ガルネリ・クレモニーナ・デル・アマティ(Vampire: the Masquerade 5e用キャラクターシート)

本作は、「徳岡正肇、アトリエサード」が権利を有する「ヴァンパイア:ザ・マスカレード」の二次創作物です。

Keiが作成したTRPG「Vampire: the Masquerade 5e」用のキャラクターシートです。

ガルネリ・クレモニーナ・デル・アマティの詳細

ID: 170772798931kei29br2l

キャラ情報  NPC使用不可


ガルネリ・クレモニーナ・デル・アマティ

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TRPGの種別:

Vampire: the Masquerade 5e


キャラクター名:

ガルネリ・クレモニーナ・デル・アマティ


HP

 / 


MP

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外部URL:


メモ:


					

詳細A:

■ Core Concept
芸術家、女の敵、生まれながらの怪物

■ Clan
Treador (12th Gen)

■ Attributes
Ph: Str 1, Dex 2, Sta 2
So: Cha 4, Man 2, Com 3
Me: Int 3, Wit 3, Res 2
( Willpower: 5, Health: 5, Humanities; 7 )

■ Skills (Specialist)
Ph: Craft 4, 
So: Etiquette 2, Insight 1, Performance 3, Persuasion 2, Subterfuge 2
Me: Academics 3, Awareness 3, Medicine 1, Occult 1

■ Decipline
Auspex 2
Presence 1

■ Advantages
Looks - Beautiful 2
Bonding - Bond Resistance 1
Mythic Merits - Eat Food 2
Haven 1
Fame 1

■ Flaws
Fame - Dark Secret 1
Allies - Enemies 1

■ Convictions
Always keep your sworn word

■ Touchstones
Your surviving human lover

詳細B:

■ 実家関係
生まれも育ちもモントリオールのイタリア系移民。一家が移民したのは1970年代。裕福な家系と周囲に思われるような家。めっちゃ美少年。コンコルディア大学芸術学部に在籍していて、ヴュー・モントリオールのハズレに小さなアトリエがある。
ガルネリ自身は正妻の子ではなく「クレモナでこさえた女(愛人)」の子。何かがあって「ガルネリ」の一家はぐちゃぐちゃになってクレモナの一門は破滅したし、ガルネリ自身も愛人の子として区別されてきた。アマティの子ではないことを示すための蔑称として「ミドルネーム」を付けられている。ガルネリの視点では実母や利用されて捨てられたし、一門を破滅させた(=皆殺しにした)のは父親。父親に復讐したいし、同様に自分が母の一族と同じ目に遭わないためには力をつけなければならないと思っている。
■ 芸術家
退廃的でゴスで物議を醸すような絵を描いていた(いる)。有名ギャラリーで個展を開けるくらいの人気があった(血親の影響あり)が、「彼女(フランチェスカ)」(試金石)が現れてからは制作が疎かになっていた、あるいは作品が陳腐になった。
■ 試金石
「彼女」とは何かの約束をしていたが、まだ果たされていない。ガルネリ自身はそのせいで「彼女」が思い通りにならない、相手してくれないと思っている。「彼女」と交際したことはない(振られたことはある)。
■ 業
自ら「闇の眷属」を自称し、自分に近づくために、あるいは自分を巡って人が争うのを見るのが好きだし、そうなるように仕組むのも好きだし、オカルト的な儀式的なことをして人が壊れるのを見るのも好きで、人生狂わされた子に囲まれている。いなくなった子のことはすぐに忘れてしまう。分不相応な、あるいは危ない人間に手出ししたこともあった。
■ その他のメモ
生前の好物はモスタルダ。母が亡くなる前に作ってくれたのを覚えている。
血の親を嫌っている(和解または契約の余地があるにせよ)。その感情は人間の父親に対するものとほぼ同じで、ガルネリにとって血の親は実父と同様の復讐の相手が一つ増えただけ。一方で、復讐のために力をつけようと行っていることは実父が行っていることと同じで、だから試金石に振られた(ガルネリ自身は気づいていない。

詳細C:

				

マクロ:

マクロはありません。


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