【ゴブリンスレイヤー】【日程調整CP】「その星辰は血で描かれる」【4話CP】※6月中旬より開催予定の内容

ユドナリウムリリィを使用予定

【レギュレーション】
基本ルールブック、サプリメント所持

【シナリオの概要】
受付嬢は内務省から送られてきた書類を見てはぁ、と溜息を一つ吐いた
この街で児童労働者を狙っての誘拐事件が多発しており、今月に入って数十人も行方が分からなくなったのだ
相変わらず治安の悪い、と受付嬢は小さく呟きながら白紙の依頼書に筆を走らせて行こうとする
この時、受付嬢も、そしてこの依頼を受けることになる冒険者も知りもしなかっただろう

この誘拐事件は、ロンドンを巻き込む大きな事件の発端にすぎないという事を

【応募時のお願い】
冒険者レベル3～4のキャラクターでお願いします。　鋼鉄等級までのキャラに限定してもらえるとGMも調整が楽で助かります。
シナリオの内容はシリアス目になるかもしれません。
参加者が集まってから伝助を使って日程のすり合わせを行いたいと思います。
【備考】
・敵のデータなどは決まってますがそれ以外はアドリブになる可能性がかなり高いです
・ハウスルールとして攻撃命中時に因果点を使用して大成功にした場合は痛打が発生しないものとして扱います。
・紅玉等級以上の冒険者である場合は、高位呪文を許可します、ただし、使魔・使徒・魔神・護神・凶句の5つは禁止とさせて貰います。
・紅玉等級以上、なおかつ呪文使いレベル7以上である方で高位呪文を1つも習得してないならば今回のセッションに限り1つのみ既に習得している呪文を別の高位呪文に変えて構いません
・追魂奪命剣の威力2倍は無しでお願いします。
・※希少な装備品・道具、真銀の装備について
上記についてはわたし以外のGMさんが購入を許可したものについてのみ持ち込みを認めます。
GMさんの許可を得ずに買ったもの及びわたしの卓での新規購入は許可しません。 

伝助
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