【クトゥルフ神話TRPG】自作シナリオテストプレイ【追憶の絵画】の内容
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
セッション内容
GM:
募集締め切り:
5/3(金) 09:30まで
募集方法・人数:
選考で6人 ( 参加決定:6人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
5/3(金) 10:00から およそ8時間の予定
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 参加人数:3〜6人 推奨技能:目星、芸術系技能、戦闘技能、他の言語:イタリア語、剣、ライフル ロスト率:低 セッション想定時間:8時間(オフセッション) 戦闘有、RP重視 2020年代現代日本 クトゥルフ神話TRPG6版を基準に作成 【シナリオの概要】 存在を確定する為には、何が必要なのだろうか。ただそこに「在る」だけでは、誰からも認知されず、認識されず。光が当たっていたとしても、影が生まれない透明な存在となってしまうのではないだろうか。私は考える。存在を確定させる為に必要なのはーーー。 貴方達は稀代の芸術家「アルベルト・デ・ブルゴーニュ」の展覧会に訪れた。様々な作品を観覧している最中、突如として奇妙な体験をする事になる。それは追憶か、後悔か。それともーーー。 【応募時のお願い】 ハンドアウトを用意しているのでその中から選択してください。 振り直しは各能力値毎に3回、その中から好きな数値を選択。 技能値の上限は99まで。 HO1 貴方は芸術に興味がある。稀代の芸術家である「アルベルト・デ・ブルゴーニュ」の作品を観れるとあっては居ても立っても居られない。貴方はHO2を誘い、早る気持ちを抑えつつ展覧会へと向かう。 推奨技能:芸術系技能、目星 HO2 貴方はHO1に連れられてこの展覧会へ訪れた。特に芸術に興味がある訳ではない為、とても退屈だ。貴方は建物内の喫煙スペースで時間を潰す為に煙草に火をつけた。 推奨技能:目星、聞き耳、戦闘技能。紙タバコの喫煙者である事。 HO3 貴方は腕っぷしの強さを見込まれて雇われた警備員だ。芸術品の価値はわからないが、高価なものであるという説明は受けている。会場内を巡回しつつ怪しい人物が居ないかを警戒している。 推奨技能:戦闘系技能 HO4 貴方はオカルトマニアだ。「アルベルト・デ・ブルゴーニュ」の作品にはオカルトに纏わるエピソードが多い。貴方は知的好奇心を満たす為に展覧会へと向かう。 推奨技能:目星、オカルト HO5(PLが4人より多い場合に使用) 貴方は世界的な怪盗である。それもとびきりキザな怪盗だ。稀代の天才芸術家「アルベルト・デ・ブルゴーニュ」の展覧会が日本にて行われると知り、興味が湧いた為に下見にやって来た。 推奨技能:目星、心理学、言いくるめ、戦闘技能、他の言語 HO6 貴方は警察である。世界的な怪盗「HO5」がこの「ブルゴーニュ展」を狙っていると予告状を出してきた。予告した日にはまだ遠いが、厳重に警備せねばならない。展覧会が雇った警備員と協力して今日こそ「HO5」を逮捕してやる。 推奨技能:目星、信用、戦闘技能 【備考】 自作シナリオのテストプレイです。その為セッション中スムーズに運用できない場面が出てくる可能性があります。 ご了承いただける方のみご参加お願いいたします。 テストプレイなので、セッション後に感想会や改善点等を求めるかもしれません。お気軽にご意見下さい。
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