【ソード・ワールド無印】嵐の前に笛は鳴る

カミカゲ
カミカゲトピックリプレイ 押されたいいね! 5
登録日:2016/08/22 22:38最終更新日:2016/08/22 22:42

本作は、「清松みゆき、グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールドRPG」の二次創作物です。

===2016年8月18日21:00時ちょっと過ぎ。セッション中の諸事情からはいります===

GM(カミカゲ):では始める前に諸注意を
トラジディ:仲間の懐を狙わないw
GM(カミカゲ):キャラクターの発言は「」で囲ってください。思ってること考えていることは「()」で囲ってください
マリオン:仲間の骨を折らないw
GM(カミカゲ):例「依頼がんばるぞ!(でも腹減った)」こんな感じです
トラジディ:それはとても大事じゃのうw>骨を折らない
マリオン:承知しましたー>「」「()」
ヴィル:ふむふむ。仲間の懐を狙わない。発言は「」。仲間の骨を折らない。了解です!w
ミヅキ:はーい!
GM(カミカゲ):次にセッションの途中でBGMを流す場合があるので音量に注意してください
トラジディ:「了解じゃ(酒が呑みたいのう)」
トラジディ:前回のうみねこのようにですね。
GM(カミカゲ):ですねw<ウミネコ
ヴィル:BGM経験した事無いです。チャットだとBGMが会話の邪魔にならずに、良さそうですね。
マリオン:うみねこっ。
GM(カミカゲ):最後にセッションの風景をリプレイにしてサイトにアップする予定ですのでよろしくお願いします
トラジディ:なんかヴィルの諸注意にヘンなものが混ざりこんどるw
ヴィル:b!
トラジディ:了解しました~
マリオン:はいですー
GM(カミカゲ):あんまり新人さんに変な事吹き込まないようにお願いしますw

~リプレイでは解らないのですが、実際にはマップにい場所のイメージ画像張ったり
場所によっては効果音流したり(前回の海ならウミネコの鳴き声とか波の音とか)してるのです~

====既に諸注意の段階から和やかな良いムードでセッションが始まります!====

GM(カミカゲ):それではセッションを開始致します。よろしくおねがいします!
マリオン:よろしくお願いしますー!
ヴィル:よろしくお願いします!
ミヅキ:よろしくおねがいします!
トラジディ:よろしくお願いします~
GM(カミカゲ):では、新人さんがおりますので自己紹介からお願いします。

~前回からマリオン・ミヅキ・トラジディが続投。新人さんとしてヴィル新規加入しました~

GM(カミカゲ):キャラクターリストの上からという事で・・・ミヅキさんからどうぞー終わりましたら以上と言って下さい
ミヅキ:「ミヅキ。名字はない。生まれは傭兵、最近『自立しろー』って言われてこの街まで出てきた」
ミヅキ:「文字の読み書きはできないから、誰か教えてくれると助かる。よろしく」
ミヅキ:以上でーーす
トラジディ:「ふむ。ドワーフ語は良いぞ。格式があるw」
マリオン:「肉体言語も教えてやろうな^^」
トラジディ:どこのソレイユじゃw
ミヅキ:「一般的な共通語から頼むよ」www
トラジディ:「共通語なぞ飾りじゃぞ」
ミヅキ:「こぶしで語り合うってやつか?」ww>肉体言語
マリオン:肉体言語に読み書きは必要ないから、ミヅキも安心だなっ。

◎ミヅキ(PL:浩さん)ファイター:Lv3
共通語が読み書きできない事を除けば平均的な能力を持つファイター
地道に着実にダメージを与え、ダメージ量はパーティ随一かもしれない。
セッション外の魔法講座でソーサラーに興味がある模様。


GM(カミカゲ):ありがとうございましたー ではお次にマリオンどうぞー
マリオン:「マリオン・スーだ。日課の道場通いで鍛えている。実家は骨接ぎをしているが、折れた骨がなければ私が患者を作るので経営は安定している」
ミヅキ:「ヤクザじゃねぇかw」
マリオン:「心身共に強い奴を探して頑張る所存だ。最近はレスリン・グーの影響でタックルがちょっと気になる。以上だ」
ヴィル:妙な流派が・・・w
トラジディ:「悪徳じゃのう。チャ・ザ的にアウトじゃ」
マリオン:「べ、別にわざと殴っているわけじゃないんだからな!」
トラジディ:「先の発言を見返すと、そうは思えんw」
GM(カミカゲ):(それ本当だったらちょっと困るんですけど・・・)

◎マリオン・スー(PL:めるてぃーティスさん)ストライカー:Lv2
色々とインパクトの強い女性拳闘士。
戦闘では飛んだり跳ねたりと派手に立ち回る
道場がマイリーを信仰してる様で将来はプリーストになるかも?

GM(カミカゲ):マリオンありがとうございましたー 次にトラジディさんどうぞー
トラジディ:「オホン。トラジディじゃ。チャ・ザの神官戦士をしておる。世の不幸は敵だがいかんともしがたいのう」
ヴィル:発言からキャラは見えてきますがw
トラジディ:「うむうむ。寛大で聡明な人柄がにじみ出ておるとなw」
トラジディ:装備を一部変更。プリースト技能を2にしました。以上!
ヴィル:確か、水着の仲間をカニから守り切った強者ドワーフ。
マリオン:「トラジディから放たれる尊いオーラが増している気がする…」
トラジディ:「ふふんw」

◎トラジディ(PL:虚空象さん)ファイター:Lv2 プリースト(チャ・ザ):Lv2 セージ:Lv1
現在皆勤賞のドワーフ神官戦士。
味方を守って良し、回復して良し、殴って良しと至れり尽くせり。セージもあるので知識もある。
レーティングが最大の弱点らしい。


GM(カミカゲ):では、最後に新人さんのヴィルさん自己紹介どうぞー
ヴィル:ヴィル。生まれというか、育ちは子悪党。良いように使われていたが、グループを抜け出し、自立を図る・・・
ヴィル:が、身内も仲間もいないので、一人でどうしようか考え中です。
ヴィル:「(冒険者の店・・・とりあえず、ここから当ってみるか)」
ヴィル:基本シーフですが、神の声も聞こえたので、1レベルだけ神聖魔法も使えます。
トラジディ:「(ファリス神の信徒か。こっちに転ばせんかな?w)」
ヴィル:聖印とかは持っていないので、見た目は軽装の旅人です。以上。よろしくお願いします~。
トラジディ:そうか。SWの神聖魔法って聖印要らないんですな。楽だなw

◎ヴィルフリート=ゼルマ(PL:蒼月さん)シーフ:Lv2 プリースト(ファリス)Lv1
今回新規参入のシーフプリースト。
シーフでは珍しいファリスを信仰し、トラジディよりも神官っぽい活躍を見せる。
もしかしたら一番の常識人かもしれない。



GM(カミカゲ):はい、了解しました。それではセッションを開始致します。よろしくお願いします!
マリオン:よろしくお願いしますー!
ミヅキ:よろしくおねがいします!
トラジディ:よろしくお願いします~
ヴィル:よろしくです!

GM(カミカゲ):おっと・・・ヴィルはグループ抜け出して少し旅した事にして良いですか?
ヴィル:良いですよ>旅
GM(カミカゲ):了解です。ありがとうございます。

~今回は依頼途中で事件に遭遇するという形をとりたかったのですが、
折角なのでパーティとの出会いからやって貰う事にしました~

GM(カミカゲ):まずはヴィルから行きますね
ヴィル:はーい(個別だ!)
GM(カミカゲ):グループから離れ各地を転々としていたヴィル。そろそろ暗くなり始めた頃に・・・宿場町のテラにたどり着きます
ヴィル:「(宿を取らないとな。仕事が無いとそれも危ういが)」
ヴィル:「(残り101ガメル・・・何日もつか)」
GM(カミカゲ):宿を探してみますが、あいにくどこも満室。とりあえずと入った宿で食事にありつくのでした
ヴィル:というわけで、安そうな宿か冒険者の宿を探し
トラジディ:ファリス(偽)「正義とは儲からないものです」
ヴィル:!? 今なにかが!

~なんか至高神の偽者が沸いてる。ちなみにヴィルが信仰するファリスは正義と秩序の神です~

ヴィル:食事は何ガメルですかー?
GM(カミカゲ):宿の主人「悪いねぇ・・・なんか嵐がきそうって話でどこも混んでるらしくってなぁ」>ヴィル
ヴィル:「部屋で無くてもいいんだ。雨かぜをしのげる場所は無いか?」
GM(カミカゲ):普通に食べるなら3ガメルでお願いします
ヴィル:普通に食べます。今はまだw
マリオン:宿場町って食事もピンキリあるんでしょうねー。部屋はいいけど飯はダメとか。
GM(カミカゲ):宿の主人「馬小屋なら開いてるんだが・・・なーに嵐なんてこないさ(なぜか自信満々)」>ヴィル
ミヅキ:フラグやな
トラジディ:複合精霊による超大型台風が顕現!!
ヴィル:「それでいい。貸してくれ」
トラジディ:ファラリス(真)「汝の欲するところをなせ」

~今度は邪神か!ファラリスは一番オーソドックスは邪神です~

ヴィル:それ、ダメなやつw
マリオン:なんだか落ち着かない家畜。
トラジディ:家畜「メェエエ」
GM(カミカゲ):「ああ、悪いね・・・まぁ宿代はただで良いし気が済むまで食堂にいて良いぞ」>ヴィル
ヴィル:「むしろ、食堂を貸してくれ」
GM(カミカゲ):「食堂でか・・・うーん考えておくよ」>ヴィル
トラジディ:何か料理でも始めそうじゃなw>食堂を貸してくれ
GM(カミカゲ):と、エールを1杯サービスしてくれます>ヴィル
ヴィル:勇者がタルを調べると、盗賊を見つけますw

~それはドラ○エじゃ・・・~

GM(カミカゲ):と、いう所で次は3人のほうへー
ミヅキ:ほいほーい
トラジディ:あいあい。
マリオン:あっ、お店で合流するんですねー
ヴィル:来てー
ヴィル:放置とか新人イジメしないでーw
GM(カミカゲ):トラジディ・ミヅキ・マリオンはラーダの神官ヴェルナさんの護衛の依頼をこなし帰り道です
トラジディ:ほうほう。いつの間にw
ヴィル:着々とお仕事こなしてる!
GM(カミカゲ):少し離れた貴族から貴重な本や資料などを受け取り帰ってる途中ですね
GM(カミカゲ):ヴェルナ「すいません・・・たくさん持ってもらっちゃって」半分荷物持ち状態な感じです
トラジディ:「いやいや、かまわん。たまには他神の神官と教義を戦わせるのも楽しいものじゃ」
GM(カミカゲ):ちなみにヴェルナさんは20代前半の女性。おっとりとした感じです
トラジディ:人間かのう?
GM(カミカゲ):人間ですね
トラジディ:了解です~
GM(カミカゲ):「もうすぐ宿場町のラテにつきます。そこの宿はすでに予約とってありますのでゆっくり休んでください」>ALL
マリオン:「こういう依頼でもないと手に取る機会もないものだな…(ヴェルナさん…これが清楚系か…)」」
トラジディ:筋力1番高いのワシじゃし、肩の上にみっしり担いでおくかのw>荷物
GM(カミカゲ):と、えっちらおっちら歩いてると遠くの方に街が見えてきますね。宿泊予定のテラです
ミヅキ:「つーか三人も必要だったの?トラさんだけで十分だったんじゃない?」>荷物みながらニヤニヤ
マリオン:改めて見ると22って凄い。。マリオンはタッパあるので、重さはともかく大きめのを積極的に。>荷物
GM(カミカゲ):「本や資料を横取りする者がくるかもしれませんので・・・」>ミヅキ
トラジディ:ドワーフじゃからのう。マリオやミヅキから見ると荷物が歩いてるw
ミヅキ:荷物が本体w
マリオン:歩く図書館や~!>荷物が歩いてる
トラジディ:失礼。マリオ→マリオン。髭のオッサンになってしもうたw

~今度は赤い配管工・・・なんか別のゲームのネタが多い~

GM(カミカゲ):では、テラの街の門をくぐり・・・宿泊予定の宿に入ります
トラジディ:「ふんすふんす!」
GM(カミカゲ):もうだいぶ遅いせいか食堂は人がすくないですね軽装の旅人風の若者がエールのんでたりします
ヴィル:「ふぅ(建物内、テーブルとイスがある環境・・・すばらしい)
ミヅキ:「荷物、どこにおけばいいの?」
トラジディ:「この宿かの? ようやく酒が呑めるな」
GM(カミカゲ):ヴェルナ「つきましたね・・・ありがとうございます(ぺこっとお辞儀)二階の部屋に運んでもらえますか?」>ミヅキ
ヴィル:遠くから見かけた事のあるようなドワーフがw
トラジディ:と言っても面識はないからスルーじゃw
ヴィル:ですw
GM(カミカゲ):「皆さんはどうかお食事を・・・私は・・・ちょっと本を整理してきます」
トラジディ:「手伝いは要らんかの?」>ヴェルナ
ミヅキ:「護衛はいいの?」
ヴィル:PLは、絡み方を考えてなかった!
トラジディ:その点はGMにお任せじゃw
カミカゲ:「部屋にまで護衛はいりませんよ(にこ)皆さんは旅の疲れを癒してください」>ミヅキ
マリオン:「ヴェルナさんが見ていると野菜サラダしか食べてはいけない気がしてくる…」
トラジディ:本とかに紛れて妙なモノを運ばされたりしとらんと良いんじゃが?w
GM(カミカゲ):と、言うと階段を嬉しそうに上がって行き、1段踏み外して落ちそうになった音が聞こえたりします
マリオン:ヴェルナさんかわいい。
ミヅキ:「・・・本当に大丈夫なのかなあれ」
GM(カミカゲ):ちなみにヴェルナさんの敏捷9
トラジディ:「…だいじょうぶかのう?」
トラジディ:低いw ドワーフのワシより低いw
マリオン:「もっと肉を食わないからだっ」
ミヅキ:おっとりだなww
マリオン:反復横跳びとかしてみてほしいです>敏捷9

~敏捷度9なので一般人以下と言う事でこんな感じに。ちなみに一般人の能力値の平均は10
なので、ミヅキは人並みの知能、トラジディは一般並みの素早さとなります~

GM(カミカゲ):と、そんな感じで遅い食事をとりお酒飲んでたりすると・・・食堂の入り口をノックする音がしますね
トラジディ:旅路で疲れとるんではないかの?
トラジディ:「客かの?」
ミヅキ:「(こんな遅い時間に・・・?)」
GM(カミカゲ):宿の主人が扉に近づき「悪いねー今日は満室なんだ。馬小屋まで」と言いますが
GM(カミカゲ):コン・・・コン・・・コンとノックが返ってきます
トラジディ:「ご主人。とりあえず開けてやってはどうじゃね?」
トラジディ:危険感知とかあったかの?>レンジャー
マリオン:「肉肉飯肉肉…外の取っ手が不調なんじゃないか?」
GM(カミカゲ):「ああ、そうだな・・・変なのだったら・・・頼むぜ(冗談交じりに)」>トラジディ
ヴィル:「(本当に客か?)」
GM(カミカゲ):レンジャー全員未修得は確認済み!
ヴィル:ここは野外ではない!
トラジディ:いや危険感知はレンジャーの能力じゃ。たぶん屋内でも使える。シーフは持っとらんし。

~この後、レンジャー居ないので罠にかかってもらおうと思いましたが時間の都合上カット!
トラジディの言う様にレンジャーの危険感知は屋内でも使えると言う判断が多いので
1レベルでも持ってるとそこに知力が加わるので便利かもです。
GMによっては屋内では使用不可の場合もあるので参考までに~

ミヅキ:食堂の椅子に座ったまま様子見。
GM(カミカゲ):では、宿屋の主人が扉を開けると・・・小さい影が転がり込んできますね
ヴィル:小さい影は人間ですか?
GM(カミカゲ):宿屋の主人「な、なんだ!?」
トラジディ:いちおう武器を手に取って、小さいのを見よう。
ヴィル:グラスランナーなら、大人でも小さいです。
トラジディ:いざとなればフォース。
マリオン:肉は離して両手を空けて見てますー
GM(カミカゲ):人間ですね、黒っぽい服装で旅人が被る様な帽子をかぶっててグラスランナーくらいの大きさです
トラジディ:「…子供かの?」
ヴィル:近寄ってみます「何か理由ありか?」
GM(カミカゲ):一見子供に見えますが、バタリとうつ伏せに倒れて動かない様子
トラジディ:センスオーラ! もないのう(-_-;)

~センスオーラとはシャーマン(精霊使い)の固有能力。精霊力を感じ取れます
そう言えばシャーマン習得してるのは未だに1名のみと白狼亭では希少かも?~

ヴィル:「おい、しっかりしろ!」
ミヅキ:「おい、大丈夫?」膝をついて仰向けにしてあげる
ヴィル:顔色等、観察します。
GM(カミカゲ):顔を見ると子供みたいですが耳が少々尖がってますね
トラジディ:必要そうならキュアしますが?
GM(カミカゲ):顔色は悪い・・と言うか殴られた後が数箇所。服装もズタボロって感じですね
ヴィル:ならばキュア
トラジディ:キュア・ウーンズします
トラジディ:おっとカブッたw
GM(カミカゲ):では同時にキュアウーンズどうぞー
ヴィル:プリーストかぶりw
マリオン:一応ヒーラーなので近寄って応急手当…と思ったのですが、プリーストの術を神妙に見てます

~ヴィルのキュア・ウーンズは発動成功ですが・・・トラジディは1ゾロで発動失敗!~

トラジディ:治す気なかった!!w
GM(カミカゲ):トラジディ・・・10点プレゼント
トラジディ:あいあいw
ヴィル:w
トラジディ:酒がイカンのじゃよ?
マリオン:そのアルコール消毒はいけないw

~ヴィルのキュア・ウーンズの回復量は6点でした~

GM(カミカゲ):では子供のような人影は目を覚まします「は!!私は助かったのか?」
ミヅキ:「へぇ、トラさんとおんなじ魔法つかうんだ」>ヴィル
マリオン:「ボク、大丈夫か?気を失っていたんだぞ」
ミヅキ:「なにがあったのか、教えてもらえない?」
トラジディ:「何者かの?」 必要そうなら怪物判定を所望します。>子供のような人影
GM(カミカゲ):「ああ、すまない・・・いや!私の事よりも大変なことが!」
ヴィル:「何とかな。どうしたんだ? こんな夜中に」
GM(カミカゲ):セージチェックOKですよ。平目も許可です
ミヅキ:「そんだけボロボロなくせに・・」>大変なこと
トラジディ:「とりあえず、落ち着け」 水を与えよう。
GM(カミカゲ):(トラジディのセージチェックは達成値12))トラジディは妖精でこんな格好のものがいたような?と感じます
GM(カミカゲ):「ああ、ありがとう(水を飲む)」
トラジディ:ふむ。「おぬし、妖精じゃな? 何があったのじゃ?」
GM(カミカゲ):「ええ、そうです。私はドゥナ・エイと言います(その場にちょこんと座って)」
GM(カミカゲ):その名前を聞いたとたん宿の主人がびっくりした顔をしますね
ヴィル:「? 何を驚いているんだ、マスター?」
GM(カミカゲ):「私の仕事は嵐を来る前に角笛を吹いて知らせることなのですが・・・」
トラジディ:あー、さっきの嵐の話は伏線じゃったかw

~そうなのです。ヴィルが突っ込んでくれるとドゥナ・エイの話を聞けたのですけど~
【ドゥナ・エイ】
「夜の男」とも呼ばれる嵐が来るのを事前に予告してくれる親切な妖精
角笛を吹いて嵐を知らせてくれるのですが、霞のような姿になって囁いて教えてくれる事もあるそうです。
イギリスのアイリッシュ海に浮かぶマン島に伝わる妖精です。


GM(カミカゲ):宿屋の主人「い、いや、ドゥナ・エイ様といえばこの土地を守ってくれてる妖精なんですよ!まさか目の前にいるとは・・・!」>ヴィル
GM(カミカゲ):ドゥナ・エイ「その大事な角笛がゴブリンに奪われてしまいまして・・・」
ミヅキ:「角笛を?なんでまた」
トラジディ:「ふむ。ゴブリンか。それは難儀なことじゃな」
ヴィル:ゴブリンを知っているかも判定ですか?
GM(カミカゲ):では一応怪物知識でお願いします。平目もOKです<ゴブリン

~トラジディの達成値は11で解りましたが、ヴィルの達成値はヒラメで4とゴブリンを知らないという事に・・・~

GM(カミカゲ):ヴィルはわからないですが、トラジディはバッチリわかる
ヴィル:知らなかった!?
GM(カミカゲ):「あの角笛は特殊な力があるのでそれが狙いなのかもしれません・・・」
マリオン:「その傷も角笛を取られた時にやられたのか?」
トラジディ:ホッ。これで知らないとなるとなぜゴブリン語を知っているのかということにw
ヴィル:「(物取りか。やられたな)困っているんだな。俺で良ければ力を貸そう」
ヴィル:小悪党にやられた前提で話しますw
GM(カミカゲ):「ええ、ゴブリンに私の祠を襲われまして・・・このような感じに」
マリオン:マリオンは人名だと思っておきますー>ゴブリン
GM(カミカゲ):「ええ!!本当ですか!ありがとうございます!早く角笛を吹かなければ・・・」>ヴィル
ミヅキ:「まぁ、やられたらやりかえすのが世の理だろ」拳ならしながら立ち上がる
トラジディ:「そうとなれば捨て置けぬ話じゃが…」
トラジディ:「まあ待てミヅキ。ワシらは今護衛の仕事中じゃ」
マリオン:「しかし、ヴェルナさんの荷物がまだ途中だな」
トラジディ:「場を離れるならヴェルナ殿に許可を得ねばならんぞ」
ヴィル:「フリーは、俺一人か・・・(俺は弱い。仲間を集める必要はあるな)」
ミヅキ:むーっと考え込む。
GM(カミカゲ):ではトットットッズルと言う階段を下りてくる音が
トラジディ:必ず階段でこけるのかいw
マリオン:転んでるw
GM(カミカゲ):「すいません。話は聞かせてもらいました。そういう話なら・・助けてあげたらいかがでしょう?」>3人
トラジディ:「話が早くて助かるのう!」さて、ではドナベと報酬の話をせんとなw

~さすがチャ・ザの神官トラジディ。と言うかドナベと言う略し方やめて!!~

GM(カミカゲ):宿屋の主人「私からもお願いします・・・報酬は私の方から支払いますので・・・」>ALL
ミヅキ:「!ありがとう、すぐ帰ってくるよ」
GM(カミカゲ):ヴェルナ「えーと・・・私もついて行った方がよろしいですか?」>ALL
ヴィル:「! (報酬が出るとは思わなかった・・・そうか守護精霊のようなものと言っていたな)」
トラジディ:「…お人好しが多いのうw まあ、報酬が出るなら文句もないがの」
GM(カミカゲ):ヴェルナさんのデータはこんな感じです

~ヴェルナさんはプリースト(ラーダ)Lv2、ソーサラーLv2、セージLv2と言う構成でした~

トラジディ:ソーサラー兼業か。いてもらった方が良いかの。
ヴィル:「失礼ですが、あなたの特技は?」
GM(カミカゲ):「私は・・・古代語魔法とラーダ様のお力を少々・・・」
ヴィル:このメンバー、ソーサラーもシャーマンもいないw
トラジディ:今回、魔法戦力が乏しい(-_-;)
マリオン:プリースト特化じゃなかったんですね。心強そうですー
トラジディ:前衛一択じゃぞ、今回の面子w
ミヅキ:だいたいみんな殴る系ww
ヴィル:弓を買えば良かったと思いましたw
トラジディ:ワシのライト・クロスボウを貸すと、必筋がペナルティかのう。>ヴィル

実はNPC合わせてプリースト3人しかも宗派バラバラでPCは全員接近戦向きと言う珍しいパーティだったり~

トラジディ:ガシッと握手「よろしくお願いしますぞ、ヴェルナ殿!」
ヴィル:周りを見渡し、考える。「力を貸してもらえると助かります」
マリオン:「ヴェルナさんが大丈夫ならついて来て欲しい」
GM(カミカゲ):「あ、はい・・・よろしくお願いしますね(にこ)」
トラジディ:「ふむ。してオヌシは何者かの?」>ヴィル
マリオン:うわ~~~癒される~~~(物理)
ミヅキ:「・・・まあ、近くにいた方が護りやすいといえば護りやすいか・・・」
GM(カミカゲ):ドゥナ・エイ「ありがとうございます・・・こんなに心優しい人間がたくさんとは・・・守ってきたかいがありました(うれし泣き)」
GM(カミカゲ):つられて宿の主人ももらい泣き
ヴィル:「ヴィルフリートと言います。冒険者志願の・・・旅人です。(盗賊とは言いにくいが・・・)」
ミヅキ:「おっさんも泣くのかよ」>もらい泣きw
ヴィル:「(浮浪者とも言いにくい!)」
トラジディ:「ふむ。トラジディじゃ。共に神聖魔法を使えるようじゃし、手を貸してもらえるのはありがたいことじゃ」
トラジディ:「うむうむ。人間というのは見ていて飽きぬ種族じゃからのう」>ドナベ
マリオン:「正義漢なんだな。マリオンだ、握手は弱めに頼む。つい握り返しすぎてしまう」
マリオン:ドナベww
ヴィル:「ヴィルと呼んでください。よろしくお願いします」
ミヅキ:「ミヅキ。僕も似たようなもんだよ、旅人、なのかな。よろしく」
トラジディ:…思えばワシって固定パーティに縁が無いのうw
トラジディ:いつも現場徴用w
マリオン:現場徴用ww
ヴィル:w
トラジディ:まあ、これもチャ・ザの導きw

==その頃、白狼亭では==
ラエルノア(PL:なーがさん):「もう研究はイヤー」って宿に突然現れるけど、同僚に両側をガッシリロックされて賢者の学院に帰って
GM(カミカゲ):ラエルノアの心の声がw
トラジディ:www
ミヅキ:「なんだったんだ」
マリオン:wwwお疲れさまですwww
ミヅキ:www
トラジディ:風のようなハーフエルフじゃw
ヴィル:「知り合いですか?」
トラジディ:「いや知らん」w
ヴィル:ハーフエルフだったんだw
ミヅキ:「さっぱり」
ヴィル:知らないんだw
マリオン:「速すぎて見えなかった」
トラジディ:過ぎたことはさて置きw

~ここで追加予定のセージ能力をちょっとだけお披露目

GM(カミカゲ):ヴェルナ「(手をポンと叩き)皆さん少々お疲れのようですし、メディテーションでもしましょうか(ニコリと微笑み香炉を取り出す)」
GM(カミカゲ):「えーと・・・(香炉をいじくり)どうやるんでしたっけ?(トラジディに助けてと眼差しを送る)」
トラジディ:え。ワシ?w
ミヅキ:おいおいw
GM(カミカゲ):では、新実装予定のセージのMP回復能力をここで
ヴィル:!?
トラジディ:なるほど。それでワシかw
マリオン:おおー。
GM(カミカゲ):香炉を使って回りをリラックスさせ精神点を回復させます
GM(カミカゲ):10分かかりますが、技能を使った者の知力ボーナス+精神力ボーナスを回復量としレーティング振ります
ヴィル:2.0にそんなアイテムがあった気がするけど、詳しく知らないですw
ヴィル:高性能!?
トラジディ:ワシがやるなら「2+4」でレーティング6じゃな。
ヴィル:ヴィルなら4^^;
GM(カミカゲ):そうなりますー焚くお香はヴェルナさん特性なので魔力+1と扱って良いです
マリオン:アロマですねー。
GM(カミカゲ):と、言うわけでトラジディはk6+1で回復量振ってください
トラジディ:うむ。残念じゃが現状ではセージがなくば使えん。つまりトラジディとヴェルナしか使えんw
トラジディ:あいあい。
GM(カミカゲ):セージをとるとついてくる能力だと思ってくださいー

~回復量は4点でした。精神力を回復できるのですが、1日1回で香炉セットが必要と言う制約がつく予定です~

トラジディ:相変わらずレーティング表は振るわんw
GM(カミカゲ):では、消費した精神点4点回復してください。トラジディとヴィルのみですが
トラジディ:そういえば減らすの忘れておったw
ヴィル:ほぼ全快
トラジディ:全快じゃ
GM(カミカゲ):「助かりました。お香作るのは好きなんですが、香炉扱うのは苦手でして・・・」
ヴィル:キュアの回数が3回に戻った!
トラジディ:「かまわんよ。おかげで助かったわい」
トラジディ:うむ。重要じゃw>キュア3回
GM(カミカゲ):ドゥナ・エイ「では、そろそろ行きましょう!」>ALL
ヴィル:「これは すごい。魔力が戻った気がする」
トラジディ:「ではドナベのねぐらを掃除しに行くかの」
ミヅキ:「そういやゴブリンってなに?」言いながら支度する
マリオン:「ゴブ…なんとかさんは、この辺りをよく荒らしているのか?」
トラジディ:「薄汚い妖魔じゃ。ワシらドワーフの天敵じゃ」
トラジディ:「数がおらねばどうということはない」
ヴィル:「(盗賊団では無かった!)」
GM(カミカゲ):宿の主人「そういえば最近見返るって噂は聞いたよ。被害が出ないもんでどうするか決めあぐねてたら・・・こんなことに・・・」<ゴブリン
GM(カミカゲ):それではドゥナ・エイの祠へ直行ですかね?
トラジディ:ヴィルの追手は道に迷っているw
トラジディ:ワシはそれで構わんが、皆は良いかの?>ドナベの祠へ
ヴィル:追手とか無いと思うw
マリオン:「妖魔の類だったのか!弱い奴を殴るのは良くないな」
マリオン:私も大丈夫だぞっ。>祠へ
ヴィル:「妖魔は、人間から見れば弱くないと思う」
トラジディ:「放っておけば奴らに弱いものが殺される。それに中には強いのもおるぞ」
ミヅキ:「すぐ行こう。ドゥナ、数はどれくらいいたか覚えてる?」
GM(カミカゲ):ドゥナ・エイ「私を殴ったのは2匹ですね・・・でっかいのも居た気がします」>ミヅキ
GM(カミカゲ):では、ドゥナ・エイの案内で祠へ
トラジディ:…でっかいの。怪物判定しても良いです?
ヴィル:直行~
マリオン:「私が代わりに殴ってやるー!」ってボキボキやりながらついて行きますー
マリオン:怪物判定って、モノを見ていなくても話の内容などにもできるんですね。
GM(カミカゲ):おっきいゴブリンについてはセージチェックOKです
トラジディ:確か痕跡などからでもできるはず~
ヴィル:大きいゴブリンという情報でー
マリオン:なるほどですー>痕跡などからでも
GM(カミカゲ):ただし現物見るよりは目標値高くなります
マリオン:納得です!>現物見るより

セージチェックの結果はトラジディが達成値12、ヴィルは1ゾロと言う結果に~

ヴィル:10点!
GM(カミカゲ):ゴブリンで大きいなら・・・ホブゴブリンだろうと推測できます
GM(カミカゲ):ヴィル初10点どうぞー
トラジディ:「ホブゴブリンがおるようだ。マリオンに任せようw」
GM(カミカゲ):ではドゥナ・エイの案内で祠へ
トラジディ:あいあい。
GM(カミカゲ):夜の森に入るわけですがドゥナ・エイのおかげで迷わず行けます
マリオン:「ほぶぶ…?何だそれは?」
マリオン:完全に忘れていたんですけど、夜中だったんですね。。
トラジディ:「普通のゴブリンより大きくて強い。殴りがいがあるぞ」
GM(カミカゲ):ずんずん進むと・・・やがて微かに角笛のような音が聞こえてきます
トラジディ:トラには暗視があるが、松明が必要じゃの。
ヴィル:ランタン点けて行きます
トラジディ:…まさかその角笛で嵐を呼んでる?
ミヅキ:「ねぇ、この音って・・」
GM(カミカゲ):ドゥナ・エイ「あ!あいつら角笛の練習してるようですね・・・」
トラジディ:「ドナベよ。その笛に嵐を呼ぶ力があるのかの?」
GM(カミカゲ):「いいえ、さすがにその様な力はありませんよ」>トラジディ
トラジディ:「そうか~。それを聞いて安心したわい」
マリオン:ピ、ピポ~♪ ピペス~♪
ヴィル:「興味本位で吹いているだけじゃ無いだろうな」
マリオン:「角笛が悪用されるような使い道はあるのか?」
トラジディ:「ゴブリンじゃしな。ありそうじゃ」>興味本位
GM(カミカゲ):ドゥナ・エイ「いえ、あってもあやつらには無理でしょう」>マリオン
GM(カミカゲ):ランタンを点けて行くのですね?それだと、あと50mほどの所でこちらに気づいた模様。角笛の音がやみます
トラジディ:あっちも暗視持ちじゃしな。
ミヅキ:「!気づかれた」

~そう。ゴブリンは暗視持ちだったのです。ルールブック見てGM本人もびっくりしました~

ヴィル:ゴブリンはこちらに来ますか? 逃げますか?
トラジディ:武器を構えよう。ヴェルナをかばえる位置に。
GM(カミカゲ):こちらを注意してる様子ですね。まだ動きはありません
マリオン:マリオンも前で身構えますー
ミヅキ:「トラさん、あいつらって会話できる頭ある?」
トラジディ:「会話できるぞ。頭は良くないがな。狡賢い」
GM(カミカゲ):ランタンの明かりでは無理ですが、トラジディなら見えるでしょう。小さいの2、大きいの1、派手なの1と言う構成です
トラジディ:やべえ。派手なのがいるw
GM(カミカゲ):派手なのが角笛もってますね
ヴィル:キャラには解らないだろうなぁw
トラジディ:あー、予想はしてました>派手が角笛
マリオン:「ドゥナさんが言っていた、3匹全部がいるのか…?」
ヴィル:合計4
トラジディ:怪物知識~>派手なの
ヴィル:個体判別ってできるのかな?
GM(カミカゲ):派手なの怪物知識どうぞー トラジディから話聞けば全員ヒラメでも振れますよ
トラジディ:ギャア、分からないw
ヴィル:教えてくださーい
トラジディ:特徴を言おう。平目で10以上じゃw
GM(カミカゲ):ちなみにヒラメとは技能を持たない時に2d6だけ振る事です
トラジディ:GMオリジナルでなければのw
マリオン:マリオンも振ってみますー!

~みんなセージチェクするも解らず・・・と思った所でヒラメで判定したミヅキが11で成功!~

ヴィル:!?
ミヅキ:おっしー。クリ一歩手前w
ヴィル:ミズキさん解った!
GM(カミカゲ):ミヅキがなぜか知っていた!あれはゴブリンシャーマンだ!
トラジディ:不思議じゃ。ゴブリン知らんかったのにw>ミヅキ
マリオン:ミヅキくぅん!さすがよぉ!
ミヅキ:「あいつ、ゴブリンシャーマンじゃねぇか!?」www
ヴィル:3レベルシャーマン。強敵です。
トラジディ:「シャーマンか。魔法は厄介じゃな」
マリオン:「そ、そんなの話になかったぞ!」
ミヅキ:「あいつが親玉なんだろうな・・」
ヴィル:「話は通じそうですか?」
トラジディ:ここで皆さんに問いたいのですが、交渉します? いきなり一撃食らわせます?
GM(カミカゲ):現在50mで睨み合い状態ですね。あっちは4、こっちは6って感じです
トラジディ:いちおうライト。クロスボウがありますが。
ヴィル:キャラ的には、まずは交渉。
マリオン:マリオン的には一撃ぽいですが、交渉してみたい気もしますー
ミヅキ:とりあえず交渉。
トラジディ:ふむふむ。なんという善良パーティw
トラジディ:では話しかけてみますか。
ミヅキ:ただしやってきたら倍返しだ
ヴィル:おお、穏健派PTだ^^
GM(カミカゲ):了解です。では交渉どうぞー

~とりあえず交渉すると言う一同。戦う前に交渉してくれるのは嬉しいです~

トラジディ:もう少し近づきたいですな。20mくらいまで。
トラジディ:いけますか?
ヴィル:まずは、近付きます。50m先とは話せない^^;
マリオン:これって、ヴィルくんがランタン持ってくれていますが、暗視がなく明りも持たないキャラはどのくらい相手が見えてるんでしょうか…
トラジディ:現状ではほとんど見えてないんじゃないかな? 見えるのはトラとゴブリンズ
トラジディ:暗視あるならドナベも。
ヴィル:夜で、天気も悪いですよね? ほぼ何も見えないと思います。
GM(カミカゲ):あっちまでランタンの明かりは届かないと思います
GM(カミカゲ):ドゥナ・エイも暗視あります
GM(カミカゲ):では20mまで近づくのはトラジディとヴィルだけかな?
トラジディ:なので近づきたいです。20mくらいまで。それならお互い見えますかね?
GM(カミカゲ):20mなら十分ですね
ヴィル:距離を詰めないと、戦闘も圧倒的に不利でしょう。
マリオン:そしたらトラさんドゥナさんに小声で、どんなのがいるか聞いてから、マリオンはヴェルナさんの傍にいますー
ヴィル:みんなは、来ないんだ^^;
GM(カミカゲ):20mまでつめて二人なら・・・まだ睨み合い状態が続きます
トラジディ:敵に飛び道具はありそうですか?
GM(カミカゲ):見た感じは無いですね。棍棒やボロボロのダガーなどが武器です
トラジディ:では、皆に20~30mまで来てほしい。ヴェルナさんの魔法の射程的にw
ミヅキ:トラさんたちのすぐ後ろぐらいに立って待機
GM(カミカゲ):全員20m~30mにきます?
トラジディ:だいじょうぶ。ファイアー・ボルトは通常10mだからw
マリオン:ヴェルナさんの前に立つ感じで、そこまで行きますー
トラジディ:時間的にも罠とかは作れてないと思う。
ヴィル:ストーンブラスト、30mな気が・・・
ミヅキ:いっきまーす
GM(カミカゲ):全員30m圏内に入るとゴブリン達は威嚇を始めますね
トラジディ:しまった。それがあったか>ストーンブラスト

~そう。打撃力20と言う痛い攻撃魔法があるんですよねー~

トラジディ:まあ、まずは交渉w
ミヅキ:ゴブリン語まかせたw
マリオン:ダッテメッゴブー!ヤンノカゴブー!みたいな感じですかねー>威嚇
ヴィル:「話に応じるなら、戦う気は無い。その角笛を返してくれ」←地方語w
トラジディ:「そこのゴブリンどもよ。何の理由でここのドナベの祠を襲ったのか?」ゴブリン語で話しかけます
ヴィル:そう言えば祠も取り返さないといけないの・・・か。
トラジディ:ようは立ち退き要求。ダメなら実力で排除。
GM(カミカゲ):ゴブシャー「コレ俺の見つけたタカラモノ!返さない!これ!すごいチカラ秘めてる!」
ミヅキ:「・・何言ってるかわっかんないけど、あんまよくはなさそうだね」
トラジディ:「ソレもともとドナベのモノ、返さないと、コワい呪いが掛かるぞ!!」
GM(カミカゲ):あ、ゴブリンシャーマンは東方語なので・・・ってトラジディはゴブリン語か!
トラジディ:「すごいチカラで、スゴイ呪いが掛かるぞ!!」
GM(カミカゲ):ではヴェルナさんが同時通訳してくれてるって事でみんな解ってOKです
トラジディ:はい。会話だけあります。>ゴブリン語
ヴィル:思ったより遠かった。ゴブとの距離。
ヴィル:!
GM(カミカゲ):ゴブシャー「うそをつくな!!だまされないぞ!!」
トラジディ:お互い魔法の範囲内。ちとミスった(-_-;)
トラジディ:「ウソ言わない。ドワーフ正直!! お前たちと違う!!」
ミヅキ:「・・・お前たちはそのタカラモノでなにがしたいんだ、ってきいて」
トラジディ:いざ戦いとなれば、シャーマン以外はこっちへ駆けて来るはず。
ヴィル:シャーマンに逃げられると困る~
トラジディ:「すごいチカラ、手に入れて何する!?」
マリオン:どうしよう。ゴブしゃんがちょっとかわいい。
GM(カミカゲ):ゴブシャー「おれ!ゴブリンの王になる!これひつよう!」
トラジディ:あー、ほんまやw>逃げられる
トラジディ:「…ようするに何か分からんがすごそうだから返さんと言うておる」>ALL
マリオン:逃げたりとかするんです!?や、やめてー!こっち向いてて!w
トラジディ:「アンがおればシェイドで昏倒もありうるんじゃがのう」
トラジディ:ヴェルナさんにスリープクラウドしてもらうかの?
ヴィル:ドゥナへ「あれって、王になれる物なのか?」
GM(カミカゲ):ドゥナエイは首をフルフルと横に振りますね
トラジディ:トラとしてはそろそろ突貫したいw この交渉は不毛だwドワーフ的にゴブリンは敵だし。
ヴィル:PLは、交渉で解決できるとは思ってない^^;
GM(カミカゲ):「メンドクサイやつらだ!おまえら!ヤッテマエ!」
トラジディ:「ようするに、そういう連中なのじゃ。話し合いは不毛じゃぞ」
ヴィル:お互い、面倒になった!w
トラジディ:ま、自分も思ってませんがw
ミヅキ:「ちっ・・・、しょうがないか」槍かまえる。w
トラジディ:「来るぞ! 交渉決裂じゃ!!」
ヴィル:人に危害を加える時点で、戦うには十分な理由。

~まぁ交渉に応じちゃうと戦闘の練習にならないと言う大人(?)の事情がね~

GM(カミカゲ):では戦闘に入りますー前列左右にいるのがゴブリンだと思ってください。真ん中がホブゴブリン
GM(カミカゲ):後ろにいるのがゴブリンシャーマンです
マリオン:ストライカー、ここだと跳躍がちょっと届かない感じですー。。
GM(カミカゲ):あ、マリオン跳躍攻撃は全力移動(敏捷×3)で攻撃なので楽に届きます
マリオン:なるほど!承知しましたー!>跳躍攻撃
マリオン:「ゴブゴブうるさいやつめっ!」両拳がつーん!
トラジディ:ホブの後ろにいると、シャーマンに射線が通らないです?
GM(カミカゲ):射線通ってOKです。接敵した場合は誤射する可能性ありということで

~そう言えば・・・ゴブリン使うのは覚えてる限り初めてかもしれない。
大体いつも自作モンスターにしちゃうからなぁ~

====戦闘開始!第1ラウンドです====

ヴィル:行動順は?
GM(カミカゲ):行動順は左の共通メモに出しました。敵データもあります
トラジディ:もろもろ了解です~
GM(カミカゲ):さて、では戦闘開始です。宣言はこちらからです。シャーマンはむにむに唱えてる。他は突っ込んでくる様子
GM(カミカゲ):そちらの行動宣言どうぞーラヴェルナさんは支持ください
トラジディ:ちょ、ラヴェルナになってる。魔女になってますw
GM(カミカゲ):あ、失礼。ヴェルナさんです;
マリオン:マリオン、ホブりんの前まで移動して跳躍攻撃しますー!
トラジディ:まずはスリープクラウドをシャーマンに、で良いかの?>ALL
トラジディ:ヴェルナ殿の行動。
マリオン:お願いしますー!>スリープクラウド
ミヅキ:おなしゃす>スリープクラウド
GM(カミカゲ):攻撃する場合は何の武器を使うかも宣言お願いします
ミヅキ:槍で突撃かけます。
GM(カミカゲ):ヴェルナさんはスリープクラウドをシャーマンへかけます
ヴィル:武器を構えつつ全力移動します
GM(カミカゲ):攻撃する場合は対象も宣言お願いします
マリオン:失礼しましたー。迷ったのですが、アサルトブーツでホブりんに跳躍攻撃します
ミヅキ:じゃあ目の前のゴブリンBに、槍で突撃
GM(カミカゲ):宣言そろいましたね?ではマリオンから行動どうぞ!
トラジディ:待って~。行動順を最後に。前衛は任せた。ヴェルナ殿をカバー
GM(カミカゲ):あ、トラジディがまだでしたね。失礼
GM(カミカゲ):了解です。ではマリオンから行動どうぞ!
マリオン:フライングマリオン。
トラジディ:あれが縮地という技か!?w
GM(カミカゲ):攻撃の命中判定は2d6+攻撃力ですよ

~マリオンの跳躍攻撃は達成値13で成功!~

GM(カミカゲ):命中です!打撃レーティングどうぞー 打撃k+追加ダメージ@クリティカル値です

~ここでマリオン初のクリティカル!ストライカー武器はクリティカルし辛いので幸先の良い滑り出し
1回転して合計14点でした~

トラジディ:おー、回ってる!!
ヴィル:おおー!
GM(カミカゲ):ホブゴブリンにクリーンヒット!痛そうです
マリオン:「うちの壁を壊して何度も怒られたキックを見曝せっ!」
GM(カミカゲ):ミヅキは突撃待機で・・・ヴィルは移動どうぞー
マリオン:今日は頑張りたいっ
トラジディ:「なんか折るか壊すかばっかじゃのうw」
ヴィル:シャーマンの後ろまで走る
GM(カミカゲ):OK密集してる状態なので回り込めます
GM(カミカゲ):ではこちらですね。ホブゴブリンとゴブリンBはマリオンを殴る、ゴブリンAはヴィルを殴る
GM(カミカゲ):ゴブリンシャーマンはトラジディとミヅキに対象数拡大ストーンブラスト
トラジディ:ヴェルナの分もカバーで引き受けられます?
GM(カミカゲ):トラジディとミヅキは魔法強度12を精神抵抗を
トラジディ:おっと、ワシとミヅキじゃったw
ヴィル:ヴェルナさんは、対象外
GM(カミカゲ):ヴェルナさんには飛んできません。と言うか届かない!
トラジディ:失礼。慌ててましたw
ミヅキ:数式をおしえてください・・・
システム:トラジディさんのロール(2d6+6) → 14 (6、2)
GM(カミカゲ):マリオンは9と10を回避、ヴィルは9を回避お願いします
ヴィル:敵は固定値ですか?
ヴィル:固定値っぽいですね
GM(カミカゲ):こちらは打撃レーティング以外固定値使用します

~ゴブリンズの攻撃はヴィル、マリオン共に回避!特にマリオンは6ゾロ回避と絶好調!
ゴブリンシャーマンのストーンブラストの抵抗はトラジディが成功、ミヅキが1足りず失敗と言う結果に~

ミヅキ:マリオン出目よすぎじゃない?www
マリオン:マリちゃん今日はお赤飯よ^^
トラジディ:で、ワシは14じゃから抵抗。

ミヅキ:11だから失敗ですかね?
トラジディ:うむ。失敗じゃ。チト痛いぞw
ヴィル:1足りないですね><
GM(カミカゲ):ミヅキは失敗してますね
ミヅキ:ちっ初ダメージだな・・

~ストーンブラストの打撃レーティングはちょっと低めでしたが、
抵抗が失敗したミヅキに9点、抵抗したトラジディに8点と結構痛いです~

ヴィル:ミヅキさん6点ダメージ
GM(カミカゲ):ミヅキに9点のダメージです。ダメージ減少のみで減らせるので6点HP減らしてください
ミヅキ:いってぇww
GM(カミカゲ):トラジディは8点なので同じく6点ダメージですね
トラジディ:うむ。抵抗しても痛いのう。
GM(カミカゲ):ゴブリン側は行動終了のトラジディは待機ですね?
トラジディ:あいあい。
GM(カミカゲ):ではヴェルナさんのスリープクラウドです。半径5m以内・・・なのでヴィルとマリオンも抵抗してください

~実はGMは見方巻き込むと気づいてました・・・ちょっとした意地悪です。
味方のスリープクラウドに巻き込まれるのは冒険者が通る道と言うことで・・・
今回のヴェルナさんのスリープクラウドの達成値は10と十分に抵抗できる数値でし
二人とも抵抗成功したので結果的には良かったです~

GM(カミカゲ):ゴブリンだけ寝た!
トラジディ:そして、この行動選択のミスw
GM(カミカゲ):マリオンギリギリ抵抗で!
トラジディ:しまった。ヴェルナ殿の後まで行動を遅らせるんだったw
ヴィル:「(しまった! 連携が取れて無い!)」
マリオン:「ねむ…くない…」と言いながらスクワットを始めますw
トラジディ:いや、ホンマに。全然考えてなかった(-_-;)
GM(カミカゲ):では最後にミヅキさん突撃どうぞー

~ミヅキの突撃は命中!安定してます~

GM(カミカゲ):命中!打撃力+5されるので打撃力26になりますー
ミヅキ:あれ、+10じゃないんですか?
GM(カミカゲ):おっと、失礼+10でした:
ミヅキ:いっきまーす!
システム:ミヅキさんのロール(k31+5@10) → 12 (5、2)
ミヅキ:うぅわびみょう
マリオン:(私、さっき跳躍攻撃に打撃力上乗せしてなかったかもです…?後の祭り残念賞)
ミヅキ:「いってぇんだよ!!!」
GM(カミカゲ):十分痛い・・・そしてゴブリンBは起きた!
トラジディ:(どうにも我ら打撃力と相性悪い(-_-;)
マリオン:はぅあ!

====第1ラウンド終了で第2ラウンドです====

GM(カミカゲ):ではラウンド更新ですゴブリン起きるかチェック
システム:GM(カミカゲ)さんのロール(2d6+3) → 7 (2、2)
GM(カミカゲ):ゴブリンA起きず・・・ではこちらの宣言。ゴブリンシャーマンはむにむに唱える。ゴブリンBとホブゴブリンは攻撃の構え
GM(カミカゲ):そちらの行動宣言どうぞー
トラジディ:ヴェルナ殿の行動ですが。1:移動せずエネルギーボルト。
ヴィル:ヴィルは、ミヅキにキュアウーンズ
トラジディ:2:10mまで移動してプロテクションかエンチャント。
トラジディ:どちらが良いでしょう?>ALL
ミヅキ:目の前のBを槍で続けて攻撃
トラジディ:トラとしてはエネボをシャーマンに。ここにいれば攻撃受けないし。ですが。
ヴィル:ところで、魔法届く距離ですか?
トラジディ:エネボは30mなので。射程拡大が必要かな。
マリオン:遠くからゴブしゃんなんとかできるの、ヴェルナさんぐらいですもんね。
ヴィル:でも、拡大すれば安全圏か・・・
トラジディ:届く距離に移動すると、ストブラの的になるので。
トラジディ:シャーマンはおそらくストブラを撃てても後1回くらい?
マリオン:1匹はこちら叩いてくると思うので…初チャレンジ、マリオンは守の構え。
ミヅキ:そうですね。遠くから撃ってもらった方が助かると思います。
ヴィル:エネボで良いと思います
トラジディ:ではヴェルナ殿には距離拡大エネボでシャーマンを攻撃。
トラジディ:もし精神力足らないなら応援しててくださいw
GM(カミカゲ):了解です。トラジディはどうします?
トラジディ:トラは突貫します。ヴェルナのカバー要らないようなのでw
トラジディ:まあ、このラウンド届きませんが(-_-;)

GM(カミカゲ):了解です!では宣言そろいましたのでマリオンは守りの構えなのでミヅキ&ヴィルどうぞー

~ヴィルのキュア・ウーンズは発動し、ミヅキの生命点を5点癒します
ミヅキの槍も命中しますが・・・
打撃レーティングで1ゾロ!!~

ミヅキ:またかちくしょーーーー!!!!
GM(カミカゲ):レーティング1ゾロでも10点どうぞ・・・
ミヅキ:わーい回復あざすww
トラジディ:ミヅキ、出目に愛されとるのうw
ミヅキ:もーファンブルの女神に愛されてるぼくww
マリオン:「ミヅキ!槍!持つところ!逆!」
ミヅキ:「え!?えぇ!!?」>マリオン
GM(カミカゲ):ではこちらゴブAは寝てるBは起き上がる、ホブゴブリンはマリオンを攻撃!10を回避どうぞ!
GM(カミカゲ):ゴブリンシャーマンはトラジディにストーンブラスト!抵抗どうぞ!
トラジディ:なんか、ゴブシャーに恨まれてる?w
マリオン:2d6+回避力5+1 で大丈夫でしょうか??
GM(カミカゲ):話しかけてきたしね・・・
GM(カミカゲ):2d6+6で大丈夫です
トラジディ:あー、敵性言語を習得したばかりにw

~マリオンは攻撃を回避し反撃に転じ、トラジディはストーンブラストを抵抗!~

トラジディ:抵抗~
GM(カミカゲ):(ストーンブラストの打撃レーティングは8点))トラジディに8点ダメージ!
トラジディ:うむ。生命力が半分近くにw
GM(カミカゲ):回避した場合攻撃力-1で反撃可能です
マリオン:ナックルで反撃しますねー
GM(カミカゲ):どうぞー

~マリオンの反撃は命中し、打撃レーティングも良好。
クリティカルはしませんでいたが、9点のダメージを与えます~
GM(カミカゲ):マリオンのこぶし命中!2点通りました・・・
マリオン:うーん!でも一連の流れは超カッコいいっ!
ヴィル:b!
GM(カミカゲ):ゴブリンズ終了でトラジディ移動してくださいー
トラジディ:あいあい。
GM(カミカゲ):そしてヴェルナさんのエネルギーボルト!

~ヴェルナのエネルギーボルトはギリギリ抵抗を抜け~

トラジディ:これ、届く前に戦闘終わるかな?
GM(カミカゲ):ギリ抵抗抜けました。ダメージ
トラジディ:回れ~!!
GM(カミカゲ):(エネルギーボルトの打撃レーティングの出目は5)3点通った・・・
トラジディ:ナカーマ!!>ヴェルナ
GM(カミカゲ):トラジディ全力移動なら30mいけるのでは?
マリオン:じわじわと削っていくゥ!
トラジディ:ハッ!? そうでした。全力移動~

====第2ラウンド終了で第3ラウンド開始です====

GM(カミカゲ):と、言うわけでラウンド更新のゴブリンAが起きてるかチェック
システム:GM(カミカゲ)さんのロール(2d6+3) → 10 (1、6)
トラジディ:ゴブリン語「オレ様、オマエ、マルカジリ!!」
GM(カミカゲ):あ、1点多かったまだ寝てます
ヴィル:寝言だったw
GM(カミカゲ):宣言こちらから・・・全員殴る予定。ゴブリンシャーマンは角笛を吹こうとしてる
GM(カミカゲ):そちらの宣言どうぞー
トラジディ:シャーマンに最強打!!
トラジディ:ヴェルナ殿は先と同じ(シャーマンにエネボ)で良いです?>ALL
ミヅキ:シャーマンに腕狙いで角笛とり落とせますかね?
GM(カミカゲ):ヴェルナさん精神点足りないです!(あと5点)
マリオン:ホブりんに攻の構え。ちょっと命中怖いですが、両脚それぞれのアサルトブーツで2回攻撃。
トラジディ:では応援!!>ヴェルナ殿
ヴィル:「トラジディ! 攻撃に回ってくれ!」トラジディにキュア
マリオン:ヴェルナさん応援入りますか~w
GM(カミカゲ):上手く行けば角笛落とせますー
トラジディ:「任せい!!」
ミヅキ:じゃあ回り込んで、シャーマンに腕狙いで槍攻撃。
ヴィル:あれだけ受けても、まだみんなの最大HPより多く残ってる、ドワーフの生命力。
GM(カミカゲ):宣言了解です。それではマリオンからどうぞ!
マリオン:まず一発目いきますー 回避されても2発目打てますか?
GM(カミカゲ):打てますよー

~マリオンの2連撃は初撃外れますが、2発目はヒットします~
ですが、打撃レーティングが出目3と振るわず・・・~

マリオン:(ダメージ5点)><
GM(カミカゲ):それはさすがにはじきます・・・
マリオン:転倒は免れたものの。。
GM(カミカゲ):お次はヴィル&ミヅキですー行動どうぞ!

~ミヅキの腕狙いはあえなく失敗・・・
ヴィルはキュアウーンズで発動はするものの回復レーティングで出目3を出します
ここに来てパーティの出目が急下降~

GM(カミカゲ):シャーマンはヒラリと回避!
ミヅキ:「くっそあたんねぇ!」
ヴィル:わあw
トラジディ:ファリスの声は遠いのうw
トラジディ:ファリス「だってあのドワーフチャ・ザだしぃ」
ヴィル:それは正しいのか、ファリスよ!?
GM(カミカゲ):ねぇ?みんな打撃レーティング間違ってない?なんでこんなに出目低いの!?
トラジディ:きっとレーティング表が間違ってるんですw
GM(カミカゲ):ではこちらの番ーホブゴブリンはマリオンを殴る!ゴブリンBはミヅキを攻撃!それぞれ回避どうぞ!

~ミヅキは回避しますが、マリオンが回避失敗~

GM(カミカゲ):マリオンはホブゴブリンの攻撃が命中!防御どうぞ
トラジディ:マリオン、カバー要るかの?
マリオン:今日は裸じゃないので防御13のものを着ているのですが…
GM(カミカゲ):防御は防御力+ダメージ減少でレーティング振ってください。k13+2になります
トラジディ:では、我慢せいw>マリオン
マリオン:はいですー!

~マリオンは防御ロールで5点防ぎます。やはり出目が低め~

GM(カミカゲ):ホブゴブリンの攻撃は5点通りました!
マリオン:「きゃんっ><(ゴリラ)」
トラジディ:次があったら、カバーじゃな。
GM(カミカゲ):シャーマンは思いっきり角笛を吹く「オレはオウになるのだ!(ぷへぇ~~~)」
GM(カミカゲ):シャーマン「ただの角笛じゃないカ!!(泣きながら笛を叩きつける)」
ヴィル:落としたー!
トラジディ:ゴブリン語「ガキじゃのう」
ミヅキ:「人からとったもの粗末にしてんじゃねぇよ・・」
ヴィル:「(回収は、後回しだ!)」
GM(カミカゲ):では主砲トラジディどうぞー
トラジディ:あいあい。

~攻撃は命中するものの、打撃レーティングの出目は4
それでもダメージ12と結構痛いです~

マリオン:この威力!
トラジディ:はっはっは…orz
GM(カミカゲ):やはり・・・でもイタイ
トラジディ:出目4とかなぁ(涙
ミヅキ:みんな出目がふるわないなw
トラジディ:レーティング表に何か呪いがw
GM(カミカゲ):ヴェルナ「みなさんがんばってー」遠くで応援してラウンド更新」
マリオン:天使は実在したんですね。>ヴェルナさん
トラジディ:まあ、ラーダの女性司祭じゃしw>天使

====第3ラウンド終了で第4ラウンド開始です====

GM(カミカゲ):ゴブリンAはー
システム:GM(カミカゲ)さんのロール(2d6+2) → 11 (3、6)
GM(カミカゲ):ついに目覚める! こちらは全員攻撃の構え!(Aは起き上がる)宣言どうぞー
ヴィル:マリオンへキュアです
トラジディ:懲りずに最強打!>ゴブシャー
マリオン:ありがとです!>キュア
トラジディ:必要そうなら誰かのカバー
ミヅキ:僕もシャーマン槍で殴りに行きます
マリオン:マリオンもう一回、守の構えしてみますー!攻撃できればアサルトブーツで。
GM(カミカゲ):宣言了解です!ではマリオンは構えで、ミヅキ&ヴィルどうぞ!
マリオン:「角笛は突くんじゃないぞっ」

~ヴィルのラストキュアウーンズ発動!マリオンの生命点を5点回復します!~

ヴィル:5点回復!
トラジディ:最後のキュアw
GM(カミカゲ):マリオンは5点回復!
マリオン:完治!感謝ですー!
GM(カミカゲ):ミヅキも攻撃どうぞー

~ミヅキの攻撃はヒットするものの、やはり打撃レーティング振るわず~

GM(カミカゲ):1点通りました・・・
ミヅキ:orz
GM(カミカゲ):でもかなりヘロヘロ
トラジディ:このレーティング表の10以上って、さっきのマリオンの1回しか見てない気がするw
マリオン:www
ヴィル:大丈夫、キャラ作成の時も20回近く振って、1回しか出なかった気がする!
GM(カミカゲ):ではホブゴブリンとゴブリンBはマリオンに攻撃! ゴブリンシャーマンはトラジディに!Aは立ち上がる! それぞれ回避どうぞー
トラジディ:立ち上がるゴブリンA!!
GM(カミカゲ):マリオンはとりあえず回避二つとも振ってから攻撃にしましょう

~マリオンはどちらも回避!ゴブリンの攻撃はギリギリだったのですが・・・~

マリオン:えーん。
GM(カミカゲ):マリオンはどちらも回避!それぞれ攻撃していいですよー ホブゴブリン→ゴブリンの順で攻撃してください
マリオン:や、やった!
マリオン:ホブ→ゴブBの順に攻撃しますねー
ヴィル:ゴブBは瀕死のはず 瀕死は言い過ぎか

~マリオンの反撃はホブゴブリンはハズレ、ゴブリンに命中します
ゴブリンへの打撃レーティングは出目9と好調!ダメージ9点を与え・・・~

GM(カミカゲ):それは落ちた!Bはマリオンにふっとばされました
ヴィル:b!
トラジディ:「やったの!!」
マリオン:「やったー!師匠!」

~一方トラジディは・・・~

トラジディ:あー、回避放棄~
GM(カミカゲ):放棄の場合は防御レーティング振ってください
トラジディ:あいあい。

~防御レーティングは好調!トラジディはゴブリンシャーマンの攻撃を完全にはじく!~

ヴィル:固っ!
トラジディ:ラメラーに買い替えたしのうw
GM(カミカゲ):トラジディは弾く・・・
トラジディ:ま、シャーマンじゃ通らんよw
GM(カミカゲ):では次は4番トラジディお願いしますー
トラジディ:ゴブリン語「往生せい!!」

~トラジディの攻撃は命中!そう言えば外した事あったかな?
打撃レーティングの出目は7でダメージは10ですが・・・~

トラジディ:あれ、追加ダメージが違いますな。
GM(カミカゲ):「ぐぎゃー!!オレのサクセスが・・・」バタリ
トラジディ:+5で15点
GM(カミカゲ):オーバーキルだよ!!
トラジディ:ww「チャ・ザの御許へ行くが良い」
GM(カミカゲ):ゴブリンシャーマンは倒れました。それを見てホブゴブとゴブリンはうろたえてますね。逃げ出しそうです
GM(カミカゲ):ヴェルナ「(こくん)・・・がんばってー(カク)」ではラウンド更新

====第4ラウンド終了し、第5ラウンドなのですが・・・====

トラジディ:…見逃しても良いかなと思いますが?>ALL
ミヅキ:「に・が・さ・ね・ぇ」
マリオン:落とした角笛拾いたいですねー。
トラジディ:あー、手が空いたので拾おうかな。>角笛
トラジディ:ミヅキw
ミヅキ:「ちょこまか動きやがってちくしょーー!」だいぶ荒れてますw
GM(カミカゲ):1時回りましたがお時間大丈夫ですか?

~また1時間以上時間オーバーorz~

トラジディ:いちおう大丈夫です。
ヴィル:大丈夫です。
ミヅキ:仕事が1時間半後ですw
トラジディ:おういw
マリオン:少々つらめです…w 
ヴィル:追撃より、角笛回収を優先
GM(カミカゲ):なんか先週も聞いた覚えが!?
トラジディ:うむ。祠も取り戻せるじゃろうし。
ヴィル:ミヅキさん・・・根性ありますね!
GM(カミカゲ):とりあえずゴブリン達は逃げ腰ですね
ミヅキ:14連勤中です
ヴィル:「こっちも消耗してるんだ。今は放っておこう」
トラジディ:ゴブリン語「二度とここに近づかぬなら追わぬ!! どこへなりと行くがいい!!」
マリオン:「うがー!(威嚇)」
GM(カミカゲ):そうトラジディに言われると脱兎の如く
トラジディ:「勝負はワシらの勝ちじゃ。無用な殺生を」
GM(カミカゲ):逃げていきます
トラジディ:チャ・ザは好まん」
ミヅキ:「ちぇっ。二度とくんなよ!」
ヴィル:「次に敵対した時、仕留めれば良いさ」
トラジディ:「うむ。ありがとうミヅキ」
マリオン:「ごぶー!」
ミヅキ:ちょっと追いたげだったけど、天気も悪かったし諦める。
トラジディ:「えーと、マリオン帰ってこい?w」
GM(カミカゲ):では、ゴブリンも撃退した所でエピローグ入りますー
ヴィル:はーい!
トラジディ:あいあい
ミヅキ:はーい
マリオン:ゴブの構えを解きます。
マリオン:はいですー
トラジディ:構えだったの!?
ヴィル:そんな構えだったんだw

======エピローグ========
ゴブリンを撃退した一同の下へドゥナ・エイが走りよってくる
「ありがとうございます」と何度も頭を下げ大事そうに角笛を拾い上げゴシゴシと拭き始める
そして「よし!」と言うと思いっきり吹き鳴らし始めます
ゴブリンの吹いた時とは比べ物にならないくらい力強くも綺麗な音が鳴り響きました
トラジディ:「これでひとまずは安心じゃ」>ドナベ
ヴィル:「角笛、壊れてないよな」
トラジディ:「うむうむ。よーく洗うんじゃぞ?」
ミヅキ:「紐でもつけて首にかけとけば?」
トラジディ:相手によっては首ごと取られるw
マリオン:「よしよし、取り戻せて嬉しいんだなっ!」
マリオン:「ん?」
ヴィル:結局、嵐来るの!?
トラジディ:「まあ、嵐を告げる妖精じゃしの」
ヴィル:「嵐を・・・報せるんだよな・・・それ」
トラジディ:ほうほう
GM(カミカゲ):ドゥナ・エイも「これで嵐に対する準備が進むはずです」と言い満足げな顔
ミヅキ:「すっげぇ・・・、けど(てことは・・・)」
ヴィル:「嵐が来るのか!?」
GM(カミカゲ):「ええ、あなた達も早く宿へ!」
マリオン:ひええw
ミヅキ:うそ、だろww
トラジディ:「では急ぎ戻ろうかの!」
ヴィル:「(マスター、食堂に泊めてくれぇ!!)」
トラジディ:ヴェルナ殿を連れて戻ります。
マリオン:「ヴェルナさん!起きて!走るけど転ばないで!」
ミヅキ:「よくこの風の中で寝てられんなこの人!!」
トラジディ:なぜに寝そう?w
ヴィル:夜だから?
トラジディ:あー。って納得できないw

===手を振り送ってくれるドゥナ・エイを後に眠りかけてるヴェルナを小脇に抱え宿へと走るのでした===

GM(カミカゲ):これにてセッションは終了です。お疲れ様でした!
トラジディ:お疲れ様でした!
ヴィル:お疲れ様でしたー!
ミヅキ:おつかれさまでした!
マリオン:お疲れさまでしたー!
GM(カミカゲ):ありがとうございますw
ヴィル:あ、一応報酬額を教えてください
GM(カミカゲ):経験点は一人1019点+1ゾロとなります。トラジディは519点です。報酬は一人500ガメルとなります
トラジディ:あいあい。ここから成長はゆっくりですなw
マリオン:頂きますー!
GM(カミカゲ):ぜんぜん初心者向きじゃなかった気がするセッションでした。もうわけありませぬ!
GM(カミカゲ):お辛い方はどうぞお休みになってください
マリオン:守の構えを成功させられて大満足でしたー!
ミヅキ:今回は全然出目がふるわなかったww
トラジディ:ほうほう。魔法使い不在は痛いのう
ヴィル:オンセは時間がかかると聞いてはいましたー。
トラジディ:ぜったいレーティング表が壊れてるw でなければ呪われてるw


~また一人心強い仲間が増えて賑やかになって行く白狼亭
最大の敵はレーティング?
一同がレーティングに勝利する日は来るのだろうか?
次回の活躍をご期待くださいm(_ _)m

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