【幻想ナラトグラフ】「真夏のアイスクリン」の内容
本作は、「東方Project、中西詠介、冒険企画局、株式会社KADOKAWA」が権利を有する「東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ」の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
11/3(金) 00:00まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
11/3(金) 21:00から およそ4時間の予定
(補足事項: 8割アドリブです 敵のデータは決まってますがそれ以外は大体アドリブになるかも )
会場:
ユドナリウムリリィを使用予定
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
R15+指定
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 ルルブ所持 【バックストーリー】 夏。 山の木々は生命力を感じさせる青々しい葉を風に揺らし、人間の里では春の季節の穏やかな日差しを懐かしむ人もいることだろう。 猛暑が空から降り注ぐこの季節をあるものは忌々しく、またある者は今年も夏が来たのだなぁとしみじみ思いながら、思い思いに暑いこの季節を過ごしていた。 夏と言えばサマーライブなども流行っているが、夏の味覚もこの幻想郷に住む人妖にとっては楽しみなものかもしれない、スイカにトマト、後は河童が大好きなきゅうりなどが知られていることだろう。 そんな夏の味覚も人間の里に住む人々は楽しんでいることだろう。 そんな秋を満喫している人里から少し離れた場所に存在する香霖堂では店の主である香霖が頭を悩ませていた、幻想郷に入ってきた珍しい機械を修理するための部品が足りないのだ。 たまたま魔法の森近くという涼し気な場所に存在する香霖堂に涼みに来たか、あるいは暇つぶしに来た皆さんに香霖は報酬付きで部品の調達を依頼する。 幻想ナラトグラフ「真夏のアイスクリン」 真夏の日差しを浴びながら氷精は恨めしそうに自らを照らす太陽をにらみつけるのであった 【応募時のお願い】 「チルノ」はNPCとして登場いたしますので選ばないでもらえると嬉しいです 【備考】 ルルブが届きましたのでまた卓を立てることにいたしました。 興味があれば是非どうぞ。 それとまだ私は未熟なGMですので拙いマスタリングになるかもしれません、その時は寛大な心で許してもらえると嬉しいです。 今回からは試験的に https://trpgsession.click/sp/thread-detail.php?c=commu169467759342&t=thre169467842069 ここに記載したオリジナルキャラクター作成ルールで作ったキャラクターの参加を認めます。
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