リスペックに関するルールまとめ
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登録日:2018/11/08 00:52最終更新日:2018/11/08 00:52 |
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コメント一覧
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5. たこめがね | |
2018/11/11 00:15 |
リスペック時に、全ての忍法等を確認して修得条件等を満たしていない場合修整を強制する、とするのが丸いかなー、と。 教導は「セッションの間」が明記されてましたね。 修行は期限を確認できませんでした、記載あったら教えてほしいです。
4. d | |
2018/11/08 23:58 |
ふと気になって確認したのですが、リスペックで奥義を維持可能にしてしまうと、事実上指定特技自由になってしまいますね… 同様に特技や忍法に関しても各種条件を満たした状態に戻すべきだと判断する方がよさそうです。 以下、ちょっとした蛇足。 *教導や百足は大判では有効期限記載済み。期限の記載がない&修得条件無視はおそらく貪狼だけ。 *修得時に効果の出る忍法ってありましたっけ。(選択するものはありますが)あっても修得し直しでいいと思います。
3. ガタル | |
2018/11/08 12:48 |
リスペックは変更する際、すべての忍法を一度未習得とし、もう一度再構成すると私は考えております。 でなければ、習得時の忍法が死にますからね そうであるならば、習得できない忍法や枠が足らないことになるため、貪狼などは発揮しないのでは と個人的な考えです
2. たこめがね | |
2018/11/08 02:46 |
貪狼により修得した状態の変化を継続させるなら、教導による修得でも同様になりますね。 教導にも「セッション中」などの記載はないですし。 他にも修行が特技を修得してそのままになります。 流派制限のチェックをリスペック時にやる旨はどこにも記載がないですし、全分野の特技一つずつ、みたいな構成で引き継げますね。 これではゲームバランスが崩れそうなので、私は「貪狼等による変化した状態の引継ぎを認める」裁定は出したくありません。
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