外面に現れた行動」以外に、その心理がどういうものなのかを分析する方法が存在しないわけですから、「まとも」に見える以上、「まとも」だと考えるしかないわけで、そのキャラクターが完全に自分を「まとも」と考えて、「まとも」に振る舞っている間は、「まとも」とみなすしかないでしょうね。 つまり、同じ解答さえ出れば、普通に高校の授業でやるようなメソッドで数学の問題を解いていようが、「イカちゃん」のメソッドで数学の問題を解いていようがかまわない、というわけで、NPCが突如「まともでない」反応を示さなければシナリオにはならんでしょうし、そうしたら、ふつうの「まともでない」キャラを出したときとさして違わん気がします……。
愛善院⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/27 02:03[web全体で公開] |
おお、ポールさんだ! ちゃんと言葉を交わすのははじめましてですかね? いくどか日記かトピックで拝見いたしました。 よろしくお願いいたします。 SNS機能のうえで、とか、人間社会において 「まとも」であることが有用であるか否か ではなくて、ですね。 「自分はまともだ」と考えているし 他の人からみても「まとも」に見えるNPCが 「まともな出自ではない」(例:ミ=ゴに育てられた)場合、 どういうシナリオになりそうか、 という独り言でありまする。 ある人の「まとも」と考える範囲から 大きく逸脱した デミヒューマンの考える「まとも」は どのようなもので、 どのような行動となってあらわれるか というところでブレストしておりまする。
ポール・ブリッツ⇒サザナミ | |
2020/06/27 01:04[web全体で公開] |
> 日記:AFF2e「金貨戦争」5 「ギブソン暁に死す!」とかなったら嫌ですからなあ。なんとか善後策を考えましょう。場合によってはこっちからも打って出て、飛竜を後退させる、とかいう状態に持っていきたいですな……。
ポール・ブリッツ⇒愛善院 | |
2020/06/27 01:01[web全体で公開] |
> 日記:吐き気をもよおすほど「まとも」 「まとも」であることがどういうことかを考えるとわけがわからなくなるので、フィクションとしての「まとも」という概念が存在することが社会的にどういう意味を持ち、どういう具合にその概念を適用し運用すれば社会にとって好ましい影響を与えるかをプラグマティックにとらえられれば、TRPGのSNSとしては、それでいいんじゃないかなあ、と思います……。
ポール・ブリッツ | |
2020/06/26 00:21[web全体で公開] |
😶 「ブラッド・ソード」2回目挑戦 やってみたが、実に面白いTRPGであった。戦闘はシンプル過ぎるルールで、膠着しながらもスピーディーでスリル満点。ゲームブック形式のシナリオも実によくできていて面白い。3時間、ヒィヒィ言いながら楽しんでしまった。 問題は、シナリオの作者が「ガチでPCの息の根を止めにかかってくる」ということだけだろう。こんなシビアなバランスのゲーム、TRPGについて何も知らない人間に相対して「はいやってみよう」となったら、その初心者はTRPGが絶対に嫌いになるとしか思えぬ……。 この2回目の挑戦でもパーティーは全滅してしまった。来週のセッションでは、また陣容をあらためて、なんとしてでもこのシビアなゲームに引導を渡さねば気がおさまらぬ。ぬくくくく。
ポール・ブリッツ⇒セス | |
2020/06/26 00:03[web全体で公開] |
ある意味、「話そうとすればだいたいのことは話して解決できる」っていう意見の極北だと思いますのでファンタジーTRPGのデミヒューマン関係って……。 ネット社会でさえ、ブロックしたってそのブロックした他者の存在を消すことはできない以上、なんとか対立しながらも共存はできるという、デミヒューマンって発明、もっと評価するべきじゃないかなと思います……。
ポール・ブリッツ⇒ロウブリ | |
2020/06/25 23:59[web全体で公開] |
まあそれなんですけども、「思考形態からまったく違う異種族」としか思えないようなPLなりGMなりでも、道理を尽くして話せば、相互理解は不可能でも、「社会の中でともに生活し、一緒に肩を並べて冒険することくらいまでならできる」っていう悟りが、D&Dのもたらした「デミヒューマン像」ではないかと思うので、一概に切り捨ててブロックするだけの関係よりは、よほどましなのではないかと思う次第であります……。
ドジョウ⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/24 22:05[web全体で公開] |
ぼやきの日記にコメントしてくださってありがとうございます! まずは基盤づくり、との言葉にハッとしました。 「いつかできるのかな~」と基盤ができるのを待つのではなく、自ら動くべきですね! まだルールが怪しい自分は立てる力量がないし…など言い訳して避けてきましたが、挑戦してみようと思います。 経験がある方から背を押されて、少し安心しました。 焦らず、基盤づくりをやってみようと思います。 本当にありがとうございました。
ロウブリ⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/24 21:59[web全体で公開] |
> 日記:考え方がまったく相容れない相手 そういうのを日記とかで表明してくれている方はむしろ「この人とは同卓せんようにしよう」と覚えますが。 自分が参加したり作ったりした卓にそういう人が知らずに参加してたらと思うと怖いものがあるでござる。
セス⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/24 21:56[web全体で公開] |
> どんなデミヒューマンでもすべてが自分の意見を平等に発言していい世界を拓いたD&Dは偉大 まぁ、外敵どもがサクロン一頭級がごろごろいるんで、 数々の有事の際の大同団結はお約束としても、その辺は、 たしかに妙に感心しますよね!
ポール・ブリッツ | |
2020/06/24 21:48[web全体で公開] |
😶 考え方がまったく相容れない相手 よそ様の日記をこうしてつらつら読んでいると、考え方が違いすぎて「この人は一体何が楽しくてTRPGなんかやってるんだろう」と思うものにぶつかる時がある。 「そうかこの人はデミヒューマンみたいなもんなんだ」と考えることで受け容れる術を学んだ今日である。 どんなデミヒューマンでもすべてが自分の意見を平等に発言していい世界を拓いたD&Dは偉大だと思った。
ポール・ブリッツ | |
2020/06/24 18:44[web全体で公開] |
😶 外野からではあるが 暴力にさえ及ばなければ、 徹底的に議論をするのはいいことだからもっと徹底的にやりなさい、 と考えるものなり。
ポール・ブリッツ⇒ドジョウ | |
2020/06/24 14:12[web全体で公開] |
> 日記:新しいシステムが浸透するまでには? ただいたずらに待つよりも、まずご自身でコミュニティを創設し、オンセンの数多のプレイヤーの中から「同志」が集ってくる基盤づくりをなされた方がよいかと思います。 意外といるものです、「ルルブを持っていて、うっすらとプレイしたいなーとは考えているけど、きっかけがない人」って。 そういう同志が3人集まれば、あとはプレイまではすぐですね。「1980年代のうちにすでに廃れてしまったと思われていたゲームのコミュニティを21世紀の今このオンセンで作ったら、意外と人が集まってきた経験」を複数持つわたしが断言します。 健闘をお祈りいたします。
ポール・ブリッツ | |
2020/06/24 00:51[web全体で公開] |
😶 クレリック関係をプレイすると まず確実にパーティおよびNPCに人の道を説き始め、 たいていのゲームでは、モンスター相手にまで人の道を説いてしまう。 プレイが停滞しても夢中になっちゃう。 悪癖かなあ。直したほうがいいのかなあ。
ポール・ブリッツ⇒ファルディウス | |
2020/06/22 20:53[web全体で公開] |
> 日記:他にもやりたいTRPGが出てきたけど… たしかセルバンテスだったと思いますけど、 「オムレツの味を知るためには、食べてみるのが一番だ」という名言があります。たしかに、ほかのやり方では知りようがない。 ゲームも同じです。トライあるのみです。
ポール・ブリッツ⇒中山哲学 | |
2020/06/20 07:46[web全体で公開] |
光栄です! 先生、よろしくお願いします! もしよろしければ、わたしの参加しているこちらのAFF専門コミュもいかがでしょうか? 先生が席を置いてくだされば、みんな喜ぶと思います! https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu152591507787
三好健朗⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/18 15:45[web全体で公開] |
クトちゃんの脳天に原爆叩き込む、アレですね。 あの作品はホラーじゃなくて、チートキャラによる、冒険活劇モノに分類すべきですね。 ラストだけ、ホラーっぽいしw
ポール・ブリッツ⇒三好健朗 | |
2020/06/18 15:09[web全体で公開] |
> 日記:かつて入院中に 自分だったらダーレス「永劫の探求」だな(笑) 小説としてはぜんぜんだけど、寝転んで読んで楽しい、クトゥルフ世界の観光ビザ旅行(笑)
ポール・ブリッツ⇒y.nakano | |
2020/06/18 13:41[web全体で公開] |
AFF2版コミュです。お誘いします。よかったらどうですか? https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu152591507787 「願いの井戸」はFF版もAFF版もプレイしたので内容を知っているため参加できませんが、どうしてもPLが足りないようだったら人数合わせくらいはするので、そのおりはご相談ください~。
小笠原ナカジ⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/17 01:45[web全体で公開] |
>ポール・ブリッツさん コメントとアドバイスありがとうございます! 仰る通りあまり深く考えずに飛び込んでみるというのが気楽でいいと思います。 あとはこのコミュ障のチキンハートを奮わせて一歩踏み出す勇気を持つことですね…頑張ります…!
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/16 21:03[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「さあ、お前の積みを数えろ」の参加が承認されました。
ポール・ブリッツ⇒wpeke | |
2020/06/16 20:24[web全体で公開] |
まあ自分の死という話にもなるでしょうなあ。手塚先生としては、ほんとに人生の最後に、入院先の病院で描きあげて死ぬつもりだった(ブラックジャックにそういう小説家の話ありましたな)んでしょうけど……あれだけ働いてたら、たしかに長期入院する前に急逝しますわなあ……。
ポール・ブリッツ⇒まるーや | |
2020/06/16 20:20[web全体で公開] |
たぶん、手塚先生の「火の鳥」のモデルは、「ファウスト」のメフィストフェレスなんじゃないかと思いますね。メフィストフェレスが、知識と力の押し売りによって人間を堕落させようとするのに対し、火の鳥は「真理」をチラ見世してしかも渡さない、というやり方で人間を堕落させようとしているのではないか、と。あいつが天界で、神様と賭けをして、「ではワカタケルという男を堕落させてみなさい」「へっへっへ。永遠の命を見せてやれば、堕落させるのなんて簡単ですよ」とかいうやりとりをしていてもわたしは驚きませんな(笑) で、マンガ「火の鳥」は、そうして人間を堕落させようとした火の鳥がことごとく神様に負けて「ものすごく悲惨な目に合わせたんだけど、また堕落させるのに失敗しました」っていう物語なのではないかと(笑) ゲーテもびっくり(笑)
ポール・ブリッツ⇒wpeke | |
2020/06/16 19:34[web全体で公開] |
あのシリーズ、結末「アトム編」になるはずだったんですか。「現代編」になるとは聞いてましたが、どんな話かは知らなかったです。なるほど、アトムか。平凡なエッセイ風漫画で終わらせる人じゃなかったですね、手塚先生……。
ポール・ブリッツ⇒marieiru | |
2020/06/16 19:29[web全体で公開] |
あの鳥の極悪なところは、最初に決定的なところでエサを投げるかチラ見させるだけで、あとは終始傍観者に徹するところだと思いますね。ロビタのあれも、決定的なトリガーを引いたのはあいつじゃなかったっけ(笑)
まるーや⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/16 19:06[web全体で公開] |
くわしくは https://togetter.com/li/1196554 です。 いやー、ほんっとーに暇を持て余した神(々)の盤上遊戯ですよね。 そういうシナリオにPCが巻き込まれて、最後に「ふざけんなー!」で神々投げ飛ばして〆たいなあ。
ポール・ブリッツ⇒まるーや | |
2020/06/16 18:56[web全体で公開] |
すみませんその議論については不勉強ゆえ存じませんでした(^_^ゞ もっとアンテナ広くしないとダメっすね。 今後も気づいたことがありましたらご指導ご鞭撻お願いします~!
wpeke⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/16 18:32[web全体で公開] |
> 日記:手塚治虫を読んで確信した いま 桜庭一樹さんが「大地編」を書かれていますね~。 でもやっぱり手塚先生が書かれる最終章「アトム編」が読みたかった。
marieiru⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/16 17:53[web全体で公開] |
> 日記:手塚治虫を読んで確信した ロビタ(単純賦役労働「ロバータ」が語源か?)というロボット誕生の回において、火の鳥は傍観者だったから、人間の願望自体が未来に影響を与える。人生を決めていくって筋書きが好感持てました。
まるーや⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/16 17:31[web全体で公開] |
> 日記:手塚治虫を読んで確信した そんなまとめ、togetterに数年前あった記憶がありますね。 某QBと同じく「カミサマ」や上位種族のナチュラルな傲慢さですよね…
ポール・ブリッツ | |
2020/06/16 17:08[web全体で公開] |
😶 手塚治虫を読んで確信した 愚かで善良な人類に「永遠の生命」をちらつかせ、あおられた人類がしなくてもいい罪を重ねながら右往左往している姿を安全圏から笑って見下ろし、しかも誰からも悪く言われないあの「火の鳥」こそニャルラトテップであり、この世の諸悪の根源である。 「火の鳥」はクトゥルフ神話だったのだ!(そうか?(^^;))
ポール・ブリッツ⇒小笠原ナカジ | |
2020/06/16 01:50[web全体で公開] |
> 日記:コミュニティってなんなんだいじょーじぃ…? 大学の文化系サークルみたいなもんです。気楽に入って、つき合うのに疲れたな……となったら、「幽霊部員」になればよろしい。そんな感じでどうぞ。
ポール・ブリッツ⇒鏑矢 | |
2020/06/16 00:59[web全体で公開] |
> 日記:【雑談】デルタグリーン じゃあ、次回は、「10-4・10-10団」ですか?(違うがなw) 楽しいセッションになるといいですね!
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2020/06/12 19:10[web全体で公開] |
こいでたく先生でしたか。こいでたく先生のジョークじゃ、純情な高校生がダマされるのも無理はないですな(^^;ゞ 超猿人サルデター読んで修行してきます(^^;ゞ
ポール・ブリッツ | |
2020/06/12 19:02[web全体で公開] |
😶 タジン鍋使ってみた アパートが狭いので、ごくごく小さな15センチ径を手に入れ、半磁器(磁器と陶器の両方の特徴があるそうな)の鍋を水に浸して吸水させてから調理開始。新じゃが一個と人参1/2本を入れ、マジックソルトをかけてから、割れるといかんのでマニュアルに従いごく弱火にかけて15分蒸し煮にした。 ……食べた結論であるが、まさに自分がTRPGのGMをやって失敗した時のそのままだったのに笑ってしまった。 第一のミス。GMであるわたしは、PLをあまりにも信じなさ過ぎた。タジン鍋をもっと信用するべきだったのだ。25分から30分は火にかけないと、中まで熱が通らないのである。火の加減さえ気をつけておけば、40分以上弱火で煮ても割れるはずがない構造をしているのだ。割れてしまうのではないかと鍋を疑いすぎた、わたしのミスである。 第二のミス。GMであるわたしは、PLに過剰に期待をかけすぎた。野菜をもっと小さく切っておくべきだったのだ。いくらなんでも、洗った新じゃがを丸一個どんと置いては、さすがに火が通りにくいのは理に照らし合わせても明白である。人参も同様。せめてひと口大に切っておいたら、ここまで固くなることもなかったのだ。わたしのミスである。 かくて野菜はガチガチ、鍋は焦げ焦げ。これをいい教訓にして、明日のセッションもとい調理に備えよう。 そのくらいの失敗しても立ち上がる根性がないと、キャンペーンシナリオのGMなんてできるわけがないのだった。 料理と人生はTRPGである。(そうか?(^^;))
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/12 15:55[web全体で公開] |
どうもです。 モノの本は富士見書房から出ていた「D&Dがよく分かる本」の可能性が高いですね。 こいでたく先生のイラストでまさにそのネタのイラストがあったはずです。>ひげを剃ることが出来ない まあそれも冗談でありましたが。
ポール・ブリッツ | |
2020/06/12 11:27[web全体で公開] |
😶 メシついでに 店に入って「本日のおすすめ」ください、っていって、目の前に「ラーメン」が置かれたとき、「自分の自慢のフォークとナイフが使えないじゃないか!」と怒ったり、無理してラーメンをフォークとナイフで食べたりしたら、どう考えても店の迷惑だし、よくいっても「野暮」というものだろう。ラーメンはラーメンらしく、自分の主義を曲げてでも、箸とレンゲで食えばよろしい。GMの用意したシナリオも同じじゃないかな。 それはそれとして、タジン鍋届いた。さっそく芋と野菜と鶏肉買ってこよう。
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2020/06/12 10:34[web全体で公開] |
筋金入りのHJとタクテクス信者だったため、D&D関連はよく知らんのですよ(^^;) それも含めてネタとして書いてます。常識的に考えると、ナイフが使えなかったら、ディナーに呼ばれても飯を食うことすらできませんが、それでも、昔のものの本に「刃物が使えないのでクレリックは自分でひげをそることができない」とか大真面目に書いてあったのを思い出すと、あれ? となって……。日常的に使うものとしても「ダガー」を持っていてはいけないのか、とかわけがわからなく。まあシーブズツール何が入ってるか問題と同様、そこらへんはあえてクリアにするべきではないのでしょうけど(^^;)
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/12 01:49[web全体で公開] |
> 日記:メシといえば 戦争時に「血を流すことを禁じる」戒律が元ネタと言われていますから、道具としての刃物は適用外ではないか……ってそういうのは当然としてネタとして書いている? 読めぬ。
ポール・ブリッツ | |
2020/06/11 19:48[web全体で公開] |
😶 メシといえば CD&Dのクレリックは、刃物が使えないことで有名だが、単独で放浪中のワイルダネスアドベンチャーではどうやって食料を入手してるんだろう。魚やウサギを捕まえたとしても、皮もはげずはらわたも抜けずでは、食うことは無理だろうと思うのだが。植物も同様。もしかしたら、「肉食動物の喰いのこし」に食物浄化の呪文をかけてから、骨を砕いて骨髄をすすっているのではあるまいか、とすら思う。ちなみに骨髄を食らって命をつないでいたのは火を知らない頃の人間の祖先である。「ナイフ」ってホントに便利な発明であるよなあ……。
ポール・ブリッツ⇒まるーや | |
2020/06/11 19:04[web全体で公開] |
エキゾチックと「ドン引き」の境が難しいですよね。アルコール発酵なんだから酒の作り方に大差はないんですが、トロピカルフルーツを使ってこしらえた酒、とかならオッケーだけど、カミカミまで来るとちょっと自分としては引くって感じです(^^;) 多分にして「もやしもん」のあの二人の影響だな……(笑) アースオーブンはいいですよね。いかにもって感じで。あとそれから、温泉が湧いてたら、温泉卵や温泉で作る蒸し料理もいいですなあ。
まるーや⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/11 18:35[web全体で公開] |
海外料理の中からそこそこ知名度がある食材を選ばなければいけないのがもどかしいですよね。聞いたことはあるけど食べたことはない的な。 タジンで焼き芋作るとおいしくできますよ! ハチミツ酒はクトゥルフとかにも採用されるほどエキゾチックですよね。いあいあはすたあ! いや、バナナ酒は…ありなんじゃないでしょうかね。バナナがきついならイモで作ってもいいと思います。 環太平洋地域が舞台のモデルなら「蒸した穀物を子供たちや嫁入り前の少女が飽きるほどカミカミして酒にする」っていうのもありです。 地面に食材を埋めてその上で焚火をしたり、埋火といっしょに肉を埋めたりする「アースオーブン」っていう調理法もなかなかにエキゾチックです。上橋菜穂子さんの「バルサの食卓」に、アボリジニのアースオーブンのレポートが簡単に載っていました。
ポール・ブリッツ⇒鴉山 響一 | |
2020/06/11 15:20[web全体で公開] |
考えれば、イセエビの鬼殻焼き、とかうまそうなメニューはいっぱいありますけど、いまの飽食日本では、「エキゾチックさ」が出ないのが難しいところですね。その点、アクアパッツァは、「その手があったか」という感じです(^^) 海産物ではないですが、キャッサバを団子にして、とかもいいかもしれませんね。 赤ワインを飲むよりも、「やし酒」とか「はちみつ酒」とかのほうがエキゾチックな感じが出るかも。アフリカの奥地で作られている「バナナ酒」になるとやりすぎですが……(^^;)
ポール・ブリッツ⇒まるーや | |
2020/06/11 15:16[web全体で公開] |
ほかの人から、アクアパッツァ、ってのを聞いて、おおっ、と思いました。エキゾチック感は出すの難しいですよね。アフリカ料理で有名なクスクスも、ちょっとイメージしづらいですし。 タジンいいですね。ガスコンロなのでアマゾンか何かで買おうかなあw アフリカ関係の食事になると、お酒のほうですが、個人的には、簡単にエキゾチックさを感じさせる「やし酒」が気に入ってます。ワインとかウゾとかよりも、感覚的にわかりやすいですし。また、栗本薫先生がグインサーガを一発で「異世界ファンタジー」と思わせることに成功した「はちみつ酒」ってのもいいですなあ。アフリカの奥地ではバナナを蒸してアルコール発酵させる「バナナ酒」ってのが主流らしいけど、そこまでやったら「やりすぎ」ですね(^^;)
鴉山 響一⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/11 11:30[web全体で公開] |
> 日記:ファンタジー世界の食い物の話 ブイヤベースはサフランが必要なので、入手しやすい土地か、そうでなければ何らかの理由を考える必要がありますね(それもまた楽し)。より簡単に作れるものとしてはアクアパッツァやチョッピーノスープなんかもあります。ポルトガル名物なら、穫れたてのイワシをバァ~ッと炭火で焼いてオリーブオイルを回し掛けて食うのも赤ワインが進みます。海岸で牡蠣を拾ってきてポーボーイサンドってのも良いですね。内陸ならキャットフィッシュフライとか。汽水域の沼地ならフライドクラブカリーとかもたまりません。
まるーや⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/10 23:08[web全体で公開] |
> 日記:ファンタジー世界の食い物の話 魚の干物!サバサンド!うしお汁!カレー!って言っても「手に届く感」があってエキゾチックなイメージがないですよね。 ブイヤベース、パエリアのほかにはカルパッチョくらいしか思い浮かびません。 あとは少ない水分で効率的に調理ができる、冒険者にとっては魅惑の道具「タジン鍋」ですよお兄さん。 同じブイヤベースやうしお汁でも、土器なのか陶器なのか金属なのか木なのかでで印象が変わるのでして。 …素焼きのツボに入ったスープを一回食べてみたいです。
ポール・ブリッツ⇒鏑矢 | |
2020/06/10 07:55[web全体で公開] |
パイとかフライではちょっとあたりまえすぎて、エキゾチックじゃないかな、と思って(^^;ゞ でもパエリアがあったか。なるほどそういえば(^^)
鏑矢⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/10 02:21[web全体で公開] |
> 日記:ファンタジー世界の食い物の話 パイとか、フライとか、パエリアとか…。逆に、私の語彙力では、ブイヤベースは出てこないですw
ポール・ブリッツ | |
2020/06/10 00:46[web全体で公開] |
😶 ファンタジー世界の食い物の話 ファンタジーTRPGで、海が見える港町にやって来ると、毎回、「ここは海産物が豊富だよな」と考える。 次に考えることは、「海産物うまいよな」であり、 その次に考えることは、「TRPGのキャラとしてでくらい、うまいものが食いたいな」 「よーし何かうまいものを食ってるRPしよう!」である。 で、そこで自分が口にする料理はきまって「ブイヤベース」であり、 そのほかのファンタジー世界で食えるような、うまくてエキゾチックな海鮮料理が思いつかない自分の語彙力に歯噛みするのであった……。
ポール・ブリッツ | |
2020/06/08 21:07[web全体で公開] |
😶 戦闘がスリリングだったTRPGについて思いだしてみる GMではあったが、いちばんスリリングだったのはなんといっても、「ルーンクエスト」だった。ちょっとでもダイスの目が偏れば、簡単に腕とか脚とかちぎれてしまうのだ。そのバランスが実にいい塩梅で設定されており、PCたちを五体満足で勝たせるために、どれだけGMが気をもんだか、その楽しさといったらあれ以上のものはそうはない。武器は簡単に壊れるわ盾はもっと簡単に壊れるわ。最新版はクイックスタートルールしかないのが惜しまれる。ルルブ出たら絶対買うゲームのひとつ。 「アドバンスド・ファイティング・ファンタジー第二版」もスリリングだった。なんといっても、スリルを増しているのは、HPとなる体力点を、1点、2点のレベルでじわじわ削っていくシステムである。体力点が8点くらい残っている時はまったく怖くないルールだが、技術点で上回っている相手に、体力点3で立ち向かう、などとなったときのスリルときたらこれ以上のものはない。戦闘後に飲んだ体力点のポーションのうまさといったらもう格別であった。 「ジェームズボンド007」もスリリングだった。このゲームにはいわゆるHPの概念が存在せず、ダメージを受けると軽傷、中傷、重症、瀕死、となって死にいたるのだが(もちろん、各負傷段階で行為成功値にペナルティがくる)、銃で撃たれると、無傷からいきなり重症、とかもしょっちゅうあるのである。PCがそうころころ重症になってしまってはゲームにならないので、このゲームでは、ヒーローポイントという、ヒーローならではの「偶然の運の強さ」でそれを回避できるわけだ。で、敵のボスやその用心棒との一騎打ちになった時、このゲームの恐ろしさがわかった。ボスレベルになると、相手もヒーローポイントのように使える「サバイバル・ポイント」というものを持っていて、互いにそれを1点2点のレベルでじりじり削り合う展開になるのだ。それがヒットポイントの代わりをしていて、尽きたら撃たれて即死、というゲームだったのだ。あれもどきどきした。 ワースブレイドは、ルールを把握してなかったのと、バランスの配分がよくわかってなくてスリリングだったゲームである。そのときわたしはGMだった。巨大ロボ、操兵に乗って大暴れするファンタジーゲームで、PCに操兵を渡し、ルルブには「操兵がいれば楽勝」と書いてあったモンスターを出したのだが、PCに与えた操兵がオンボロすぎた。その結果、モンスターに的確にダメージを与えていった操兵も、動いたり敵の攻撃を受けたりするたびに装甲はぶち抜かれるわ駆動系は悲鳴を上げるわ、最終的にはPCの操兵は勝利目前にして煙を上げて動かなくなってしまった。しかたがないのでこんなときのために設定しておいたデウス・エクス・マキナを投入してその場を収めたが、GMのわたしが冷や汗かいた以上にPLのほうはもっと冷や汗かいていただろう。 昔雑誌の付録についていて、ソロシナリオをやったとき、次第に悲鳴を上げそうになったのが「ファンタジー・トリップ」である。「デス・テスト」というシナリオをやったのだが、そこで提供される金の延べ棒をひょいひょいと持っていたら、1本ごとに移動力にペナルティがつき、最後のほうになると、敏捷に迫る敵の前で、重さに苦しみながらじりじり身をよじるしかないという、ジョジョの第一部の、ウィンドナイツ・ロットの騎士特訓を地で味わえるゲームだったのだ。デザイナーが「ガープス」をデザインしたスティーブ・ジャクソンで、そのゲームの延長上に「ガープス」があったので移植して走らせてみたが、参加したプレイヤーはそういう苦労よりも、ルルブの穴を突くチートプレイで無双する方が好みだったようで、まあ、そういうゲームが好きなら仕方ない、と、そのまま最後までGMしたが、一度もとの「ファンタジー・トリップ」のルールのままでしみじみプレイしてみたいものである。 SFTRPGのトラベラーは、戦闘がスリリングだと聞いていたが、そうはあまり感じなかった。スリルを感じるにはあまりにもブラッディで、双方がライフルなりレーザーガンなりを構えて向かい合ったら、いっせいのせで撃ちまくって両方死亡、とまあ、こういうゲームだったのである。運良く外れたらラッキー、というやつだ。とある研究基地を訪れて、警備ロボットと向き合った時には、「恐怖」を感じる前に「死」を覚悟してしまったので、戦闘の醍醐味は薄かった。もちろん、即逃げである。ラオウとケンシロウに向き合った野性の虎みたいであるな。 D&D関連ではベテランのGMのかたのゴブスレのシナリオに参加した時は、圧倒的に優勢な敵に囲まれて、スリルよりも「悲壮感」と「絶望感」により強く襲われたのもいい思い出である。その時はゴブスレではベテランのPLのかたに助けてもらって、何とか命は拾ったが、おっかない体験であった。思わず「遥かなるアラモ」が口を突いて出てしまったくらいである。ほんとのアラモだったら総員玉砕していたところであるなあ……。 さて、これから、凝った戦闘システムでは最右翼の、アドバンスド・ファンタズム・アドベンチャーというゲームのGMに行くところである。このゲームの戦闘、まだちょっとふわふわしていて、自分でもまだ感覚がよくつかめていないのだ。まあ、今回のシナリオが終わるまでに、たっぷりとスリルを味わい、PLにも思い切りスリルを味わわせてやりたいと思う。ひひひひ。とかいっている時間が一番楽しい。実際は、ルールに追われてひいひいいわされるのはこっちのほうだと思うので……。
タナカエサル⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/06 17:30[web全体で公開] |
知識がパない人であるな、そこまで本読んでいるとは恐れ入った。 吾輩はクトゥルフは好きでやってたが、元ネタは勉強用に読んだラヴクラフトの書いた本の何話かくらいしか読んでないからなぁ・・・宇宙からの色と、インスマウスの村と、なんか古い城のなんかだったか。それくらいしか知らぬゥ。 そんだけ知識量ある方は素直にすげぇと思うのだ。 しかし、偉いワイルドな教授がいたものだなぁ。神話生物に切りかかるとは・・・面白すぎるわ( 案外にクトゥルフの世界観は広いというか・・・ラヴクラフト御大の懐は広いもんだ。(確か本人は世界観ゆるゆるでオッケィとかいうお方だった筈) 軽く調べたら、確かに面白いらしいな。 脳筋万歳だとか・・・マジか? クトゥルフだぞ?(震 お犬様が強いのは分かるが・・・ 軽く調べたら、吾輩の利用してるサイトでは電子書籍化はされてないな・・・SWが落ち着いてから読んでみよう。
ポール・ブリッツ⇒タナカエサル | |
2020/06/06 17:11[web全体で公開] |
だってコナン作者のハワードの活躍していた雑誌って、ラヴクラフトと同じ「ウィアード・テイルズ」ですよ。ハワードはラヴクラフトと親交があって、彼もクトゥルフ神話につながる、当時の1920年代を舞台にした話書いてますし。(ちなみにその作品では、主人公の教授だったかが、目の前にした神話生物に対して、その場にあった剣を取って殴る、というものすごい展開をw たしか旧「真ク・リトル・リトル・神話体系」の何巻かに載ってたはずなんで、興味があったら、コロナが落ち着いた後で図書館で読んでみてください(笑)「闇に潜む顎」ってタイトルだったかな。調べたら旧版の3巻、新版の5巻らしいですね)
タナカエサル⇒ポール・ブリッツ | |
2020/06/06 16:52[web全体で公開] |
なん・・・だと・・・?! コナンはクトゥルフだった・・・いや、クトゥルフはコナンだった・・・? 自分の中では、ファンタジーと言えばドラクエとかFFっていうイメージが強いですが、 割とホラーなファンタジーもアリなのねん。 世界は広いものだ・・・