りんりん丸さんの日記
りんりん丸さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
りんりん丸 | |
2024/04/16 13:20[web全体で公開] |
りんりん丸 | |
2024/04/14 01:00[web全体で公開] |
😍 ときめきの予感 今年に入ってからイラストを描いていない。訳あってピッコロ大魔王を描いたが、TRPG的なイラストを描いていない。 TRPGに関係なくイラストを描けば良いのだが、立ち絵に関するイラストしか描けなくなってしまったようだ。 しょせん、立ち絵は自己満足。TRPGに立ち絵は必要ないと、とある方の日記にも書いてありました。 ワシのキャラの立ち絵に反応してくれたマスターさんは過去2人しかいません(^◇^;) しかし、せっかく暇が出来たのでイラストを描くことに。描くと言っても、途中でやめてしまった没絵をなんとか使おうとリライトしてみる。すごく上手い方や絵を依頼をした日記などを見たりすると影響を受けちゃいますが、練習が足りないのかなかなか上達しない。デザインを考えるのに時間がかかります。 女性のイラストは苦手です。描けないことはないのですが…やはり “ときめき” が欲しいじゃないですか。 ワシの感性が悪いのか、最近風の量産型美少女みたいな絵を見ても全然ときめかない。クオリティの問題ではなくヘタであろうが昭和くさい古い絵でも良い絵や良いキャラクターにはときめきます。 性能がイマイチのキャラクターが実装されても、ときめいたならばガチャは回るのだ。 そういう意味でときめくような女性を描くのは難しく、苦手です。嗚呼、ワシの絵はときめかない(´-ω-‘) もう一度言います、自己満足です。 しかし、まだ下書きの段階ですが、久々にハートにズキューンとくるキャラクターが描けたかもしれない。 これは良い♪ ただ、身長2m 体重100kg以上はありそうです ٩( ’ω’ )و
りんりん丸 | |
2024/04/10 12:37[web全体で公開] |
😶 ロールプレイというか小ネタの話 キャラクター同士で掛け合いをするようなロールプレイは理想であります。それとなく発したセリフに気づいて乗っかって貰えると嬉しいものです。 しかし、なかなか難しいです。事前に打ち合わせをするという方法もありますが、やはりその場のノリとフィーリングでやるのがセッションであり、ジャムという感じがします。 ボス戦の前に 「〇〇(パーティ名)、アッセンブル!」 とキャプテン・アメリカ風に叫んでみたのですが… 「いきなり、どうしました?」と返されてしまう始末 (^_^;) 掛け合いとは違うのですが、ワシは細かいネタを混ぜた設定やセリフをちょいちょい使うことがあるのですが、今のところそれに気づいたり反応した人はまずいないです。逆に気づいたらビックリというのもありますが。 日常で使っている一般的なネタも使いますが反応は薄いなぁと。世代の差もあるのかマニアックすぎるのかもしれません。スポーツネタや芸能ネタはまずスルーされるような気がしてます。 初めてクトゥルフ神話をオンセでやった時に、ある芸能人をモデルにしたキャラを作りました。 自己紹介で意気揚々と説明したところ 「誰ですか? TV見ないからわかりません。」といきなり滑べりました(^◇^;) 「えっ、ご存知ない?」 ウケを狙ったわけではないのですが…良い勉強になりました。 女性キャラをやる時に、ただ丁寧な口調で話すだけではつまらないと思い、ギャル語を喋るというのをやってみましたが… あまりウケていなかったように思います。不快だったのか、おそらくどういう反応をしたらよいのかわからず、特に関心もなかったというところでしょうか。 どんなロールプレイが受け入れられるのか探るというのも必要になってきますが、自己満足のRPはどこまでいいのかも不安ではあります。 反対にワシも気づいてやれない場合も多いので、これは仕方のないことなのです。メンバーには罪はない。 好きなネタだったら自然と反応してしまうのが人間なので、どんなネタが好まれるか、どんな掛け合いが好きなのかを模索したい。 その昔、MMOをやっていた時の話。誰も知らんだろうなぁというマイナーアニメのロボットの名前でプレイしていたところ…野良で出会ったベテランプレイヤーさんに声をかけられました。名前が気になったらしいです。まさか、こんな名前を知ってるとは… そのプレイヤーさんは長々と話し、意気投合した後にフレンドになりました。そのおかげでいろいろなことを教えてもらい、世界が変わりました。 変な日記しか書かないですが、それで仲良くなったユーザーさんもいます。 なので、気づいて貰えるといいなぁくらいの感じでネタを挟むのは続けていこうと思う。 「トランキーロ、あっせんなよ!」 こんなセリフは誰も知らんだろうな(´-ω-‘)
りんりん丸 | |
2024/04/04 18:16[web全体で公開] |
😢 おっさんの話 ⑧ 先月、3月29日に山本弘氏がこの世を去ったという知らせを聞いた。 えっ!と思ってしまいましたが、長らく脳梗塞で療養していたらしい。 SF作家として数々の活躍をしていましたが、ワシにとっては山本弘さんといえばグループSNEの創設メンバーであり、D&Dのリプレイ「ロードス島戦記」でディードリットのPLをしていた人だ。 当時、小中学生時代のワシはファンタジーに熱中し、ゲームブックや小説を読み漁っておりました。 山本弘さんの名前をよく見かけるようになり、社会思想社という会社から出版されていた「ウォーロック」という雑誌に掲載されていた「モンスターの逆襲」が面白くて印象に残っています。 ソードワールドの「スチャラカ冒険隊」も好きでした。「サーラの冒険」は最後まで読まなかったなぁ… ワシにとってはファンタジー全盛期、インターネットもない時代でしたが、グループSNEはそのジャンルではかなり熱があった頃かなぁと当時を懐かしく思い出します。 間違いなく日本のSF、ファンタジー、TRPGにおける功労者の一人でしょう。ご冥福をお祈りいたします。
りんりん丸 | |
2024/03/28 13:16[web全体で公開] |
😊 ココフォリア 今年になってまだイラストを一度も描いてない。デドヒロ卓で遊ぶぞ!と気合を入れてましたが、マスターがいなくなってしまいどうも無理っぽいです。 抱えていたD&D卓もすべて終了し、セッションの予定は無くなりました。 最近は新規プレイヤーが増えてきたのは喜ばしいことで、初心者向けの卓に希望を出すというのも野暮なので募集は静観している感じです。嗚呼、卓がない。 他のシステムをやってみようと初心者向けCoCのキャラクター作成という募集を見つけたが … その日は我が阪神タイガースの初陣の日にてなかなか上手く行かないなぁ。参加してみたかった( ´△`) ということで、やはり自分でGMをやるしかないぜ!と考えるが、デジタルオンチのワシにはツールの扱いが難しい、結構楽しそうな卓の構想はあるんだけどなぁ。使い方を教えてもらおうと考えていた人が行方不明になったので自力で頑張ろう…と思っていた矢先! 「ココフォリア ガイドブック」なるものが発売されるだと! ファンタジーものをやる場合はユドナリウムのほうが多いような気がしますが、オンセで初めてD&Dセッションをしてくれたマスターさんはココフォリア派でした。 どうせオフセだと平面で遊ぶアナログゲームなので、ワシは立体にはこだわらない。むしろ、NPCのイラストを描いたりしたい人間なので、ココフォリアで表示されるのが好きかも。 ユドナリウムも慣れてきましたが、ココフォリアで遊ぶのもいいんじゃないのかと…このタイミングは天のお告げだろうか。ここからはポジティブにいこう(๑•̀ㅂ•́)و✧ 「お値段は税込¥2,650です。」 「安〜い(夢グループ風)」 頭の良い人はどんなツールでもすぐに扱えてしまうから要らないだろうけど、ワシは買ってみようかな! マスターやりたくて悩んでいる方!是非一緒に「ココフォリア ガイドブック」でマスターデビューだ! ココフォリア株式会社の回し者になってしまったぜ!(。-艸-。)
りんりん丸 | |
2024/03/27 12:34[web全体で公開] |
🤔 おっさんの話 ⑦ 最近、「オールドスタイルの種族デザイン」というコメントを見た。 なんとなくその言葉が引っかかっているので考えてみる。 ワシの好んでいるゲームやファンタジー作品の種族は、多少ソフトにはなった気はしなくもないが…それほど昔とデザインが変わった感じはないような🤔 おそらく、昨今の国産アニメやコンピューターゲーム、ラノベのファンタジー種族のデザインがニュースタイルということなんだろうか。 オールドスタイルという表現があることで、改めてワシは古い人間なんだなぁと。 なぜ、デザインが変わってきたかということは一先ず置いておいて、今後はニュースタイルへのアップデートが必要になってくるんやろか? 特に議論や討論をする気はないですが寂しさを感じます。いまだに猫娘が…とか言ってる老害です。 音楽やダンス、ファッションに、オールドスクールというジャンルがあります。古い価値観を指し、良くも悪くも使われてます。ワシでさえニュースクール時代の音楽で育ちましたが、古いレトロなものは大好きです。 古い価値観なんて吹き飛ばせ!という意見もありそうですが、最近でも古い音楽を好んでレコードを探す若者たちを見て、捨てたもんじゃないなぁと思い、オールド種族デザイン推しでも許してねん ( • ̀ω ⁃᷄)✧キリッ
りんりん丸 | |
2024/02/22 21:00[web全体で公開] |
😶 翻訳2 世の中、便利になったもので外国語の本やサイトが翻訳機を使えば簡単に読めるようになりました。 最近は翻訳三昧でTRPGの洋書を日本語でまとめてますが、DeepLというのを教えてもらい使ってますが、なかなか調子がいいです。 ただ訳すのではなく、固有名詞などは統一したいので呪文やモンスター、NPCなんかは直す必要があります。 これに関しては割とめちゃくちゃに訳されます。 「Strahd」ストラード、これはD&Dの超有名なヴィランなのですが、ストラッド、ストラウド、ストラハド、ストラフド、ストラフなど、一度もストラードとは訳してくれません。やはり日本語と外国語では感覚が違うんでしょうか。違ってもいいんだけど、毎回ちょっと変えてくるんだよなぁ。 メドゥーサかメデューサか、コンジュアラーかカンジャーか、メテオにミーティアなど、公式で設定された単語に統一するのに手直しは大変です。ルルブも同時に調べます。 DeepLも滑らかな翻訳なのはいいんだが、かなり文章を省略されてしまいます。結構致命的なミスも多いように感じます。わざわざフィートをメートルに直すのもやめてほしい。 なので、別の翻訳機を使って比べながら作業してます。 結局は自分の好みの文章に直すので、どの翻訳機でもいいのではないかと考えてきてます🤔 「Tall tales lead the characters to adventure locations on the fringes of Icewind Dale.」 DeepL 「長ったらしい物語が、アイスウィンド・デイルの端にある冒険の地へと登場人物たちを導いていく。」 Google翻訳 「壮大な物語が登場人物たちをアイスウィンドデイルの外れにある冒険の場所へと導きます。」 こんな感じで、両方のいいとこを取ってハイブリッドな文章に変えていきます。なかなか面倒なことをやってます。単語もわからないのは辞書を頻繁に引きます。 後、ハグ(D&Dのモンスター)を「ババァ」と変換するのはどの翻訳機も同じですねw