冒険報告
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登録日:2018/11/18 23:23最終更新日:2018/11/18 23:23 |
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3. たかぽん | |
2018/11/24 01:03 |
資材が少なくなり始めたころ、「工場」と書かれた魔動遺跡が見つけられた。 資材確保のために乗り出すことになった冒険者。だが遺跡は蛮族の所有物であることを示す布が被せられており、中では奴隷たちを使って工場を動かしていた。 冒険者たちはそこにのりこみ、監督官をしていた蛮族たちに苦戦するもなんとか勝利。働かされていた奴隷たちを仲間に引き込み、さらなる拠点の拡大に乗り出すことになる。 ―――「帰らずの大地第3話」より
2. たかぽん | |
2018/11/19 00:12 |
順調に拠点を作っていく冒険者たち。 依頼として周辺の森を開拓することになった。冒険者たちはこちらも順調に森の地図を書き込んでいく。 だが、ふと不自然な証拠を森の中で見つける。それは蛮族の旗印。夜には蛮族たちが奇襲をかけてくるも冒険者たちはすでに手掛かりを見つけ警戒しており、追い払うことに成功した。 そして倒した蛮族からはアビスシャードが1つ見つかる。この地にも蛮族、そして奈落があるという決定的な証拠であった。 ―――「帰らずの大地第2話」より
1. たかぽん | |
2018/11/19 00:00 |
ハーヴェス王国からケルディオン大陸大陸目指して大船団が旅立った。 途中では混沌海で嵐に見舞われたものの、なんとかケルディオン大陸に到着。 だが届いたのは人の手が何も入ってない草原。降り立った瞬間いきなり現地の動物と植物に襲われるも冒険者たちが撃退。 冒険者たちは何もない平野からキャンプを建てはじめ、拠点の構築を始めるのだった・・・ ―――「始まりにして帰らずの大地」より
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