【ソード・ワールド無印】[白狼亭]黒妖犬

カミカゲ
カミカゲトピックリプレイ 押されたいいね! 3
登録日:2016/10/27 17:46最終更新日:2016/10/28 10:43

本作は、「清松みゆき、グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールドRPG」の二次創作物です。

====10月16日(日)13:30時過ぎ====
~日曜日の昼間セッションですが、5名満席という盛況ぶり
今回は2名様の新規プレイヤーを迎えてセッション開始となります~

カミカゲ:それでは時間になりましたのでセッションを開始いたしますね
ティーニャ:あぃ! 
チャム:よろしくお願いします~
エフカ:りょうかいー
ティーニャ:宜しくお願いいたしますにゃん☆彡
アルヴィス:はーい 今日はよろしくお願いいたします
GM(カミカゲ):初めての人がいらっしゃるので諸注意から
エフカ・レオ:今回は、黒のままで。
チャム:初めてです。お願いします~
GM(カミカゲ):キャラクターの発言は「」で囲って下さい。キャラクターが思ってる事は「()」で囲って下さい
GM(カミカゲ):例「依頼がんばるぞ!(でも腹減ったなぁ)」
GM(カミカゲ):こんな感じです。
チャム:わかりました~
GM(カミカゲ):次にセッション中に効果音としてBGMを流す事がありますので音量などに気をつけてください
GM(カミカゲ):最後にこのセッションはリプレイに上がると思うのでご了承ください
エフカ・レオ:らじゃー
チャム:了解です!
GM(カミカゲ):あと表示ですが、ケーリアンやアルヴィスが表示してるように幸運の値も表示してください
ティーニャ:かしこまりにゃん☆彡
GM(カミカゲ):全員幸運1となります
アルヴィス:(参加のたびに ほぼ記憶がまっさらだなんて言えない…)
エフカ・レオ:そういえば年齢を決めていなかった…若造。若造にします。18?
ケーリアン:15+1d20位でどうだ?
GM(カミカゲ):では、次に自己紹介していきますね。ケーリアン→アルヴィス→ティーニャ→エフカ→チャムの順にお願いします
アルヴィス:w そういえば キャラの並べ替えはしなくてもいいのかな…
GM(カミカゲ):並べ替えはしなくてOKですよー
アルヴィス:はーい
エフカ・レオ:ランダム決定もオツですけどねー~<年齢

GM(カミカゲ):では自己紹介をケーリアンからお願いします!終わりましたら以上と言ってください
ケーリアン:はい
ケーリアン:「ケーリアンだ、そろそろこの冒険職にも慣れてきたな」
ケーリアン:「出来ることはそう多く無いが、弓の扱いには長けているつもりだ」
ケーリアン:「他は三味線を少々嗜んでおる。まあよろしく頼むぞ」
ケーリアン:ドワーフのシューター2でバード1、成長は保留した。以上
アルヴィス:えええええええええええw猫のいるPTでその発言ですかw精神29とかって初めて見ましたw
GM(カミカゲ):ドワーフは精神点の最高値32点ですから・・・w
チャム:三味線w
エフカ・レオ:そういえば猫w
ケーリアン:前回の猫がいる卓で三味線に決定した
ティーニャ:「(がくがくぶるぶる)」
アルヴィス:ひどいんwww

◎ケーリアン(PL:手羽先さん) シューター:Lv2 バード:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147210222237piyopiyoteba&s=piyopiyoteba
白狼亭のファイナルウェポンであるドワーフのシューター
打撃力50のクレィンクロスボウとロングボウを使い分けます
今回もGMを恐怖のどん底に叩き落とす事に?


GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたー お次はアルヴィスお願いします
アルヴィス:もったいない…!もったいない!精神力…!!
アルヴィス:「では 紹介させていただきます、ハーフエルフでマーファの司祭をしております。アルヴィスともうします」
アルヴィス:「司祭ですが…まあ器用貧乏な感じですね、まだ駆け出しの新米冒険者ですので皆さんの足手まといにならないよう務めさせていただきます」
アルヴィス:「父方がエルフで、父を探しに旅立ちながら各地を見て見聞も広めたいと思っております」
アルヴィス:「成長はなしですね、以上です」

◎アルヴィス(PL:桃茶さん)プリースト(マーファ)Lv1 レンジャーLv1 ソーサラーLv1 セージLv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147568272559momotea&s=momotea
幅広い技能を持つハーフエルフのプリーストソーサラー
魔法と弓での後方援護の要です。
今回は神官らしい役割が?

GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたー では次にティーニャ自己紹介お願いします~
ティーニャ:はーい
ティーニャ:「ティーニャ・ミッケ・モッケ・ロッケにゃん♪ 風来の三毛猫にゃん☆彡 よろしくにゃん!」
ティーニャ:「街や森でかくれんぼ(シーフ2・レンジャー1&潜入特化)するのが得意にゃん♪」
ティーニャ:「いつもは踊って歌ってご飯をもらってるにゃん♪ (呪歌ヒーリング効果で)疲れが癒されるって喜ばれるにゃん☆彡」
ティーニャ:「前回、おんせんたみゃーごに舌鼓を打ったにゃん♪ 今回の依頼で、どんなおいしいのが出てくるのか楽しみだにゃん☆彡」
ティーニャ:「せいちょー? なしなしにゃん☆彡」ってことで以上ですにゃー
エフカ・レオ:お気楽なシーフ★

◎ティーニャ(PL:3838さん)シーフ:Lv2 バード:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=1475250765923838&s=3838
割と強かなケットシーのシーフバード
パーティーのマスコット的な存在です。
今回は新たな道に目覚める?


GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたー 次は初参加のエフカどうぞー
エフカ・レオ:了解
エフカ・レオ:『オレはエフカ・レオ。見ての通り、人間だ。』
ケーリアン:蛙とかバター、卵にGと食材系がよく出てくるなあ。今回は熊か
エフカ・レオ:『フッ そういうことにしておいてくれ。』
エフカ・レオ:『オレは、ある理由で血を分けた弟を探している。』
エフカ・レオ:『ヤツをこの手で消さねばならん。そういう、運命なんだ…』
アルヴィス:中二wwwwwwwwwww
エフカ・レオ:『よせ。同情は要らない。』
エフカ・レオ:ということで、本人では説明にならないので補足?
GM(カミカゲ):(同情しそうな人がいない件)
ティーニャ:「(小難しそうな人間だにゃー。もっと肩の力抜けばいいにゃん!」
ケーリアン:ただの「」じゃなく二重に格好(かっこ)を付けていることにキャラクター性を感じる
エフカ・レオ:ファイター2、バード1です。呪歌はレクイエム
エフカ・レオ:かっこつけるww うまいww
チャム:ww
アルヴィス:(弟さんが見つからないように祈っておこう…肉親で殺し合いはヨロシクナイ…)
エフカ・レオ:脳みそが漆黒のお花畑の一般人ですので、適当にあしらって頂けるとありがたいです★
エフカ・レオ:以上です。
ティーニャ:なるほど……厨二の時は『』で、素に戻ると「」になるのかw
エフカ・レオ:www
アルヴィス:えw? そうなの?www
エフカ・レオ:二重括弧はPL的な癖なンですけどねw
チャム:『』のときはスルーするということ?ww

◎エフカ・レオ(PL:BENさん)ファイター:Lv2 バード:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147584966186keito299&s=keito299
今回初参加1人目の剣士の人間のファイター
白狼亭待望の剣士です。
少し言動が怪しく・・・ティーニャに影響を与えることに・・・

GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたーでは最後に同じく新規参加者のチャム自己紹介どうぞー
チャム:はいー
チャム:「チャムよ。主に盗賊業で品物を仕入れて、一般向けに売って商売しているわ。」
チャム:「私の商売の邪魔をするものは、愛用のバスタードソードで容赦しないわよ」
チャム:「いつか、商人として店を構える夢を叶えるまで冒険者として頑張るわ。みんな、よろしくね」
チャム:というわけで、よろしくお願いします(_ _)
アルヴィス:一番常識人な感じがする!
チャム:シーフ2 セージ1 商人1 です
GM(カミカゲ):あ、商人をマーチャントにしてレベル3にしてください。所期が一般技能:マーチャント3レベルなのですー
チャム:あ、そうなんですか、わかりました~
GM(カミカゲ):所期→初期です
ティーニャ:「ぽむっ! 街で拾った(スッた)商品はチャムにゃんのところに持っていけばいいにゃん♪」←ナイスアイディア的に
アルヴィス:初対面な方もいて 5人もいるともう把握できる気がしない…wこんな大所帯のPTは久々かもw
チャム:「なんでも、持って来てちょうだい。高く買い取るわよ」

◎チャム(PL:無糖職人さん)シーフ:Lv2 セージ:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147655770831milakulu&s=milakulu
今回初参加2人目の商人出身の人間のシーフ
高い筋力でシーフでは珍しいバスタードソードを扱います
戦闘以外でも交渉役として活躍?



GM(カミカゲ):自己紹介ありがとうございましたー それではセッションを開始いたします!よろしくお願いします!
ケーリアン:お願いします
エフカ・レオ:よろしくお願いしますー~
ティーニャ:宜しくにゃん!
アルヴィス:おねがいします!
チャム:おねがいします~
GM(カミカゲ):秋も深まる頃・・・皆さんは冒険者の宿「白狼亭」に居ます。時間は丁度お昼くらいですね
エフカ・レオ:『マスター。闇よりも黒く、業火よりも熱い、ブラックコーヒーを…』
アルヴィス:シーフがいないのって珍しくないけどダブルシーフは初めて見るかも…
GM(カミカゲ):貴方方冒険者の他に一般客もちらほらとお昼ご飯を食べに来てたりします
ケーリアン:それよりもトリプルバードだからな
エフカ・レオ:バード多いなあw
GM(カミカゲ):500点技能でバードが一番少ないんですけどねw

~シーフとプリーストは技能所持者が多いです(前回はシーフ3人でしたし)
バードは500点技能では一番少ないので、バード3人は確かに珍しい構成かもしれません~

GM(カミカゲ):マスター「はいよ。コーヒーな(普通のブラックコーヒー)」>エフカ
アルヴィス:おおおおおお 合唱できますね!w 効果も上がればいいのにね
チャム:歌には困らないですねw
エフカ・レオ:『いつもすまない…』>マスター
ケーリアン:カウンターでランチでも食ってよう
ティーニャ:「うにゃにゃにゃうにゃにゃにゃ~♪」ヒーリング歌って昼飯稼いでるにゃん←
ティーニャ:カスタネット、カタカタ鳴らして踊りつつw
エフカ・レオ:(苦いのが苦手なので、ちょびちょび飲んでます)
チャム:愛用のバスタードソードを磨いてます。
アルヴィス:では 隅の方で持ち物の点検でもしております
GM(カミカゲ):皆さんがお昼などをとっていると・・・依頼管理人のジルと言う女の子が掲示板に一つの依頼を張り出してるようですね
アルヴィス:「あ、松明を持っていない…買い足しにいってなかったか;」
ティーニャ:「にゃにゃっ!」ビシッとポーズ取ってキメっ
ケーリアン:依頼が張り出されたならそれを見に行こう
エフカ・レオ:(依然コーヒーと格闘)
GM(カミカゲ):依頼は村の熊討伐依頼ですね
ティーニャ:観客から拍手とパンとか煮干しとかもらってるw
アルヴィス:煮干あるの?!
チャム:「(そろそろ仕入れないと不味いわね。何か依頼はないかしら)」と掲示板を見に行きます。
エフカ・レオ:『(にがい… 今日のはいちだんと苦いきがする… マスター… わかって、きたじゃないか…)』
ティーニャ:ホクホクしながら掲示板に近寄っていこうw
ケーリアン:「熊退治か……カレーか、ハンバーグというのも悪くないな」
ティーニャ:煮干し的な何か?
GM(カミカゲ):村人が既に3人食い殺されてるので退治して欲しいとの事です
エフカ・レオ:『熊…?』
チャム:「熊肉なら量も取れるし、高く売れそうね」
ティーニャ:「なー?! 熊鍋にゃんっ!!」

~なんだか出てくる敵を「食べる」という話が多い気がするような・・・?~

エフカ・レオ:改めて依頼を見に行きます。
GM(カミカゲ):報酬は一人頭で600ガメル。経費も依頼主持ちです
ティーニャ:「熊の爪とか、装飾品にピッタリにゃん!!」←たぶん保存食
エフカ・レオ:『… 熊… まさかな。 …いや、しかし…』
アルヴィス:隅のほうで話し声を聞いてます「熊ですか…そんな追い込まれてるのでなければ人を襲うようなこともないはずなんですが。母子だったのでしょうか?」
ケーリアン:「そこの若いの、お前も興味はないか?」とアルヴィスに
GM(カミカゲ):注意書きで「詳しい話は村長ではなく商人のアイフまで」とご丁寧に簡易的な地図まであります
エフカ・レオ:設定的に、他PCとは、知り合いという位置づけでしょうか?
GM(カミカゲ):知り合っててもOKですよ
アルヴィス:「若いの…とは?ああ、私のことなのでしょうか?」
エフカ・レオ:では、顔見知り程度に。
GM(カミカゲ):エフカとチャムは今日はじめてきたでもOKです
ケーリアン:店では見かけてるけど、よく知らない程度
アルヴィス:盗賊同士なら知り合いかもねえ?
エフカ・レオ:ですねえ。
チャム:では、ここには初めて来たことに染ます
ティーニャ:え? この店にいる段階でお友達?
アルヴィス:wwwwwwwww
GM(カミカゲ):ジル「依頼に興味ありますか?受けるなら速やかに現地に向かって欲しいのですが」
アルヴィス:盗賊はギルド所属だから 間接的には知ってるかもねw
チャム:「(依頼人は商売敵か・・・経費をふんだくってやるわ)」
ティーニャ:「よしっ! 行くにゃっ! さぁ、出発にゃん♪」
エフカ・レオ:はええww
チャム:「あるわ、なんでも受けるわよ」
アルヴィス:「失礼ですが、現地はここからいかほどの距離なのでしょうか?」
システム:ティーニャさんの「と隣にいる(と思われる)誰か上からダイス目版目の人の手を取るw」ロール(1d4) → 1 (1)
ティーニャ:なんと?! 一番やばいやつにw
アルヴィス:wwwひどいw
ティーニャ:ケーリアンの手をひっぱるよw
エフカ・レオ:www
エフカ・レオ:『オレも行かせてもらってかまわないか。 まさかとは思うが… 眷属の… いや、なんでもないんだ。』
アルヴィス:きっと身長的に手の届く位置だったんだよw
チャム:引っ張れるの?w
ケーリアン:「な、なんだ、急に」
GM(カミカゲ):「ここより2日ほど言った所のルクコ村です」>アルヴィス
ティーニャ:「さぁ! 村の人を助けるにゃん(熊鍋熊鍋にゃん)」キラキラ
チャム:「(猫ちゃんがドワーフを引っ張ってる……なんて可愛いの!///)」
アルヴィス:「二日ですか…其の間に被害が更に出てないといいのですが」
GM(カミカゲ):ジル「ええ、それが心配です(淡々と)」
ケーリアン:「ああ、急がねばな(熊鍋か、悪くない)」
アルヴィス:GM 乗合馬車とかあるんですかね??
GM(カミカゲ):乗合馬車は無いという事で
アルヴィス:ってことは 徒歩で二日ってけっこうな距離だなあ;
チャム:「商人のアイフに馬車を用意してもらえないかしら?」
ティーニャ:「村に行く前に商人のなんとかって奴に会いに行くにゃん!」
ケーリアン:商人は現地にいるなじゃないの?
GM(カミカゲ):地図はルクコ村のようでオランではないですね
アルヴィス:「馬を借りたりとかは…無理か」

~ここで馬を借りると言う案が出るのは想定外でした~

エフカ・レオ:二日なら保存食じゃなくても行ける…!(10Gしかない)
アルヴィス:え 
ケーリアン:必要経費は向こう持ちだから領収書を切れば良い
ティーニャ:「ことは一刻を争うにゃん(早くいかなきゃ熊鍋がなくなるにゃん)」まじめ
アルヴィス:それって 旅立つ前から大丈夫なの?w
エフカ・レオ:あ、そうか。
GM(カミカゲ):一応経費は食料などの必要最低限だけのようですね
ケーリアン:「行くのはこの5人のようだな」
エフカ・レオ:頭弱い設定なので装備にほぼ全てつっこみました★
GM(カミカゲ):馬などの移動手段は書かれていないので現地での交渉となるでしょう
アルヴィス:あ 私も持ち物に保存食いれてないやw
エフカ・レオ:といってもいったん立替だとすると、やっぱり10Gの枷はかかるw
アルヴィス:100Gでいいなら ゆうずうしましょうか?
エフカ・レオ:大丈夫。3食分でいける…!
ティーニャ:保存食? ここに温泉饅頭が……←をぃ
GM(カミカゲ):往復の食料は宿から支給してくれますね
ケーリアン:その辺は貸し借りするから問題ない
チャム:お、太っ腹
エフカ・レオ:なんと、アホに優しいサービス!
ティーニャ:わーい♪
アルヴィス:GM 持ち物にたいまつと 調理器具と 保存食追加してもいいですか?
GM(カミカゲ):はい、追加購入OKです>アルヴィス
ティーニャ:「保存食、ありがとにゃん♪」
アルヴィス:すみません…お金もへらしておきます
チャム:「ありがたく頂くわ。ここの宿はサービスがいいわね」
GM(カミカゲ):馬を借りるなら・・・1日50ガメルで、ルクコ村には1日で着くとします。1頭の値段としますねー

~馬の値段を用意して無かったので即興で馬のレンタル料を決定しました
乗用馬が5000ガメルなので・・・1%と言う事で50ガメルとしました。
ちょっと安かったかな?~

エフカ・レオ:早いとこどこかで漆黒の戦士の冒険譚を歌わないと…。(金策)
チャム:そんなお金はないw
ティーニャ:1日でつくには50*5必要ってことにゃ?
エフカ・レオ:漆黒の戦士に俗世のカネなど必要… 必要。超必要。
ケーリアン:3日かかるとして150か。4頭借りたら600
GM(カミカゲ):そうなりますねー
ティーニャ:所持金525Gあるにゃん♪
アルヴィス:…急ぎたいなら 今回は出しましょう 終わってから集金すればいいですし
ティーニャ:時は金なりにゃん
GM(カミカゲ):延滞料金は経過した日数だけ2割増しという事で
ケーリアン:必要経費になるのが一番だな
エフカ・レオ:『オレは俗世のカネなど持たない。必要ないからな。お前たちが必要だというなら、仕方ない』(借りる)
GM(カミカゲ):ちなみに馬をなんらかで失った場合は弁償になります(5000ガメル)
エフカ・レオ:(どきどき)
チャム:「申し訳ないわね。あとから必ず返すわ」
ティーニャ:行って帰ってで2日。現地で1日で退治するって感じかにゃ?
GM(カミカゲ):それと宿から怒られますw
アルヴィス:さすがだw
エフカ・レオ:バッファないなーw
ティーニャ:それもそれでネタ的に面白いともってしまうお気楽猫にゃ
エフカ・レオ:PL的には全く問題ないw
GM(カミカゲ):それでは全員馬借りて向かいます?
ケーリアン:1日予備を含めて4日分かな
ティーニャ:猫は誰かに相乗りできるにゃ?それとも1頭借りる必要あり?
GM(カミカゲ):ケットシーは小さいので・・・荷物云々があっても相乗りOKとします
チャム:「ね、猫ちゃんは・・・私と一緒に乗っても良いわよ///」
ティーニャ:「にゃにゃっ?! よろしくにゃん☆彡」にぱっ
エフカ・レオ:黒い馬は居ますか?
GM(カミカゲ):黒い馬・・・1d6振ってGMと同じ目がでたら居てもいいですよ
エフカ・レオ:よし

~ここでGMが降ったダイス目は2を出し・・・エフカも2を出します!~

チャム:おお!w
エフカ・レオ:きた。
ケーリアン:おお
ティーニャ:マジかw
GM(カミカゲ):あら、丁度1頭黒いのが居ました
エフカ・レオ:当然のように黒馬にまたがりますw
アルヴィス:結局何人分支払いが必要なので?
ティーニャ:4頭分かな
GM(カミカゲ):ティーニャが相乗りになるので4人分でOKです
エフカ・レオ:今日のダイス運はこれで終いやなw
GM(カミカゲ):なので・・・計1日200ガメルとなりますね
アルヴィス:チャムさんも金ないのかw
ケーリアン:4頭4日で800
チャム:残金15ですw ちなみに最初の所持金は2400(MAX)でした^^;
アルヴィス:ケーリアンさん以外だよw 
GM(カミカゲ):まぁ馬代は報酬清算時に清算しますのでー
エフカ・レオ:使ったなーw
チャム:がっつり、装備につぎ込んだよw
GM(カミカゲ):とりあえず・・・4頭で4日分計800ガメルでよろしいですかね?
アルヴィス:自分含めて3頭分だな…
ケーリアン:400ずつ出しておこう
アルヴィス:そうしますか
ティーニャ:「いざ、くるくる村に向かって出発にゃん♪」
チャム:「行きましょう!(そんな村だったかしら?)」
ティーニャ:チャムの前にちまっと座って
GM(カミカゲ):それでは馬を借りて・・・ルクコ村に向かうでOKですか?他に準備・行動ありますか?
アルヴィス:「その熊って何時ごろからでるように?」
GM(カミカゲ):ジル「それは現地で聞いてもらえますか?」>アルヴィス
アルヴィス:それもそうかw
エフカ・レオ:罠などに使う資材の準備はOK?>レンジャーな方々
ケーリアン:ある程度大きれば自前で処理できるだろうな
ティーニャ:トラばさみ的な?
アルヴィス:村って大きいのかなー?
GM(カミカゲ):村について思い出すならセージの知識チェックお願いします
アルヴィス:してみようか
GM(カミカゲ):セージの知識チェックは2d6+セージレベル+知力ボーナスとなります
ティーニャ:ヒラメで!
チャム:じゃあ、私も
エフカ・レオ:じゃあ、おらも

~セージ技能を習得してるアルヴィスとチャムは共に達成値10
ヒラメで振ったティーニャ、エフカも出目振るわずでした~

アルヴィス:hikku
ティーニャ:わかんないw
エフカ・レオ:『そこそこ大きな村だったはずだ。資材の調達もそこで十分だな。』
ティーニャ:ダイス運、馬で使い切ったにゃ
アルヴィス:デマが…w
エフカ・レオ:(嘘八百)
GM(カミカゲ):アルヴィスとチャムは小さな村だと思い出しますね。でも最近は上質な木材が取れるようになりそこそこ潤ってると思い出します
チャム:「(そうだったかしら?なんとなく信用できないんだけど・)」
アルヴィス:「あ…そうか、でもだから熊が人を襲うようになった?」と 情報共有します
チャム:「私の記憶だと、小さな村だったはずだけど・・・あそこで良い木材を仕入れたことがあるわ」
エフカ・レオ:若造が適当に吹いております★
ティーニャ:あれか……伐採によって熊野住処がなくなり、里に下りてきた、最近はやりの獣被害系?
エフカ・レオ:『う、む。最近は小さくなったかもしれないな』<村
ケーリアン:「さて、準備はもう良いか?」
チャム:「ええ、行きましょう。熊肉が待ってるわ」
ティーニャ:「熊鍋にゃんっ♪」
GM(カミカゲ):他に準備がなければルクコ村に移動となりますー
アルヴィス:「そうですね、日が高いうちに移動しましょう」なんか 行き先不安だw
エフカ・レオ:『さあ、行こうか。”ヘルズインフェルノ”』>馬
アルヴィス:(これはPLとして突っ込みをいれておくべきなのだろうか…)

~こうしてオランを旅立ちルクコ村へと急ぎます

GM(カミカゲ):では移動中ですが・・・全員馬が逃げないか2d6振ってもらえますか?1ゾロで逃げたと言うことで
エフカ・レオ:ww
アルヴィス:うわww
チャム:ww
アルヴィス:これは借金背負うフラグかな?w
エフカ・レオ:(出でよ1ゾロ…!!!)
GM(カミカゲ):あ、ティーニャはいいです。相乗りなので

~と、言ったのも遅く・・・~

システム:ティーニャさんのロール(2d6) → 2 (1、1)
ティーニャ:え?w

~ティーニャが1ゾロを振ってしまいました~

ケーリアン:出したwww
チャム:っっw
エフカ・レオ:そっちに出たかーーーwww
アルヴィス:あああああああああああああああw
チャム:GM発言が先にあるからセーフだよね?っw
GM(カミカゲ):いや、ティーニャはセーフでw
アルヴィス:wwwwwww
ケーリアン:ティーニャ分をレンタルしないで良かった
エフカ・レオ:くッ!図らずも出目を吸われてしまったかw

~他の4人は1ゾロ振る事無く無事馬を走らせることができました~

アルヴィス:そもそも四頭しかいないしなw
チャム:「テ、ティー二ャ!そんなに暴れちゃだめよ!」
ティーニャ:wwwwww
GM(カミカゲ):まぁティーニャが下手にちょっかいかけて危なく逃げそうになったと言うことで・・・
ティーニャ:「にゃにゃなぁー」馬の上に立つw
ケーリアン:「騒がしい……」
アルヴィス:「馬が猫苦手だったのかもしれませんね;」
ティーニャ:梅(なんか、この猫うざい)
GM(カミカゲ):では、プチトラブルがありましたがルクコ村に到着です
ティーニャ:梅じゃない、馬だw
チャム:なかんか渋い名前の馬かと>梅w
アルヴィス:ほんとう にぎやかだなw
エフカ・レオ:ww
ティーニャ:馬の頭にのっかったりしたんだろうなw
ケーリアン:早速商人の家に向かおう。馬止があるといいけど
GM(カミカゲ):さて、村にくると・・・村人は複雑な表情をして挨拶してきますね「ああ・・・こんにちは。ご苦労さんです」>ALL
エフカ・レオ:『浮かない顔だな。 それも仕方がないか… 』>村人
ケーリアン:「……なんだか様子がおかしいな」
アルヴィス:「…?熊の件で来たのですが、もしかしてもう解決されたのか、それとも別に何かあったのですか?」
チャム:「以前はもう少し明るい村だった気がするけど・・・」
ティーニャ:「にゃにゃっ! 熊鍋食べて元気出すにゃん!」
GM(カミカゲ):「い、いや・・・なんでもない!」と、そそくさと言ってしまいます
ケーリアン:「宿で受けた依頼だから、変なことにはならないと思うが…… 話を聞いてみるしか無いな」
GM(カミカゲ):では、何も無ければ、商人の家に移動となりますがー
エフカ・レオ:特にないでーす。
ティーニャ:行くにゃん
アルヴィス:村の様子を注視して移動します
チャム:行きましょう~
GM(カミカゲ):そうですね村人に何人かすれ違いますが貴方たちを見て何か落胆した表情をしてるように見えます>アルヴィス
アルヴィス:おや…村の活気とかも わかりますかね?
GM(カミカゲ):それでは商人の家ですそこそこ大きい平屋建てって感じです。馬止めもありますが、4頭は止めれないですね
エフカ・レオ:『(やはり…オレが来るべきではなかったか? この村に、余計な災厄をもたらしてしまうかもしれない…)』<村人に落胆の目を向けられている件
GM(カミカゲ):活気は無いように思いますね>アルヴィス
ケーリアン:「この村に宿はあるか?」>村人に
GM(カミカゲ):村人はそっけなく「無いよ・・・アイフさんにお願いされたんだろ?アイフさんの所に泊めて貰えばいいよ」>ケーリアン
ティーニャ:あれ? もしかして、商人きらわてるにゃ?
チャム:でも、一応「さん」づけされてるけど・・・

~村の様子に違和感を感じつつ、依頼人である商人の家に向かいます~

GM(カミカゲ):家まで行くと使用人が気づきます「あー!!冒険者さんですか!!お早いおつきで!」
アルヴィス:あ そういえば この村って…森とか山に囲まれてるのかな?だとしたら山狩りするにも5人で何日かかるだろうか?;
GM(カミカゲ):森の近くにある村と言う感じですね。村の周りには畑が広がっている感じですね
チャム:「よろしくね、早速だけど馬を止める場所はここ以外にないかしら?」
ケーリアン:「この家のものか?悪いが、この馬を預かっていてほしい」
GM(カミカゲ):使用人「ああ!まかせておいてくれ!さ、旦那様の所に」>ケーリアン
アルヴィス:「初めまして、こちらで熊退治を募集されているのを見て伺ったのですが」
GM(カミカゲ):そして家の中に案内されますね。
エフカ・レオ:案内されるままついていきます。
ティーニャ:キョロキョロ落ち着かない感じで調度品とかを見るにゃ
GM(カミカゲ):そうすると恰幅の良い人が良さそうな中年の男性が出迎えてくれます
GM(カミカゲ):「お早いおつきで!ありがとうございます!」
エフカ・レオ:『ティーニャ。触るなよ。何が封印されているとも知らないぞ。』<調度品
ティーニャ:「にゃにゃっ! まかせるにゃん♪」
GM(カミカゲ):調度品はちょっと高めのものって感じですね。
ティーニャ:「まさかにゃー」にゃははーとツボをぺちぺちとw
ケーリアン:「依頼人だな、白狼亭から来たものだ。早速だが、話を聞きたい」
エフカ・レオ:ww
チャム:「(いつか、こんなものを仕入れて売りたいわね・・・)」
GM(カミカゲ):「実は昨日・・・もう一人犠牲者が出てしまって・・・(落胆の表情)」
アルヴィス:あー やっぱりそうなったのか
ケーリアン:ティーニャの首の皮を掴んでおこう
ティーニャ:「詳しく話すにゃ!」
ティーニャ:「にゃにゃっ?!」ぷらーんw
アルヴィス:いいコンビだなw
GM(カミカゲ):「ええ、被害者が出始めたのはここ2週間ほどの事です」
ティーニャ:「現場は近くかにゃ?」キラーン
GM(カミカゲ):「最初はキコリが二人食い殺されて・・・次は狩人が一人やられ・・・」
アルヴィス:「…被害に合われた方は、皆森に入られる方ばかりですか?」
ケーリアン:「そして、昨日か……急いで来たが、一足遅かったか」
チャム:「みんな食べられているのかしら?」
GM(カミカゲ):「ええ、キコリが二人、狩人が一人で、若い農夫が昨日食い殺されました・・・」
アルヴィス:「それ、気になりますね」<食べられてる
ティーニャ:「ここで被害を食い止めるにゃん」真顔で言うが、ぷらーんw
GM(カミカゲ):「私はこう言うのが苦手なので遺体を見ていませんが・・・死体の一部が喰われていたようです」
アルヴィス:「え?農夫…?それって被害に合った場所は畑ですか??」
ケーリアン:「農夫?その農夫も山へ入ったのか」
アルヴィス:同じこと思ってたかw
GM(カミカゲ):「ええ、若気の至りでしょうか?立ち入り禁止にしてたのに森へ入ってしまって・・・」
ケーリアン:一部だけってことは熊なら食いに戻る可能性もあるな
ティーニャ:「ふみゅぅ…思うに、その熊は味を占めてしまったにゃんね。人肉という禁断の味をにゃん」ぷらーんとしながら、かっこつけてポーズをとる猫
アルヴィス:「そもそも、熊と断定できる証拠があったのですか?目撃情報とか??」
アルヴィス:「被害者が全員死んでいて、目撃情報はどこから…?」
GM(カミカゲ):「目撃者は居ないのですが、昔から熊が近くに住んでいるそうでして。ならば熊ではないかと」
チャム:「足跡なんかは残されていないの?」
ケーリアン:「憶測か……失礼だが、遺体はどうなっている?」
GM(カミカゲ):「現場に行ってないのでなんとも・・・」<足跡
ティーニャ:「現場百篇にゃん! 現場を見るのがいいにゃん!」きりっ
GM(カミカゲ):「昨日無くなった農夫はまだ埋葬が済んでないはずです」
エフカ・レオ:真面目な話にどう茶々を入れるか、入れまいかを迷っているPL
ケーリアン:「この猫の言う通りだ、現場の場所を教えてもらいたい」
GM(カミカゲ):「そうですね・・・大まかな場所は狩人に教えてもらいました(と、地図を広げる)」
ティーニャ:※ただし、ケーリアンに首根っこ掴まれてぷらーんとしてます
エフカ・レオ:『痕跡を見れば、あるいは… 知りたくないことを知ってしまうかもしれないな。』
チャム:「遺体も見に行っておいたほうが良いかしら」
アルヴィス:「お亡くなりになられた方の所へ行くことはできますか?せめて祈りだけでも捧げようかと」
ティーニャ:チッチッチ「知らにゃきゃ、何もできにゃいんだぜ、坊や」ちょっと厨二入ってますw
エフカ・レオ:『オレも遺体の所へ行こう。祈りではないが… 手向けはしてやれる。』
ケーリアン:あ、そうそう、熊に対する知識判定はできる?
GM(カミカゲ):熊に関する知識はセージかレンジャーの知識チェックで振ってOKです
アルヴィス:ふりまーす

~ここでティーニャが6ゾロを振ります。達成値16で熊を知るには十分です~

エフカ・レオ:さすがのwww
アルヴィス:おおおw
ケーリアン:滅茶苦茶よく知ってるな
チャム:①ゾロからの⑥ゾロw
エフカ・レオ:振れ幅がすごいですネw
アルヴィス:上下激しいwwwwww
GM(カミカゲ):遺体が見つかった範囲ですが直径大体500m内って感じですね
ティーニャ:すごいなー(棒
アルヴィス:さすが猫だなwマックスでたし ふらなくていいなw
ケーリアン:少熊猫の2つ名を贈呈しよう
GM(カミカゲ):ティーニャは熊については完全にわかりました!戦闘に入ればデータ提示されます
ティーニャ:三毛猫熊と呼んでくれにゃん
ティーニャ:「かくしかだにゃん」どや顔
アルヴィス:wwwwそういや 森に隠れたりして遊ぶのか
エフカ・レオ:猫なのか熊なのかw
アルヴィス:熊猫?
GM(カミカゲ):今時期は冬眠の準備で食いだめしなければならない時期と言う事がわかります
アルヴィス:山猫かな
エフカ・レオ:なるほど。
アルヴィス:そうか 普通に考えて秋くらいならそういう行動になるか
GM(カミカゲ):あと、人間を襲う事はまず無いです。
ケーリアン:三毛熊猫。三色パンダだな
エフカ・レオ:去年までは
ティーニャ:おひげぴくぴくさせながら、情報共有するよー
エフカ・レオ:去年までは別のもので問題なかった。と。
GM(カミカゲ):襲ったのならなんらなの理由があったのでは?と推測はできます
ティーニャ:「まぁ、人間襲おうとする熊なんているわけにゃいにゃん」ふふん
エフカ・レオ:味をしめるとは言うから、偶然の不幸かもしれないがー
アルヴィス:「でもそれなら一部だけしか食べてないのが、少し引っかかりますね」
ティーニャ:「きっと、そのかけた一部に悪魔の刻印があるにゃん」←影響を受けやすい猫です
GM(カミカゲ):あと熊にかんして聞きたい事はあります?
ケーリアン:人を食べた熊は悪しき神になるという
エフカ・レオ:『そうだ。熊の主食は蜂蜜だ。』<人間襲う熊はいない
チャム:「とにかく見てみないことには、解らないわね」
ティーニャ:「まずは、被害者のところと、現場に行くにゃん!」びしっ
アルヴィス:「それって どれも村の近場で襲われたので?」
エフカ・レオ:『ティーニャ!!』
エフカ・レオ:『そういったことは、あまり大声で言わない方が良い…!』<刻印とか
GM(カミカゲ):「地図にあるとおり村の近くの森の中ですね」>アルヴィス
ケーリアン:「突然大声を出したかと思えばまた……」
アルヴィス:「そんなに森の奥ではない…と逆にそれだけ近くにまで来てるのか??」
ティーニャ:「うみゅっ! 悪しきものに付け入られることになるにゃん」うなずきながら>エフカ
ケーリアン:「考えていても仕方ない、現場を見てみよう」
エフカ・レオ:どうしよう、染めてしまったw(おろおろ)
GM(カミカゲ):さて、現場に行きます?それとも遺体に対面します?
チャム:「猫ちゃーん、こっちにおいでなさい(色々と悪いところが写っているわね)」
エフカ・レオ:遺体の方に行きます。
アルヴィス:私は被害者がいいけど…GM 今は昼間ですか?
GM(カミカゲ):時間はお昼頃とします
ケーリアン:「ああ、こんな時に悪いが、必要経費の話をしておきたい」

~遺体の方に行く前に・・・馬代についての交渉となります~



アルヴィス:ぬかりねえw
ティーニャ:ゴロゴロとチャムに抱き着きー
エフカ・レオ:助かるw<経費
GM(カミカゲ):「ああ、必要経費ですか?既に宿に食費は納めたはずですが・・・」
チャム:「馬代もなんとなならないかしら?村の一大事と思って、急いで駆けつけたのよ
ティーニャ:「おなかすいたにゃん」煮干しぽりぽり
ケーリアン:「結果として間に合わなかったが、緊急の為馬を借りた。その分を出していただきたい」
GM(カミカゲ):「は!そうですか馬で・・・うーん(悩む)」
GM(カミカゲ):では、交渉する人はヒラメかマーチャント+知力ボーナスで判定お願いします。
アルヴィス:シーフ 情報で攻めるんだ!wよい材木が取れて 潤ってるはずだと!w
ケーリアン:マーチャントはないので任せる

~ここで商人アイフとの対抗チェックになりますが・・・ここでGMが出目9、達成値16を出してしまいます~

GM(カミカゲ):ごめんね!
エフカ・レオ:たけえw
チャム:商人技能で交渉できない?w
ティーニャ:ひらめむりやんw
ケーリアン:その商人技能がマーチャント技能
アルヴィス:うわあwこれは ひ ど いwwwwwwwwww
エフカ・レオ:商人=マーチャントじゃないでしたっけ。
チャム:あ、なるほどっw

~チャムのロールは出目8で達成値13。まずまず高い数値となりました
馬はあまり意味が無かったので、達成値の差で何割か負担してくれる事にしました~

チャム:ああ・・・まだまだ駆け出しなもんで
エフカ・レオ:だよねえー
ティーニャ:ですよねー
アルヴィス:これはさすがに勝てないか…全額が無理でも少し融通してもらえればありがたい
GM(カミカゲ):差は3ですね・・・では7割負担してくれると約束してくれました
ティーニャ:おぉ!
エフカ・レオ:おお、慈愛!!
ティーニャ:「さすがだにゃ!!」キラキラとした尊敬のまなざし>チャム
ケーリアン:こちらの出費は最低240か。十分だな
チャム:「ありがとう! これからも良い商売相手になりそうね!」
GM(カミカゲ):なので・・・240ガメルが最終的な金額から差し引かれる事になりますー
アルヴィス:商魂たくましいw
アルヴィス:はーい ありがとうございますw
GM(カミカゲ):「こちらも依頼料やら何やらで苦しいのでこれで勘弁してください・・・」
ケーリアン:「こちらも間に合わなかったから、そこまで強く言えない。それで十分だ、ありがとう
アルヴィス:「いえ、大変助かりました。こちらも申し訳ないです」
チャム:「(儲かっているくせに)・・・ええ、十分よ!」
GM(カミカゲ):それでは馬代の交渉も終わりましたので・・・遺体とご対面ですかね?
ケーリアン:です
アルヴィス:はーい
エフカ・レオ:うぃー
チャム:はい
ティーニャ:噛み跡とか爪痕から何かわかるといいにゃ

~馬代の交渉も済み、被害者の遺体と対面と行きます
ここでエフカがセルフで恐怖判定をし、出目は7でした~

GM(カミカゲ):では商人アイフから教えてもらって、被害者の家に向かいます
エフカ・レオ:亡骸に対する恐怖判定(精神力)
アルヴィス:え?w
エフカ・レオ:普通か。うん。じゃあ普通にしよう。
GM(カミカゲ):とりあえず家の前に来ましたがシーンとしてますね
エフカ・レオ:ノックします。
ケーリアン:「アルヴィス、お願いしてもよいか?」
アルヴィス:「そういえば、夫婦お二人だけでご両親等の親族はいないのでしょうか?」
エフカ・レオ:お願いされない方がノックした★
GM(カミカゲ):ノックするとちょっと年をとった女性が出てきますね「どなたでしょうか?」
アルヴィス:「ああ、はい…私でうまく対応できるかわかりませんが」
エフカ・レオ:『すまない。このたびは、オレたちが遅れたばかりに…』>女性
ケーリアン:「マーファ神官なら大丈夫さ」*女性が出てくる前に
GM(カミカゲ):「いえ・・・息子がわるいのです・・・」
チャム:「・・・悪い?何か特別したのかしら?」
エフカ・レオ:森に立ち入ったンでしたよね。
GM(カミカゲ):「村長やアイフさんが森への立ち入りを禁じたのに・・・」
アルヴィス:「初めまして、冒険者をしておりますマーファの司祭をしております者です。未来あるご夫婦でしたのに、せめて祈りを捧げるためにお会いさせていただけませんでしようか?」
GM(カミカゲ):「いえ・・・息子はまだ結婚してないのですが?」>アルヴィス
アルヴィス:あれ? 夫婦のとこでないの_
GM(カミカゲ):「・・・もう結婚する事も・・・ううっ(涙)」
エフカ・レオ:あるえ
GM(カミカゲ):農夫を夫婦と間違えてます?
ケーリアン:ああそういうことか
アルヴィス:ごめんw 思いっきり勘違いしたw
エフカ・レオ:いっしょに誤解してたw
アルヴィス:一番最近被害に合った人のとこだったかw
チャム:夫婦の死体はもう、埋葬してしまったんでしたね
アルヴィス:4人目のことを忘れてましたw

~被害に会ったのは若い農夫で、「夫婦が被害に合った」とは一言も言ってなかったのですが・・・
最初の犠牲者と二人目がキコリ、3人目が狩人、4人目が今対面しようとしてる若い農夫となります~

ティーニャ:「気をしっかりもつにゃ」ぽむぽむ>ママさん
チャム:「・・お母様、私達が必ず敵を討ちますから」
GM(カミカゲ):「弔いは結構です・・・そっとしてください」と、扉を閉めようとします
ティーニャ:「待つにゃっ!」
チャム:やば、いらんこと言ったかw
GM(カミカゲ):3人まではもう埋葬が済んでます。4人目がまだまだ埋葬がまだと言う事です
ティーニャ:「息子さんに合わせてほしいにゃん」
GM(カミカゲ):(まだが多かった)
ティーニャ:「息子さんの無念を晴らすためにも……息子さんに教えてほしいにゃん」うるうる
GM(カミカゲ):「息子に会わせてといわれましても・・・(困惑」
ティーニャ:「次の犠牲者を出さないために…協力してほしいにゃん」
アルヴィス:言われてしもーたw
GM(カミカゲ):「次の犠牲者・・・そうですね・・・私は何をすれば・・?」>ティーニャ
エフカ・レオ:『黄泉より言葉を聞くには、遺骸に触れねばならんのだ。』
ティーニャ:「(ここは自分、しっかりしなきゃいけないにゃん)」謎の使命感
ケーリアン:「こいつは(ティーニャを指差し)熊に詳しい、なにか掴めるかもしれないのだ」
チャム:「(ねこちゃん、頼んだわ・・・)」
アルヴィス:むしろ猫に癒される母親ってある意味絵になるなw
チャム:「エフカ、あなたはこっちに来ておきましょうかw」
GM(カミカゲ):「熊・・・あの熊がそのような事するはずが・・・」
エフカ・レオ:『お、おい?!』>チャム
ティーニャ:「息子さんの身に何が起こったのか……詳しく調べたいにゃん」
アルヴィス:チャムさんがPTの手綱を握ってるように見えてきたんw
ティーニャ:「にゃ? 『あの』熊にゃ?」鳩豆ー
ケーリアン:「そもそもまだ熊だと判断も出来ていません、その判断をしておきたい」
GM(カミカゲ):「・・・はい・・・わかりました。息子の無念を晴らして下さい・・・」と遺体との対面が許されます
ティーニャ:「下手人は、熊ぢゃにゃかったかにゃ?」首傾げつつ、部屋に入っていく
アルヴィス:「そんなに…な 状態?」
ティーニャ:とりあえず、見るべしにゃっ!
GM(カミカゲ):「昔からこの村は熊と共存してきましたから・・・私が生きてる間は人が熊に教われたと聞いた事はありません」
チャム:「えさ不足で村に降りてきた可能性は?」
ティーニャ:「うにゃぁ? 熊退治じゃなかったかにゃぁ?」首傾げ
ケーリアン:「ほう……後で詳しく話してもらえないか?」
アルヴィス:こそっと「…他の人を見てないから判断できませんが。遺体を見たのなら熊であるという疑問が残るような被害後になるでしょうかね?」
GM(カミカゲ):では遺体と対面です。まず、右腕がありません。そして原がグチャグチャって感じですね。あと喉元に噛みつかれた様な大きな傷があります
ティーニャ:「まずは確認だにゃん……」さぁ、SANチャックにゃ
GM(カミカゲ):右腕は食いちぎられた感じですね
アルヴィス:手を組み 祈りを捧げ黙祷します
チャム:「(手を合わせて)失礼しますね」
ケーリアン:その横で形だけでも祈っておこう
ティーニャ:見よう見まねで祈りの形をとって、噛み跡を見るにゃ
GM(カミカゲ):さて、では遺体を見た人はセージかレンジャーで知識チェックお願いします
エフカ・レオ:『では相応しい葬送歌でも手向けよう』(チャムに腕掴まれたまま)

~遺体の知識チェックとなります。獣に襲われたと言う事で今回はレンジャーも判定可能としました~
チャムが14、ティーニャが達成値15と高い値をだします。
ティーンニャは絶好調です~

アルヴィス:絶好調wさすが猫w
ケーリアン:猫は運が良くなるジンクスでもあるのか
ティーニャ:なんだろう・・・出目が怖いにゃw
アルヴィス:チャムさんも負けてないw
GM(カミカゲ):そうですね、少なくてもこれは熊に襲われた感じではないと思いました
アルヴィス:シーフ女子組みが強いw
ティーニャ:「これは熊ぢゃないにゃっ!」
チャム:「ねぇ、猫ちゃん・・・これって熊かしら?」ぼそっ
チャム:あ、はっきり言っちゃってるw
GM(カミカゲ):首の傷から見て狼のようですが、それにしては少し大きい気がします
ケーリアン:やばい村に来てしまったようだ
アルヴィス:あー やっぱそうなのかー 熊じゃなきゃ狼かなって思ってたが
ティーニャ:「熊に襲われてこんな傷跡がつくはずがないにゃ!」
エフカ・レオ:戦闘時のアナライズは開示されない展開。
ティーニャ:「これぢゃ、まるで……狼に襲われたみたいにゃ」腕組んで思案気にw
チャム:「(熊肉なんかじゃすまないかもしれないわね・・・)」
ティーニャ:「でも…狼にしては傷跡が大きすぎるにゃん」
GM(カミカゲ):そして二人は衣服の一部に焦げた跡がありますね。一点に何らかの高熱が加わった感じです
アルヴィス:「まってください、ってことは…狼なら集団、群れの可能性もあるのでは?」
ケーリアン:「熊ではない……狼か、にしては様子がおかしいな」
チャム:「あら、この焦げ跡は何かしら?」
ティーニャ:「にゃにゃっ?! 森の動物が火を使うにゃんて、聞いたことにゃいにゃ」
ティーニャ:「…………もしかして、松明を持って行ったかにゃ?」
GM(カミカゲ):わかる事はこんな感じですね。致命傷は喉もとの傷です
ティーニャ:「誤って自分の服を焦がしたかにゃぁ?」
アルヴィス:「お母様、失礼ですが。息子さんは日のある内に森へいかれたのですよね?火の元になるものも所持して森へ??」
GM(カミカゲ):「そうですね・・・松明を持って行ったのではないでしょうか・・・」
ケーリアン:「獣の仕業では無い、か」
GM(カミカゲ):1点が焦げて穴が開いてる感じなので燃えた痕跡ではなさそうです
ティーニャ:レーザービームにゃ!
アルヴィス:…火矢?
エフカ・レオ:『フン… 悪魔が住んでいる、ということか。魔力で焼かれたな。』

~実はエフカが案外近い事を言ってるんですよね・・・~

チャム:「(エフカの言っていることもあながち、間違いじゃないかもしれないわね)」
ケーリアン:「奥方、この村近くの伝承や、この村のことをよく知っている人物をご存知か?」
ティーニャ:小さい声で
ティーニャ:「この村は悪魔に魅入られてるかもしれないにゃ」>エフカ
GM(カミカゲ):「村長が一番詳しいと思います・・・・」>ケーリアン
アルヴィス:「少なくとも、熊ではないって事でしょうね…相手が複数ではないといいのですが」
エフカ・レオ:『だとするなら… 尚のこと急がねばならないな… まさかとは思ったが…』>ティーニャ
ケーリアン:「村長か、ありがとう。それはそうと奥方からも少しを話しを聞きたいが、良いかな?」
ティーニャ:「左手がうずくにゃ」言いながら口元がピクピク←言ってて自分で笑い出しそうになる図
ティーニャ:「・・・右手だったかにゃ?」
アルヴィス:エフカとティーニャが通じ合ってて怖いw
ケーリアン:「……頭が疼く」*エフカ&ティーニャを横目で見て
GM(カミカゲ):さて、お母さんからもう少し話し聞きます?村長の所へ行きます?それとも現場です?
エフカ・レオ:『いや、左でいい。右は穢れの手だ。』>ティーニャ
GM(カミカゲ):検死やら何やらでそこそこ時間がとられたので・・・時間でいうと3時頃としましょうか
ケーリアン:話しを聞いておきたい
ティーニャ:「ん? 左の頭が割れるにゃ?」
アルヴィス:一日が終わってしまいそうな…日が沈む前に一度現場にいけるだろうか?
ティーニャ:陽のあるうちに、現場を見ておいた方がいいにゃ
アルヴィス:村長のとこにいく面子と分かれます?
ティーニャ:周辺の足跡を確認したいにゃ
GM(カミカゲ):今から行くとなるとまだ明るい内に行って帰ってこれます
チャム:3手に分かれます?
エフカ・レオ:祈り的なのは捧げなくてもよいので?
アルヴィス:3手かw
ケーリアン:3手はちょっと怖いな、特に現場
エフカ・レオ:現場は死ねるw
GM(カミカゲ):ここで話を聞いて、村長の話聞いてからになると森に行く頃には暗くなりそうです
アルヴィス:え さっきのじゃだめなん?w対面するときに一応黙祷してたけど
ケーリアン:村長後回しにすると?
エフカ・レオ:あ、してましたっけー。失礼ー
ティーニャ:戻って帰ってきてから、もう一度話を聞くかもしれないって言っておくとか?
ティーニャ:<奥方
アルヴィス:現場に3人でいく?村長のとこに一人いってもらって
GM(カミカゲ):一応1ラウンド10秒って事を頭に入れて置いてくださいね
アルヴィス:これは遭遇ふらぐか?w

~解りやすい忠告だったかもですが、3手に分かれるとなると戦力もそれだけ削がれると言う事です。
近くならまだ良いですが、遠くの場合だとまず戦闘中に合流は不可能です
分散すると言う事はかなりのリスクを背負うことになります~

ティーニャ:村長は逃げない、現場は逃げるにゃ←いみふ
ケーリアン:ここで話しを聞く→現場だと時間はどうなりそう?
ティーニャ:現場で装具するとなると、敵の情報がないのが辛いかにゃ?
チャム:現場に3人、村長1人、奥様1人で村長と奥様の話を聞き終わったら、現場に向かうとか?
チャム:これなら、夜になる前にみんな現場にいけるかな?
GM(カミカゲ):明るい内に森について帰ってくる頃には暗いと言う所でしょうか
アルヴィス:それか 現場行ったあとに 村長のとこにく?
GM(カミカゲ):場合によっては森に着く頃には暗いと言うのもありえます
エフカ・レオ:そういえば、襲われてる時間帯とかって聞きましたっけ?
ケーリアン:じゃあ村長だけ後回しでいいだろう。使用人にでも後で行くことを伝えて貰ったらいいし
アルヴィス:日のあるうちがいいかなぁ…
ティーニャ:暗闇ぺナもあるからね
チャム:なんとなくいやなのは、現場に行って、そこを離れた後、現場付近でまた被害者が出るのは防ぎたいな
GM(カミカゲ):聞いてませんが、キコリと狩人が襲われたと言う事を考えてください
ケーリアン:迷う可能性もあるか……なら現場先だな
アルヴィス:4人目が出たし 早々被害に合いたくなく敬遠してるならいいが
チャム:普通に考えれば日中か
エフカ・レオ:そういうことになりますね。夜間人が森に出入りしないから、被害が出ないとも言えますけども、相手は昼活動してる、ということか。
アルヴィス:そういや 村人に 熊ではないからもっと警戒するよう 促しておいたほうがいい?
ケーリアン:疑心暗鬼になって何が起こるか分からないからやめといた方がいい。あと多分村人は熊じゃないと知ってるかも
GM(カミカゲ):現在、森には立ち入らないようにと言うお触れはでてます。それを破っていった若者が先ほど対面した遺体です
チャム:さすがにこれ以上は破らないかな?
エフカ・レオ:警告としては十分ですね。
ティーニャ:たぶん?
アルヴィス:それもそうか でもこうなると迂闊に森に入らないとは思うが
ティーニャ:森に立ち入らないようにするのが目的かもにゃ。もりで、何かしらの悪魔の儀式が行われているのにゃ!
アルヴィス:森に入ったものだけを襲う…狼? 2週間前から…2週間前に何か変わったことはなかったのかな?
エフカ・レオ:この事件を起こすことによって、守れる秘密がある、かな。
ケーリアン:その辺は考えだしたらキリがない
チャム:とりあえず、現場に向かいます?
ティーニャ:現場に行った方が手っ取り早いとは思うにゃ
ケーリアン:あ、ちなみに聞きたかったことはその二週間前あたりの異変ね
アルヴィス:ああー そうだったのか
チャム:それは確かに気になった>二週間前
エフカ・レオ:なるほど。
チャム:それだけ聞いて、みんなで現場行きますか
アルヴィス:ですかね
ケーリアン:念のために、昨日の月ってどんな形だった?
エフカ・レオ:異議なしー
エフカ・レオ:あー、狼。
GM(カミカゲ):満月ではないですね。近くも無いです
アルヴィス:ああーw月齢か
ティーニャ:ほむほむ
ケーリアン:満月では無いか……疑いは少し薄れたな。SWってメタ情報使えたっけなあ
アルヴィス:そういえば この村って新しいのかな?古いのかな?最近人が増えて大きくなったのか
GM(カミカゲ):セージチェックに成功してますので・・・そこそこは古いですが、木材を切り出し始めてからちょっと人口が増えたくらいです
ティーニャ:祠を壊しちゃったんだにゃ
エフカ・レオ:愚かな…

~祠を壊した・・・と言うのも割と遠くはありません。今回のパーティは感が鋭いようです~

ケーリアン:さて現場だ―
アルヴィス:どうでしようねえ
エフカ・レオ:うぃー
GM(カミカゲ):あまり悩んでるとゲーム内時間も進めますよー
ティーニャ:行くにゃ
アルヴィス:あれ?2週間前の話はいい?
ケーリアン:明るいうちに現場って話しだったので
アルヴィス:ほい
ケーリアン:ドワーフ的には暗くても問題ないけど、シーフ達が暗視ないし
エフカ・レオ:気にはなるけど時間も惜しいw まま、行っちゃいますか。現場。
ティーニャ:暗視あるにゃ
アルヴィス:猫がおるw
ケーリアン:ああ猫だ
アルヴィス:そういえば 猫はにおいのかぎわけとかできるの?
エフカ・レオ:『暗闇か…。問題ない』(問題ある)
アルヴィス:種族的な意味でも
GM(カミカゲ):そんな能力はありません<嗅ぎわけ
アルヴィス:ないのかw

~あまり特殊能力をつけ過ぎると他の種族より優位になってしまうので、無い事に~

チャム:とりあえず現場、行きましょう~
ケーリアン:ないのか。 だね
GM(カミカゲ):現場に行くんですね?全員で良いですか?
エフカ・レオ:げんばー
ティーニャ:いくにゃいくにゃ
アルヴィス:はーい
GM(カミカゲ):念のため装備の準備あれば申告してください。ここで申告しないと準備してないとします
アルヴィス:周辺の地図は受け取ってますかね?
ケーリアン:フル武装だけだな。クロスボウは現場で巻き上げる
ティーニャ:爪は取り外しできないから大丈夫だにゃ
GM(カミカゲ):商人から借りてることで良いです。大雑把な地図ですが
チャム:ソードを持ってます。ダガーは腰にずらっと携えてます
エフカ・レオ:装備は全て持って行きます。
ケーリアン:この後の天候って予想できる?
アルヴィス:じゃあ ロープとハンマーを追加します
GM(カミカゲ):それくらいなら村でも買えますので所持金減らしてください
GM(カミカゲ):後は準備無いですね?
エフカ・レオ:OKです
チャム:はい~
アルヴィス:はーい
ティーニャ:あぃ!
ケーリアン:おk


=====では、ここで一連の事件の真相を========================
まず、この村は昔から熊と共存して暮らしてきました。
盗賊などの危険な外的を熊が睨みを効かせて追っ払ってくれていましたが
村人を襲うと言う事は無かったのです。
しかし村人は熊に襲われたことが無いので逆に熊に襲われた状態が解らない・・・
なので熊の仕業では無いと確証がない状態でした

一方、最近林業のため来た商人のアイフは熊が居る事実と獣に襲われたような遺体と言う事で
安易に熊の仕業と思い込み・・・このままでは商売が出来ないあまりか、村人も危険なので
独断で白狼亭に依頼をする事にしたのです。

そんな村人と商人アイフの間に微妙な亀裂があったので
パーティの反応もどこかおかしかった・・・と言うわけです。
==============================================


GM(カミカゲ):では、森に踏み入ります。レンジャー二人居るので迷うことなく遺体が見つかった500m範囲まで来ます
エフカ・レオ:手厚い!
アルヴィス:人数多いとかぶるもんねw
GM(カミカゲ):さて、500m範囲内ですが・・・アルヴィス2d6振ってもらえますか?
アルヴィス:え?!私 指名?!こわいな…

~ここでアルヴィスに遭遇チェックをしてもらいました~

アルヴィス:ひっくう…
GM(カミカゲ):現場なのでケーリアンはクロスボウ巻き上げてOKです
ケーリアン:戦闘かな
チャム:くるか・・・!
エフカ・レオ:『そこにいるんだろう。出てこい!』(シーン)
アルヴィス:きそうだねえ…低かったし
ティーニャ:逆に逃げられた可能性も!
アルヴィス:ああーw
GM(カミカゲ):誰か隠密とかしてたりしないですよね?
ケーリアン:「そろそろ現場か用心はしないとな」*ハンドルをくるくる回す
エフカ・レオ:がっちゃがっちゃ歩いてます。
ティーニャ:猫足!
チャム:普通に歩いてたw
アルヴィス:そもそも 集団行動してるやん
ティーニャ:それもそうかw
ケーリアン:隠密は誰もしてないだろうね
GM(カミカゲ):では・・・エフカの前にガサっと熊が登場しまう
エフカ・レオ:熊?!w
ティーニャ:くまー
チャム:マジ熊w
アルヴィス:わーお うわさの濡れ衣さんが
エフカ・レオ:『来たか。地獄の炎で焼いてやろう。』
ケーリアン:目を合わせて後退するのだ
GM(カミカゲ):知識チェックに成功してるので解りますが、通常の熊より一回り大きいですね
アルヴィス:…子連れじゃないよな?
エフカ・レオ:(すらりと黒塗りのフランベルジュを抜き放ち)
GM(カミカゲ):出てくる熊は1匹で皆さんをじっと見てます
エフカ・レオ:(ちょっとビビる)
アルヴィス:まって
GM(カミカゲ):さて、皆さん冒険者レベル+知力チェックお願いします
ティーニャ:「にゃにゃっ?!」

~知力チェックの結果はチャムのみ失敗と言う感じとなりました~


アルヴィス:すごいなw
ケーリアン:同時ロール出来ないのが地味に欠点だな
アルヴィス:なんか今回も出目がだめだめだなw
GM(カミカゲ):チャム意外気づくのですが、あちこち傷だらけに見えます
エフカ・レオ:凄みが利いてる!
アルヴィス:GM 今ってお昼です?
GM(カミカゲ):時間隊的にそろそろ夕暮れって感じですね。今戻ればまだ明るい時間に村に戻れるくらいです
チャム:「(熊肉・・・・何人分取れるかな・・・)」しか考えてませんw
ケーリアン:何の傷か分かる?
ティーニャ:狼の噛み跡とかかにゃ?
GM(カミカゲ):何かに噛まれたような後ですね
ケーリアン:襲ってくる様子は?
GM(カミカゲ):では、熊はくるっと方向を転換して走り出します
アルヴィス:縄張り争い? 熊は疲弊してる感じです?
ティーニャ:反射的に追いかけるw
エフカ・レオ:『ま、待て…ッ!』
ケーリアン:熊語は分かんないからなあ
エフカ・レオ:脊椎反射組は追いかけます★
GM(カミカゲ):時々チラチラと後ろ見ながらついて来れる程度に走っていきます
エフカ・レオ:おお、すげえ。
アルヴィス:追います 誘導してる?
ケーリアン:チラチラ見るのならついていこう
GM(カミカゲ):誘導してるように感じますね
チャム:「(なんか、誘われてない?)」
ティーニャ:何も考えず追いかけるにゃ
エフカ・レオ:(誘導とは気づかずに追いかけてます)
アルヴィス:精霊使いが居ればなあw 森については何かわかったかも
ケーリアン:「何か伝えたい事があるのか、単なる罠か。飛び込んで見なければ何も掴めないな」
GM(カミカゲ):さて、そう走って行くと・・・やがて奥に獣らしき影が数体見えますね
アルヴィス:そういや 獣道なのだろうか…
エフカ・レオ:(止まる)
ティーニャ:ほぅ……複数かにゃ?
アルヴィス:静かに行動します
チャム:さすがに注意深くなる
エフカ・レオ:(びびる)
ティーニャ:隠密するにゃ!
GM(カミカゲ):熊はそのまま突っ込んでいくようです
ティーニャ:敵の様子を確認するにゃ
アルヴィス:えw
エフカ・レオ:ふお…
ティーニャ:「(熊、キミの犠牲は忘れないにゃ)」
アルヴィス:おおいw
エフカ・レオ:やはり熊ナベか…
ケーリアン:「……ふう」*少し遅れて追いつく

~ここでボードに熊のコマを置こうとするのですが・・・熊が見当たらなかったのです~

GM(カミカゲ):熊が無い・・・
エフカ・レオ:ww
GM(カミカゲ):(代用にカバです)
アルヴィス:かば?w
エフカ・レオ:うーーーんww
ティーニャ:かばwwwww
チャム:www
ケーリアン:ヒポポタ・ベア
チャム:なんかそういう熊いそうw
アルヴィス:wwww珍種爆生
GM(カミカゲ):1マス2mと考えてください
アルヴィス:狼が増えたぞ!?
ケーリアン:開けてる?遮蔽物とかない感じ?
GM(カミカゲ):推定:獣が4体います。何か食べていたようです
GM(カミカゲ):木々がありますが遮蔽物として扱いません
アルヴィス:うぇえ え? まさか 変なもの食べて異変化してないよね??
エフカ・レオ:新しい犠牲者?
ティーニャ:小熊とか?
アルヴィス:そっち?!
GM(カミカゲ):熊が獣から5mくらいです
ケーリアン:近くで確認しないとね
エフカ・レオ:1マス2mとすると、もう少し近く?
GM(カミカゲ):獣から20mの青マスに貴方たちがいます。おっと熊:獣間は10mでした
エフカ・レオ:あいさ。
GM(カミカゲ):青マス内に配置お願いします
アルヴィス:え まって これってもしかしなくても 私以外みんな前に出る…とか?
ケーリアン:ケーリアンも後衛だ
アルヴィス:ケーリアン氏を見ると どう見ても前衛に見えてしまってw
ケーリアン:アイコンを良く見るとクロスボウだ
エフカ・レオ:ww
チャム:クロスボウで殴りかかりそう・・w
エフカ・レオ:クロスボウは鈍器です。
ティーニャ:鈍器wwww
アルヴィス:クロスボウでなくつるはしにみえる…
エフカ・レオ:ピックかーw
GM(カミカゲ):そして・・・獣を見た人はセージかバードの知識チェックお願いします
アルヴィス:バード?!伝説系の生き物か?!
エフカ・レオ:知力ボーナス+バードレベル でいいんですっけ。
GM(カミカゲ):ええ、それでいいですよー

~全員知識チェックを行います。結果は、ティーニャ、ケーリアン、アルヴィスが10以上で成功です~

チャム:低い・・・
ティーニャ:(出目が良すぎて反動が怖いw)
GM(カミカゲ):ティーニャ、ケーリアン、アルヴィスはあれはブラックドッグだと解ります
エフカ・レオ:黒かった!
ティーニャ:「あれは、ブラックドックにゃっ!」と情報共有
アルヴィス:そうれそれw
GM(カミカゲ):ブラックドッグ・・・体長2mくらいの大型の犬。ぎらぎらと光る赤い目を持つ。雷撃を飛ばす能力を持つ。死の予兆としても恐れられている。食べてもマズイ

【ブラックドッグ】
黒妖犬と呼ばれるイギリス発祥の魔獣です。
「ヘアリージャック」とも呼ばれる事もあり、つい最近までイギリスで目撃証言があったりします
ソードワールドにも居る「ヘルハウンド」と同一視される事もあり、
稲妻と共に現れるという伝承から、差別化のため雷撃の能力を持たせました

チャム:雷撃か、それで焦げたのかな
ティーニャ:「食べても美味しくない、毒にも薬にもならない獣にゃ!」
ケーリアン:ブラックドッグ……ガルムってやつだな
エフカ・レオ:やはり熊は尊い犠牲になって
アルヴィス:食べたくないです!
チャム:「(犬肉は売れないんだよね・・・)」
エフカ・レオ:ナベに入る運命なのか…
ケーリアン:グリムだった
GM(カミカゲ):行動順、データはこんな感じです
アルヴィス:これは プロテクションより カンタマか
GM(カミカゲ):んで・・・熊は突っ込んでいって・・・ブラッグドッグ1匹引き受けます
アルヴィス:ああ 勇敢すぎる…
ティーニャ:君の犠牲は忘れないにゃ
アルヴィス:って こいつらは 2週間前にここにきたのか?
ティーニャ:やっぱり、祠を壊して……

~ここで戦闘前の作戦タイムとなります~

GM(カミカゲ):それでは戦闘に入ります。行動宣言からこちらはパーティー側に距離つめてくる模様。電撃は飛ばなさそうです
ティーニャ:あー、真っ先に突っ込むとまずいよな
エフカ・レオ:移動力は、敏捷力ままか…
チャム:電撃は飛ばないんだ
ケーリアン:足止めしてくれると後衛としては非常に有り難い
ティーニャ:行動順を遅らせると最後になるのかな?
GM(カミカゲ):ではそちらの行動宣言お願いします。移動は敏捷mまでなら移動して攻撃可能です
ティーニャ:知力B分のマイナスだとしても、狼より先に行動することになるし
GM(カミカゲ):行動遅らせると一番最後になりますね
ティーニャ:それとも、前に出て引き付けるか
エフカ・レオ:行動順ってどうなるンですっけ?
アルヴィス:2番手か…プロテクションのほうがいいのかな
ケーリアン:回避6なら十分避けられるから大丈夫さ(フラグ
GM(カミカゲ):行動順は左のとおりで敏捷度順となります
エフカ・レオ:あ、すいません。メモか。
アルヴィス:狼はやいな 熊って行動するのです?
ティーニャ:5以上出せばいいのか…今日の出目なら余裕だな←なお最初の出目はピンゾロ
GM(カミカゲ):熊はブラックドッグ1体と戦ってるので今は場外と考えてください
アルヴィス:了解です
GM(カミカゲ):全力移動なら敏捷度×3m動けますが回避に-4つきます
ケーリアン:そんなわけでティーニャ、みんなのおt……頑張れ
エフカ・レオ:ww
ティーニャ:うにゃっ! みんなを守るにゃん!(使命感
ティーニャ:猫壁w
ティーニャ:接敵して、3を攻撃かなー
エフカ・レオ:つっこんでいったー
ケーリアン:猫まっしぐら
エフカ・レオ:もうちょっと手前で待機したほうが、よいような気もするけど…
ケーリアン:射撃術使って3かな
ティーニャ:美味しくないけどっ!
ケーリアン:トリガー行動的なものが出来るのならそれが一番なんだけどな

~今回は初参加の人も居るのでGMが適度にヒントを出す事にしました~

GM(カミカゲ):ティーニャが途中で立ち止まればチャムとエフカが攻撃に加われますね
ティーニャ:あぁ、エフカが15mなのか
アルヴィス:あんまし離れすぎるとプロからはみ出すが…
エフカ・レオ:敵陣に突っ込んでしまうと、ティーニャに攻撃が集中して、
ケーリアン:10mくらいがベストでしょう
エフカ・レオ:遅い脚でえっちらおっちら追いかけることになりそう。
ティーニャ:じゃぁ、15m地点で狼たちに挑発してようかな
ティーニャ:10m?
ケーリアン:ブラックドッグの移動力って18でいいの?
GM(カミカゲ):18で良いですよ
ケーリアン:なら待機がベストだ。どうせ届かん
チャム:こっちに素直に来てくれればそれでもいいんだけど・・・
ティーニャ:おぉぅ
GM(カミカゲ):アカのますくらいしかこれないのでー
ティーニャ:じゃぁ、行動順最後にする
アルヴィス:ああ 熊にたかりにいく可能性もあるしなあ
チャム:GM、熊は完全に場外って考えればいいんですかね?
GM(カミカゲ):先ほどもいいましたが、熊は場外と考えてください
ケーリアン:2.0の乱戦エリア的なものになるのなら移動しとかなきゃちょっと不味いけど
チャム:じゃあ、1ターン様子見が良いかな?
エフカ・レオ:ならば、犬はこっちにくるしかないと。
GM(カミカゲ):待ち構えるなら、ティーニャは待機して移動攻撃、エフカ、チャムは普通に移動攻撃できます
アルヴィス:エフカ チャム ティーニャにプロ×3 拡大で
エフカ・レオ:近づいてくるであろう犬を待ち受けて、近づいた所を攻撃に出る。というのが行動宣言でよいでしょうか。
GM(カミカゲ):狼の方が速いので
ケーリアン:射撃術含めた待機の順番はどうなる?
GM(カミカゲ):移動して通常攻撃と宣言でOKです
アルヴィス:それか 回復用にとっておくか
エフカ・レオ:了解です。移動して通常攻撃。
GM(カミカゲ):ティーニャ待機となると、行動順0でティーニャとケーリアン同時行動ですね
ケーリアン:おk
GM(カミカゲ):チャムも通常移動して攻撃が可能です
ティーニャ:行動順最後に回ってーの攻撃
ティーニャ:OKにゃ
チャム:はい~
チャム:すみません、あまり解ってないんですが、今、行動宣言するんですか?
GM(カミカゲ):チャムも移動して通常攻撃でいいですかね?
GM(カミカゲ):はい。自分の行動を宣言してください
チャム:はい、それで構いません
GM(カミカゲ):後はアルヴィスはどうします?
エフカ・レオ:宣言してから、その宣言にそって行動を解決していく手順なんですね。
チャム:なるほど
GM(カミカゲ):そうなりますね
エフカ・レオ:(GURPSも本来はそう)
アルヴィス:うーん 人数が多いので 回復用に温存するべきですかね…弓で攻撃でしょうか
ケーリアン:古いゲームはこの仕様が多いね

~今の先攻後攻制よりも敏捷度順の方が馴染みがあるんですが・・・
オンラインセッションだと先攻後攻制の方が向いてるのかも?~

エフカ・レオ:途中で予期せぬクリティカルでひっくり返ったとして、その宣言と違う行動がとれない、ということですね。
GM(カミカゲ):行動のキャンセルのみできます
チャム:ある意味、リアルに近いのかな。相手の行動見て動けるわけないしね
エフカ・レオ:なるほど。
チャム:あ、キャンセルはできるんですね
GM(カミカゲ):なので・・・例えば行動順が遅いプリーストになるとキュアウーンズを指定しておいていらなかったらキャンセルって事が可能です
ケーリアン:あとアルヴィスか、選択肢としてはプロテ、カンタマ、弓かな?
アルヴィス:宣言しましたが
チャム:指定しておかないと、回復はできないってことなんですね。なるほど
エフカ・レオ:あ、そうか。移動して攻撃しか言いませんでしたが、標的は何番と宣言する必要ありますか?
ケーリアン:ああ弓のあれで決定だったのか。じゃあ宣言は終わりですね
GM(カミカゲ):あ、それが宣言だったのですか。了解です。ちょっと解りづらいので宣言方法考えます
アルヴィス:紛らわしくてすみません…

====第1ラウンド開始となります====

GM(カミカゲ):ではラウンド開始します。ティーニャは待機。アルヴィス射撃どうぞ
チャム:おお・・・初戦闘だ・・・
アルヴィス:標的は狼3かな
GM(カミカゲ):次から 宣言:○○○ のように言って下さい。あとでハウスルールに記載します
エフカ・レオ:あいー
GM(カミカゲ):では射撃判定どうぞ
アルヴィス:はーい

~アルヴィスの射撃はブラックドッグの回避と同値の11で命中。
ダメージは10点とソコソコのダメージを出します~

GM(カミカゲ):「ギャウ!!:と弓が刺さりましたー
エフカ・レオ:なるほど。敵は固定値。
アルヴィス:初命中で いいのか悪いのかすらわからない…
GM(カミカゲ):ではこちらは移動ー(コマ移動中・・・)ここまで移動で終了です。次はチャムどうぞー
チャム:同じく3に攻撃します
GM(カミカゲ):攻撃するならコマを移動させて・・・2d6+シーフレベル+器用さボーナスを振って相手の回避を上回れば成功です

~チャムの初攻撃は達成値12で命中!~

GM(カミカゲ):回避11なので命中です
チャム:すみません、打撃が少し解っていないのですが、14でレーティングで振れば良いんでしょうか?
GM(カミカゲ):打撃力14で両手持ちで+5されて19となります

~ダメージは1回クリティカルして打撃点だけで13
追加ダメージを加えて計17点のダメージを与えます~

チャム:これであってます?
ティーニャ:(回るとこうなるのか
GM(カミカゲ):まわったー!そこに追加ダメージが足されるので・・・+4で17点ですね。なのでk19+4@9で振ってください
チャム:わかりました~
GM(カミカゲ):3番はかなり効いたらしくフラフラですね
エフカ・レオ:今のは、クリティカルした、ってこと?
GM(カミカゲ):そうですね。クリティカル値以上がでればもう1回レーティング触れます
エフカ・レオ:らじゃ。
チャム:これ、追撃?
アルヴィス:一匹の体力思ってるよりもけっこうあるな…
GM(カミカゲ):攻撃判定で10以上なので追撃できませんね。
エフカ・レオ:あーー、そういうことか?
チャム:あ、そうか失礼しました~ じゅあ、終わりですね
GM(カミカゲ):はい、では次はエフカどうぞー
エフカ・レオ:では、5に接近して殴りに行きます。では、命中判定

~チャムに続いてエフカも初攻撃。これも達成値12で命中します。良い滑り出しです~

エフカ・レオ:ふつうにめいちゅうー
GM(カミカゲ):命中です。出目7なので追撃も無しです。エフカは・・・k23+4@10となります
エフカ・レオ:レーティングが23で追加ダメージが5なので、??
GM(カミカゲ):おっと失礼+5ですね。k23+5@10です
エフカ・レオ:ういうい。4のとこを5に。

~エフカの打撃レーティングの出目は9で惜しくも回りませんが・・・12点のダメージを負わせます~

GM(カミカゲ):6点通りましたーなかなか痛いですね
エフカ・レオ:うん。これほんとうに、高いのか低いのか慣れないとピンとこないですねw
アルヴィス:未だにレーティング覚えられてないw
GM(カミカゲ):では行動順0組のティーニャとケーリアンどうぞー
チャム:どのオオカミが何ダメージ食らったか、共有メモに書いておいてもいいですか?
GM(カミカゲ):こんな感じかな
エフカ・レオ:出目が9だから、23のレーティング表に倣って7。それに追加ダメージ+5で12か。うんうん。
チャム:あ、犬か
エフカ・レオ:って、あと1高ければクリティカルだったのか…!
ティーニャ:犬3はもう少しで落ちるのかな? 
チャム:防が6あるから?
アルヴィス:狼だけど 防御6あるってすごい装甲だよね…

~実はブラックドッグの防御点は薄いどころか最低ラインなのですよね。
モンスターレベル1の狼ですが防御点はこの時点で4。これをモンスターレベル4まで引き上げると防御点7となります。
狼よりも装甲は薄いと言う事になります~


GM(カミカゲ):では、行動順ということでティーニャから判定どうぞー
ケーリアン:目標って変えて良いんだっけ?
GM(カミカゲ):目標変えてOKとします
ケーリアン:じゃあ5かな
ティーニャ:とりあえず、犬3って宣言したから犬3に

~ティーニャのツメは外れます~

GM(カミカゲ):ティーニャのつめはすかる!
ティーニャ:当たらないにゃ
エフカ・レオ:反動、きましたねw
ケーリアン:そうか、命中低いんだ
GM(カミカゲ):ケーリアンどうぞー

~ケーリアンの主砲:クレィンクロスボウの射撃は出目11と好調で達成値16で問題なく命中です~

エフカ・レオ:はんぱねえw
GM(カミカゲ):問題なく命中ですーダメージどうぞー・・・

~打撃レーティングの結果は期待値の出目7ですが・・・それでも19点を叩き出します~

チャム:強いw
アルヴィス:でかい
ケーリアン:逆だったらなあ
アルヴィス:K50ってw
エフカ・レオ:まさにヘビィボウガン
ティーニャ:いた総にゃ
GM(カミカゲ):それは死んでおります・・・頭から胴を貫通して絶命です
アルヴィス:串刺しだーw
アルヴィス:こわい!w
ケーリアン:これこそソード・ワールド最強の威力表だ
アルヴィス:リーサルウェポン…

====ラウンド更新で第2ラウンド入ります====

GM(カミカゲ):ではラウンド更新です こちらは攻撃です
ケーリアン:ま、目標は変えて正解だった
ティーニャ:宣言:犬3に通常攻撃
GM(カミカゲ):あとからだの周りがバチバチ言ってます
チャム:宣言:移動して攻撃
チャム:え、なにその情報w
ケーリアン:宣言:ロングボウに持ち替え射撃術
アルヴィス:雷でるからなあ
エフカ・レオ:宣言:狼2に通常攻撃
チャム:強打とかもこのタイミングで宣言するんですか?
GM(カミカゲ):そうですね。強打は回避に-4かかりますがクリティカル値-1か追加ダメージ+2のどちらかがつきます
エフカ・レオ:ほうほう。
ケーリアン:そうだね。このターンはサンダーボルトっぽいから強打は有効かも
GM(カミカゲ):あ、通常攻撃も一緒にきます
エフカ・レオ:なるほど。魔法は回避じゃないンですね。
GM(カミカゲ):通常攻撃+サンダーボルトです
エフカ・レオ:なんと。
チャム:なぬっw
ティーニャ:痛い
ケーリアン:なんと……やめとけ
アルヴィス:雷がくるなら 回復に待機で行動を遅らせるべきか
チャム:さすがに怖いなw
チャム:先ほどの宣言のままにしておきます
GM(カミカゲ):魔法は強制命中で精神抵抗に成功すると威力を軽減できます
ティーニャ:犬3は落としたいっ!!
エフカ・レオ:再宣言:勉強の為に強打に変更します。狼2に強打。ダメージ+2
アルヴィス:先制できる二人で落とせるかなあ??
ケーリアン:エフカは最強打っててもあるぞ
エフカ・レオ:を、そんなのもあるンですかww
GM(カミカゲ):了解です。強打の場合 k23+7@10になります。最強打だとさらに打撃力+5なのでk28+7@10になりますが攻撃が外れると転倒です
ケーリアン:最強打ならk28+7@10だったかな。命中に失敗すると転倒するけど

~最強打とはファイターのみ使える戦闘オプションです。トラジディが敵の攻撃弾きながら最強打で押しまくるのは恒例です~

エフカ・レオ:なーるほど。
アルヴィス:精神抵抗12か…だめもとでスリープって手もあるにはあるが
エフカ・レオ:いっちょやってみますか。2はまだぴんぴんしてますしね。
GM(カミカゲ):2はノーダメージ、3がたぶん死にかけですね
エフカ・レオ:再宣言:狼2に最強打。ダメージ+2
GM(カミカゲ):ここでスリープクラウドだと味方巻き込みますよー
ケーリアン:エネミーと行動値同じは同時攻撃だっけ?
GM(カミカゲ):同時攻撃になりますね
エフカ・レオ:ふむふむ
ケーリアン:つまり、受けるダメージはティーニャの腕にかかってるの
アルヴィス:あれって 対象でなくて空間だったか
エフカ・レオ:漠然と”乱戦”だったら巻き込むンでしょうか。回避できる立ち回りがあるなら次回から意識しようかなと<スリープクラウド
ティーニャ:(ドキドキ
GM(カミカゲ):スリープクラウドは半径5mなので
エフカ・レオ:はんぱねえw
アルヴィス:MP5で 全部眠らせることも可能だったのか?
ケーリアン:スリープクラウド系は初手でってことが多いかな
GM(カミカゲ):こんくらい巻き込みます
ケーリアン:ただ今回のブラックドッグは不眠だから寝ないぞ
エフカ・レオ:なるほど。
アルヴィス:そういや不眠かw
エフカ・レオ:そこは耐性でもあるんだ。
チャム:1マス2mだからもう少し狭い?
GM(カミカゲ):おっとそうだったー半分くらいですね
エフカ・レオ:あ、そうか。 太線の枠内って感じですかね。
GM(カミカゲ):こんなかんじかな?
チャム:どっちにしても、キレイに我々だけ寝ますねw
エフカ・レオ:ですねw
GM(カミカゲ):1マス広いはずですが
アルヴィス:大事をとって 回復で順番を待機します
GM(カミカゲ):アルヴィス宣言まだですよね?
ケーリアン:回復は次ターンでも間に合うし、アルヴィスは攻撃でもいいと思うよ
エフカ・レオ:速いもんね。
GM(カミカゲ):宣言は 宣言:待機してキュアウーンズ。対象拡大で誰と誰 見たいにしてくださいね
アルヴィス:アタッカー数が多いし 仕留めきれないと思うので 
ケーリアン:対象は無くてもよかったんじゃ?
アルヴィス:先に誰にかけるか指定です?
GM(カミカゲ):味方の場合はいります
GM(カミカゲ):ここら辺はちょっとあとで整備します
エフカ・レオ:ほうほう
ケーリアン:犬3だけでも仕留めていると、結構楽になるぞ
アルヴィス:じゃあ 弓で攻撃します
GM(カミカゲ):宣言:弓で攻撃 でいいですね?>アルヴィス
アルヴィス:はい
GM(カミカゲ):ではラウンド更新です。ティーニャからどうぞー
ティーニャ:攻撃ー!
ケーリアン:ティーニャは幸運点の存在を思い出しても良いかもしれない

~ティーニャのツメは同値で命中です~

ティーニャ:同地!
ティーニャ:ハッ(そういえば、そんなのもあったような
ケーリアン:しかし、気をつけていても色々言ってしまうな、注意しないと
GM(カミカゲ):でも当たってる・・・幸運点使えば追加ダメージ+2もできます
ティーニャ:ここは確実に仕留める場面にゃ・・・ってことで、幸運点消費して、ダメージ+2にします
ケーリアン:予想最高HPは18かな
GM(カミカゲ):はいーでは追加ダメージに+2して振って下さいー
システム:ティーニャさんの「ダメージ」ロール(K9+7@9) → 9 (1、4)
ティーニャ:くっ・・・・・・
エフカ・レオ:オーゥ
アルヴィス:反動がw
チャム:で落ちるかな?
GM(カミカゲ):ティーニャの爪でブラックドッグは動かなくなりました
エフカ・レオ:ぐっじょぶ!!
ケーリアン:流石
ティーニャ:「ヤったかにゃ?」どきどき
GM(カミカゲ):では次にアルヴィスお願いしますー
アルヴィス:では弓で 狼2を攻撃です

~アルヴィスの弓はあわや1ゾロと言う出目でハズレです~

アルヴィス:ひっどいw
エフカ・レオ:はふん!
GM(カミカゲ):それは回避されますねー
アルヴィス:前回といい 出目が振るわないw
GM(カミカゲ):ではこちら・・・まずサンダーボルトの対象です。行動順でいきます
チャム:びくびく・・・
エフカ・レオ:『こいッ!』
システム:GM(カミカゲ)さんのロール(3d5) → 6 (2、2、2)
ケーリアン:アルヴィス集中狙い
ティーニャ:え?
GM(カミカゲ):2ゾロってなんなの・・・アルヴィスに1回おちますー
GM(カミカゲ):被ったら無効になりますー
チャム:おおwそういうことか
アルヴィス:私かい!w
ケーリアン:ですよねー
エフカ・レオ:ほうほうほう
ティーニャ:べっくりだにゃ
アルヴィス:いいのか 悪いのか…
GM(カミカゲ):アルヴィスは精神抵抗お願いします。 11ですー
アルヴィス:2d6に+3?でいいのかな
ケーリアン:2d6+4ですね
GM(カミカゲ):2d6+4ですね
アルヴィス:4か
GM(カミカゲ):精神ボーナス3の冒険者レベル1なのでー

~アルヴィスの精神抵抗は出目10を出し達成値14で抵抗成功です~

アルヴィス:ここだけ悪運強い…
チャム:強い~
GM(カミカゲ):う、抵抗された・・・ダメージ

~サンダーボルトの打撃レーティングの結果は4点
これなら初撃からサンダーボルト撃っていても良かったかな?~

ケーリアン:これを冒険者レベルの1点減らしたのが受けるダメージです
GM(カミカゲ):4点のダメージでダメージ減少のみで軽減です。なので3点ですね
アルヴィス:はーい
チャム:4-2(冒険者レベル)+1 ってことですか?
ケーリアン:サンダーボルト恐るるに足らず
GM(カミカゲ):攻撃はエフカに噛み付く!回避-4で回避お願いします
チャム:あ、そうか通常攻撃もあるのかw
エフカ・レオ:あいさ
アルヴィス:実質2回攻撃してくるのかー

~エフカは最強打宣言してるので交わせるわけもなく攻撃は命中します~

ティーニャ:あ・・・・
エフカ・レオ:貰いますね。
GM(カミカゲ):回避失敗なので・・・11を防御です。k16+2で防御お願いします 

~エフカの防御ロールは出目11と好調。9点軽減します。

ケーリアン:k(鎧の必要筋力+防御修正)+冒険者レベル だね
GM(カミカゲ):必要筋力11で金属鎧なので+5で16がキーナンバーでダメージ減少が+2です
GM(カミカゲ):2点だけ通った・・・
エフカ・レオ:ほうほう
GM(カミカゲ):SW2.0だと固定値ですもんね
ティーニャ:ここはSW2.0と違うんだね
GM(カミカゲ):では次にチャムの攻撃お願いしますー
チャム:攻撃します

~チャムの攻撃は達成値15と命中!出目が10なので戦闘オプション「追撃」が発生です~

チャム:お、追撃までいった?
ケーリアン:いったね
ティーニャ:おー
GM(カミカゲ):命中で出目10なので追撃可能ですまずダメージください

~ダメージも好調で10点のダメージを与えます。そして追撃~

GM(カミカゲ):4点通りましたー
アルヴィス:わーお
チャム:次は攻撃判定-2で振ればいいですか?
GM(カミカゲ):攻撃判定はそのままです。同じように攻撃してくださいー

~追撃の結果は10回避となりました~

GM(カミカゲ):すいません-2でした;
チャム:えーんwじゃあ、外れか
GM(カミカゲ):なので追撃は回避!
GM(カミカゲ):ではエフカの最強打どうぞー
エフカ・レオ:ういういー
GM(カミカゲ):まず命中です。ここで失敗すると転倒になります
エフカ・レオ:よし、幸運はダメージに取っておく。ダイスを信じる。

~攻撃判定は・・・達成値10で外れ、転倒となりました~

エフカ・レオ:あww
ケーリアン:が、だめ
ティーニャ:あ・・・
GM(カミカゲ):回避ですw ではエフカは転倒でー
アルヴィス:あーw
エフカ・レオ:こけましたーw
GM(カミカゲ):攻撃・回避に-2つきます 1行動で立ち上がります
エフカ・レオ:了解です。
ケーリアン:最強打ユーザーはコロコロ転がる運命にあるというのか……
アルヴィス:wwwwwww
エフカ・レオ:(自分の脳内では、モンハンの前転回避ばりのビジュアル)
GM(カミカゲ):では行動順0でケーリアンどうぞー

~ケーリアンの射撃は命中。パーティー内で一番安定してるかもしれません~

GM(カミカゲ):安定のアタリでダメージお願いしますー
チャム:やっちゃってくださいw

~ケーリアンのロングボウはクリティカル値が1下がる狙撃術のお陰でクリティカル
先ほどのクレィンクインクロスボウよりも高い21点のダメージを出します~

ケーリアン:あ、ごめん。回った
GM(カミカゲ):回ってますね・・・
アルヴィス:それでもK31w
ティーニャ:おぉぅ
アルヴィス:うわあw
GM(カミカゲ):おおう!ケーリアンの一撃でブラッグドッグは動かなくなりました
ケーリアン:何か別のゲームしてる気分になる
チャム:なにが起きてるか微妙に解ってないがえげつないのは解るw
アルヴィス:それw<えげつないw
エフカ・レオ:同じくw
アルヴィス:ドワーフシューターは恐ろしい…
ケーリアン:「ティーニャ、チャムそこから動くなよ」*2人の間を矢が通る
チャム:「・・・え、何?」ビュン!
ティーニャ:「にゃっ?!」びゅびゅん
GM(カミカゲ):では戦闘終了です!
エフカ・レオ:(前転しなおして立ち上がります)
GM(カミカゲ):では同じ頃にクマもブラックドックを倒し終わります

アルヴィス:自分はそれほどでもないけど 熊にキュアは可能ですか?
GM(カミカゲ):クマにキュアは可能です
アルヴィス:「…仲間だったのか、家族だったのか。君だけでも生きてくれ」キュアを熊に
GM(カミカゲ):ブラッグドッグを倒した一行。食べていたのは熊の死骸でした
ティーニャ:子熊ー!!!
アルヴィス:ああー…
エフカ・レオ:おおう
GM(カミカゲ):子熊ではなく成獣でしたね
ティーニャ:「にゃー……(さすがに、食いかけの熊肉で熊鍋はないにゃぁ)」
ティーニャ:つがいか
ケーリアン:他にブラックドッグが潜んでないかキュアリオスティ使って確認しておく、というのを演出でやっておく
エフカ・レオ:三味線がwww
GM(カミカゲ):では・・・時間も押してますのでエピローグ入ります
ケーリアン:ういうい
チャム:はーい
エフカ・レオ:あいさー
ティーニャ:あぃ

=====エピローグ=====
ブラッグドッグを倒した一行。
辺りを捜索するとブラッグドックの死体が数体、同じくクマの成獣の遺体が1匹見つかります
そして・・・森の中にぽっかりと開いた穴を発見します
ちょっと中を覗いてみると・・・人口と思わしき洞窟に行き当たりますが、これ以上は危険と判断し引き返します
事の顛末を商人に報告し、穴についてはオランに戻って報告となりました
こうして熊騒動は終わりへと向かうのでした

アルヴィス:穴?人工的?
ティーニャ:むぅ……これは報告案件かにゃ?!
ケーリアン:コレはまた後日か……随分先になるな
アルヴィス:…誰かが意図的にこの狼をよびこんだ?
エフカ・レオ:『まさか、本当に… 連中、魔界より出でたか。』
チャム:「まさか魔界の穴・・・なんて訳ないでしょ」ないよね?w
アルヴィス:ブラックドッグって野生にいたっけ?
GM(カミカゲ):ちなみにブラッグドックはオリジナルです。野生では存在しません
ティーニャ:「これが魔界に通じる穴にゃ……」しげしげ
ケーリアン:「ブラックドッグ、別名ヘルハウンド。可能性は十分あるだろう」
アルヴィス:「今回の騒動の原因が人為的な可能性があるのか」
チャム:「次元刀で結界を切り裂いて・・(ゴホンゴホン)」
アルヴィス:懐かしいねたw
チャム:解って頂いてありがたいw
エフカ・レオ:こんな穴を見つけたら、入るしかないじゃないか…!
アルヴィス:ハチ公から魔界に…
エフカ・レオ:『オレは行かねばならない。魔界へ。 いや、止めてくれるな。』
エフカ・レオ:『止めてくれるなよ!!  止めるなよ!!!』
エフカ・レオ:『おーい、とめてくれるなよーーー!!!』
アルヴィス:「では、忠告しておきましょう。魔界の地図はお持ちで?」
エフカ・レオ:やさしいw
エフカ・レオ:『はッ、いや、持ち合わせていなかった。仕方がない。準備をしてからでないとな…』>アルヴィス

GM(カミカゲ):と、いうわけでこのお話はおしまいです。お疲れ様でした!
エフカ・レオ:あいさ。お疲れ様でしたー~
ケーリアン:お疲れ様でした
ティーニャ:お疲れ様でしたー
チャム:お疲れ様でした~
アルヴィス:おつかれさまでしたー!
GM(カミカゲ):経験点は一人1024+1ゾロとなります 報酬はオランへの報告も含めて800ガメル
ケーリアン:そっから馬代を引くの?
GM(カミカゲ):そこから馬代240を5でわって48なので・・・752ガメルかな?
チャム:了解です~
GM(カミカゲ):あと幸運残した方は経験値に10点入ります
エフカ・レオ:あ、図らずも10点入ったw
ケーリアン:1000点経験点もこれで最後か……
GM(カミカゲ):ケーリアン初心者脱出おめでとうですw
アルヴィス:1034か
ティーニャ:……最初の1ゾロは無効?w
GM(カミカゲ):無効ですw
アルヴィス:あれは効果ないから ノーカンでは?
チャム:あの攻撃力で初心者・・・?っw
GM(カミカゲ):さて、時間大幅に押してしまったので辛い方は落ちてくださいー
ティーニャ:残念w
GM(カミカゲ):何か質問等あればお答えします
チャム:ありがとうございました~楽しかったです^^
ケーリアン:技能レベル的には初期作成と変わらないぞ。実は装備も初期のままだし
アルヴィス:もしかしなくとも 洞窟探索までがシナリオだったのかw
チャム:そうなんですか!>ケーリアン
アルヴィス:なにそれwこわひw
エフカ・レオ:初心者ってなんだろーw
GM(カミカゲ):いえいえ、洞窟探索はダンジョンセッションでやるのでw
GM(カミカゲ):ケーリアンが強すぎてシューターのデータがとれないw
アルヴィス:異次元w
ケーリアン:さーせんwww
GM(カミカゲ):狙撃術は装備交換したら使えなくなる・・・って事にします。ちょっと便利な気がするので
ケーリアン:それは確かに
GM(カミカゲ):装備交換後は狙う余裕はなさそうですしね。そもそも装備交換して使うと言うのは予測してなかった・・・w
アルヴィス:wwww
ケーリアン:まあ10で回せばいい、問題ない
GM(カミカゲ):ケーリアンというか手羽先さんが怖いw
アルヴィス:TRPGはナカノヒト次第で化けるからな…
ケーリアン:昨日は2.0のメイス(C値12)が2回転してたことをココで明かそう
アルヴィス:ガクブル
GM(カミカゲ):こえぇ
GM(カミカゲ):シーフとレンジャーたくさん居たけど捜索できなかったのが・・・
ケーリアン:だから今日はダイス目散々だろうな、と思ってたんだけどなあ
アルヴィス:出目がふるわない~orz
GM(カミカゲ):今日当てたじゃないですかw
ケーリアン:探索出来ないのは少し寂しい。卦による
アルヴィス:1回だけですよ!w
ケーリアン:占いによるダウジング探索辺りが追加されることを楽しみにしてる
アルヴィス:にしても5人いて自分しかマジックユーザーがいないとは…
GM(カミカゲ):前回は探索にで時間とられ今回は情報収集で時間が・・・難しいなぁ


見事に熊の冤罪を晴らした(?)白狼亭
そろそろダンジョンをやってもらいたい所ですが色々と壁がありそうです
さて、次はどんな事件に立ち向かうのでしょう?
次の冒険もご期待ください


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