相沢　沙由（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

相沢　沙由

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外部URL：

https://iachara.com/view/7286504

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 ミュージシャン 【性別】 女 【年齢】 18 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 0 【APP】 0 【SAN】 0
【CON】 0 【SIZ】 0 【幸運】 0
【POW】 0 【INT】 0 【アイデア】 0
【DEX】 0 【EDU】 0 【知識】 0
【H P】 0 【M P】 0 【ダメージボーナス】 

【職業技能ポイント】 0
【個人的な興味による技能ポイント】 0

《戦闘技能》
☐回避　　　　  0%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星　　　　 25%　☐聞き耳　　　 25%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　  0%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}



{所持品}
双眼鏡・メモ帳とペン・スマホ・ギター・タブレットPC・リストバンド


【現金】 20000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】高校生の現実的な資産  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
 家族は父親と2人暮らし。(母は死別)
 ロックバンドに所属している。
 恋人が3人いる。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

【生い立ち】
　小さい頃はお母さん子だった。しかし、中学生の頃、不慮の事故によりそれを失ってから、ショックで引きこもってしまった。その間は精神がよく不安定になり、その時はリスカで落ち着いた。
　ある時、偶然ラジオから流れて、ザ・ウィンドフォールズの曲を聴く。その時、彼女は魂が揺さぶられるような思いを感じた。その後すぐにCDを購入。すぐさま彼らのファンになった。
　そして、彼女は自分でもギターを購入した。成績をよくする条件で引きこもりだったことも忘れ、勉強にのめりこみ、県下一の学校に入学できるくらいの学力を身に着けた。
　しかし、それだけの進学校に行ったにもかかわらず、彼女はギター漬けの日々だった。長年心配をかけた父親との約束もあるので、最低限の出席日数と低空飛行気味の成績を維持しつつもそれ以外の余暇はすべてギターに突っ込んだ。
　そのうち曲作りにも興味を持った。そうと決まれば、バイトとストリートライブ、配信業で金を荒稼ぎし、道具をそろえ、曲作りに打ち込んでいる。まだまだ半人前だと思っているが、彼女のギター歴を考えれば、天性の才能と言えるだろう。

【バンドに入るきっかけ】＊この辺りは調節します。
　今のバンドの彼らとは、バイト先のライブハウスで知り合った。それぞれ話したり、たまにバンドのヘルプで入ったりして一緒に演奏しているうちに意気投合して新しいバンドを作るときに誘われた。まさかのメインボーカル兼、作詞作曲担当になるとは思わず、新人の自分がなぜそんな大役を授かったのかはわからないが、選ばれたからにはしっかりやろうと気合を入れて頑張っている。しかし、よくスランプに陥るので常に精神が不安定。そんなときは3大欲求に従って生きる。

【性格】
　優しく引っ込み思案な見た目と態度が基本だが、時々切れ味の鋭い言葉を遠慮なく放つ。相手に対して自分の思ったことを伝えるのは、悪いことではなく、それを誤魔化している方が相手に失礼という考えの下である。
　また、本来は敬語かつ穏やかなしゃべり方なのだが、ライブハウスに出入りするようになってから舐められないために荒い口調で話すようにしている。しかし、結構素が出るので親しい友人やバンドメンバーにはバレている。
　3大欲求にはおそろしく従順である。
　まず食に関しては、量を食べるわけではないが、辛いものが特に好きである。喉に悪いとわかっているのだが、食べ始めるとやめられない止まらない。何ならスランプになるとビニール袋に七味唐辛子を詰めて吸ってる。「ちょっとキメてくる」が口癖。もちろん意味を分かって言っている。
　次に睡眠欲。どこでも寝る。基本朝型ではあるが、寝坊は当たり前にするし、夜も早く寝る。しかし、眠りが浅いので簡単に起きるし、もう一度簡単に寝られる。酷い時になると、ライブのリハで少し寝られるくらいすぐに寝てしまうことができる。「ちょっとドリって来る」が口癖。返事をする頃には寝ている。
　最後に愛欲だが、これは彼女の3人の彼氏を紹介するのが分かりやすい。彼女の3人の彼氏は、どれもギターを始めてからできた彼氏であるのだが、誤解しないでほしいのは彼女は男ならだれでもいいというわけではなく、3人の彼氏はほぼ同時期にできただけだ。1番とかはなく、3人とも好きなのであり、彼女が同時期に付き合いだした際、誰を選んでいいかわからず、意を決して3人同時に呼び出し、号泣しながら「みんな好きで別れたくない！お願い決めて！」と彼氏に投げた所、このような付き合い方が始まった。

【彼氏について】
　1人目は小学校低学年からの付き合い。いわゆる幼馴染である。小さい頃から惚れられていたらしく、ギターを始めてから周りに人が集まりだしたことに焦りを感じた彼に告白されたことで付き合いが始まった。元々友人ではあったので気の置けない仲であり、音楽の趣味こそ合わないが、それ以外の感性や波長が合うタイプ。自分の良さも欠点もズバッと言ってくれるので、絶大に信頼している。2人目は30代の男性。ギターを買う際に始めたファミレスバイトの先輩だ。彼が結婚を考えるまでの女性と別れた際、その寂しげな姿に惹かれて勢いで告白した。非常にグルメでいろんな飲食店を知っており、いろいろ連れて行ってもらえるおかげで彼女もたくさんの店を覚えた。また、最近体重が気になる彼と一緒に始めたランニングは彼女自身の体力向上に役立っている。3人目は、ギターの師匠。ギターの基礎は彼に叩き込まれたものであり、厳しくも彼女のことを決して見捨てず根気よく教えてもらい、もし自分が上手くなったら、彼氏にしてくれますか？みたいなことをかなり前に言った。軽口風に言ったのだが、彼女はかなり本気であり、その思いをくみ取った彼から逆にお付き合いを頼まれた。ロック以外にも様々な音楽を知っており、それらを聞くことは作詞作曲に必ず役に立つ。というのが口癖でロック以外にも様々な音楽鑑賞に連れて行ってくれる。彼女が多様なジャンルの音楽が好きなのは、彼が要因である。しかし、作詞作曲に活かされてるといえるほど、まだ実力に反映されていない。

＊時系列
①ギターを始めたころに3人目と成長したら付き合う約束をする
②2人目に告白をする
③返事を待つように言われる
④1人目に告白される
⑤割と強引に行かれたため、流されてOKを出してしまう
⑥2人目にOKをもらう
⑦3人目に成長を認められ、逆に告白される
⑧OKするも彼女の精神キャパがえらいことになる
⑨3日休んで誰にするか悩む。
⑩号泣しながらみんなに謝罪。3人でのお付き合いが始まる

【音楽以外の趣味】
①料理
　引きこもり時代に家庭料理の大概を覚えた。また、2人目の彼氏にいろいろな店を紹介され、気に入った店があると再現しようとする。バンドメンバーやほかの彼氏にもふるまうことがあり、割と好評。
　ただし、本人は辛党なので、ちゃんとした味付けをした料理を作った後で、自分の分に唐辛子を１瓶追加とかする。
②らくがき
　小さい頃に何となく考えたキャラクター「さゆねこ」ゆるーい絵柄のねこで、表情がほとんど変わらずのほほんとしたキャラに見える。しかし、言わせる台詞が妙な感じでよく口癖として使われるのは「夢はでっかく！商標登録だ！」
　彼女は無意識でこれを描くので、もう手癖で描いている。
③おしゃれ
　性格的な意味ではどう思われようとどうでもいいという考えだが、見た目はかなり気を使っている。
　「どうせ見られるならかわいく見られた方がいいもんね」という精神で、自分の可愛さもかなり自覚している。また、自分の雰囲気をいじるのが好きで、全く違う服装を着て印象を変え、周りを驚かせるのが趣味。ただし、小学生のような体型なのは相当気にしており、よく揶揄されるが、本人は内心でかなりへこんでいる。

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