【としあきの聖杯戦争】第一次銀音聖杯戦争の内容

本作は、「GMあき」が権利を有する「としあきの聖杯戦争」の二次創作物です。

「としあきの聖杯戦争」は、「TYPE-MOON」が権利を有する「Fate/stay night」の二次創作物です。

セッション内容

としあきの聖杯戦争TRPG
としあきの聖杯戦争
セッション 第一次銀音聖杯戦争


募集締め切り:

8/5(日) 00:00まで


募集方法・人数:

先着順で6人 ( 参加決定:6人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

10/21(日) 21:30から およそ4時間の予定
(補足事項: 毎週日曜日の同時刻を予定(要相談)。 )



パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できない


見学:

できる


詳細内容:

『会場の部屋番号は【7】です』

”以下、参加資格に関わる重要な内容を含みます。”
参加を申請する前に、下記の詳細内容をよくお読みください。


【レギュレーション】
形式:冬木式(PvP)
難易度:★★☆☆☆
所要時間:3時間程度*3日(予定)
PL人数:3~6人+NPC1人
必須:ルール記載サイト(下記URL)を読んで来て下さい
↓「としあきの聖杯戦争TRPG」様
http://wikiwiki.jp/fate-trpg/

↓銀音聖杯戦争について
https://www65.atwiki.jp/fateonsen/pages/240.html


【シナリオの概要】
「では、聖杯戦争を始めましょう」

2004年、冬木。
マキリ、アインツベルン、遠坂の主導により開催された5回目の”聖杯戦争”は、大聖杯の破壊により閉幕。
その10年後、魔術協会は大聖杯の解体を提案。 遠坂当主とロード・エルメロイⅡ世により執り行われた。

しかし、大聖杯解体に関与したとある魔術師により、聖杯戦争の儀式詳細の一部が外部へと拡散。
早々に手は打たれたが、儀式について細々と研究を続ける外部魔術師にとって、これは好機であった。

そして2024年。
その体系の限定的な模倣に成功したと語る魔術師の家系が、銀音(しろがね)市において聖杯戦争を執り行うことを宣言。
同地に集められた7人による、”聖杯”を巡る戦いが幕を開ける――。


【応募時のお願い】
・参加希望について
参加を希望する方は、『TRPGの卓経験』『としあきの聖杯戦争TRPGの卓経験』を必ずコメントをお願いします。
初心者の方でも歓迎ですが、その場合は『ルールの説明が必要か否か』も記述してください。

・参加確定後について
参加が確定次第、GMの個人宛てに『希望クラス(第三希望まで)』を送信してください。
エクストラクラスは不可となります。
全員の希望が出揃い次第、部屋にて抽選を行いクラスを決定します。

また申し訳ありませんが、NPCの都合上、以下のクラスは対象外とします。
『キャスター』

・キャラシートについて
今回のセッションでは、キャラシートのやり取りにeメールを使用します。
メールアドレス(フリーのものを推奨)を用意してお越しください。
参加が確定した段階で、オンセンの個人宛てに監督役のメールアドレスを送付します。
『8/11(土) 19:00』までに必ずキャラシートを提出してください。
事前に連絡のないまま時間までに提出されなかった場合、参加資格が消失する可能性があります。


【June卓ハウスルール】
・ルール記載サイトの『サーヴァント』に記述のあるクラスは使用可能。 参加者間でのクラス被りあり。
・1つ以上の令呪、もしくは6以上の英雄点を使った【スキル】は禁止(クラススキルを除く)。
・2つ以上の令呪、もしくは6以上の英雄点を使った【宝具】は禁止(令呪1つ+英雄点5点も不可)。
・【宝具】を3つ以上持ったサーヴァントは禁止。
・その他、ルールに沿ったシートであれば基本的に許可。

ビルドについての質問は、監督役のメールアドレスにて受け付けております。


【備考】
久しぶりのフルメンバー(予定)聖杯戦争です。
世界線を一新したので、今までのものでない新規のキャラクターの方がより楽しめる可能性があります。
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