【ソード・ワールド2.5】リレーCP第46話『真に願いし未来の代価』の内容

【はじめに】
本セッションはリレーキャンペーン『黒鉄の蹄亭』の一環となります。
参加者は確定済みのため、新規のご応募は受け付けておりません。ご了承ください。

【あらすじ】
ルミットで再会し、魔女神として覚醒したアーナを連れ去ったインベスの一番弟子であり、そしてセラムの兄であるゼフィラスはみなさんにこう告げました。
「自分たちは公都ウルガに向かう」、と。
そしてやってきたウルガで、みなさんは蝗の大群を率いる魔神将を撃退し、その後はアンデッドの軍勢に対する遊撃を行い、生み出された人造の神族をも打ち倒し、多大なる戦果を挙げました。
それにより、落ち着きを取り戻したかに見えたスフバール王宮ですが、それもつかの間、事態はさらに動いていきます。
みなさんは、再び王宮から呼び出しを受けることになりました。どうやら最近の情勢を憂えたハールーンなど諸国からの特使がやってきて、会合が開かれることになったようで、みなさんにも、それに同席してもらいたいという要請でした。
そして、ハールーンから特使としてやってきていたのは、セラムの姉アイリーンでした。

リレーCP第46話「真に願いし未来の代価」
ゼフィラスの過去編です。
ゼフィラスの目的とは。そして、彼が己の望みのために差し出した代償は―――。

【その他】
レベルキャップ 15
買い物制限　なし

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