【COC】ミスター・コービット4

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	登録日：2017/12/12 09:17最終更新日：2018/01/18 00:30

4スレ目です。

【シナリオの概要】
とある日曜日の晩、探索者たちはひょんなことから隣人の奇妙な行動を目撃してしまいます。
そして、それをきっかけに、隣人の恐ろしい秘密を知ってしまうのです・・・。

【キャラクター】

ケビン・ライマン（hiro さん）
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=150641343145hiro&s=hiro

正体不明 (不知火 さん)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=1506433517102b2b&s=2b2b

トニー・ウィリス(Ballantine’s さん)
http://charasheet.vampire-blood.net/1471059

ハリー・グレッグソン(鏑矢 さん)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=150643736739masugar0306&s=masugar0306

【ダイス】
第5鯖のNo.410に部屋を取りました
https://www.taruki.com/DodontoF_srv5/top.html

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	80. 鏑矢
	2018/03/24 19:01

では、ケビンさんにも声をかけて、コービット氏を回収しようとした後、脱出という感じでw

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	79. Ballantine
	2018/03/24 18:24

コービット氏を拾っていくなら、トニーも協力したいのですが、可能ですか？
彼をここに置いていくのは、ちょっと惜しいです。

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	78. And
	2018/03/24 13:32

＞気絶したコービット氏を拾って、地下から脱出するだけの余裕はありますでしょうか？

コービット氏を回収して逃げようとする事自体は可能ですが、脱出がうまくいく保証はありません。

コービット氏を拾っていくと、脱出に少し時間がかかるのは間違いありません。
しかし、コービット氏をこのままここに置き去りにすると、せっかく色々知っていそうなこの男を手放すことになってしまいますし、彼が危険にさらされる可能性は高いです。

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	77. 鏑矢
	2018/03/23 21:59

気絶したコービット氏を拾って、地下から脱出するだけの余裕はありますでしょうか？

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	76. And
	2018/03/21 14:26

コービットの動きに不穏なものを感じたグレッグソンは、構えていた32口径オートマチックの引き金を引きました！
乾いた音とともに放たれた弾丸はまっすぐコービット氏のもとへと向かっていき、彼の右脚を貫きます。

コービット氏はうめき声を上げ、たまらずその場に倒れ込みます。また、氏はこの攻撃のショックで持っていた銃を床に落としてしまい、彼は武器を失います。
痛みをこらえながら、コービット氏は壁の凹みに手を伸ばそうとしますが、もはや彼の体力は限界のようで、手を伸ばす途中で気絶してしまいました。

しかし、これで事が全て終わったわけではありません。
壁の揺れの激しさは今や最高潮に達していました。
があん、があん、と壁を叩きつけるような音が聞こえ、そのたびに激しい振動が壁の向こうから伝わり、部屋全体が振動します。

このままここにいると、壁が破られるのは時間の問題でしょう。

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	75. 鏑矢
	2018/03/19 02:23

おっと、ダメージ。

鏑矢さんのロール(1d8)
→ Cthulhu : (1D8) → 5 02:17:55 #Gmn69

同じく、このサイトのチャットルームで振ってます。
今度はクトゥルフのダイスで振りました。

コービット氏がなにかしでかす前にもう１発打てるようだったら打ちます。逆に、コービット氏の行動よりドクターの射撃が後になるようだったら、射撃そのものを行わない、という選択は可能でしょうか？

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	74. 鏑矢
	2018/03/19 02:16

コービット氏の行動がとても危険な気がしたので、咄嗟に引き金を引いてしまいます。

鏑矢さんのロール(1d100＜=40)
→ SwordWorld2_0 : (1D100＜=40) → 20 → 成功 02:11:52 #Vmr66

あ、当たった。

このサイトのチャットルームで振ってます。
ソードワールドのダイスで振ってしまいましたが、ちゃんとd100になってますよね？w

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	73. And
	2018/03/19 01:22

探索者たちは研究室の棚や机に身を隠しつつ、じりじりとコービット氏を追い詰めていきます。
壁に追い詰められたコービット氏はもはや逃げ道はないように思えました。
そのときです。
突然、コービット氏の背にしている壁が、がたん！　と音を立てて揺れます。

「ああ、もう駄目だ。あの子が怒っている・・・。何も食べていないから・・・。」

コービット氏が悲しげな顔でつぶやきます。探索者達は、あのゴボゴボと何かが泡立つような不快な音の出処が、氏の背にしている壁のすぐ向こうだということに気が付きます。

壁の揺れは更に激しさを増し、まるで壁の向こうにいる何者かが癇癪を起こしているかのようです。
コービット氏は焦点の合わない目でぶつぶつと何かをつぶやきながら、研究室の壁にあった凹みに手をかけようとします。

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	72. カカポのhiro
	2018/03/16 23:24

無言で銃を構えつつ 何が出てきてもいいように警戒しています ついでにジリジリと近寄ります コービット

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	71. 鏑矢
	2018/03/15 06:04

「まぁ、そういわれてしまうと、身もふたもないですね」
トニーさん同様に、身を隠しながら様子を伺っています。ドクターは、コービット氏の叫び声を聞きながら、そう呟き、銃に弾を込め直します。

可能なら、奥に見える化学薬品の瓶や、手術台などから、ここでどんな事が行われていたか、医者としての立場から類推…。いえ、正気度チェックが必要になりそうなので、それは後回しにしますw

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