【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第八話」

山火事
山火事トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2021/08/23 02:26最終更新日:2021/09/25 00:50

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

GM : 点呼の時間だぁ!
リゥ・ラン : 3
アル・フォンドラ : .
サイエン : ど
カティ : 14159265358979...(ここまで記憶している)
GM : よし
GM : さて…じゃあ始めましょうか、ターニングポイントたる第八話
アル・フォンドラ : たぁーっ!
リゥ・ラン : 始まりの終わりかー
ネモ : ざわ…
GM : FTCPやっていきます、よろしくお願いしまあああああああす!
ネモ : いくぜぇ!
カティ : ままーっ
リゥ・ラン : よろろん
GM : さて、ではセッションを始める前に一個連絡
GM : 今回でCPが終了しなかった場合の話をするんですが
GM : 私、とうとうシナリオのストックが尽きました
GM : というわけで夏休みに充填帰還を頂きたいのですがその間暇になるじゃないですか?
GM : そこでですね、夏をお題にちょっとしたリレーCPでもやっていただこうかなと考えています
アル・フォンドラ : ふむ
ネモ : ほむ
リゥ・ラン : ほへー
GM : 4~8週間ほどお時間をいただくので、一人二週間で4話のものでも勝手にやっててもらおうかなって
カティ : (スッとサヴェージのキャラ紙を取り出す)
GM : 一応FTCPの流れをくむ感じで夏イベをやって頂きたい(経験点成長とかは無しの方向性で)勿論FTCP特有の時間旅行を生かして別PC使っても構いません
アル・フォンドラ : あっ、ふ〜ん(察し)
アル・フォンドラ : 夏イベ…そうなぁ
GM : というわけで、シナリオなんか考えておいてください
GM : 因みにリレー嫌なら普通のお休みになります恐らく
GM : その辺はいっていただければ
GM : さて、では業務連絡もお終わったところで
GM : 前回のあらすじ
GM : 第七の扉から帰還した皆さんは突如現れた謎の三人組の襲撃を受けてシオンが攫われてしまいますなんやかんやあって皆さんは後を追うのでした…
GM : んで、これからネモ君の記憶の回想RPをやります
GM : その間前回のリザルトで発生した80000G分のアイテムについて相談してくださいな
GM : 雑談のほうで
GM : さて、じゃあネモ君の準備が良ければ記憶のRP始めます
ネモ : はーい
GM : さて、では…歪に一人突っ込んだネモ君ですが…その中で夢のようなものを見ます
GM : @@@@@@
GM : 目を覚ました貴方がいた場所は豪奢な内装の廊下でした
GM : となりには以前の追想の時にも出会った黒髪ツインテールの少女が隣を歩いています
ネモ : ふむふむ
GM : ただ
GM : 彼女は途轍もない緊張した面持ちであり、もし話しかけようとしていたとしてもそれが憚られるような雰囲気です
GM : 二人は兵士によって案内されており、やがて大扉の前に辿り着きます 兵士は二人に奥に入るように促します
GM : はいる?
GM : ツインテは入っていくけど
ネモ : 入るよ
GM : おけおけ
GM : 扉の奥へ行くならばそこには開けた空間に長机、様々な人がそれを囲むようにして席についています
GM : 格式ばった服を着ている政治家のような人からラフな軽鎧に獲物を背負った冒険者風までそろっています
GM : 君たち二人は後者に分類される人ですね、君たち二人もまた促され、着席するでしょう
ネモ : なるなる
GM : やがて全員がそろったのを見計らい、上座に座るおっさんが、重苦しい表情で皆さんに話を切り出します
GM : おっさん「…此度は招集に応じてくれ本当にありがとう、改めて自己紹介を」「私はこの国ユニジオで首相をやらせてもらっているジャンだ」
GM : おっさん「今回君たちを集めたのは他でもない、シーディズの宣戦布告についてだ」「シーディズは島国であり、我々の隣国とも言える国だ」
ネモ : 「(ユニジオ?シーディーズ?)」
GM : おっさん「数か月前に発生した海賊…蛮族軍による大海戦に於いては同盟を結び、共にこれを撃退したのは記憶に新しいと思う」「…そのシーディズより、宣戦布告があった、我が国を攻撃すると、そう宣戦布告があったのだ」
GM : おっさん「…正直なことを言おう、我々は先の戦争よりまだ立ち直れていない、勝利はしたがその傷、消耗は癒えていない」「…兵士はともかく、冒険者の数は大幅に減らさざるを得なくなる」
GM : おっさん「…それでも君たちを呼んだのは、君たち無くして勝つことは出来ないからだ、この戦いは」「どうか、お願いできるだろうか、我々の為に、敵を穀してくれるだろうか」
GM : …彼はここまで話して一息つきます
ネモ : 周りの感じをそーっと探っておこうかな
GM : そうだねぇ
GM : 冒険者として呼ばれた面々だけど、士気が高いものもいれば、ヤル気デストラクションされている人もいる
GM : 士気が高い奴はパッと見でいい奴っぽい人とかライフォス神官が多め
GM : 一方士気が低い面々はいかにもといった冒険者風が多い
ネモ : またかライフォス(風評被害)
GM : んで隣の彼女だけど
GM :
GM : 彼女は普段の溌剌とした態度は鳴りを潜めて深刻な面持ちになってる
ネモ : ふむ、どうしたものか
GM : とりあえずなければ話を進めるよ
ネモ : とりあえず話が進むの待つか
GM : その後、詳細な説明と口外しないように言い含められ、決定するまで時間を置くために、君たち二人は解放されました
ネモ : 「ふぅ…」
GM : 一度以前の冒険者の宿に戻った後、君たち二人は港町から見える、夕焼けが沈む水平線をただただ眺めていました
GM : ???「…なんか、大変なことになっちゃったね」
ネモ : 「そうだな…」
GM : ???「…アタシ達ただの冒険者だったのにね~」
ネモ : 「どこで間違えたものかなぁ…こんな大事になって」
GM : ???「間違った…間違っちゃったのかね、アタシ達」
GM : ???「アタシはアタシなりに、頑張ってきただけだったんだけどね」
ネモ : 「俺もそのつもりだったんだけどね」
GM : ???「…なんか、ままならないわね」
ネモ : 「そうだなぁ…あれ受けるのか?」
GM : ???「…そういうアンタはどうなのよ?」
ネモ : 「実は…また記憶が無くてね正直どうしたものか」
GM : ???「え?また?!」「…んもーなんというかアンタらしいわねぇ」
ネモ : 「ははは…この前オーガバーサーカーを倒した所までは覚えてるんだけどその後の記憶がね」
GM : ???「えー?マジ?じゃあアンタシーディズとの共闘もわかんないの?!」
GM : ???「バカでかい戦艦に乗ったりしたのよ?」
ネモ : 「わかんないなぁ…その時の俺はどんな感じだった?」
GM : ???「…言わないw」「いやー!そっか覚えてないんだぁーアンタ!そっかそっかアレも覚えてないのね!ヨッシャ…!」
ネモ : 「なんだよ、気になるなぁ…まぁそういう事だから正直どうしたらいいのか分からないんだ」
GM : …成程
GM : ???「わからない…わかんないか…」「いやそうよね!わかんないわ!どうすればいいかなんて!」
GM : ???「…でもそれなら、今は参加しない、でいいんじゃない?」「うん、アンタはきっとそれがいいわ」
GM : ???「ないとは思うけど、それでも戦う気になったら、そん時に参加すればいいだけだし?アタシら冒険者だもんね」
ネモ : 「そっか、あぁそれならそうさせてもらおうかな」
GM : ???「うん、だからさ…」「…ね?、ネモ、この戦争が終わったら、またどっかいかない?」
ネモ : 「また記憶が飛ぶかもしれないけど、それでよければ」
GM : ???「言ったわね?」「そう、どこか、どこにいくかはわからないけど、アタシ達の知らないような場所」
GM : ???「妖精が謳うような綺麗な花畑や、燃える水で作られた大海原、雲の上に建てられた街だったり」「そんな夢物語みたいな、未知と美しさに包まれた新しい冒険」
GM : ???「だからさ、ネモ…アンタは」
ネモ : 「うん?」
GM : ???「…んーん、なんでもないわ!」
GM : 普段の花が咲くような笑顔じゃない、ぎこちないようなヘタクソな笑顔を彼女は貴方に向けていました、その顔に影を落としながら…その日から、貴方のそばから黒髪の彼女がいなくなりました
GM : …数週間後港街は砲弾やら武器やら食料やらが目まぐるしく船に運ばれており、港の船には大工がひっきりなしで船を修理しては出しています戦争はもう始まっていて、彼女のいなくなった港を、貴方はただただ眺めていました
ネモ : 何をする訳でもなく港を眺めてようか
GM : いつもの冒険者の宿では、新聞がいたるところで読まれていました紙面に移るのは…貴方のそばからいなくなった彼女でした彼女の鮮烈な戦いぶりを称える紙面には、よどんだ表情の彼女がいました
ネモ : 「なんで…1人で」
GM : …それでも、戦局は芳しくありませんでした彼女がいなくなってから、半年の月日が経ちました
ネモ : 戦地には行けなさそうか
GM : 港に、轟音が響き渡りました敵船が、遂に港を捉えたのでした、戦線を限界ギリギリ以上に押し込まれ、敵の火線が悲鳴を焼き焦がしました火の海に街が沈む中、貴方は記憶にないはずの、聞きなれた銃声を耳にしました…そこには彼女がいました、瞳からすっかり彩は消えていて、鮮やかだった黒髪も今は見る影もなく乾いていますボロ雑巾のようになりながらそれでも彼女は戦っていて…とうとう弾がつきました立ち上がる気力も魔力も武器もすべてなくなってそれでもなお濁り切った瞳で敵をにらみつけている彼女に火線が向けられます
GM : さて、ネモ君、貴方はどうしますか?
ネモ : そっちに飛び込んでいくよ
GM : OK、そのあとはどうする?このままだと彼女と街は焼け野原になるよ
ネモ : 敵を殲滅とかこの状況だと出来ないよね?
GM : できるよ
GM : 君は出来る
GM : 君は強いから、敵を皆穀しにできる
GM : やれるよ、穀せる
GM : やる?
ネモ : くっそ嫌な予感しかしないけど…
GM : …でもやらないとタヒぬよ?
GM : 君がじゃない
ネモ : ……やります
GM : OK
GM : 貴方の攻撃によって敵戦艦は爆発四散しました…その後貴方の大立ち回りで、港は救われました
GM : …そうですね、もし貴方が彼女の方を見るのなら、その顔は、悲壮で、絶望的で、今にも泣きだしそうな顔をしていました
ネモ : そのまま立ち去るよ。彼女の方は見ないで
GM : …OK
GM : …数日後、貴方は戦艦に乗り込んでいましたそれは、例えばあの港での攻防戦で、目立ちすぎてしまったこと、あれだけ戦えるのに、戦わなかったことで戦えない人達から非難の目を浴びせられるのが火を見るよりも明らかだったからそれは、例えば港まで戦線を押し込まれたもう引けなくなったユニジオから多額の金を積まれて、或いは多くの人材などを使って、戦線まで引きずり出されたこと からっけつの国家予算から無理くり金を捏造して、経済を破壊して、そこまでしてでも貴方の力を国が求めたから
GM : 大しけの天候の中で貴方たちを載せた船は船団を正面に迎えています、自軍と敵軍の戦力は圧倒的です
GM : というわけで戦闘です、敵はランパート(魔動機LV18、BTp125)相当の軍艦3隻(○水上専用餅)とスカイシップ(魔動機LV14、BTp124)に【〆連装砲/17(24)/回避力判定/消滅 ガン攻撃、ダメージk30+15@10】を載せて○飛翔を○水上専用にしたものが12隻ですではコイツらをRPで瞬穀してください、自分の現在の持ち技能を利用してる演出なら大体何やってもいいです
ネモ : 例えばソーサラー5とかあってもメテオストライク放ってもいいってこと?
GM : あー…その辺はキャライメージ大事にして
GM : まぁやってもいいけど
ネモ : まぁソサは持ってないからあくまでたとえ話よ
GM : うむ、ノヴァボムとかもまぁいいよ
GM : ではどうぞ
ネモ : じゃあ、まずはスカイシップ作成から敵の戦艦に激突また作成して激突を繰り返す
ネモ : 炎上した戦艦にノヴァボム叩き込んでそれでも沈まなかったら乗り込んで船の骨を叩きおりに行く
GM : OK
GM : では船は爆炎と共に海の底へ沈んでいく
GM : 残骸を背にして貴方は自軍の船に戻ってくるでしょう
GM : 敵船を瞬く間に単騎で撃墜した貴方を同じ乗組員は称賛します
GM : クルー「流石ファウストさんです、貴方がこの戦いに参加してくれて本当に良かった…!」クルー「名高い貴方が参加してくれるのならば我々も心強い限りです!」クルー「お陰で戦線も大幅に戻りました、これで…これで戦争に勝てます!」
GM : 煤と血にまみれた拳の貴方を、船員は称賛します
ネモ : 「あぁ………そうだ残骸から金目の物取ってきてくれ、また同じのやるには少し物資が足りない」
GM : クルー「了解しました!」「よしお前ら、略奪の時間だ!」
GM : クルー’s「イエッサー!」
ネモ : クルーがいなくなったのを確認して「やろうと思えばこの船も沈められるんだろなぁ…ははっ」
GM : … … …
GM : そんなあなたのそばには、それでも彼女がいました
GM : ???「ねぇ…大丈夫?最近は」「とりあえずゆっくり休みなさいよ?船の上って結構しんどいし?」
ネモ : 「そうだね、ちょっと休むよ」
GM : ???「ん、それでよし」「辛いときはそう言いなさいな、湿気た顔見せられるとこっちも滅入るし?w」
ネモ : 「うん…それとごめん」
GM : ???「っ…いや、なんでアンタが謝るのよ?」
ネモ : 「勝手に謝りたいだけだから…気にしないでくれ」
GM : ???「そっか」「…なんかしてほしいことがあったら、ちょっとくらいなら無理は聞いてあげるから」
GM : 彩の霞んでしまった笑顔を向けて、それでもなお彼女は貴方のそばにいました
GM : @@@@@@
GM : という回想シーンでした
GM : いやーお待たせしました…!
GM : というわけで…セッションを再開していきましょうか
リゥ・ラン : HPとかって回復しておいていい?
GM : いいよ~
system : [ リゥ・ラン ] HP : 25 → 74
GM : さて…
アル・フォンドラ : さて
GM : じゃあRPを再開していこうか、ネモ君がいないので…順番はPC2からやな
GM : じゃあ前回は歪に皆さんが投げ込まれたところからですね
GM : では、歪みに飛び込んだ皆さんは…一瞬凄い風景を目にします
リゥ・ラン : 海?
GM : うみ
GM : 大海、そしてそこに浮かぶ大きな曇の渦
GM : 竜の巣のような大きな雲の渦です
GM : そして…皆さんはそのまま重力に従い自由落下します
アル・フォンドラ : 「…ここは、どこになるんだろう」
カティ : 落下なら上方向に落ちなければな
アル・フォンドラ : 上に落ちる変態
GM : ちっげーよ!どこの変態やねん!
リゥ・ラン : 「また変なところにでたね・・・」
アル・フォンドラ : 「…んっ?」落ちてるのに気づく
アル・フォンドラ : 「あぁぁぁぁあ!! これ不味いんじゃないの!?」
GM : まぁカティちゃん以外は着地時には軟着陸するんですがね
GM : カティちゃんはタヒなないので…落下だと
アル・フォンドラ : 浮いてるもんね…
GM : ドラえもんだからね…
カティ : ヴン
GM : さて、着地したところで気が付くのですが、皆さんは周囲を見渡しても誰もいません、無論、他のPCもいません
GM : メタ的には…右側のマップを御覧下さい
GM : こんなはいち
リゥ・ラン : むう、ずいぶんはずれに
GM : まぁマップを手に入れたり合流するまでは飽くまでメタってことで
GM : あ、移動は第六の扉流用形式に咄嗟に変えたので対して時間はかからんよ
GM : ランダムイベントも滅多に起きないし
カティ : 「落下中にたけのこの里が見えたですのだ」
GM : ま、要するに…完全に分断されました
GM : というわけでぇ~
カティ : 「多分あそこに立ち入ったらきのこは即タヒするですのだ」
GM : 三人!ダイスを振れ!一番から順にシーンを回していく!
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 5
GM : 一番の定義は皆で決めろ!
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[4,5] > 9
カティ : 1d (1D6) > 4
アル・フォンドラ : ってどのダイスだ!
GM : 一人強欲な奴がいますね…?
アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 1
GM : じゃあリゥさんからになるか…?
アル・フォンドラ : 1番だね()
リゥ・ラン : ほほほい
GM : あれ?誰からになったの結局?
アル・フォンドラ : リゥさんでいいぞ
GM : 小さい順?大きい順?
リゥ・ラン : じゃあそれで
GM : おけおけ
GM : ではやっていきましょうか、黄金郷の冒険を
GM : では軟着陸したリゥさんです、周囲は森に囲まれております
system : [ GM ] N日目 : 0 → 1
リゥ・ラン : 「ふむ、バラバラにされたのか」
カティ : エルドラド・エクスプローラー!
リゥ・ラン : ゴルドランとか呼びたくなるな・・・(古い
GM : わからねぇ
GM : あ、タイムシフトしたら交代ね~
GM : とりあえずドウスッベ?
リゥ・ラン : 適当にウロウロしよう
GM : おけ、じゃあそうだねぇ
GM : 1d6 奇数だとうるさい方から (1D6) > 3
GM : あ、うるさかった
リゥ・ラン : まぁ金属鎧だしね
GM : では適当にウロウロしてたリゥさん
GM : 周囲から剣戟のような音が聞こえますね、向かいます?まぁ向かわずとも音の方からこっちに来てる感じはしますが
GM : あ、周囲って言い方はアレだな、どこからか、が正解か
GM : 周囲だと金属音に囲まれるリゥさんになる
リゥ・ラン : うーん、現状積極的にかかわる気がないのでなるたけ音のしない方に移動しよう
GM : おぉ。逃げるかOK
リゥ・ラン : 剣戟なら他のメンバー関係ないしな
GM : じゃあ逃げた先を見ようか
GM : …南無
GM : ではリゥさんはやがて遺跡のような場所に辿り着きます
リゥ・ラン : 遺跡かー、とりあえずスルーして先にすすもう
GM : おっ、ではここで危険感知判定目標値13
リゥ・ラン : 2d+8 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+8) > 8[5,3]+8 > 16
GM : おぉ気が付いたか
GM : ではリゥさんは間一髪で不意打ちを回避できます
GM : まぁリゥさんがみるかぎり仮に食らっていてもそう大きなダメージにはならないだろうと予測できますが
GM : 貴方に不意打ちを仕掛けてきたのは武装した人間二名ですね、どちらも黄金色の髪がすげぇキラメイジャーできれいです
GM : 衛視「貴様!この天の遺跡には侵入できないはずだ!一体どうやってここに入ってきた!」
リゥ・ラン : ・・・とりあえず黙らせよう
GM : お、戦闘ですか
GM : では魔物知識判定かな
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 8[6,2]+11+1 > 20
GM : おお、弱点まで言った
リゥ・ラン : 負ける気は全くしないが面倒だな
GM : あ、今回は数が少ないのでHP72になりますね
GM : では先制判定をどうぞ
リゥ・ラン : 2d+6 『先制判定』 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12
GM : ではこっちから
リゥ・ラン : ほいほい
GM : 数の暴力三回重でうつ、命中25ですリアクションどうぞ
リゥ・ラン : x3 2d+15 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+15) > 9[5,4]+15 > 24 #2 (2D6+15) > 6[4,2]+15 > 21 #3 (2D6+15) > 7[3,4]+15 > 22
GM : あ、すまんすまん
GM : コレ記述わかりにくいかもだけど、回避は一回でいいです
リゥ・ラン : mala
リゥ・ラン : 回避しようないんでとりあえずダメージくださいな
GM : 2d6+30 (2D6+30) > 7[6,1]+30 > 37
GM : ではリゥさんどうぞ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 49
リゥ・ラン : ポーションインジェクターでヒーリングポーションを飲む
リゥ・ラン : k20+8@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+8 > 2D:[4,5]=9 > 7+8 > 15
system : [ リゥ・ラン ] HP : 49 → 64
GM : かってぇ…2d6+30は結構きついと思うんだがなぁ
リゥ・ラン : 練技はまぁいらないや
リゥ・ラン : 全力攻撃Ⅱだけ宣言してなぐる
リゥ・ラン : 弱点看破で命中+4だからバフもいらんわ
リゥ・ラン : ビートルスキンだけ使うか
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 16
リゥ・ラン : 2d+16+1+1+4 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+1+4) > 7[2,5]+16+1+1+4 > 29
GM : 雲は不発、ダメージどうぞ
リゥ・ラン : k37+15+4+12@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5):全力Ⅱ』 KeyNo.37c[11]+31 > 2D:[3,1]=4 > 5+31 > 36
GM : 46だね
GM : 残り
リゥ・ラン : あと2回なぐれば落ちるな
GM : だね、ここで投了しようか、面倒だ
GM : ではリゥさんの攻撃によって敵数名は倒れ伏しました
GM : 穀してもいいけど穀す?
system : [ リゥ・ラン ] ヒーリングP : 2 → 1
リゥ・ラン : 無益な穀生は趣味じゃないし
GM : チッ
リゥ・ラン : 全員縛って、一人だけ起こして事情を聞きだそう
GM : おけおけ
GM : じゃあそうだね、一人だけ目を覚まします
GM : 衛視Aなのでエルラド「ううん…ここは」
リゥ・ラン : 「やぁどうも、こんなところで何してるのかな?」
GM : エルラド「き、貴様か…」「何をしてただと?私は職務を全うしていたにすぎないであります!」
リゥ・ラン : 「その職務っていうのがわからないから知りたいんだがね、話してくれるなら悪いようにはしないよ?」
GM : エルラド「知らないのか?うーん?ここ天の遺跡ウナイに入ってくる村人を追い返して、反抗がひどいようなら穀してでも止めろと、こんなところにまで入ってくるんだ、お前はやばい奴だと思って攻撃を仕掛けた、というかお前のこと俺は知らないぞ?」
リゥ・ラン : 「(何を言ってるのかなぁ)」
リゥ・ラン : 「えーと他に変な妖精みたいなふわふわ生物と、鎧を着た少年とか見なかったかね?
GM : エルラド「は?ようせいってなんだ?それに鎧の青年?神衛隊のことか?」
リゥ・ラン : 「よし、わかった」
リゥ・ラン : 殴って気絶させて、彼らが来たのとは逆の方向にすすもう
GM : となると…B-2方面だね
GM : ではイベントと移動が発生したところでタイムシフト、手番を別PCにうつします
GM : カティちゃんー?おるかい?
カティ : ほい
GM : ではカティちゃんのターンスタートです
カティ : 南にあったたけのこの里を目指します
カティ : なおはぐれたことには気づいていません
GM : たけのこの里?
GM : 竜の巣でいい?
カティ : 南のどう見ても里では
GM : あぁ
GM : 里か
GM : おけおけ、その前に描写ね
GM : ではカティちゃんはとある建屋の目の前に軟着陸しました背後には如何にも大事そうなモノを管理してそうな建屋があります
GM : …で、建屋を無視して里に向かう、でいい?
カティ : 一応鍵はかかってるかだけみて
GM : かかってますね、鍵開けする場合は
カティ : 里に行きます
GM : 目標値32
GM : あ、おけ
GM : ではイベントも起きてないし移動成立~
カティ : 「さーきのこを滅ぼしに行くですのだ!」
GM : …の前に
GM : いやまぁいいか
GM : では里に付きましたね
GM : 村の広場では他の村の建屋もあって、村民が貴方を見ていますね 村の中央部には大きな建屋があり、ここが村長の家なんだろうな~って予測がつきます
カティ : 「突撃お前が晩御飯!...じゃないですのだ」
カティ : 「隣の晩御飯!ですのだ」
GM : どこの家に入る?一応お店みたいな場所もあるけど
カティ : 村長宅
GM : おけ
GM : …もうこのイベントか
カティ : 「こんにちはー!」
GM : では村長の家に入るとそこには軽く数えて10人近くの衛視と村長がいます、何れも金髪ですね
GM : 皆目が点になってますよ
GM : 衛視「…誰?」
カティ : 「とりあえず村の偉い人にあいさつに来たですのだ!」
カティ : 「今晩はお世話になるですのだ」
GM : 衛視「お、おぅ?殊勝な心掛けだな?」
GM : 衛視「???」
カティ : 「ところでこの非常食...もといきゃめるのごはんとお水をあげたいですんどあ」
カティ : 「この村に厩舎のあるやどとかあるですのだ?」
GM : 衛視「え」「なんだこの生き物?!」
GM : 衛視「すげぇ!もりってなってる!もりって!」
カティ : 「ふふーん 遠い海の向こうの神の使いの生き物ですのだ」
GM : 衛視「…海?」
GM : 衛視「…今海の向こうって言ったのか?」
カティ : 「それは嘘だけど旅人ですのだ」
GM : 村長「つまり…部外者だな?」
カティ : 「だからまずはあいさつに来たですのだ!」
GM : 村長「何故よそのものがここにいる?どうやって我が島に侵入した?」「…者共、排除せよ」
カティ : 「?」
GM : うむ
カティ : 「んーと 空を飛んできたですのだ」
GM : 衛視が襲い掛かってきます
GM : というわけで戦闘です
GM : エネミーデータは情報に出てるやつ、HPは50です
GM : というわけで先制判定どうぞ
カティ : 「やめておいた方がいいですのだ?」
GM : 村長「?」
カティ : 「こんな田舎にこもりきりの貴様たちとあらゆる世界を歩いてきた災厄が対等だと思ってるのか?」
カティ : 「今ならまだ氷漬けにしておく程度で許す」
GM : …OK、冒険者LV+知力Bで目標値18どうぞ
カティ : 2d+11+6 (2D6+11+6) > 8[3,5]+11+6 > 25
GM : OK
GM : 衛視たち…室内には10人いたんだけど
GM : 圧にやられて気絶します
カティ : 100人程度でもええんやで
カティ : なんだ
GM : そんなに広くねぇよ!
カティ : クラックでまとめて葬れたのに
カティ : (対象全て)
GM : 村長「…!」村長は全力脱兎で裏口から抜けていきました
GM : そして
GM : 大きな鐘の音が島中に響き渡る、ついで魔動機術によって村長の声が村全体に響き渡る
カティ : 「ふむ これは結構 今日の宿を差し出してくれてありがとう」
GM : 村長「部外者が村に侵入した!見つけたものは刺激せず神衛隊に報告せよ!神衛隊はエリアD-2に集まり編成後、逆撃を行う!」
カティ : 「それはそうと」
GM : 一斉に村から人の気配が溶けて消えました
カティ : (村長の下にラクダに乗って移動)
GM : ファッ?!??!????!??
GM : こーっわ
カティ : 「約束通り氷漬けにはなってもらおうか」
カティ : 2d アイスコフィン (2D6) > 10[5,5] > 10
GM : HP20以下じゃないので効かない
カティ : じゃあそこまで減らす
GM : その場合…戦闘になるかな
カティ : いいの?
GM : データはあるので
カティ : 穀さないようにと思ってたんだけど
GM : ただ一旦他に影響が出るので
GM : アル君にシーンを移す
カティ : はーい
アル・フォンドラ : ほーい
GM : では…
アル・フォンドラ : 描写おなしゃー
GM : ではアル君が目を覚ますとフカフカのおベッドの上でした目を覚ますなら黄金色に輝く神が美しい女性が真正面にいますね
アル・フォンドラ : 「…ここは?」ハッと気がつく
GM : ???「あら?お目覚めになられましたか?」「私はロールと申します、見たところアクシスの村民ではなさそうですね…?」
アル・フォンドラ : 「…あ、えーと…ロールさん、ですか。 ベッドをお借りさせてしまいすいません…僕人探しをしているんですけど」
アル・フォンドラ : 「なんかいかにも怪しいオーラの妖精さんと三つめの戦士の方をご存知ありません…?」
GM : ロール「あぁ、暫くは安静にしててください、道端で倒れてたんですから」
GM : そういった彼女は貴女の手当てを続けます
カティ : 女の子扱いされてて草
GM : ロール「それで…ようせい?と三つ目の戦士…?」
GM : ロール「????????」
アル・フォンドラ : ふむ、では手当てを受けながら窓の外の様子とか見れます?
GM : 見れるよ
GM : まだカティちゃんが覇王化してないので平和
アル・フォンドラ : 「あぁ、知らないなら良いんです。お友達みたいなものですので…はは」困ったような顔をしている
GM : 村の賑わいからは少し離れた場所にあるけど却って静かでいい場所だね
GM : ロール「???」「え?友達がいなくなった…?」
GM : ロール「それって、その人は何か大変なことをしたんじゃないでしょうか?」
アル・フォンドラ : 「はぐれちゃいまして…うん、すぐにここをたたないと」
アル・フォンドラ : 「大変な事?」
GM : ロール「きっと、キラキラ様の天罰が下ってしまったのでしょう」
アル・フォンドラ : 「天罰…えー、そんな事するような…」カティちゃんを思い浮かべる
アル・フォンドラ : 「するような…」
GM : ロール「…貴方は心当たりがあるのですね」苦笑
アル・フォンドラ : 「(また何かやったのかあの子は…!?)」
GM : ロール「兎も角、それは残念でしたね…」
アル・フォンドラ : 「…え、えーとその天罰?とやらが下ると何が起きるんでしょうか」
GM : ロール「言い伝えによると、キラキラ様に逆らった人は天罰として黄金の像に変えられてしまうそうです」「…この村で誰かがいなくなる時は、老衰でなければキラキラ様から天罰を受けたということです」
GM : ロール「…かく言う私も、両親や、友達が裁きを受けてしまって…でもしょうがないですよね」
アル・フォンドラ : 「…えっ」
アル・フォンドラ : 「ロールさん、のご両親達も…」
GM : ロール「いや、急にいなくなっちゃったんです、三人とも、あ、でもでも、皆優しいですし、キラキラ様も見てくださってますから、私きっと凄い幸せなんです!」
アル・フォンドラ : 「…本当ですか? 大切な人がいなくなって、それでも罰を下したキラキラ様を思うって…辛いことだと思います」
GM : ロール「いえいえ、でも皆優しいですから、それ以上は高望みというものですよ」
GM : さて
アル・フォンドラ : ふむ
GM : 村民Cなのでカトレア「あ、ロールじゃん!その子が例の子?」
GM : カトレア「うっわぁすごーい、こんなの見たことないよわたしー!」唐突に現れた女性はアル君のほっぺや髪の毛を弄り倒します
アル・フォンドラ : 「わ、や、やめて…くださいぃ」
アル・フォンドラ : 「見た事ない…ってにゃんですかぁ…」
GM : カトレア「ねぇねぇ、なんでそんな髪の毛の色してるの?すっごい変な色!」
アル・フォンドラ : …なるほど?
GM : カトレア「肌の色の変だよーみたことない」
GM : ロール「まぁまぁレアちゃん、きっと何か都合があるんだよ、ショックで記憶をなくしちゃったとか」
アル・フォンドラ : えーと、もみくちゃにされながら周りの子を確認していいです?
GM : ロール「うん…やっぱりお医者様に見てもらった方がいいと思う、こんなのみたことないし」
GM : いいよ、何見る?
アル・フォンドラ : やっぱり皆金髪っすよね…?
GM : せやね
アル・フォンドラ : 「(…キンピカ様、それに髪色が変…記憶を失ってるのは…その通りだけど、これぐらいの事疑問に思うのかな)」
GM : さて
アル・フォンドラ : 「(もしかして…)」
アル・フォンドラ : よし
GM : 時間切れだ
アル・フォンドラ : あ、はーい
GM : その瞬間
GM : 例の鐘の音と警報が鳴り響きますね
アル・フォンドラ : 「わ、な、何…?」
GM : 村長「部外者が村に侵入した!見つけたものは刺激せず神衛隊に報告せよ!神衛隊はエリアD-2に集まり編成後、逆撃を行う!」
GM : ロール「え、た、大変、どうしまs」カトレア「待ってロール離れて」
アル・フォンドラ : 「部外者…」
アル・フォンドラ : 「(あっ)」
GM : カトレア「…ソイツでしょ、普通に考えて」
GM : 瞬間、彼女は怯えた目であなたから後ずさってしまいます
GM : カトレア「衛視さんのところまで逃げるよ!ロール!はやく!」
GM : 二人は逃げるように室内から消えていきます
アル・フォンドラ : 「…はぁ」
GM : さて、ほおっておくと衛視が駆け付けちゃうけど、どうする?
アル・フォンドラ : 「また一人ぼっちか…エリアD-2に集合って言ってたっけ」
GM : 探索判定でもするかい?文献でもいいけど
アル・フォンドラ : 文献します…
GM : おけ、では目標値7
アル・フォンドラ : 2d ピンチェなので (2D6) > 9[6,3] > 9
GM : ではこの島の地図を手に入れますね
GM : ボード参照
アル・フォンドラ : 「D-2かぁ…取り敢えずそっちに向かってみよう」
GM : じゃあ…左?
アル・フォンドラ : 「取り敢えず左に村があるからそっちにしよう…1人で魔物に襲われたら怖いし」
GM : おけ、では移動してタイムシフト
アル・フォンドラ : 左に向かいまー
GM : じゃあラストネモネモ君
ネモ : はいな
GM : ではその前にちょっとだけマスターシーンを
GM : …あの時ああしてたら、あれをやれていれば
GM : 所詮は仮定の話、何も変わることは無い
GM : そんな後悔ばかりがたまっていって
GM : それでも、私は、彼らは世界を救ったから
GM : …間違ってるなんて思っちゃいけないんだ
GM : ではネモ君いこうか
ネモ : はいー
GM : ネモ君、自由落下の末何とか生還、貴方が目を覚ましたのは密林の中です、なんとかかんとか無事だったようですね
GM : とりあえずRPどうぞ
ネモ : 地面にうずくまってしばらく吐いてます
GM : え、大丈夫…?
GM : とりあえず嘔吐許可
ネモ : 「くそっ…あぁ、とりあえず着いたんだよな?」
GM : つきました
GM : 東の方から波の音がザバザババシャーンしてるよ
ネモ : うーん、わざわざ着いたのにここから出ても進展しないだろうから逆に西とりあえず進んでみるかな
GM : おけおけ、ではあてもなく歩き始めるネモネモ君
GM : 危険感知、16
ネモ : はいな、危険感知か
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 9[6,3]+11 > 20
GM : OKOK,では不意打ちはなしだね
GM : 君は不幸にも金塗りの腹具合の悪そうな動物たちに出会ってしまう
ネモ : よし、動物なら即ぶちのめすべ
GM : では魔物知識判定
ネモ : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
GM : 流石にダメカ
GM : まぁこの不幸にも出会ってしまった金塗りの動物
GM : …何かやばい気がしますね貴方は、戦闘力以外の方面で
ネモ : 神獣とかかな?
GM : ちっげーよ!
GM : まぁ確かにキラキラはしてる
ネモ : なんだてっきりキラキラ様のあれかと
GM : 違いますね、そもそも3人いるし
GM : 三匹に勝てるわけないだろ!先制判定どうぞ
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 10[5,5]+11 > 21
GM : 無理無理
GM : そうでもねぇさ!
GM : いや19だけどね、OK、ではどうぞ
GM : インレンジでいいよ~
ネモ : タゲサ強化魔力撃3連打熊猫、パラミスa
GM : 回避18-2ですね、命中どぞ
system : [ ネモ ] MP : 41 → 33
system : [ ネモ ] 緑a : 10 → 9
ネモ : x2 2d6+13 #1 (2D6+13) > 3[1,2]+13 > 16 #2 (2D6+13) > 5[2,3]+13 > 18
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 6[5,1]+15 > 21
GM : 魔力撃強化してる…?
GM : 二発命中やね
ネモ : あ、入れてねぇこれ
GM : じゃあ3
GM : ダメージ三回どうぞ
ネモ : x3 k10+24 #1 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[5,3]=8 > 4+24 > 28 #2 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[6,2]=8 > 4+24 > 28 #3 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[3,1]=4 > 1+24 > 25
GM : 9点残ったな
GM : では主動作二回目どうぞ
ネモ : まぁ、2体目殴ろう
ネモ : x2 2d6+16 #1 (2D6+16) > 7[1,6]+16 > 23 #2 (2D6+16) > 4[3,1]+16 > 20
ネモ : 2d6+18 (2D6+18) > 5[4,1]+18 > 23
GM : ALLHIT
ネモ : x3 k10+24 #1 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[1,2]=3 > 1+24 > 25 #2 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[3,5]=8 > 4+24 > 28 #3 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[3,6 5,6 4,2]=9,11,6 > 5,6,3+24 > 2回転 > 38
GM : うむ、撃沈
GM : ではこっちは全力攻撃宣言して二体とも攻撃やな
ネモ : 削れてる方はカウンター
GM : 命中どうぞ、こっちは19です
ネモ : 2d6+18 (2D6+18) > 8[2,6]+18 > 26
GM : だがもう一体が襲い掛かってきます
GM : んで
GM : コレは食らうとやばい気がします
ネモ : ほう?
GM : 回避力判定どうぞ
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 5[3,2]+13 > 18
GM : おおっと紙一重だが…?
ネモ : 変転切るか
GM : その必要はないわ!
ネモ : うーん?
GM : ???「失礼!ちょーっと右にずれて頂けますか?」
GM : どく?
ネモ : まぁ、どくか
GM : OK
GM : では瞬間4連射撃が君の頬を霞めます
GM : 金色の虎らしきなにかは風穴から金色の血を流してタヒにました
ネモ : 「助かった…のか?」
GM : ???「ふぅ…良かった良かった、しかしこんな所に推定島外人間がいるとは珍しい」「しかもなかなかの腕利きみたいですね、はてさて…」
GM : 背後からそう話を切り出してきたのは研究者風の白衣を纏い、頭にゴーグルをつけた金髪紅目の女性でした
GM : ???「あなたの名前は…っと、先に私が名乗るのが礼儀ってやつですかね」
GM : ???「私は通称プロフェッサー・R…と呼んでいるのですが…」「ま、偶には本名名乗ってもいいでしょう」
GM : ???「今の私は、フィールドワーク中のマッドサイエンティスト寄り研究者の女性」「ラシュナル・T・マージネイト、と申します。気軽にラナとお呼びください」
ネモ : 「ネモだ、ここに変なピンクのが来なかったか?」
GM : ラナ「ピンク…?」「あぁいや、アレですかね」「えっと、ネモ少年君、北の方を御覧下さい」
ネモ : 「北?」
GM : 北を見ると竜の巣がありますね
ネモ : 「あそこにいるのか?」
GM : ラナ「この島に来る途中謎の物体が振ってくるのを観測していました、そのうちの一つがあそこにいきました、…多分それじゃないかなと」
GM : ラナ「あそこだけ尋常ならざる気配を感じましたし」
GM : ラナ「さて、と・こ・ろ・で」
ネモ : 「うん?」
GM : ラナ「ネモさん…いやネモ様」
GM : ラナ「そのお腰につけた羅針盤さんをちょーっと良く見せて頂けないでしょうかぁ…」
ネモ : 「まぁいいけど」
GM : すっげぇギラついた目で、危険な雰囲気を醸し出しながら言ってるけど?
ネモ : まぁ、羅針盤今何もなってないんでしょ?
GM : ラナ「いいましたね?いいましたね!言質とりましたよ!サウンドレコーダー様様ですね!」
GM : ラナ「ひゃっほーい!ありがとうございまーす!」
ネモ : 「はぁ…」
GM : ラナ「これは間違いなくデュランディルレベルの超オーパーツ!ラナちゃんのセンサーにビビットリキッドしています!」
GM : ラナ「さーってペンチどこやりましたっけ、とりあえずこじ開けてみますか~」
ネモ : 「じゃあ俺は行くから…」羅針盤ポイーしてふらふら
GM : ラナ「あーっと待ってって!インタビューとついでにあなたの解剖もさせてもらいますからねー!」
ネモ : 「は?」
GM : ラナ「貴方も相当な厄ネタ抱えてますでしょう?私わかるのですよ…」
ネモ : 「今時間が無いんだがな…」
GM : ラナ「れっつ!びるどあんどすくらーっぷ!」
GM : といったところで今回はここまで、次回はこの続きからになります
リゥ・ラン : これは無事おわるのか・・・・
GM : わかんねぇ!
ネモ : なんかいじくり回されるのが確定したんだが!?
GM : というわけでネモ君暫く彼女が代わりになるから仲良くしてね♡
アル・フォンドラ : まぁネモ君だし
リゥ・ラン : ネモ少年だしなぁ
アル・フォンドラ : 良かったね新しい彼女よ
リゥ・ラン : 現地妻か、さすがやね
ネモ : えっ…?
GM : 年下は趣味じゃないんだよなぁ
GM : 知的で男らしい大人の男性が好きだよ
ネモ : セーフ
GM : じゃ、解散デース
アル・フォンドラ : へーい
リゥ・ラン : オツカレサマー
GM : あ、因みに収取は頑張ってつけるのでみんなは好きかってやっていいよ
GM : どの道代行者が出張るのは確定したし、流石厄災
アル・フォンドラ : へいへい(アル君はあんま無茶しないだろうけど)
ネモ : まぁ、ラナが邪魔しなければ好き勝手してきても放置かなぁ
GM : おさて
GM : みなしゃまおりましゅでしょうか
リゥ・ラン : おきてます
カティ : イナイヨー
GM : なんだいないのか…
ネモ : いないねー
GM : アルタロス君がいねぇ
アル・フォンドラ : いるぞ
GM : おっけー!
GM : ではFTCP第八話続きからやっていきましょーか!
GM : よろしくお願いしますー!
アル・フォンドラ : おにしゃー
ネモ : よろしくー
リゥ・ラン : よろしくー(どうしたもんかなー
カティ : 多分今日は出目がタヒにます
カティ : これは予言です
リゥ・ラン : なるほどな・・・・
アル・フォンドラ : 怖い予言だな
リゥ・ラン : 問題は誰がタヒぬのかということだ
GM : 前回までのあらすじ!謎の島に飛ばされた一行ははぐれてしまう、住民に襲われたり厄災が顕現したり謎のやべー奴に絡まれたりするなか果たしてシオンと再開は出来るのか?!
GM : まぁ場合によってはタヒ人でるかな…
GM : というわけで続きをやっていき抹消
リゥ・ラン : 抹消される・・・
GM : 界時抹消!
GM : では前回の続きから、ネモネモ君からいきまっしょうか
GM : 準備はいいかい?
ネモ : はいよ
リゥ・ラン : ほいほい
GM : では前回最後に謎の女に絡まれたネモ君からですね
GM : その後ネモ君は脳クチュされたりしながら羅針盤を解析されます
GM : ラナ「ふむ…ふむふむふむ…」
ネモ : えぇ…(困惑)
GM : ラナ「…これは」「… … …」
GM : 大丈夫、ネフェルピトーがやってた針でやるやつだから
GM : 脳みそぶった切ってない
ネモ : それでもだいぶえぐいんだよなぁ…
GM : ラナ「…よし!」「大体はわかりました…」
ネモ : 「はぁ…」
GM : ラナ「ところでネモさん」「…ウロボロスか、アンプランティアか、クロノリーパー、いずれかの単語に聞き覚えはありませんか?」
ネモ : 「いや…無かったと思うけど」
GM : ラナ「あり、そうでしたか」「…じゃあ関係ないのですかね」
GM : ラナ「ま、今は情報が足りません」
GM : ラナ「とりあえず一緒に行きましょう!」
ネモ : 「とりあえず早く付ければなんでもいいか」
GM : ラナ「えぇ、ではこの私謹製魔道バイクを御貸ししましょう」「その代わりといってはなんですが、道すがら、貴方のお話をお聞かせ願えますか?」
ネモ : 「えっ…あぁ、それでいいなら」嫌そうな顔
GM : ラナ「他にもこちらの情報をご提供しましょう」「例えば…」
GM : そう言って彼女は地図を出してくれますね
GM : ラナ「今私たちがいるのがココ、ケルディオン大陸の辺境にある孤島パグジンです」「今まで殆ど大陸等との交流を徹底的に断ってきたと言われており存在を知る者はほぼいません、私も始めてきます」「んで、現在地はココ(ネモコマ)、今いる場所含めこの濃い緑のエリアはパグジンに住む人の中でも近づく人はほぼいないらしいです」「とりあえず人がいるのは北西にあるらしい唯一の村アクシスになるので向かうならそっちが良いと思われます」
ネモ : 「なるほどね」
GM : ラナ「どうです?使えるでしょう?」
GM : ラナ「というわけで、今度は貴方のお話を道すがらで構いません、お聞かせくださいな」
ネモ : 「しますよ…します」
GM : ラナ「… … …」
GM : じゃあネモ君、RPでヨロ
ネモ : 最初の方はここまでの旅の道のりをカクシカで話すよ、んで
GM : ふむふむ
ネモ : 「まぁ…そんなこんなで1部記憶が戻って過去に戻ったって言うのかな?ここに来る事になった出来事をまたやったんだが」
ネモ : 「多分なんだが…また同じ失敗をしてね」
GM : ラナ「記憶喪失、時間渡航、蒼い髪の魔剣少女…」「…同じ失敗、ですか」
ネモ : 「ホントなんでここに来たんだかって感じだよ」
GM : ラナ「ま!いいじゃないですか!先ずはその子を探すんでしょう?」
ネモ : 「そうだな、3回も同じ失敗は許されない」
GM : ラナ「攫われた理由にせよ、先ずは知らないと始まりませんから」「きっとその子だって貴方に会いたがっていますよ」
ネモ : 「どうだろうな…」
GM : ラナ「…やっぱり、か」
GM : じゃあここでタイムシフト
GM : というわけで全員一巡したので
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM : タイムシフト後、イベントを回していきましょうか
GM : というわけでリゥさんです
リゥ・ラン : うにょ
GM : ではリゥさんが西に進んだところからですね
GM : では森を一人でザクザクと歩いているリゥさんですが…森を進んで行くとやがて海岸に出ますね、芹立った崖に波が打ち付けられています
リゥ・ラン : 「さて、とりあえずあいつらの逆に来てみたけど、これは。どうしたもんかね」
GM : さて、では探索判定ができます、目標値11
リゥ・ラン : 2d6+6+2 れんじゃ (2D6+6+2) > 9[6,3]+6+2 > 17
GM : 流石に流石に
GM : 成功すると、黄金の液体の跡が見つかります、ポツリポツリと線になっててその先には草が堆積している部分がありますね、
GM : どかせそうですけど、どうします?
リゥ・ラン : 斧の柄でつついてみる
GM : ズボッ
GM : 中があるようですね
GM : 中があるというか、中に空間がある
リゥ・ラン : 進んでみるかと思ったけど中に猛獣とかいても嫌だな
GM : じゃあそうやって草を弄ってると
リゥ・ラン : おっと火攻めにする前にイベントが起きた
GM : 草がのけられて隠し階段が見つかります
GM : あぶなっ
GM : 液体の跡はその先に続いていきますね
GM : 気配は何もなさそう
リゥ・ラン : しかたない。どうせスカウトもないし、行く当てもないから素直に降りるか
リゥ・ラン : 適当に鼻歌でも歌いながら降ります
GM : では隠し階段降りてみるならば…そこは秘密基地でしたね 幾つかの食料品や飲み水、ベッドなど生活用品と、羊皮紙の束がまとめられて保管されています
GM : 更に隠し部屋は海に面しておりそこに魔導カヌーが一隻置いてあります、ただ行先は決まってて自由には操作できなさそうですそしてその隠し部屋の中央には一人の人間の遺体がありました、金髪の青年の遺体ですつい最近タヒ亡したらしい、というのは見て取れます、撲穀されていますね 遺体から流れ出る血は黄金に輝いています
リゥ・ラン : 「ふむ、これはこれは」
GM : さて、遺体に対して病気知識判定と、文献判定ができますね
リゥ・ラン : どっちもセージだっけ?
GM : やね
リゥ・ラン : x2 2d6+9+2 病気>文献 #1 (2D6+9+2) > 2[1,1]+9+2 > 13 #2 (2D6+9+2) > 12[6,6]+9+2 > 23
リゥ・ラン : うむ
GM : OH…
GM : まぁいいや
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 0 → 1
GM : というか何気に凄いことしてるな?
リゥ・ラン : 言ったろう
GM : じゃあ文献判定の方だね
リゥ・ラン : 今日はダイス目が悪いと
GM : あれは紅さんじゃないのか…?
GM : では文献判定に成功したので先ずは地図ゲットです
カティ : ははは 私のデバフは全体バフだ
GM : デバフなのかバフなのか
リゥ・ラン : そして私はデフォでダイス目が都合悪いぞー
リゥ・ラン : 「これは、地図か・・・」
リゥ・ラン : なんかめぼしい場所とか書いてない?
GM : 目ぼしい場所ねぇ
GM : マップで言うとE-3/F-3がおおきなまる
リゥ・ラン : ふむふむ
GM : E-2に要探索マーク
リゥ・ラン : きのこたけのこの里か
GM : D-3に仮拠点①の文字
GM : C-2に遺跡!!!!!!ってある
リゥ・ラン : ・・・そこはないなー
GM : あとはB-2に仮拠点②
GM : んで地図のほかにも情報がどばーっと手に入る
リゥ・ラン : ということはこの魔動カヌーは仮拠点1と2を結んでいると考えるのがいいかな
GM : ・タヒ体の彼がクリューソスという名前であり、自称・考古学者らしいこと・彼は”海の外”に行くことを夢見ていたが、村長や衛視がそれを妨げてくるらしいこと・その他にも”キラキラ様”というこの島独自の神格についても研究しているらしいこと・彼は村にも隠れ家を持っており、そこまで安全に行く方法がわかる
GM : という情報が文献判定からわかりますね
リゥ・ラン : 村か・・・あんまり行きたくないんだよなぁ
リゥ・ラン : とはいえ接触しないと情報も得られないし
ネモ : どっかの厄災が荒らしてるからね
リゥ・ラン : 情報はそんな感じ?
GM : うむ
GM : 魔ぁそうでなくても突如襲われたわけだし人のいるところに行きたくはねぇよなぁ
リゥ・ラン : ベッドって木製?
GM : んー決めてなかった
GM : まぁ木製が自然かな
リゥ・ラン : じゃあタヒ体を直接触れないように適当にすててベッドを破壊しよう
GM : OK…
GM : ん?
リゥ・ラン : で、鎧を脱いで持っている荷物袋に詰めて、空気をいっぱいに詰めたうえで二重に袋をかぶせて
リゥ・ラン : その上から木材事ロープで巻いて浮きを作ります
リゥ・ラン : で、魔動カヌーで出向
GM : あ、あぁビビった
GM : ワンピース始まるかと思った
リゥ・ラン : いざとなったらカヌーから飛び降りる準備だなー
リゥ・ラン : と思ったけど今夜だよね?
アル・フォンドラ : 避難する準備だぁ
GM : おけおけ、じゃあ船に乗って順当に移動できるよ…あ、夜だねぇ
リゥ・ラン : 入口を完璧にふさいで寝ますw
GM : はーいおやすみ~
リゥ・ラン : 夜の海は危ない
GM : ではタイムシフト
GM : じゃあ厄災暴走組いこうか
アル・フォンドラ : なんか村移動してにゃい?(コマ)
GM : してない
GM : 左にあるのは隠れ家
アル・フォンドラ : あぁ、びっくりした
GM : じゃあ…こっちか
アル・フォンドラ : BGMwww
カティ : 「ふははは」
カティ : (殴って凍らせた)
カティ : 「さて(スン)」
GM : ではそうですねぇ…戦闘の前に…アル君カティちゃんと合流していいですよ
GM : あ、凍ってた
GM : まぁいいよ!
カティ : え?まだ合流するつもりは....
GM : んや、アル君がこっち走ってきてるから
GM : 勝手に合流された
アル・フォンドラ : どっちにすればいいんだ()
アル・フォンドラ : 合流していいんよね?
GM : 氷漬けの墓標の前で高笑いするカティちゃんをアル君はみつけるよ
GM : うん、いいよ
GM : 因みに隠れるなら危険感知対抗かなカティちゃんは
GM : 探索アル君VS危険感知カティちゃん
アル・フォンドラ : 「この惨状…カティちゃんがいそうなきはするんだけど…」
GM : んでどうすっぺ?カティちゃん結局
カティ : 多分合流前に移動すると思うのよねぇ
アル・フォンドラ : 屋内だとしたら素振りになるんですがね
GM : 屋外ゾ
アル・フォンドラ : 2d+3+7 対抗するならどぞ (2D6+3+7) > 2[1,1]+3+7 > 12
アル・フォンドラ : 草ァ!
カティ : 失敗してんじゃねえか
リゥ・ラン : やはり今日はダメだな
GM : んーカティちゃんはE-2から動いてるしアル君はF-3でほぼだったから合流すると思うんだけどうん、迷ったってことで合流前に移動出来ていいよ
アル・フォンドラ : 「…気のせいかな?」
アル・フォンドラ : 「うぅ…にしてもここは寒いなぁ」
カティ : 向こう側の村に移動するよ
カティ : すれ違い通信!
アル・フォンドラ : 入れ違いじゃねぇか!
カティ : たぶんこうなる
GM : すれ違い通信の場合普通はバッタリすると思うんだけど
GM : アル君はさっきのがあるので見つけられない
GM : カティちゃんはどうかな?目標値7で探索判定
アル・フォンドラ : ポンコツである
カティ : たぶんラクダに乗ったうえで上空とんでたから()
カティ : ラクダに乗った災厄...なーんか聞いたことあるな
カティ : グレモリーだわ?
GM : ではすれ違い通信になるけど…と、なると…
GM : あ、着地する?
カティ : しないよ
GM : しないんか
GM : あーじゃあそうだね、こっちになるか
カティ : 東の村まで
GM : あ、じゃあ東の村に付いたら着地するのね
カティ : もしくはパイモンだわ
カティ : うむ
GM : まぁ東野村っていうか横に長い村なんだが
アル・フォンドラ : 飛んでたら気付かなかったのも納得だな()
GM : じゃあ東野村に降り立ったカティちゃん…
GM : 先ずは危険感知判定で5
GM : どうぞ
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 9[3,6]+13 > 22
GM : うむ、余裕だ
GM : ではバレバレだけど物陰から貴方を覗き見してる人を見つけますよ
GM : 危険感知判定で振ったけど別に害意はなさそうというかなんならタヒぬほどビビり散らしてる
カティ : すまんが読めんぞ
GM : おおっと
カティ : 日本語で話してくれ
カティ : 「やぁ ちびっこ!」
GM : ロール「ヒィィィィ!」
カティ : 「一緒に遊ぶですのだ」
GM : ロール「あ、あそぶ…?」
カティ : 「んーそうだなぁ」
カティ : 「ここにカードがあるですんどあ」
GM : ロール「わ、すごい、初めて見た」
カティ : 「ババ抜きをして勝てたらカティからプレゼントをするですのだ」
GM : ロール「ばばぬき…?」
カティ : 「(教える)」
GM : ロール「な、なるほど?」
カティ : 「ふっふっふ カティには勝てないですのだ」
GM : ロール「(ガタガタガタ)」
カティ : 「賭けをするですのだ 賭け」
GM : ロール「賭け…ギャンブル、ですね?」
カティ : 「カティが勝ったらおいしいご飯が食べたいですのだ」
カティ : 「君が勝ったら...好きな宝石をあげるですんどあ」
カティ : (契約宝石を見せる)
GM : ロール「え?本当?」
カティ : 「もちろん」
GM : ロール「わぁ…!綺麗ですね…!」
GM : じゃあ…ダイスバトルで決めようか
カティ : 「お薦めはこのグリーントパーズとか」
カティ : おや本気でダイスバトルなんてするとでも?
カティ : 手持ちを見給へ
GM : お互いに7d6して二つセットの出目の数が多い方が勝ちで
GM : おん?
カティ : (キャラ紙の所持品欄)
アル・フォンドラ : あー…
アル・フォンドラ : なるほど
リゥ・ラン : 私も買おうか悩んだもんなー
GM : >イカサマ用(こっしょり)<
GM : えーじゃあそうだね、カティちゃんは出目の一つを任意の数字に帰られるってことで
カティ : ちゃんとこれ
カティ : データあるんですよ
GM : マ?
リゥ・ラン : うん、知らない相手には容赦なく勝てると書いてある(マジ
GM : 草
GM : ちなどこ?LL何P?
アル・フォンドラ : 本当すかwww
カティ : 51
カティ : PHの
カティ : いつだっけな どこかのタイミングで買ったはず
GM : えー…真偽判定か
カティ : (明らかに危険感知からの出目の低さを感じ取って)
GM : 一応セージかじってるくらいはあってもいいかもだけど基本足手纏い枠なので
カティ : むかしのカティならいざ知らず今はもう記憶戻ったからね
GM : 六ゾロチャレンジですかねぇ
GM : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7
GM : はい
GM : ロール「負けました…(´・ω・`)」
カティ : 「圧倒的大差ッッッ ですのだ」
カティ : 「じゃ今日の晩御飯はおごりですのだー」
GM : えーでは、圧倒的武力に賭けも負けたのでアル君の介護をしていた少女は逆らえるはずもなく、ですね
カティ : えー?公平な取引でござるよ
GM : ロール「と、とりあえず実家にご案内しますね…」
GM : サマじゃねーか!
カティ : 「わーい ですのだ」
カティ : 「君の名前を教えてくれないか?」
GM : 因みに彼女は大魔王の接待をさせられる奴隷の気分だゾ
GM : ロール「ロール…です、貴方様は…海の外から来たのですよね?(ガクガクガクガク」
カティ : 「この幻獣と共に空の彼方から来たですんどあ」
カティ : (らくだぽんぽん)
GM : ロール「ヤッパリ…」
カティ : 「海のかなたではないですのだ」
GM : ロール「何か違うんですか…?」
カティ : 「↑か→かの違いがあるですのだ」
カティ : 「領空権ってご存知ですのだ?」
GM : ロール「いえ…?」
カティ : 「土地の上空はどこまで行ってもその土地ですんどあ」
カティ : 「^^」
カティ : 「空の彼方と海のかなたはそういう違いがあるですのだ」
GM : ロール「(ガクガクガタガタ)」
カティ : 「ちなみに空はカティの領域ですのだ」
カティ : 「なので、この世界には領空権は存在しえないですんどあ」
GM : ロール「(何かとんでもないことをおっしゃっているのでしょうけど何が何だかさっぱりわかりません…!)」
カティ : 「まぁ、つまり空の王様で神様みたいなものですのだ」
GM : ロール「え?…神様…ってことは貴方はキラキラ様?」
カティ : 「これは ラー・クダっていう幻獣で神の使いとも言われるですのだ」
GM : ロール「そうなのですか…?」
カティ : 「知り合いみたいなものですのだ たぶん」
GM : ロール「????????」
カティ : 「葬られた歴史の陰で...ふふふ」
GM : ロール「神様はキラキラ様しかいないのではないのですか?!」
カティ : 「たぶんその神様は最終的な勝者ですのだー」
カティ : 「遠い昔にはラグナ録という神々の大決戦があったことは神々しか知らない話ですのだ」
GM : ロール「く、詳しくお聞かせ願えますか?えっと…何とお呼びすればよろしいでしょうか?」
カティ : 「そう...」
カティ : 「カタリナ 純粋なるカタリナとでもよぶですのだ」
GM : ロール「カタリナ様!」
カティ : 「詳しくはおうちでご飯でもふるまってもらいながら...ね?」
GM : ロール「はい!」
GM : ではおうちに連れ込まれますね
カティ : (どうみても悪質な詐欺)
GM : 神衛隊「…な、なんだったんだ今の光景は…?」←物陰から見てた
GM : ではアル君の方に移そうか
アル・フォンドラ : はい。
GM : カティちゃんがいなくなったのでデスエンカ枠及び代行者戦はアル君が担うことになりました
カティ : がんばえ
アル・フォンドラ : ふえぇぇ
カティ : その氷盾に使っていいよ
リゥ・ラン : 骨は拾えそうにないな
カティ : 盾にしたら氷の人タヒぬけど
カティ : きみがタヒぬよりはいいんじゃない
GM : では描写往くぜよ
アル・フォンドラ : 出来るかぁ!(アル君的に)
GM : えーでは
アル・フォンドラ : うい
GM : アル君が隣の村に着くと
GM : 氷像が乱立するもぬけの殻と化した村でした
カティ : 氷の村!
GM : 中央にひときわクソデカアイスコフィンがあり、その中には村長…とはわからないけど人がいますね
GM : んで
GM : カティちゃんがやったってわかっていいよ
カティ : いえーい(^_^)v(置き手紙)
GM : というかこんなことする奴コイツ以外いねぇよ
アル・フォンドラ : だよなぁ!?
GM : とりあえずRPどうぞ~
アル・フォンドラ : 「すっごい光景…ここにも、なんか大きい氷像もあるし…これ、魔法だよね」
アル・フォンドラ : 「(…カティちゃんかぁ!)」
アル・フォンドラ : 取り敢えず村に生き延びている人がいないか探すよ
GM : えー、覇気で気絶してるやつくらいか
GM : 村長の家でノビてる
アル・フォンドラ : アウェイクンでもしてやるか
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[2,3] > 5
GM : それ以外はぽっくり逃げ去ってる、カティちゃんが戯れに穀してなきゃタヒ体はないね
アル・フォンドラ : 「すいませーん…大丈夫ですかぁ」
GM : モブD改めドラシア「うぅん…」
アル・フォンドラ : 「良かった、気がついた…羽が生えたなんかおっかない妖精さん…みたいなの見ませんでしたか?」
GM : ドラシア「うん?そういう奴なら見たが…っ!」「いやまて!お前もよそ者だな!そんな髪の毛のやつみたことないぞ!」
アル・フォンドラ : 「あぁ、ちょっと乱暴は駄目ですって…知ってる事を教えて下さらないと…」
GM : じゃあ冒険者LV11に組み伏せられます
アル・フォンドラ : 「ここにいる他の方の安全は保証しませんよ…」
アル・フォンドラ : ぐいぃ
GM : D「ひ、卑怯な…さてはあの邪悪な悪魔みたいな女の手先か!」
アル・フォンドラ : 「悪魔…あー…」少し考えるように
アル・フォンドラ : 「…いえ、一緒にしないでください」
GM : 絵心あったら絵で伝えてもいいぞ
GM : ドラシア「?」
アル・フォンドラ : 絵心か
アル・フォンドラ : 器用低いけどどうだろ
カティ : 空から降りたちし悪魔パイモンカティと名乗りしそれは村を壊滅させ氷の柱を生み出す言葉は翻訳をとおさぬと召喚者とはまともに話せない
GM : えーっとそうだね
GM : 2d6+器用度B
カティ : その言葉を解読できしとき召喚者におおいなる力をもたらすであろう
アル・フォンドラ : 2d+0 はい (2D6+0) > 9[5,4]+0 > 9
GM : 10でたら伝わる。7以下でダメダメ
GM : まぁそれなりになんかわかる
GM : 何となーくニュアンスが伝わる感じかな
GM : ドラシア「えーっと…あぁうん、邪悪さ5割増しにしたら多分こんな感じ」
アル・フォンドラ : 「…そうですか」あちゃーって顔してる
GM : ドラシア「で、お前やっぱりソレの手下か何かじゃないのか?」
アル・フォンドラ : 「…その子に酷い事、してませんよね」少しキッとしてる
GM : ドラシア「する前にひと睨みされたら意識が消し飛んだゾ」
アル・フォンドラ : 「手下…まぁあの子の中ではそうなのかも知れません。少々無茶な子でして。」
アル・フォンドラ : 「けど、考え方は全然違いますよ」
アル・フォンドラ : 「僕は無闇に争いなんて嫌です。それなのに…」
アル・フォンドラ : 「たまたま巡り会って…いえ、詳しい事までは言えませんが一緒に行動をせざるを得なくなっているんですよ」
GM : ドラシア「うーん…?何を言いたいがよくわからんな…?」
アル・フォンドラ : 「…まぁ、つまり。僕なら彼女を止められる”可能性”はあります」
GM : ドラシア「なんだと?!」
アル・フォンドラ : 「まぁ、どうするかは僕の判断で決めますが…」
GM : ドラシア「あ、あの悪魔みたいな女を…?」「し、しかし余所者の手を借りるわけには…」
カティ : 救いの神とあがめよ
アル・フォンドラ : 「良いんですか? 貴方も知っているでしょう、彼女の 恐ろしさを…」
GM : ドラシア「うぅ…」
アル・フォンドラ : 「その気になれば貴方も穀されていたかもしれませんのに」
GM : ドラシア「うぅぅぅ…」
カティ : もてあそぶようにゴミクズを見るように気まぐれで生かされただけなのに...
アル・フォンドラ : 「平和的に済むならそれが僕に取ってもいい。ですので知ってる情報を…ひいてはキラキラ様についても。」
GM : ドラシア「うぅうぅ…」「…背に腹は代えられない、悪魔に魂を売るよりは魔神に売った方がマシだ」
GM : おけ、漸くメイン情報が解禁される…
GM : うーんしかし…
GM : コイツは側近だから確かに知っててもおかしくねぇんだよなキー情報
GM : そうだねぇ
GM : とりあえずコイツの知ってることは浅めってことでいこうか
アル・フォンドラ : ういうい
GM : ドラシア「キラキラ様についてだな?キラキラ様はわが村唯一の神格だよ、悪いことをする人には天罰を下して黄金の像にしちまう」
アル・フォンドラ : 「なるほど、それが天罰」
GM : ドラシア「…というのが表向きの情報なんだが…まぁこの辺はフワフワしててよくわからん」
GM : ドラシア「というのも数年前別に普通に敬遠な信者だったロールってやつのご両親がなんだか知らんが黄金の像にされててな」
アル・フォンドラ : 「…普通の人が」少し驚いたように
GM : ドラシア「当時彼らを慕う村人が村長に話を聞いたんだが。戒律を破ったの一点張りさ」
アル・フォンドラ : 「…それなりの信者であったらなら中々破るものでは無かったと思うのですが、その戒律とやらを聞かせてくれますか?」
GM : ドラシア「まぁそういうもんなんだろう、ってことで風化していった、クリューソスの奴みたいな変わり者は戒律破ってでも調べ続けてるがなこの件」
GM : ドラシア「教義は『細々と生きよ、欲を出してはならぬ』『多くを求めるなかれ、多くを知るなかれ』だ」
アル・フォンドラ : 「…成程。ではクリューソスという方は今も無事なのかは知りませんがどこにいますか?」
GM : ドラシア「さぁなぁ…アイツ一人でゲリラ戦みたいなことしてるし俺にはサッパリちゃんだ」
GM : ドラシア「あとは村の特産品の話くらいしかできんぞ?黄金小麦とか黄金牛乳とか」
アル・フォンドラ : 「あ、それはいいです」
アル・フォンドラ : 「…どうも、そこの凍ってる方々には触れないで下さいね。別に起こしても良いのですが神様の気紛れで像になっては僕も良くないと思いますので。」
GM : ドラシア「おぉう…」あ、外に出たね?
アル・フォンドラ : 出ますね
GM : じゃあ…けし掛けちゃうか、魔剣少女
GM : ではアル君は…
GM : 瞬間、一本の剣がひらめく、それがドラシア君の足の健を打ち抜きますね
GM : ドラシア「がああああああああ!!!!」「っ!なんだ!?」
アル・フォンドラ : 「…! 村人さんが…」
GM : ピンク「…あーあー、喋っちゃいましたか?」
GM : ドラシア「お前は誰だよ?!…いや、金髪ってことは同胞か?見たことないが…」
GM : ピンク「…私は、神の言葉を告げる…代行者ですよ」
アル・フォンドラ : 「…酷い事を、カティちゃんでも直接手を下したりしないというのに(あんまり)」
GM : ドラシア「…ってーと、キラキラ様?!」
GM : ピンク「…まぁそんなもんだと思っておけばいいです、それより…貴方には用事はありません、どいてください」
アル・フォンドラ : 「…」スっとドラシアさんの方に制止の手振りをしとこう
アル・フォンドラ : 当然、立ち塞がります
アル・フォンドラ : 「前のようにはいきません…!」
GM : ドラシア「まぁ待ってくださいって、そんなことよりヤバイ奴が出たんです…神様の使いってなr」
GM : ピンク「どいてください、といったのですが?」
アル・フォンドラ : 「聞こえています、ですがその上でお断り…しますっ!」
GM : ピンク「決める権利は人の身に余ります」さて、夜だったね
アル・フォンドラ : 「この人の素性や細かいことも知りません、ですが弱い人を傷つけで何が神の遣いですか!?」
GM : ピンク「知ることも、決めることも、人の身には余ります」彼女は腕から水銀上のものを垂れ流します
GM : それがアル君をするりと抜けて、ドラシアの口の中に入る
GM : ドラシア「がっ!」「…がばばばっばばbbbbbbbbbbbb」
アル・フォンドラ : 「なっ…」
GM : ピンク「…あぁ、これでようやく話が出来ますね」
カティ : そのまま操り人形にしちゃえ
GM : 流石に穀しはしないよ、どれだけ歪んでもルーシェだもん
GM : ピンク「…それで、本題です」
アル・フォンドラ : 「…聞きましょうか?」
GM : ピンク「警告はしました、が貴方はここにいる」「…あの”導線”を奪還しに来た、ということで構いませんね?」
カティ : いえ 一人で飛び足したおバカさんをとめるためです
アル・フォンドラ : 「(…そうだ、僕は…)」
アル・フォンドラ : 「…半分正解。半分は違いますかね」
アル・フォンドラ : 「…僕は、奪いに来たのではないです。失ってしまった、ピースを…友達を取り戻しに来たのですから!」
アル・フォンドラ : 「奪うというのは貴女がしている事じゃないですか!」
GM : ピンク「それが幸福だからです」
アル・フォンドラ : 「…貴女は勘違いをしている、人に取って何が幸福か、何が幸せか。それを一方的に決めつけるのは」
アル・フォンドラ : 「ただの押しつけだ! 考え少しづつ迷いながら自分で決めて行動し、それが幸福に繋がるんじゃないんですか!?」
アル・フォンドラ : 「…はぁっ…はぁっ」息を切らしていよう
GM : ピンク「自分で決める…迷う…どれも人の身には大きすぎる権利です」「すべきことなどありません、できることなどありません」「ただただ粛々と神の指示に従っていればいい」「そうして神の傲慢を恨みながら何も成せずタヒぬことが幸福なのです」
GM : ピンク「ですが…」
GM : ピンク「そこまで言うなら、知ればいい」
GM : ドラシアの口から水銀が飛び出る
GM : ピンク「貴方はキルヒア神官ですか、ならばこの島と…あの女の真実を知ればいい」
GM : ピンク「貴方を穀すのはそも命令違反ですし、ね」
アル・フォンドラ : 「…言われなくてもそうしますよ。」
GM : ピンク「では、私はあの妖精の方を始末しに行きましょうか、竜の巣の奥で待っていますよ」
GM : 彼女は立ち去りますね
アル・フォンドラ : 「…」
GM : ドラシア「ゲホッゲホッ…何だったんだアイツ!」
アル・フォンドラ : 「…自分勝手な人です。少なくとも味方ではない…いえ、私も正体は分かりませんが」
アル・フォンドラ : 「…アレは同じ神官として失格です」
アル・フォンドラ : 「…あなたこそ無事でしたか」ドラシアさんを一瞥しとこう
GM : ドラシア「ハッ、情けないだろうがこれでも戦士だ俺は…それより、アンタ、名前は」
アル・フォンドラ : 「…アルです、別に覚えられるような名前ではありませんよ。」
GM : ドラシア「アルか、OK,アンタの調べものこの際俺も乗ってやる!キラキラ様騙りやがってあのアマ…!」
GM : 彼は足から黄金の血を流しながらそう言いますね
アル・フォンドラ : 「ふぅぅ…」力が抜けたようにペタンとなる
アル・フォンドラ : 「あ、ありがとうございます…ぅ」
GM : ドラシア「とりあえずどっかで休むぞ…あんな覇気に何度も当てられたら病んじまう!」
アル・フォンドラ : 「はい、協力してくれると言うなら一応貴方の身も守りますので。」
アル・フォンドラ : 「この当たりで休める場所を探しましょう」
GM : ドラシア「自分の身くらいは守れるさ、とりあえず俺の家までこい」
GM : ドラシア「他の神衛隊からはかくまってやる」
アル・フォンドラ : 「…はぁい」
GM : じゃあタイムシフト~
GM : ネモネモ君?
ネモ : はい
GM : じゃあネモ君の続きいこうか
GM : とりあえずどこいくべ?
ネモ : あい
アル・フォンドラ : 2d+16 まもちき (2D6+16) > 8[4,4]+16 > 24
ネモ : えー、竜の巣がどこだっけ
GM : 北の海の果て
GM : 今は情報収集に向けて村に向かおうって提案がされてる
GM : まぁ果てって言ってもそんなに遠くないけど
GM : 台風に小舟で突っ込む気概があるならボートでいいってもいいよ
ネモ : 村行くかぁ
GM : じゃあ最短でG-3かF-4だね、どっちいく?
ネモ : g3で
GM : OKOK
GM : ではG-3
GM : 村の農場です、家畜や農作物を育てています
GM : やけに金色の毛並みの牛とか黄金色に輝く稲が素敵だよ
GM : ラナ「…これは…いくらなんでもヤバヤバのヤバって奴じゃあないですかね」
ネモ : 「やたらぴかぴかしてて目に悪いな」
GM : ラナ「目だけじゃなきゃいいのですがね」
ネモ : 「なにがやばいんだ?」
GM : ラナ「何がやばいかといわれると二点、先ず金色であるということと…金色が何の成分であるかということと、加えていえば金色なのになんで無事なのか、ということですかね」
GM : ラナ「三点になっちゃったのはお姉さんのお茶目ってことで☆彡」
ネモ : 「もともと金だったんじゃ?さっきのも金だったし」
GM : ラナ「まぁ元々と言われればそうなんですけど、元々の時系列的なスケールでの話になりますが」
GM : ラナ「兎に角…ここのたべものはあまり食べない方がいいかと、奴隷にされたくなければ」
ネモ : 「ここがおかしくても関係はないんで⋯」
GM : ラナ「そういう在り方はよくありませんよネモ君」「…貴方を守ってくれた人や守ろうとしてくれた人はそんな思いをさせるために守ったわけじゃありませんから」
ネモ : 「そうですね」
GM : ラナ「さて…そろそろ村が見えてきますよ」
GM : では村が見えてくるのですが…
ネモ : はい⋯
GM : んで、ネモ君たちがそこに到着すると…異様な光景が広がっています村の農場より内側には柵がつけられていて、農場と、それより内側の村で分けられているのですが…
GM : 内側の村から多くの村人が柵の外に逃げようとして…そんな彼らを、武装した人々が穀しています飽くまで柵の外に出ようとしている人だけを攻撃しているようですが…普通に人がタヒんでいますね
GM : ラナ「!」「随分と周り向きが悪いですねぇ…」
ネモ : 「なんだあれ⋯」
GM : ラナ「なんで内乱が…というか、押し込めてる?」
ネモ : 「なんか知ってたり?」
GM : ラナ「逃げ出すってことは中で相当やばいことが起きてるはずなのですが…」
GM : ラナ「ざーんねん、島の情報以外のタレこみはなかったのでこんなことになってるとは思ってもみませんでした」
GM : ラナ「さて、それよりも」
GM : ラナ「ネモ君、どうしますか?」
GM : 相当やばいこと(カティちゃん)
ネモ : 「止めに行きますよ」
GM : ラナ「グッジョブ!そういうところはお姉さん好きですよ?」
GM : じゃあ戦闘と行こうか
GM : 相手のHPは…どのくらいがいい?
GM : フルスペックだとお姉さんが手伝ってくれるよ
ネモ : どのくらいがいいといわれてもなw
GM : 因みにお姉さんのデータいる?
ネモ : まぁ、フル殴ってみるか
GM : おっけー!
ネモ : まぁ、なんとかなるだろ!
GM : 情報タブにお姉さんのデータ張るね
GM : では先制判定どうぞ
ネモ : 2d6+10 (2D6+10) > 8[5,3]+10 > 18
GM : ないすぅ
GM : じゃあ戦闘前に
GM : ラナ「ネモ君サポートです!受け取って!」ヴォーパルウェポンSで打撃点+4です
ネモ : ありがてぇ
GM : ではネモ君からどうぞ
ネモ : 敵って何体です?
GM : 流石に1、親衛隊だね
ネモ : 熊猫強化魔力撃3連打
GM : FA込みでどうぞ
system : [ ネモ ] MP : 33 → 27
ネモ : x2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 6[5,1]+17 > 23 #2 (2D6+17) > 4[1,3]+17 > 21
ネモ : 2d6+19 (2D6+19) > 5[3,2]+19 > 24
GM : 当たる当たる
ネモ : x3 k10+29@9 #1 KeyNo.10c[9]+29 > 2D:[2,5]=7 > 3+29 > 32 #2 KeyNo.10c[9]+29 > 2D:[3,4]=7 > 3+29 > 32 #3 KeyNo.10c[9]+29 > 2D:[6,6 3,3]=12,6 > 7,3+29 > 1回転 > 39
GM : ふううううう!!!!
ネモ : x2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 10[6,4]+17 > 27 #2 (2D6+17) > 7[1,6]+17 > 24
ネモ : 2d6+19 (2D6+19) > 4[3,1]+19 > 23
GM : ダメージどぞ
ネモ : x3 k10+29@9 #1 KeyNo.10c[9]+29 > 2D:[5,5 2,2]=10,4 > 5,1+29 > 1回転 > 35 #2 KeyNo.10c[9]+29 > 2D:[6,6 2,4]=12,6 > 7,3+29 > 1回転 > 39 #3 KeyNo.10c[9]+29 > 2D:[4,6 2,6]=10,8 > 5,4+29 > 1回転 > 38
GM : C(64-9+29+35) c(64-9+29+35) > 119
GM : めっちゃ気合入ってるやん…
GM : C(172-119) c(172-119) > 53
GM : 十分かな流石に
GM : じゃあラナっち
GM : タゲサ積んで相手にS級パラミスで回避-4
GM : 4連レーザーバレットで
GM : x4 2d6+18 #1 (2D6+18) > 7[3,4]+18 > 25 #2 (2D6+18) > 9[3,6]+18 > 27 #3 (2D6+18) > 4[2,2]+18 > 22 #4 (2D6+18) > 9[5,4]+18 > 27
GM : x4 k30+16 #1 KeyNo.30c[9]+16 > 2D:[3,3]=6 > 6+16 > 22 #2 KeyNo.30c[9]+16 > 2D:[3,4]=7 > 7+16 > 23 #3 KeyNo.30c[9]+16 > 2D:[4,5 5,5 6,2]=9,10,8 > 9,10,8+16 > 2回転 > 43 #4 KeyNo.30c[9]+16 > 2D:[6,5 1,5]=11,6 > 10,6+16 > 1回転 > 32
GM : OKOK
GM : ラナ「ふぅ…これで片はつきましたね」
GM : ラナ「ネモ君、大丈夫ですか?」
ネモ : 「見ての通り大丈夫ですよ」
GM : ラナ「それはよかった、お姉さんも久しぶりの戦闘でおっかなびっくりでしたけどなんとかなるもんですね」
GM : では勝利したので場一体を制圧できます、そして村人たちは貴方に感謝を述べるでしょう
ネモ : 「えーっと、なにがあったんだこれ?一応倒したけど」
GM : ラナ「それは話を聞いてから、ですかね」
GM : カトレア「…あ、ありがとうね~二人とも、わたし、危うく穀されちゃうところだったよ…って」
GM : と、村民の一人が話しかけてきます
ネモ : 「どういたしまして?」
GM : カトレア「待ったー!貴女!その…男の方!多分アレでしょ?余所者!危ないって!」「余所者は髪の色が違うんだ!見たことあるからわかる!」
GM : ラナ「…?」>ネモ君を見る
ネモ : 「まぁよそ者ではあるか」
GM : ラナ「…ヒソヒソ)ネモタロス君、少々私にお話を合わせてください」
GM : ラナ「あ、それなら安心してください、どうやら彼は記憶を失ってるみたいで…偶然保護したんです」
GM : ラナ「だから彼は皆さんにはどうこうすることはないですよ」
ネモ : 「えっとはじめまして?」
GM : ラナ「ほら」
GM : カトレア「え、えぇ…でももし記憶が戻ったら…」
GM : ラナ「ふむ、確かに困りますね」「貴方…もし記憶が戻ったら私たち村人を襲いますか?」
ネモ : 「そのつもりなら助けてないかなぁ⋯」
GM : ラナ「だ、そうです、今は彼の言葉を信じてあげてください、」「それに、何かあったから逃げてきたのですよね?」「この何かおかしい今の状況、彼の人を守る能力はぜひ頼りにしたい」
GM : カトレア「む、むむぅ…」
GM : ラナ「それに、私たちはこれから、一体何があったのか、村を調べに行ってみますから皆さんに彼は危害を加えることもできませんよ」「と、いう訳なので、私がいなかった間一体何があったのか、お聞かせ願えますか?」
GM : ラナ「必ず事態を収束させてみせましょう、私たちの腕を信じてください」
GM : カトレア「むっ」「むむむむむむむむむむむむむむ」
GM : カトレア「なんか胡散臭い…」ラナ「でも貴女たちは逃げるのですから危害は加わりませんよね?だったら何の問題もないでしょう」
ネモ : 「まぁ迷惑かけるなら出ていきますんで、探してるのもいないんで」
GM : カトレア「あー!いや!」「…はい、お願いします…」
GM : ラナ「(ナイスネモタロス君)」b
ネモ : 「???」
GM : ラナ「…ではまずは情勢を教えてくれますか?」~~~~~というわけで突如現れた余所者によって村が荒らされて空には奇怪な生物に乗った羽の生えた存在がふよふよしてた、みたいな話が聞けます
GM : カトレア「もう…私たちも何があったのかサッパリだよー!」
ネモ : 「奇怪な存在⋯?」
GM : ラナ「…ヒソヒソ)ところで羽の生えた変な奴、心当たりは?」
ネモ : 「あるけど、多分違うかと」
GM : ラナ「…ま、とりあえず確認に行くだけ言ってみましょう?」
GM : ラナ「しかし私がいない間そんなことになってただなんて…教えてくれてありがとうございます」
ネモ : 「こっちには一人で来てるんで」ヒソヒソ
GM : ラナ「ヒソヒソ)ふーん…」
GM : カトレア「えっとじゃあ、村の調査の方、お願いします…じゃあいこっかローr…あ、アレ?」
GM : ラナ「…どうしました?」カトレア「ろ、ロールがいないの!ど…どうしよう」ラナ「安心してください、私たちが村の中を探しておきますゆえ、貴女は外を皆さんと一緒にお願いします」カトレア「ご…ごめんね、ありがとう!」
GM : と、いうわけで村の中と外を行き来できるようになりました
GM : といったところで今日はここまでにしましょうか
アル・フォンドラ : はーい
リゥ・ラン : おつかれさまー
カティ : たー
ネモ : はーい
GM : さーて
ネモ : へーい
GM : 時間でさぁ
GM : 点呼!
リゥ・ラン : ろー
アル・フォンドラ : ツナマヨ
カティ : CCC
ネモ : アイアス
GM : 統一性がありそうに見えてない
GM : ではでは
GM : FTCP第八話続きやっていきますぜ
GM : よろしくお願いしまーす!
リゥ・ラン : よおろしくー
アル・フォンドラ : ういういー
ネモ : あいー
GM : では今回は集合するぞ
アル・フォンドラ : 全員参戦!
リゥ・ラン : 私は見てるだけだがね?
GM : 先ずはアル君からとあるのでアル君からいこう
GM : ごめんなさい
アル・フォンドラ : あい
GM : アル君は昨夜、ドラシアの家で治療するためにも一度戻りましたというわけでF-3
GM : 移動でいいかい?
アル・フォンドラ : いいゾ
GM : あとRP軽くする?
GM : おけ
GM : 同様にネモ君もラナと共に村の空きやでなりテント泊でなり一夜を過ごしました
GM : というわけでF-3です
GM : 今更別行動はしないよね…?
カティ : リゥ君がいません
ネモ : まぁ、なんか蛮族おるのか探したいくらいやけど居ないならいいや
GM : カティちゃんはロールちゃんに持て成されててくれ カティちゃんに逃げられるとどうしようもねぇ
ネモ : いたら黄金やったりするんかね?
GM : まぁ居なかったってことで
GM : 深く探られると先にカティちゃんと合流する羽目になってカオスになりそう
GM : では
GM : 全員F-3に揃ったところで
カティ : 全員?
GM : リゥさんいくよぉ
リゥ・ラン : よし
GM : 全員ではなかった、これからそろう
アル・フォンドラ : (ほぼ)全員
GM : ではリゥさん行こうか先ずは再判定の方ですね 病気知識判定で目標値14/50ですね
アル・フォンドラ : 66
GM : やめろ
ネモ : 50…
リゥ・ラン : 2d+11 (2D6+11) > 8[3,5]+11 > 19
GM : ナイスでーす
リゥ・ラン : まぁとりあえずは分かった感じかな
GM : 目標値14:血液などを調べた結果、遺体の人が黄金病という病に似た症状を発していることがわかりますこの症状に罹患したキャラクターから武器:牙などの攻撃方法でダメージを受ける場合2d6点以上の無効化及び軽減無効の魔法ダメージを受け、黄金病?に罹患しますただ通常の動物が黄金病に罹患してそのうえで生きている、という話を貴方は殆ど聞いたことがありません
リゥ・ラン : 「うーん、黄金病に酷似してる。けどなんか違うような気もする。」
GM : では再判定ののち、就寝ということでOK?
リゥ・ラン : おっけー
GM : 就寝する場合全員HPMP回復していいよ
アル・フォンドラ : (ृ ˘ ꒳ ˘ ृ  )ुすやすや
system : [ リゥ・ラン ] HP : 64 → 74
system : [ リゥ・ラン ] MP : 16 → 18
GM : では
アル・フォンドラ : って全回復してたわよ
system : [ GM ] N日目 : 1 → 2
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM : 翌朝、リゥさんは何か大きく羽ばたく音で目が覚めます
リゥ・ラン : ・・・とりあえず隠れよう
ネモ : コンドルでーす!
GM : 隠れても無駄や
GM : 目を覚ますと魔道カヌーのあった場所に三体のドラゴンがいます、その上には赤い髪の女とピンクのがそれぞれ乗ってます
GM : 既にいるので隠れようがありません
リゥ・ラン : 「・・・なんだ、あんたらか。私に何の用だ。」
GM : 赤髪「リゥさん…おはようございます、こっちの準備が済みましたのでお迎えに来ました」
GM : 赤髪「とりあえず他の三名も集めてこい、とシュロスさんが言ってるので集めたいのですが、よろしいですか?」
リゥ・ラン : 「お迎えに、へぇ!それはまた。まぁ何を考えてるのか知らないけど。」
GM : 赤髪「…えっと、確認なんですけど…抵抗するんです、よ、ね?」
リゥ・ラン : 「いや、しないよ」
GM : 赤髪「あえ?!し、しないの?!…あ、それなら乗ってください」「よし!えーっと…うん、次はこっちだね、出ますよ、ブレイブ君、クリムゾン君、エモーショナル君」
GM : というわけでドラゴン三匹にのって島の上空をかけていきます、因みにリゥさんはエモーショナル君にのってますね
リゥ・ラン : 「あんたらに敵対する理由はないからね、今のところ」
リゥ・ラン : じゃあ連れられて行こう(ぶらーん
GM : 赤髪「そ、そうなんですか…?その、だって私たち、シオンさん攫いましたし、酷いこともしましたよ?」
リゥ・ラン : 「あぁ別にいいんじゃね。それがあんたらの望むことなんだろう?」
GM : 赤髪「…そう、ですね」
GM : ではドラゴン三匹はヒューンと飛んでいき
GM : さてF-3三人組よ、君たちはまた竜の羽ばたきの音で目を覚ますでしょう音のもとに集うなら、そこには三色のドラゴンインファントと、それにのった三人が下りてきます
GM : 合流だよ!合流したよ!
リゥ・ラン : ドラゴンにぶら下げられてバツが悪そうな顔してる
GM : というか全員起きてきてくれ
アル・フォンドラ : 「んー…何ですかこんな朝っぱらから…」様子を見て
リゥ・ラン : 「やぁアルくん」
アル・フォンドラ : 「貴女達は…っ!? ってリゥさんがいた!」
GM : ラナ「おぉ?!おおおおおお!!!凄い!ドラゴンインファントだー!」「…?」
ネモ : 「なんか…来たか?」
アル・フォンドラ : 「え、えと…何で一緒にいるんですか?」
GM : ラナ「ドラゴンインファントが三匹…きますよ、ネモ君!」
ネモ : 「こねーよラナトラル!」
GM : あとかカティちゃんが起きてくるのを待つ
リゥ・ラン : 「んーなんか成り行き?別に私はどっちでもいいしねぇ」
ネモ : 「…で、なんかいるな」
カティ : 御紅茶決めてますけど
GM : おっほ
GM : じゃあそうやな…
アル・フォンドラ : 「ネモ君!カティちゃん早く来てー!」
GM : ロールちゃんが異変に気付くので
GM : 多分それで引きずられてきた…でいい?ダメなら家で休んでていいよ
カティ : ええよ
GM : おけおけ
ネモ : 「なんでいるのかは置いといて…」
アル・フォンドラ : ちなみにロールさんが来ると少しだけ距離をとるよ
GM : ロール「き、きてくださいって!なんかやばいのが!」
アル・フォンドラ : 「(ひぃっ)」
GM : ロールちゃんは気づいてはないかな
カティ : (紅茶を飲みながら優雅に登場)
ネモ : GMドラゴンインファントには各種誰がいるんやっけ?
アル・フォンドラ : こんな時も落ち着いているとはさすが…
GM : ブレイブ君にピンクの、クリムゾン君に赤髪、エモーショナル君にリゥさんだ
GM : エモーショナル君は赤と白と黒の縦じま模様だよ
リゥ・ラン : なんでそんなカラフルドラゴン
GM : ピンク「おはようございます」「…アルさんは昨夜ぶりですね、昨日の今日で申し訳ありませんが…上から指示がかかりました」「シュロスの準備が済みましたので…厄災、そして創造の御手共々、連行させて頂きます」
ネモ : んじゃ、ブレイヴ絞めたい
GM : ファッ?!??!????!??
GM : え、えーっと。命中判定どうぞ?
リゥ・ラン : とりあえず飛び降りてのんびりしてよう
ネモ : x2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 7[2,5]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 6[3,3]+17 > 23
GM : 当たるねぇ、ダメージどうぞ
ネモ : x2 k10+12 #1 KeyNo.10c[9]+12 > 2D:[3,5]=8 > 4+12 > 16 #2 KeyNo.10c[9]+12 > 2D:[2,6]=8 > 4+12 > 16
GM : あい、OKです
GM : では突如何故か飛び掛かってきたネモ君によってブレイブ君は〆墜とされました
ネモ : まぁ魔力撃打ってはないけど落とせるよね
GM : ラナっちとかピンクのは唖然とした顔で君を見てるよ
GM : ラナ「乱心しました?」
GM : 赤髪の人は泣きながらドラゴンインファントに駆け寄ってる
リゥ・ラン : 「あーあ・・・」
アル・フォンドラ : 「…?」キョトンとしてる
ネモ : 「こいつの言いなりになるのが気に食わなかっただけだから、まぁタヒんではないと思う」
GM : 赤髪「うわーーー!ブレイブ君ーーー!」
GM : ピンク「…つまり、抵抗するということでよろしいですね?」
GM : じゃあ戦闘と行こうか
アル・フォンドラ : 「…仕方ありませんね。」
GM : 因みにブレイブ君の面倒を見てるので赤い人の方は参加しません
ネモ : 「抵抗しないと思われてたのが意外だな」
GM : ピンク「選択は無為です、我々に従うことが幸福です」
GM : 因みにピンクの人がリゥさんをチラ見するけど
リゥ・ラン : 肩をすくめてる
リゥ・ラン : どうぞお好きにって感じ
GM : じゃあ何事もなかったかのように三人に向きなおろうか
アル・フォンドラ : 「…いい加減支配者気取りも辞めないと、天罰が下ります。 これは忠告です。」
GM : ロール「はわわわわわ」ドラシア「なんだなんだ…?」ドタドタ
GM : ピンク「支配者…?」「フ、フフフ…!」「そうあれたら、どれだけ良かったのですかね…」
GM : じゃあ魔物知識判定は成功してるのでデータ出すよ
アル・フォンドラ : はーい

LV17

”嶄刀七合” ルーシェ・マトキ
知能:人並み 知覚:五感
反応:厭世的(敵対的)
言語:色々
生息地:???
分類人族
知名度/弱点:20/- 弱点:無し
先制値:6 移動力:30
生命抵抗:20(22) 精神抵抗:22(29)

攻撃方法
命中/回避/打撃点/防護点/HP/MP
武器
7(14)/14(21)/2d6+0/15/189/121

部位数:1(本体) コア部位:本体

■本体

○ターゲッティング(○魔法誘導と○精密射撃の複合効果)&鷹の目

□魔法拡大/数

○☆〆▽回帰抜刀
魔剣の力を再現して行使します、その効果は下記の通りです

☆配刀・刪(えらべ)
任意の能力値Bを一つ宣言して発動出来ます、それを基準値とする判定の達成値を+3します
この効果を適応している間、このキャラクターは行為判定に‐1されます
なおこの効果で知力/筋力を対象とした場合それらを基準とするダメージも増加します

〆犯刀・剠(いれずみ)/20(27)/回避力判定/消滅
半径30Mのキャラクター全てを対象とし、その中からキャラクターを7回選んで発動します
そのキャラクターに対して「射程/形状:30M/射撃」で「2d6+20」点の物理ダメージを与えます
この効果で複数回選ばれた対象にはその回数分だけ攻撃を行います
尚この判定は命中力判定として扱い、また同じ対象を一度に4回以上指定することはできません
またこの攻撃の打撃点算出時の2d6の出目が10以上だった場合自身は1d6を振り
出目が1だった場合、その対象に即座に「対象の現在HP」点の物理ダメージを与えます
またこの能力は例外的に【配刀・刪(えらべ)】で精神力Bを指定した場合でもダメージ上昇効果を受けます

▽賢刀 劕(わりふ)
互いの手番開始時に自身以外のすべてのキャラクターを対象に発動します
対象は10秒間の間【任意の属性ダメージ+3 魔法+2 物理+2 命中+1】から一つを弱点扱いで与えられます

○炖刀 刢(さとり)/魔力13(20)
あらゆる魔法技能をレベル5 ランク5まで使用できます

▽配刀・刪(えらべ)
自身の現在HPとMPを同値になるように平均化します(端数切捨)
この効果はダメージ計算処理や主動作などの行動処理に割り込まないタイミングであれば任意に相手ターンでも発動出来ます

○従刀・剦(しもべ)
使用不能

○穢刀・帰(おくり)
1ターンに1度、判定に自動成功できます

▽過負荷攻撃
1ターンに2度、【犯刀・剠(いれずみ)】の効果で選んだキャラクターに対しての命中判定時に発動できます
この効果が適応された命中判定の達成値に+4し、そのダメージに+8します
この効果を使用するとMPが20点減少します
この効果は連続した手番には使用できません

ネモ : うーん勝てない
カティ : うーんこのクソ
アル・フォンドラ : 神の守りの時点でまともに戦うのは無理系ですな
カティ : 誰だよこんな魔剣考えたやつ
アル・フォンドラ : ダレダロウナー
カティ : あたまわりーんじゃねーの?
リゥ・ラン : ま、歯向かうだけ無駄ってスペックだね
アル・フォンドラ : さて、これは負けイベなのかイベントで突破する系なのか…
カティ : ま、いれずみが魔法ダメージビームじゃないだけましか
GM : 因みに毎度毎度言ってるけど
GM : コイツリゥさんいないと勝てないから
アル・フォンドラ : だよね
リゥ・ラン : いても勝てないと思うけどなー
ネモ : じゃあそうやなぁ…自分とアルくんをパジャリガーで軽く切りたいな、それでも足りないけど
GM : エクスカリバーにしなかっただけGMをほめてほしい
GM : おけ
GM : 因みにこの村には当然のように守りの剣はありません
アル・フォンドラ : 知ってた
ネモ : これで穢れ蓄積3や…あと2点あればレヴナントに出来た
GM : やっば
GM : では先制判定どうぞ
GM : 彼我距離は10Mです
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 4[3,1] > 4
アル・フォンドラ : はい。
GM : 6だぞ?こっちの先制値
アル・フォンドラ : 6なら抜けると思った()
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 4[3,1]+11 > 15
アル・フォンドラ : まぁ二人がやってくれるやろ
カティ : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3
カティ : とた
GM : おけ、では二人はFAやな
GM : ではどうぞ~
アル・フォンドラ : さて…何するかな
アル・フォンドラ : ネモ君なにかある?
ネモ : 6ゾロ狙いでパジャリガーぶん回すか…万が一通ってくれたら次回2点貯めれば済むし
ネモ : 正直どうにもならん…
カティ : レベル11ではあるからあいつにデバフは蒔ける
GM : まぁ好き勝手動けばいいんでね?
GM : 一応負けイベだし
アル・フォンドラ : …ふむ
ネモ : んじゃパジャぶん回させてもらうか…他はどうやっても通らないし
アル・フォンドラ : んじゃブレスII拡大で全員に巻くわよ、ネモ君庇いで
GM : どぞ
アル・フォンドラ : 2d 一括 (2D6) > 11[6,5] > 11
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 66 → 30
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 57
ネモ : まぁ、全部止められるけど一応パジャで殴る
GM : どうぞ
ネモ : x2 2d6 #1 (2D6) > 7[6,1] > 7 #2 (2D6) > 5[3,2] > 5
GM : 回避ぃ
GM : カティちゃんどうぞ
カティ : 2d 素振り (2D6) > 7[5,2] > 7
GM : おん?何のデバフ?
カティ : フレア!
カティ : 2d (2D6) > 4[2,2] > 4
GM : おけ
カティ : だめだ
GM : じゃあこっちいくか
カティ : fA
GM : FAどぞ
カティ : >>ストーンウォール<<
カティ : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7
GM : ファッ?!??!????!??
ネモ : インファント全員潰すプランにした方がよかったかなぁ…
GM : く、それは無理
カティ : へへ
カティ : 一足お先に失礼(逃げる)
GM : ディスペルマジックには帰が刺さらねぇ!
カティ : gがんばってこわしてーね
GM : ピンク「流石厄災、ですか…仮に彼女が全盛期であれば私でもまだ勝てないでしょう」
カティ : なお構造物として扱うので()
GM : やるかぁ…
GM : ダメージ半減でしょ?
アル・フォンドラ : そう来たかぁ
カティ : へへ
GM : えーっと
GM : 過負荷攻撃6回、精神力Bに補正かけて
カティ : 防護20
カティ : HP90
GM : 半分だよね?
リゥ・ラン : いや、GMGM
GM : おん?
リゥ・ラン : 壁がどの位置にできたか知らないけど、
リゥ・ラン : 普通に歩いて回り込めばいいんじゃね?
GM : まぁそうなんだけど
カティ : 通常戦闘なら
GM : 一次元で回り込みルールがないから
GM : まぁ時間の無駄だからかっとしてくれって奈良そう
リゥ・ラン : あぁ2.0のルールだとないのか
カティ : 葬なんすよねぇ
GM : x10 h2d6+41 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (h2d6+41)
GM : x10 2d6+41 #1 (2D6+41) > 6[2,4]+41 > 47 #2 (2D6+41) > 5[3,2]+41 > 46 #3 (2D6+41) > 8[3,5]+41 > 49 #4 (2D6+41) > 11[5,6]+41 > 52 #5 (2D6+41) > 3[1,2]+41 > 44 #6 (2D6+41) > 8[2,6]+41 > 49 #7 (2D6+41) > 4[2,2]+41 > 45 #8 (2D6+41) > 4[3,1]+41 > 45 #9 (2D6+41) > 8[2,6]+41 > 49 #10 (2D6+41) > 10[6,4]+41 > 51
GM : あ、うそついた6だったわ
GM : C(4+3+5+6+2+5) c(4+3+5+6+2+5) > 25
GM : 25点
GM : ピンク「…面倒な」
GM : さて、PCどうぞ
カティ : 「いえーい(ぴょんぴょん)」
GM : 何もしないなら攻撃を続行させてもらおうか
カティ : えいいの?
ネモ : んじゃ、この近くにインファントおったよね?残り2体
カティ : じゃあもう1M後ろにストーン(ry
GM : 流石に壁向こうかな、>インファント
GM : 草ぁ!
カティ : 嘘だよ流石にロケットウォールはだめ
ネモ : あ、これ積まされるやつやん
GM : MPがあるのでマジで遅延行為なんだよな
カティ : あ、ちなみにガイザーも持ってるよ
カティ : ^^(暗黒微笑)
アル・フォンドラ : …うわぁ
GM : 回復餅だし射程圏外からうてるぞこっちは
GM : そもそもダメージは浮けねぇ!
カティ : せやな
ネモ : じゃあ、嫌がらせでパジャリガーふりまーす
ネモ : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8
GM : 壁あるけど
カティ : だがドラゴンはどうかな?
GM : ドラゴンインファントもこっち側ってかそもそも戦線にいねぇよ?!あと赤髪さんが泣くからやめろ!
ネモ : インファイトしかけてるから壁関係なくね?
GM : あ、いいの?
GM : 壁の内側にいるなら串刺しにするけど
カティ : 「そこの赤いの痛み分けにしないか」
GM : というか君インレンジだったね?
ネモ : まぁピンクを殴らなきゃ気がすまなさそうやし…
ネモ : せやで
GM : じゃあ攻撃どうぞ
カティ : 「私はこのままトカゲをなぶって丸焼きにしてもいいが」
GM : 赤髪「ふぇぇ…」
カティ : 「そっちのを止めるなら 考える」
ネモ : さっき振ってダメでした…かなしいなぁ
カティ : 「...ですのだ!」
GM : 赤髪さん「…あ、あの、ルーシェさん?」ピンク「……貴女はとりあえずテレポートでも何でも使って彼らを逃がしなさい」
GM : 赤髪さん「はぁい…」テレポート
GM : というわけでブレイブ君達は消えました
GM : ピンク「…さて…」
GM : ネモ君、6回攻撃です、回避どうぞ
ネモ : うーん…
ネモ : x6 2d6+13 #1 (2D6+13) > 4[2,2]+13 > 17 #2 (2D6+13) > 11[6,5]+13 > 24 #3 (2D6+13) > 11[5,6]+13 > 24 #4 (2D6+13) > 8[4,4]+13 > 21 #5 (2D6+13) > 6[1,5]+13 > 19 #6 (2D6+13) > 5[1,4]+13 > 18
GM : x2 2d6+41 まずは二発 #1 (2D6+41) > 9[5,4]+41 > 50 #2 (2D6+41) > 7[5,2]+41 > 48
GM : 気絶で済んでいいよ
ネモ : 1回変転挟んで1発だけ受けるかなそれなら
GM : 上手い
ネモ : 無駄に延命させてもらう
GM : ピンク「…小癪な、ですが」100本ほどの魔剣ファンネルが君を狙っている
GM : ここまでにしようか
カティ : 生タヒ判定 1,1
GM : ではイベントを挟む
アル・フォンドラ : 「くっ…」
GM : ではファンネルの一つに銃弾が当たる
GM : ピンク「…?」
カティ : []
GM : ラナ「やれやれ…こんなのがいたなら、あの時に出張ってくれればよかったのに」
カティ : 「....(目を閉じて壁の向こうでお茶をズズズ)」
ネモ : 生タヒ判定ピン以外でも普通にタヒぬのよな…
GM : ラナ「ネモ君、アレは私が何とかします、追いやります、その間になんとかしてください」
リゥ・ラン : 黙ってみていようか
GM : ラナ「所謂、ココは私に任せて先に行ってください!というやつです」「──一度、やってみたかったんですよ」
GM : ラナ「では…任せましたよ!上手くあの人を説得してなんとか竜の巣を目指してください!」
GM : ラナ「─────!」瞬間、閃光と電子音、機械の駆動音が鳴り響き…目を開けるとピンクの奴はいなくなっていました
ネモ : 「はぁ!?」
カティ : 「ふむ」
アル・フォンドラ : 「名も知らぬ人…すいません、どうかタヒなないで…!」
カティ : 「たすかったですのだー」
GM : 赤髪「…あ、あれ?!いつの間にかいなくなってる?!」
リゥ・ラン : うーん、置いてけぼりにされたな
リゥ・ラン : しれっと消えるか・・・
GM : さて、リゥさんとネモ君のRPの場面は何とか作った
GM : 消える前にネモ君追いかけてー!アル君でもいい
アル・フォンドラ : あ、はい
アル・フォンドラ : 「リゥさん!」
リゥ・ラン : 「・・・・なんだいアルくん」はぁぁぁぁ
アル・フォンドラ : 「…はぁっ、はぁっ リゥさんがいても僕達だけであの方を倒す事は恐らくできなかったでしょう」
アル・フォンドラ : 「…何であの人と行動してたのかは聞きませんよ、裏切った訳ではないのですよね?」
リゥ・ラン : 「いや、なんというか、うーん。どっちでもいいんだよねぇ。現状」
アル・フォンドラ : 「…といいますと?」
リゥ・ラン : 「彼らに使われる理由もあるし、君たちの味方をする理由もそれなりにある。だからどっちにもつかない。」
アル・フォンドラ : 「…なるほど。」
アル・フォンドラ : 「…では、僕からの…いえ」
アル・フォンドラ : 「ネモ君も含めてのお願いです」
アル・フォンドラ : 「僕達には、これからも多くの困難が待ち受けているでしょう。 …ですが、その障害は、先程のように高く…厳しい事もあると思います。」
アル・フォンドラ : 「…どうか、どうか力を…貸してくれませんか。」土下座
リゥ・ラン : 「あー、うん。困ったねぇ」
リゥ・ラン : とりあえずアルくんを起こそう
アル・フォンドラ : ノロノロと起き上がる
リゥ・ラン : 「それがそこで気絶してる奴の口から出たのなら素直に助けてあげるのもやぶさかではないんだが・・・」
リゥ・ラン : 「アルくん、君じゃあダメなんだよ」
GM : (8本くらい串刺しにされてるネモ君)
リゥ・ラン : 「というか、そろそろタヒにそうだから助けてあげたらどうだい」
アル・フォンドラ : 「…そうですよね」しょぼん
リゥ・ラン : 「一応逃げないよ・・・」
アル・フォンドラ : 「あ、はい…」
アル・フォンドラ : 2d あうでいくん (2D6) > 8[4,4] > 8
アル・フォンドラ : 顔パンしながら起こそう
リゥ・ラン : 座ってのんびりしてよう
リゥ・ラン : 「ほんと、困ったもんだよねぇ」
アル・フォンドラ : 「照れ屋なんですよ」
リゥ・ラン : 「それならそれでもいいんだが、甘えてもらっちゃうと困るんだよね・・・」
アル・フォンドラ : 「ネモ君の全てを知っている訳ではありませんけど、きっと何かしらの事情があるんですよ…」
アル・フォンドラ : 「…はぁ、知らない事ばかり、不完全な事を何話してるんだろう…僕」
リゥ・ラン : 「いや、それ込みでの話。甘えてもらうと、困る」
アル・フォンドラ : 「(…僕は元はどんな感じだったんだろうなぁ)」ぼんやりと考えてる
アル・フォンドラ : 「(人に迷惑をかけたりする人…じゃないよね…)」
ネモ : 「またか…」やっとこさ起き上がり
ネモ : 「えっと…聞くの遅れたけどなんでここに?」
リゥ・ラン : あーなるほど
リゥ・ラン : 無言で蹴っ飛ばす
ネモ : んじゃ吹っ飛ぶ
ネモ : 「いつつ…」
リゥ・ラン : 「いうに事欠いて最初のセリフがそれかい?」
GM : 「(アワワワワワ…)」
ネモ : 「1人で来るはずだったからね」
ネモ : なんで残ってんのお前
リゥ・ラン : 「ふーん。そう。で無様に負けてるわけだ、また。」
ネモ : 「まぁその通りだよ」
リゥ・ラン : 「まぁ君がそれでいいならそれでもいいんだがね。それじゃ困るって言ってくる子がいるから、何とかしたまえ。」
ネモ : 「困る…?」
リゥ・ラン : うわ、いらっとした
リゥ・ラン : なんでもう一回けろう
アル・フォンドラ : 鈍いなぁ
ネモ : これ収集付けられないね!
GM : 収集をつけろ!
カティ : 「そこまで」
カティ : 「ですのだ」
GM : お
カティ : (壁を両者の間に)
カティ : 「水でも浴びて頭を冷やすですのだ」
カティ : (チルレイン)
リゥ・ラン : 私は割と大丈夫だけどネモ少年はタヒぬぞー
カティ : k10+17 KeyNo.10c[10]+17 > 2D:[4,6 2,6]=10,8 > 5,4+17 > 1回転 > 26
アル・フォンドラ : ぎゃー!弱点だー!
カティ : 「やりすぎた」
ネモ : 穀意が!
GM : 生きてる~?
ネモ : えー…-4点です
GM : チーン
リゥ・ラン : 2d+19+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+19+1) > 6[4,2]+19+1 > 26
system : [ ネモ ] HP : 22 → -4
カティ : 「めでぃーっくですのだ」
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 8[6,2]+13 > 21
アル・フォンドラ : こんな時の為の不屈だった?
ネモ : ピンゾロしそうな気がしたわ…セーフ
リゥ・ラン : 仕方ない
リゥ・ラン : 改めてネモ少年が気絶したからそのまま去るか
リゥ・ラン : どうやったら帰れるかわからないけど
ネモ : 熱狂の酒飲んで置けばよかったな…
カティ : 「(エントラップ)」
アル・フォンドラ : 草
GM : 脚掴むやつか
リゥ・ラン : 達成値を求む!
カティ : 「帰り方すらわからないのにどこ行くつもりですのだ」
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 10[5,5]+19 > 29
GM : 草
リゥ・ラン : 2d+19+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+19+1) > 9[5,4]+19+1 > 29
GM : ファッ?!??!????!??
アル・フォンドラ : あのー
GM : ハイレベルすぎる戦い
ネモ : うーん強い
GM : というかネモ君は起きろ?!
アル・フォンドラ : 戦闘終わって多分間もないよね…?(ブレス残ってたりしないかしら)
リゥ・ラン : 「どこでもいいけど、ここじゃないところかな。正直顔を見る気もしなくなってきたんで」
カティ : 「やみくもに歩いても解決にもならないですのだ?」
アル・フォンドラ : あ、起こすわよ
アル・フォンドラ : 2d バカやろぉ! (2D6) > 10[5,5] > 10
リゥ・ラン : いや、解決しようという気は全くないんだ
カティ : 「とりあえず現地信者つくったからそこでちょっと寝ていくですのだ」
ネモ : 熱狂の酒ダバーッ
GM : ロール「あ、どうも、現地信者…?です」
アル・フォンドラ : ちなみにこの間アル君はずっと頭ぐりぐりしてるよ(地面に)
GM : 収集がつかねぇ!
ネモ : なんでさ!
リゥ・ラン : 困ったなぁ
GM : おめぇが何とかするんだよぉ?!
ネモ : いやぁ…アルくんがまだ土下座してるとは思わなかったのだ
リゥ・ラン : いや、大分譲歩してるんだが、ことごとく助け船が難破するんだ
GM : とりあえず全員ロールちゃんの実家に戻るでいいか?
アル・フォンドラ : 君が早く謝ればいいんだよォ!?
GM : 話し合いはそこでやりなおそう、序に回復もどうぞ
カティ : 最悪禁じ手使うか...
アル・フォンドラ : 仕方なく戻るか…
ネモ : いやぁ…なんか難破させた方がそれっぽいかなぁってダウンしてたし
GM : ラナっち…タヒんだか?
リゥ・ラン : 仕方ないからついていこう、行く当てがないのも事実だしな
カティ : サウンドポケット+ウィンドボイス(声マネ)
GM : ではロールの家に帰るぞ~
GM : @@@@@@
GM : ロール「あ、お茶です、皆さんどうぞ」赤髪「…あ、ありがとうございます」
リゥ・ラン : 飲みません(割とマジで
アル・フォンドラ : 「…」ガクブル
アル・フォンドラ : 「ズズ…」
GM : ロール「アワワワワワワ」ドラシア「…(空気が凍ってるみたいだ)」
GM : 赤髪さん「ズズ…美味しい」
ネモ : 「また負けたのは事実だけどよ…人が増えても変わんねぇだろ。それにそっちはそっちの事情がある。だからアソコで終わりだったんじゃないか?」
リゥ・ラン : うーわ、蹴りてぇ
リゥ・ラン : というか蹴るわ
GM : 草
リゥ・ラン : 「じゃあなんでネモ少年はここに来たんだい?」
GM : ではリゥさんの蹴りでネモ君がすっとびきれいなラメの入った家の壁がぶち破られます
アル・フォンドラ : あーあー…
カティ : 「あとでなおすから...」
カティ : 「なくな...ですのだ」
ネモ : 「あいつから取り返す為に決まってるだろ」
GM : ロール「おぉん…」
リゥ・ラン : 「また負けるのにかい?それはまた、ずいぶんと無謀なことをするね?」
ネモ : 「そりゃね…けど、やらなきゃここまで来た意味が無いどの道タヒぬようなものだ」
リゥ・ラン : 「あぁもう、このバカは・・・。どの道しぬから本当にタヒぬって言うのかい。まったく」
ネモ : 「何もしないとまた周りが酷い目に会うからな…俺が先に動けばそもそもこうならなかったんだよ」
アル・フォンドラ : 「タヒんだらシオンさんにももう会えないんだけどね…」((ボソッ
リゥ・ラン : 「どうしたものか、アルくん。私は自穀志願者に手助けするつもりは毛頭ないんだけど?」
アル・フォンドラ : 「それは、僕もただタヒぬのは嫌だよ。分かっているなら皆のためと言ってもタヒぬのは…怖い」
アル・フォンドラ : 「…けど、ネモ君、リゥさん。カティちゃん」
アル・フォンドラ : 「…皆がいたら、乗り越えられる気がするんだ。根拠は…無いんだけどさ」
アル・フォンドラ : 「…空っぽの僕の話なんて頼りないかも…だけどね、はは…」
アル・フォンドラ : アル君過労タヒするんちゃうんか…(精神的に)
ネモ : 「そうしたらまたタヒぬんじゃないか?ここで戻れる補償ないぞ」アルくん1度焼かれてるので
リゥ・ラン : はぁぁぁぁぁぁぁとくそ長い溜息をつこう
リゥ・ラン : とりあえずネモ少年を踏んづける
GM : 床がめり込んで陥没します
リゥ・ラン : 「あのさ、ネモ少年。負けるつもりで戦ってるのかい?」
ネモ : 「勝って取り戻す為に来てるけど…」
アル・フォンドラ : 「…無理だねぇ、3人だと」
リゥ・ラン : 「だったら勝つための最善を考えるんだね。どの道タヒぬとか、またタヒぬとか。なんでそんなことを考えるんだい。」
ネモ : 「なんで考えてたんだっかな…魔導天使がいたから?2回も失敗したから?変なピンクに手も足も出なかったから…」ブツブツ
リゥ・ラン : 「ネモ少年、君が理解しているか知らないがこの戦いが何のための闘いかわかっているのかい?」
リゥ・ラン : 「これは過去の誰かを救うとか、記憶を取り戻すとかそういう戦いじゃあないんだよ?」
ネモ : 「あぁ…そうだな」
リゥ・ラン : 「これは”未来”を決める戦いなんだ。自分が望んだ未来を手に入れるために、なりふり構っている暇はあるのかい?」
ネモ : 「無い…無いから来たんだ!無いから…手伝ってください、俺だけの未来の為にみんなを巻き込ませてください」
リゥ・ラン : 「まぁアルくんあたりは喜んで手伝ってくれるだろうね、ただ」
リゥ・ラン : 「いやだね!」にやり
アル・フォンドラ : (´._.‘)
GM : 赤髪、ロール、ドラシア「(エェェーーーーーーー!!!!)」
リゥ・ラン : 「私は傭兵だよ、手伝ってほしいなら報酬を用意しな!」
ネモ : 「そういう事!?何がいいかな」
アル・フォンドラ : 「リゥさん…!」めっちゃ安堵してる
アル・フォンドラ : 「…はぁ」と同時にネモ君見てため息
リゥ・ラン : 「まったく、この朴念仁は。一回くらい穀しておくべきかな。」
リゥ・ラン : 「仕方ない。この内容で我慢してやる」
アル・フォンドラ : じゃあ立ち上がろうとして転ぶついでに盾でネモ君の頭バーンしてやろ
リゥ・ラン : 「私を雇うにあたって二つ約束を守ってもらう」
リゥ・ラン : 「一つは雇用条件でもう一つは報酬だね」
ネモ : 「…なんでしょう」頭にアルくんの盾ガァン
リゥ・ラン : 「条件は君があきらめないことだよ、ネモ少年。私は君があきらめることを許さない。」
ネモ : 「分かった、報酬は何を出せばいい?」
リゥ・ラン : 「たとえどんなに絶望的な選択肢でもあきらめることは許さないよ。それがどんなにひどい2択でもね。」
リゥ・ラン : 「報酬は、そうだなぁ。未来をもらおう」
ネモ : 「必ず諦めず決めろと…」
アル・フォンドラ : 「僕ずっと思ってたんだけどさ…」
アル・フォンドラ : 「ネモ君多分女の子にモテないよね…」
ネモ : 「未来…奴隷になればいいのか?」
リゥ・ラン : 「ネモ少年が勝ち取った未来を全員に見せる、それが報酬」
ネモ : 「見せる?」
リゥ・ラン : 「大体そんなことをしたら私がシオンに蹴られてタヒぬ」
リゥ・ラン : 「まぁ要は必ず勝てってことさ」苦笑い
ネモ : 「なんだかそれだと申し訳がつかない気がするんだが…」
リゥ・ラン : 「いいんだよ、ちゃんと勝て。それがすべての未来につながるんだ」
アル・フォンドラ : 「…僕も未来、見てみたいな」
アル・フォンドラ : 「…けど、あんまり困らせないでね?」むぅ
ネモ : 「ごめん…」
GM : あとはカティちゃん相手やな
GM : ちゃんとお願いしに行け?
カティ : (お茶を決めてる)
ネモ : 「事情に勝手に巻き込むのを手伝ってください」
ネモ : お茶を決めてるカティの前に正座しとくか、他の時踏みつけられたまんまやったし…
カティ : 「(ズズズズ)」
アル・フォンドラ : 「我儘を頼む代わりにカティちゃんの言う事なんでも聞くって言ってるよ」
カティ : 「...」
カティ : 「フェアリーカバルコッファー100連ガチャ!!!!」
GM : やるか
アル・フォンドラ : 草
ネモ : 「はい…」
リゥ・ラン : 「まぁそれくらいは仕方ないか」
GM : 赤髪さん「フェアリーカバルコッファーってこれですか?」とりあえず三つ取り出す
ネモ : 100連の間にまたタヒにそうなんだよなぁ…
GM : 赤髪さん「使います?」
カティ : 「カティは遠くから見てるから」
カティ : 「一人で開けてくるですのだ」
GM : じゃあとりあえず三連ガチャ往こうか
ネモ : 2d6だっけ?
GM : うん
ネモ : x3 2d6 あと97連 #1 (2D6) > 9[6,3] > 9 #2 (2D6) > 8[5,3] > 8 #3 (2D6) > 10[5,5] > 10
GM : 6.3:やる気がわいて、周囲の温度が上昇する5.3:一日の間シルフの姿になり妖精として認識される、データ的に変化はない5.5:一日の間サラマンダーの姿になり妖精として認識される、データ的に変化はない
GM : ヤル気が沸きながらキメラ妖精になりました
ネモ : 上書きされるかなと思ったらキメラ化してる…
カティ : 「ゲラゲラゲラ」
アル・フォンドラ : 「…相変わらずどういう仕組みなんだろう」
ネモ : 「やってやる!やってやるぞぉ!」周囲の温度5度くらい上昇させるべ
system : [ GM ] FCガチャ残り回数 : 97 → 97
カティ : 「見るといい」
リゥ・ラン : 「はぁ、本当にこっちでよかったのかなぁ」
カティ : 「こうもやる気にあふれている どうだね ふははは ですのだ」
カティ : 「そのやる気を忘れないことですのだ」
アル・フォンドラ : 「…こ、これでいいのかなぁ」( ˊᵕˋ ;)💦←こんな顔してる
ネモ : 「勝つぞ…というかまずあれから聞き出せばなんか進展あるんじゃないか!!」赤髪
GM : 赤髪さん「ピエッッッッッ」
GM : じゃあ
GM : 前半のクライマックス戦闘と行こうか
アル・フォンドラ : うい
リゥ・ラン : まぁそう来るか
GM : じゃあたぶん外に出て与太騒ぎしてると思うんだけど
GM : 屋内の場合ロールの実家がひどいことになります
リゥ・ラン : じゃあ吹き飛んだ
GM : おけ
GM : じゃあ…
GM : ロールちゃんの家の屋根を突き破って、上空から白い魔動機の鎧が降ってきます、それが粒子になって消えた後、そこにはラナがいました
リゥ・ラン : 「へぇ無事だったんだ。やるじゃないか」
GM : ラナ「冗談でしょう…コレ切って勝てませんか…!」
GM : ピンク「…全く、手こずらせないでください」
アル・フォンドラ : 「…え、なにこれ」
GM : 瞬間、山のような魔剣が家を切り刻み、更地と化しますね
カティ : 「あーあーあー」
ネモ : 「わざわざ戻ってくるとは飛んで火に入る夏の虫ってやつだな!」実際体半分燃えてる
アル・フォンドラ : あーあー…ロールさんの家が
リゥ・ラン : とりあえず家から飛び出そう
GM : おけおけ
GM : では平地に出れる
GM : 因みにラナ回収する?
ネモ : 回収するべ
GM : ラナ「ごめんなさいネモ君、流石にアレは無理です…!」
GM : ピンク「…四桁は穿ってあげたんですが中々どうして耐えるもんです」
GM : ピンク「…次は貴方です、ネモ・ファウスト」
ネモ : 認識してくれるんだ
GM : 君が目当てだし一番は
リゥ・ラン : 「おっと今度はそうはいかないよ」立ちふさがろう
GM : ピンク「…?」
GM : ピンク「…抵抗は無為です、我々に従ってください」
ネモ : 「またそれかいい加減聞き飽きたんだよなぁ!」
リゥ・ラン : 「あーうん。あんたらに使われるのもしょうがないと思ってたんだがね。私はこれでも人間でね。」
リゥ・ラン : 「使われるなら気に入ったほうに使われたいとそう思っただけだよ」
アル・フォンドラ : 「…同じように行くと思ったら大違いです」
GM : ピンク「…」
??? : 『それが、私にできることだから』
ネモ : 「まぁ…未来を賭けたんでね、3回でも4回でも抵抗してやりますとも」
GM : 「…そう、ですか」
GM : 「…ですが」「貴方たちにできることなど与えません、そうであることが幸福です」
GM : では、戦闘です
GM : んで、先制判定の前に通達
GM : リゥさんの攻撃が命中すると敵のデータが変化します
GM : あとリゥさんの攻撃は回避できませんので…というわけでつまるところ勝てるようになります
GM : というわけで先制判定どうぞ
アル・フォンドラ : ふむふむ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[1,4] > 5
リゥ・ラン : 2d+6 『先制判定』 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13
カティ : 2d+10 (2D6+10) > 8[3,5]+10 > 18
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 5[3,2]+11 > 16
GM : OK
GM : ではPCどうぞ
リゥ・ラン : んじゃぁ行きますか
GM : あとネモ君はタヒにたくなかったら赤髪さんからレストレーションもらったってことで回復しておけ
リゥ・ラン : とりあえず私が殴らないと話にならんみたいだし
リゥ・ラン : やるよー
アル・フォンドラ : 頼む
ネモ : まぁ…さすがにHP1はキツイので貰っちゃおう
リゥ・ラン : 練技をガゼル、マッスル、ビートルを使って、全力Ⅱを宣言。神斧タヒ鎌の能力を起動
system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 69
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 12
リゥ・ラン : 近づいていって殴る
GM : OK
GM : ではダイスどうぞ、ゾロらなきゃあたる
リゥ・ラン : 2d+16+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+1) > 7[1,6]+16+1+1 > 25
GM : OK
GM : ではイベント
GM : ピンク「────な」「ああああああああああああああああああ!!!!!!」
GM : リゥさんの魔剣がピンクを的確に捉える、瞬間眩い光とともにピンクに異常が起こる
GM : ピンク「な、何故…何故未完成の神斧タヒ鎌が…私に通用するんですか?!話が、話が違います──!!!」
GM : 稲光に焼き焦がされた彼女は見るからに今までの力を失っています
リゥ・ラン : 「見誤ったようだね。」
GM : ピンク「…神穀しの魔剣が通用するのはわかります、でもまだ、完成してないはずじゃ…!」
リゥ・ラン : 「本当に?なぜそう思った?」
GM : ピンク「──!」「そ、れは、シュロスが…」
GM : ピンク「…いえ、何を言っても後の祭ですか」「…どの道今ここで貴女達を倒せばいいだけの話、私は未来を守る」「”それが、私にできることだから”…!」
GM : ではデータが変更されます
リゥ・ラン : 「まったく、わかっていないようだから教えてあげよう」
リゥ・ラン : 「私はリゥ・ラン。元『騒嵐月』にして『神が創りし神穀し』『彷徨える名もなき戦士』」
リゥ・ラン : 「おまえこそ、私に勝てるとでも思っていたのか?!」
GM : ピンク「────!」「…フフ、そういう…!」
GM : では改めて戦闘配置を行おうか
GM : 彼我距離10Mのインレンジ戦です
アル・フォンドラ : ういうい
GM : んでダメージか
GM : ダメージどうぞ
リゥ・ラン : k37+15+4+5+12+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5):全力Ⅱ』 KeyNo.37c[11]+38 > 2D:[5,3]=8 > 9+38 > 47
GM : いった!
GM : 32点
system : [ ルーシェ ] HP : 189 → 159
system : [ ルーシェ ] HP : 159 → 157
アル・フォンドラ : 「…凄い、これなら」
GM : では次の方どうぞ~時間的にPCの手番終わったら終了にするか
リゥ・ラン : どんどんなぐれー
アル・フォンドラ : あいよ
GM : こっちは実は意外とタフだぞ、頑張れ
ネモ : 確定で回避も着いてるしな…他の魔剣はまぁ飛ばし飛ばしだが
アル・フォンドラ : マナクリ使って3倍拡大ブレスII、対象は自分以外
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[5,5] > 10
system : [ リゥ・ラン ] HP : 69 → 75
system : [ リゥ・ラン ] MP : 12 → 18
system : [ ネモ ] HP : 66 → 72
system : [ ネモ ] MP : 41 → 47
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 66 → 41
アル・フォンドラ : がんがんいけー
GM : おネモ、おカティ、出番やで
ネモ : んじゃ、殴りますか
GM : どぞ
ネモ : 強化魔力撃熊猫3連打パラミスs
system : [ ネモ ] s : 3 → 2
GM : 6連撃どうぞ
system : [ ネモ ] MP : 47 → 39
GM : 回避は21です
GM : あ、パラミスで-4か
GM : 17
ネモ : x2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 8[2,6]+17 > 25 #2 (2D6+17) > 7[6,1]+17 > 24
ネモ : 2d6+19 (2D6+19) > 8[5,3]+19 > 27
GM : ダメージどうぞ
ネモ : x3 k10+28 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,2]=6 > 3+28 > 31 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[1,2]=3 > 1+28 > 29 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,2]=8 > 4+28 > 32
GM : 92-45=47
ネモ : x2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 7[5,2]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 11[5,6]+17 > 28
system : [ ルーシェ ] HP : 157 → 110
ネモ : 2d6+19 (2D6+19) > 9[3,6]+19 > 28
GM : よ、よけれねぇ
ネモ : x3 k10+28 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[5,6 6,3 5,5 3,3]=11,9,10,6 > 6,5,5,3+28 > 3回転 > 47 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[5,3]=8 > 4+28 > 32 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,1]=5 > 2+28 > 30
GM : ファッ?!??!????!??
GM : 64
リゥ・ラン : ネモ少年、怒りの鉄拳
GM : C(110-64) c(110-64) > 46
system : [ ルーシェ ] HP : 110 → 46
ネモ : 「やっと…届いたぞ!てめぇ!」更に周囲の温度あげたろ
GM : やばいやばいやばいやばい!この瞬間▽配刀・刪(えらべ)の効果発動!
アル・フォンドラ : これが修造の力
GM : HPを均等化する!
GM : C((46+121)/2) c((46+121)/2) > 83
リゥ・ラン : 「は、苦し紛れだねぇ」
system : [ ルーシェ ] HP : 46 → 83
system : [ ルーシェ ] MP : 121 → 56
system : [ ルーシェ ] MP : 56 → 82
system : [ ルーシェ ] MP : 82 → 83
GM : ピンク「そんな…!」
GM : カティちゃんどうぞ
カティ : nn-
GM : ってかこれ帰なかったらクリティカルで最悪タヒんでたな?
カティ : ファイアジャッベリーン!
カティ : のれっじ
GM : どうぞ
カティ : 2d+20 (2D6+20) > 12[6,6]+20 > 32
カティ : ふっ
GM : ファッ?!??!????!??
ネモ : エッグ
GM : 無理だわ!帰で自動成功!
GM : 抵抗します!
カティ : hk50+21 KeyNo.50+21 > 2D:[5,5]=10 > (13+21)/2 > 17
アル・フォンドラ : ここに来てみんなの本気が
カティ : 抵抗してなければなぁ
アル・フォンドラ : てか回ってたな本来!?
system : [ ルーシェ ] HP : 83 → 50
system : [ ルーシェ ] HP : 50 → 66
カティ : えぇ だって調整しましたもの
カティ : もっかい
カティ : 2d+20 (2D6+20) > 5[1,4]+20 > 25
カティ : だめだな
GM : せ、せーふ
カティ : まいまい
GM : げ
カティ : まだ舞ってないはず
GM : 踊ってたな…そういや?(昨夜、そして一日じゃなく24時間なので通る)
カティ : 2d+20 (2D6+20) > 7[6,1]+20 > 27
GM : 一日の場合6時リセットがかかるのだ
GM : て、抵抗!
カティ : 割ってもダメだな
GM : せ、せーっふ
カティ : hk50+21 KeyNo.50+21 > 2D:[1,6]=7 > (10+21)/2 > 16
アル・フォンドラ : ブレス入れてる?
カティ : いれたよ +1してる
アル・フォンドラ : そかそか
GM : お、おおお…
GM : 怖すぎる
system : [ ルーシェ ] HP : 66 → 50
GM : ▽配刀・刪(えらべ)の効果でHP調整します
GM : C((50+83)/2) c((50+83)/2) > 66
system : [ ルーシェ ] HP : 50 → 66
system : [ ルーシェ ] MP : 83 → 66
GM : ではこっちの手番…だけど
GM : すまん、もうタヒにそうだしタヒぬまで進めちゃっていいか?時間危ないならここでやめる
リゥ・ラン : まかすよー
GM : 他三人はリアル大丈夫?
ネモ : 大丈夫
アル・フォンドラ : いける
カティ : えよ
GM : おけおけ
GM : もうこうなりゃフルパワーだ
GM : ▽賢刀 劕(わりふ)、物理+2を選択
GM : 配刀・刪(えらべ)筋力指定でダメージ+3しつつ
GM : 全員に物理弱点を付けながらこれでいく
GM : 犯刀で選ぶのはネモ君2回リゥさん3回カティちゃん二回!
GM : 更に命中判定前にリゥさんに二回過負荷攻撃!
GM : では3人回避どうぞ
リゥ・ラン : x3 2d+15-2+1+1 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 #1 (2D6+15-2+1+1) > 2[1,1]+15-2+1+1 > 17 #2 (2D6+15-2+1+1) > 6[5,1]+15-2+1+1 > 21 #3 (2D6+15-2+1+1) > 7[1,6]+15-2+1+1 > 22
GM : おめ
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 1 → 2
カティ : x2 2d #1 (2D6) > 2[1,1] > 2 #2 (2D6) > 8[5,3] > 8
GM : おめ
カティ : いえ0い
ネモ : これカウンター合わせられる?
GM : 射撃攻撃
GM : ファンネルにはカウンター併せられない
ネモ : じゃあ無理か
ネモ : x2 2d6+13 #1 (2D6+13) > 12[6,6]+13 > 25 #2 (2D6+13) > 9[6,3]+13 > 22
アル・フォンドラ : やるやん
GM : は?
GM : えー…ではダメージリゥさんから
GM : 弱点込みで出すよ
GM : x3 2d6+25 #1 (2D6+25) > 8[5,3]+25 > 33 #2 (2D6+25) > 7[3,4]+25 > 32 #3 (2D6+25) > 8[2,6]+25 > 33
GM : カティちゃん
GM : x2 2d6+25 #1 (2D6+25) > 5[4,1]+25 > 30 #2 (2D6+25) > 9[3,6]+25 > 34
リゥ・ラン : なんだそんなもんか
GM : あ、すまん、リゥさんダメージ+16
GM : ネモ君
GM : 2d6+25 (2D6+25) > 11[6,5]+25 > 36
GM : おらぁ!
GM : ネモ君のダメージ処理後にクリティカル発動!
リゥ・ラン : C(33+32+33+16-14-14-14) c(33+32+33+16-14-14-14) > 72
GM : ネモ君防護点いくつ?
リゥ・ラン : うん、3点残った
system : [ リゥ・ラン ] HP : 75 → 4
system : [ リゥ・ラン ] HP : 4 → 3
GM : かった、フルパワーで殴って耐えるのかよお前
GM : つええ…!
アル・フォンドラ : 流石ァ
ネモ : 防護4かな
リゥ・ラン : ブレスⅡなかったら残らなかったねぇ
GM : じゃあ現在HP4
system : [ カティ ] HP : 49 → 0
カティ : 62
GM : 気絶でいいよ
GM : あ、ネモ君ネモ君
ネモ : ほい
GM : 犯刀のクリティカル効果で36点ダメージ
GM : 物理です
GM : では手番終了…
アル・フォンドラ : んじゃま私が回復してリゥさんがトドメで終わりかな
ネモ : じゃあ36を熱狂で流すか
GM : クソガッ
system : [ ネモ ] MP : 39 → 3
リゥ・ラン : いや、結構残ってるから、全力で殴らないときついかなぁ
ネモ : ボコボコにされてた時に飲んでてよかった!
GM : カティちゃん起こしたら?
アル・フォンドラ : あーんや
GM : 状況次第で削りにも回復にも回れる
アル・フォンドラ : リゥさん反動で倒れちゃうんよね…
GM : 光とって鷹は忘れた
リゥ・ラン : いや、使わないだけだしw
GM : 起動効果だからね
リゥ・ラン : とりまパラミス残ってるうちに殴るよ
カティ : 因みに拡大数も持ってたりしなくもない
リゥ・ラン : 全力Ⅱを宣言して殴る
GM : リゥさんの攻撃にはリアクションできませーん!命中判定どうぞ!
リゥ・ラン : 2d+16+1+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+1+1) > 11[5,6]+16+1+1+1 > 30
GM : どのしろむり
リゥ・ラン : k37+15+4+5+12+2+1@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5):全力Ⅱ』 KeyNo.37c[11]+39 > 2D:[6,2]=8 > 9+39 > 48
GM : いてぇ!
リゥ・ラン : あ、-5して
GM : 35…
GM : 30
リゥ・ラン : 43点ね
system : [ ルーシェ ] MP : 66 → 61
system : [ ルーシェ ] MP : 61 → 66
system : [ ルーシェ ] HP : 66 → 36
system : [ ルーシェ ] HP : 36 → 36
GM : ではネモ君カティちゃんどうぞ
GM : カティちゃん寝てたわ
GM : ネモ君どうぞ
ネモ : じゃあ強化魔力撃3連打またパラミスs投げようか、確実に殴らなきゃ…
system : [ ネモ ] s : 2 → 1
ネモ : x2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 8[5,3]+17 > 25 #2 (2D6+17) > 8[2,6]+17 > 25
ネモ : 2d6+19 (2D6+19) > 6[4,2]+19 > 25
GM : 避けなきゃタヒぬので三発目に帰あてます
GM : 自動成功で二回命中!
ネモ : x2 k10+28 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,5]=7 > 3+28 > 31 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,3]=7 > 3+28 > 31
GM : 32!
GM : 耐えたあああああ!!!
ネモ : 回らんか…
アル・フォンドラ : おっとそうはさせんぞ
GM : 因みにブレスⅡいれた?
GM : 無駄だ!リゥさんの攻撃が終わった時点でこれが使える!
ネモ : 入ってる
GM : ▽配刀・刪(えらべ)!HPMPを平均化!
system : [ ルーシェ ] HP : 36 → 4
system : [ ルーシェ ] HP : 4 → 35
system : [ ルーシェ ] MP : 66 → 35
GM : …結構残ってたな?まぁいいや
GM : 時間やばかったら行ってくださーい
アル・フォンドラ : 35か…さすがにきびぃな
アル・フォンドラ : 取り敢えず起こす…?いや、2人が耐えれるか?
リゥ・ラン : どの道無理だから攻撃した方がましかな
リゥ・ラン : 希望で耐えるか、クロノグラス切るかしないとタヒぬ
アル・フォンドラ : …うい
GM : …ん?
GM : あ
アル・フォンドラ : ビートルスキン、 制限移動で前に出て ネモ君庇う宣言。
GM : すまん、結構大事なこと忘れてたかも
アル・フォンドラ : ん?
GM : 過負荷攻撃のコスト
カティ : 20ずつやな
アル・フォンドラ : 20やね
GM : 20*2なのでHPMP-20すればいいか?
system : [ ルーシェ ] HP : 35 → 14
system : [ ルーシェ ] HP : 14 → 15
system : [ ルーシェ ] MP : 35 → 15
アル・フォンドラ : …お?
カティ : 起こしてもらえれば穀できるよ
アル・フォンドラ : うん、任せようか
カティ : たぶん
カティ : 無理ならクロノも切るしおこしてちょ
アル・フォンドラ : アウェイクンをカティちゃんに
system : [ カティ ] HP : 0 → 1
アル・フォンドラ : あ、場所は戻るよ
カティ : 「おっはー!」
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
カティ : 「タヒねぇ!」
GM : ピンク「くっ…!」
GM : 何を使う気だ?転倒込みで出目11じゃねぇとぬけねぇんだぞ?!
カティ : 起き上がって
カティ : ノレッジ
カティ : リーン
GM : 積み始めた
カティ : あー
カティ : 出目11だせれば
カティ : いや21-2で19で
カティ : 20-2で18か
カティ : コフィンは...しないでおこ(遊び心)
GM : 草
カティ : モーラー!
GM : 最大火力で仕掛けてきたか
GM : こぉい!帰はもう切った!
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 2[1,1]+18 > 20
カティ : あははは!
GM : 草
GM : どうぞ50点
カティ : いえーい()
カティ : すまん
カティ : おわり
GM : んで、エンド?クロノグラス切る?
カティ : くろの...
リゥ・ラン : 使わないとタヒぬんで使うか
リゥ・ラン : 誰持ってたっけ?
カティ : ノ
カティ : 全部持ってる
GM : んー明言はしてない
GM : あ、そうなの
GM : ちな2個な
カティ : 基本火力に集中させるものだからね...
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 7[2,5]+18 > 25
GM : 抵抗!
カティ : hk60+22 KeyNo.60+22 > 2D:[6,1]=7 > (12+22)/2 > 17
カティ : よし
GM : うがあああああ!!!!
アル・フォンドラ : やりおった
カティ : 「あ、あぶなかったー!」
GM : ルーシェ「… … … ハハ、」「やっぱり私、ダメダメだなぁ」「ひとりじゃなにもできないままだ」
GM : ではピンクのはその場に倒れ伏します
GM : おめでとうございます、皆さんの勝利です!
リゥ・ラン : 「哀れだね」
アル・フォンドラ : 「… 貴女は 強かったですよ …ただ本当の神様が微笑んでくれただけだよ」
ネモ : 「よーし…分かるね?」胸ぐらガッ
GM : あ、もうバタンキューしてるのでノーリアクションデース
ネモ : ふんじばってアウェイクン打つか…
カティ : 「...」
GM : あ、今日はここまでです
カティ : 「あいすこふぃんっ☆」
カティ : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12
GM : おっけー小豆バーになった
GM : 今出る?
カティ : >>やる気<<
ネモ : おいwww
アル・フォンドラ : 「…助かりました。 それと今更ですが貴女は…」ラナっちの方をちらっと見る
アル・フォンドラ : 草
GM : ラナ「( ˘ω˘)スヤァ」
リゥ・ラン : 「さて、これからだねぇ、本番は」
アル・フォンドラ : 「…あ、寝てる」
ネモ : 「色々と話聞きたかったけど凍らせていいのかこれ?」
アル・フォンドラ : 「…カティちゃんが何もせず素直に従うとは思わないですから…うん」
ネモ : 「まぁ…いっか、竜の巣に迎えって事は逆にそこにいかない限り他にはどうにもならないって事もあるし」
リゥ・ラン : 「あぁ行く方法ならあるよ?」
アル・フォンドラ : 「え?」
リゥ・ラン : まぁそこにいる赤髪に聞けばわかることだしな
アル・フォンドラ : せやな
リゥ・ラン : 言えば案内くらいしてくれるでしょう
GM : 赤髪さん「はえ?」
リゥ・ラン : 向こうもそのつもりだろうしね
アル・フォンドラ : 「…えへへ、つーかまえた」ギュッ
GM : 赤髪さん「えーっと、大変申し訳ないのですけれど」
GM : 赤髪さん「ルーシェさんが万一負けた場合、シュロスさんに曰く『自力で私の元まで来るように』と申してました」
GM : 赤髪「なので、申し訳ないですけれど案内は出来ません、私は待ってますね」
リゥ・ラン : それはいいんだがせめてどこに行けばいいかは教えてくれ
アル・フォンドラ : 「…そうですかー」
GM : 赤髪さん「竜の巣で、お待ちしています、竜の巣に行くには遺跡に迎え、だそうです」
リゥ・ラン : 「だ、そうだよ?」
GM : 赤髪「あの、応援してますので、頑張ってくださいね!」「…では!」「…あ、回収しなきゃ(サラッとピンクを回収する)」「では改めてさようなら!」ピンクの人を載せてバッサバッサと飼いドラゴン共に赤い髪の人は帰っていきました
ネモ : 「シュロスってのはわざわざ残してたのか…あー、あとドラゴン殴ったのに回復してもらって申し訳ない」
アル・フォンドラ : 「そういう所がネモ君の悪いところです」
リゥ・ラン : 「まったくだね・・・」
アル・フォンドラ : 「あと、いい加減しっかりしないと…シオンちゃんにも愛想つかされるよ?」
ネモ : 「いやぁ…連れてかれる前に足潰しておかないとって思ったもんだから」
アル・フォンドラ : 「…はぁ」
アル・フォンドラ : フェアリーコルバッファーいっとく?
リゥ・ラン : 「ふむ、シオンちゃんか。シオンちゃんねぇ」
GM : あ、あとは自由解散です、GMはHEADACHEがACHEなのでおやすみします…
アル・フォンドラ : はーい
アル・フォンドラ : お疲れ様でしたー
GM : では!あと今日は半穀しにしてすみませんでした…!
リゥ・ラン : お疲れ様でしたー
ネモ : お疲れ様ー
GM : 火力は!抑えめにする!
カティ : でしたー
リゥ・ラン : 控えめにしなくてもいいから即タヒしない程度にしてくれw
ネモ : 控えめにすると盾役いるとバンバカ弾くからねぇ…pt事にボスのメタ組まなきゃ
アル・フォンドラ : まぁ盾として私が情けないからにゃあ
リゥ・ラン : とはいえエリアアタックは弾けないから
アル・フォンドラ : やねぇ
リゥ・ラン : ネモ少年が気絶する程度がちょうどいいくらいじゃないかなぁと思う
アル・フォンドラ : 落としときまふー
ネモ : 希望と熱狂とシオンで無理やり誤魔化してるけど、多分何回かタヒんでる
GM : さて
GM : 天候の時間ですぞ、ネモ君以外はお返事お願いします
リゥ・ラン : 雨?
アル・フォンドラ : 晴れ
カティ : 砂嵐
カティ : 特性 砂隠れ
GM : 岩タイプの特防が3/2倍されそう
GM : オッスオッス、では全員揃ったな(嘘)
GM : 結構長ーく続いてるFTCP第八話やっていきますぜ、よろしくお願いしまあああああっす!
アル・フォンドラ : よろしゃーす
カティ : しやす
リゥ・ラン : よろしく=
GM : さて
GM : 前回は神の使いたる代行者ピンクをぶちのめしたところからですね
リゥ・ラン : ボロボロだ・・・
GM : というわけでモブ衛視君(名前はエルラド)が自宅に案内して治療してくれるらしいけど、乗る?
GM : アル君と一緒に行動してる奴な
リゥ・ラン : ・・・まぁ是に腹は代えられないか
GM : あ、敵意とかはないからばちこり180時間睡眠してくれてもいいゾ
アル・フォンドラ : 「あはは…なんかすいません」
GM : では家にわーっぷ
GM : ロールちゃんの家はぶっ壊れたからな…
リゥ・ラン : 誰が壊したのか・・・
GM : ラナ「いやー!皆さん凄いですね!アレに勝てちゃうんですか?!実質神穀ししたみたいなもんですよ!」と、家に着くなり直ぐに包帯グルグルマキにされた破壊の元凶がニコニコ顔で皆をほめてますね
カティ : ちゃんと治してあげるよ
GM : エルラド「あんた達スゲーんだな!よくもまぁあんなのをぶっ倒せたもんだよ!」と自宅のリビングを貸し出してるエルラド君もほめてくれます
アル・フォンドラ : 「いえいえ…アレを食い止めていた貴女も大した方です、助かりましたよぉ」
GM : あ、ラナちゃんも一緒に直してくれるってさ>カティちゃん
リゥ・ラン : 「ほんとよく止めていられたもんだね」
GM : ラナ「ま、昔取った杵柄というやつですよ」「…なんか今の発言年齢感じて嫌ですね…」
アル・フォンドラ : 「僕達より強かったりして…ね」
GM : ラナ「あ、流石にナイナイ!私研究職ですし?英雄とか向いてないですよ、イヤホント」
GM : というわけで全員フル回復してくれていいですよ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 3 → 74
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 41 → 66
system : [ カティ ] HP : 1 → 49
GM : ラナ「それであの赤い気弱そうな子の言ってた遺跡についてですね」
リゥ・ラン : 「あーそういえば、なんかあるとか聞いたな」
リゥ・ラン : そういえば私地図持ってるね
GM : だしていいよ~
アル・フォンドラ : 私も地図はあるね
リゥ・ラン : では、地図を開こう
GM : ラナ「遺跡に迎え…とはいえ、私心当たりないんですよね、皆さんはどうです?」
アル・フォンドラ : 「遺跡は確か…」ペラペラ
リゥ・ラン : 「この地図に大体のってるよ、まぁ拾いもんだけど」
アル・フォンドラ : って私情報持ってたっけ(忘れた)
アル・フォンドラ : リゥさんが持ってるならヨシ!
GM : 地図はあるけどどこに何があるかは不明
GM : リゥさんは遺跡の場所はわかるね
GM : ラナ「ふむふむ、つまりこれでいう…C-2にあるってことでいいでしょうか?意外と早く場所は見つかりましたね」
リゥ・ラン : 「・・・まだ大分人はいた気もするが。まぁ行ってみればわかる」
アル・フォンドラ : 「ですねぇ」
GM : ラナ「まぁぶっちゃけ皆さん四人なら敵になるやつなんてそうそういないとおもいますけどね」
アル・フォンドラ : (そんなことないよぉ)
GM : そうだよ(肯定ペンギン)
リゥ・ラン : まぁとりあえず行こう・・・あんまり時間かけると食料がなくなるし、シオンちゃんが魔改造されるかもしれない
アル・フォンドラ : うんうん
GM : ロール「…結局あの凄い剣飛ばしてた人たち、そしてこの島で起きてることってなんなんでしょうか」
GM : あ、すまんねちょいRP
GM : エルラド「…そうだな、俺たちキラキラ様の戒律もあってこの島のこととか全然知らないし…」
GM : エルラド「…あの女倒せばどーにかなるかとも思ったんだが全然何もわかんないままだしな…」
GM : ロール「…えっと、皆さんすみません、お願いがあるのですけど」
アル・フォンドラ : 「?」
GM : ロール「その”遺跡”、私達も連れて行ってくれませんか?」
リゥ・ラン : 「・・・却下」
GM : エルラド「えぇ?!ダメなの?!」
GM : ロール「危険は承知です、ただ…こんな状況になってまで何も知らないままで、いられません」
GM : ロール「見穀しにしていただいて結構です、お願いできませんか?」
アル・フォンドラ : 「間違い無く危険はついてくると思いますよ…ラナさん…でしたっけ、は多分1人で何とか出来ると思いますが…うーん」
GM : ラナ「あ、私ちょっと遅れますよ?」
アル・フォンドラ : 「…本当は待ってて欲しいんですけどね」
GM : ラナ「やるべきことがあるので…ドライバーとかその辺」
アル・フォンドラ : 「あ、はい」
GM : エルラド「とりあえずこれでも衛視のはしくれだ、俺がこの女も守るからよ、それでどうだ?」
リゥ・ラン : 「見穀しにしてもいいなんて言うのを連れて行く気はないよ?」
GM : ロール「うぅ…」
リゥ・ラン : 「それこそ本当にタヒぬ気じゃないか」
アル・フォンドラ : 「そうですねぇ、キルヒア様の教えですと自分で学び、知ることは大切だと言われていますが…うーん」
アル・フォンドラ : 「ネモ君はどう思う?」
GM : ロール「…でも、黙ってなんていられませんよ、神様に任せてなんてもういられる状況じゃないんです」「あの人を倒したなら皆さんもわかるでしょう?」
ネモ : 「そうだな、絶対勝つって決めてるからな…」ロールを見ながら
GM : ロール「む」「じゃ、じゃあ!」エルラド「そうだな、絶対タヒなないしタヒなせない、俺たちは俺たちで身を守る、…俺だってこのまま黙ってはいられねぇよ」「…ただそれでもだめっていうならここはきっぱり諦める」
GM : エルラド「…多分あんた達の問題でもあるんだろ、これは」
リゥ・ラン : いや、まぁそれでもダメってリゥさんは言うんだけどね
GM : いいよw
アル・フォンドラ : 「…そう、ですね」
ネモ : だろうなぁ
GM : コレは最後の説得だから無理って言われたら無理でいい、別にゲーム的にはメリットもデメリットもないし
GM : GMも困らん
アル・フォンドラ : 「タヒなれるのは僕にとっても後味が悪いです、ですが知るという事に対して権利を踏みにじるまでの力は…ありませんね」
アル・フォンドラ : アル君的にはおk
アル・フォンドラ : カティちゃんとネモ君におまかせ!
アル・フォンドラ : 「…他の方が許すなら、ですかね」
リゥ・ラン : 「まぁネモ少年が決めるといい」
カティ : まぁええよ
ネモ : 「まぁ、やるなら完全勝利目指そうぜ全部片付けて大団円ってことで」
GM : ロール「…!ありがとうございますっ!」エルラド「四人とも恩に着るっ!」
GM : ラナ「おっと、先に行くようでしたらちょーっとお二人後でこっち来てください、血が欲しいんですよ実は」
GM : 二人「は、はぁ…?」
GM : ラナ「…ネモ君、あとで追いつきはしますけれど…頑張ってくださいね、お姉さん応援してますから♪」
GM : じゃあ遺跡に向かう、でいい?
リゥ・ラン : GO~
ネモ : 「おう…それはそれとしてこれいつ解けるんだ?」キメラ妖精
アル・フォンドラ : 「ネモ君」
アル・フォンドラ : 「まだまだ続くから、安心していいよ」ニコニコ
リゥ・ラン : 「あと96回?だっけ」
GM : 97
カティ : 「戒めですのだ」
ネモ : 「安心できないんだが!?」
GM : では向かいましょうか
アル・フォンドラ : はーい
アル・フォンドラ : あ、インスピしときます
GM : とりあえず二日目夜になります
GM : あーい
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[2,5] > 7
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 66 → 64
GM : さて、とりあえず遺跡前までダイジェストで
リゥ・ラン : ほいほい
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
GM : 先ずはD-2まで何事もなくつきます
ネモ : 2d6 ラックしとこ (2D6) > 10[4,6] > 10
system : [ ネモ ] MP : 41 → 38
GM : ここにはかなり大量の衛視がたむろしているのですが
GM : 今更敵にもならないのでカットします
GM : そもソロプレイ用エネミーだったし…あるいは取り巻き
アル・フォンドラ : はいな
GM : そして翌朝、三日目の朝に移籍に到着、という運びで素
GM : ロール「…つきました!」エルラド「同僚にひでぇことしちまったな…」
アル・フォンドラ : 「つきましたぁ」
GM : あ、因みに適宜睡眠休憩はしてきたので不眠ペナは無しでいいよ
リゥ・ラン : 「割とろくな警備はいなかったね」
カティ : 月舞しとこ
アル・フォンドラ : えらいぞ
カティ : 2d (2D6) > 6[4,2] > 6
カティ : よし
ネモ : 「峰打ちだから大丈夫なはず」
カティ : あと勝ち戦しとこ
GM : どぞ
カティ : 2d (2D6) > 9[5,4] > 9
system : [ カティ ] MP : 65 → 62
カティ : 効果なし!
GM : 残念
GM : ロール「…で、では参りましょう!島の謎を解き明かす時です!」
GM : というわけで遺跡探索ルールを情報タブにはるね
GM : というわけでいつものです
GM : 深度表式探索ホンマ便利やな…
system : [ GM ] N日目 : 2 → 3
リゥ・ラン : これ、探索はレンジャー有効?
GM : 当然有効です、ばちこりつかってください
ネモ : エクスプローラー使うか
アル・フォンドラ : 深度+2は強い
GM : では準備ができたら探索判定をどうぞ
アル・フォンドラ : 2d+10 (2D6+10) > 4[1,3]+10 > 14
ネモ : これピンゾロ以外は成功扱い?探索判定
GM : 情報タブ参照
リゥ・ラン : 2d6+6+2 (2D6+6+2) > 7[5,2]+6+2 > 15
カティ : えーとフェアサポ
カティ : いやウィッシュだわ
GM : サポもいれていいよ
カティ : 数拡大4倍
カティ : 2d (2D6) > 6[5,1] > 6
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 9[4,5]+13 > 22
カティ : 最終的に+8してもらえれば
system : [ カティ ] MP : 62 → 52
GM : はーい。あとはネモモモ君探索判定どうぞ
GM : 累積だからね
system : [ ネモ ] MP : 38 → 37
system : [ ネモ ] MP : 37 → 35
ネモ : 2d+13 (2D6+13) > 7[4,3]+13 > 20
GM : C(14+15+22+8+20) c(14+15+22+8+20) > 79
system : [ GM ] 深度 : 0 → 79
リゥ・ラン : かったな・・・
GM : ふむふむ、ではPC1、2d6のランダムダイスどうぞ、
GM : ちな最大深度は500です
リゥ・ラン : おう
ネモ : ふけぇ
アル・フォンドラ : 思ったより深かった
GM : 四人合計なら当たり前だよなぁ?
アル・フォンドラ : せやな
ネモ : 2d6 まぁ確かに (2D6) > 5[3,2] > 5
GM : 3か2,どっちがいい?
ネモ : 3で
GM : おけ
GM : 3:野生生物に襲われる、目標値22で病気属性の生命抵抗力判定を行う
GM : ネモ君がシナリオ冒頭で起きたような感じで襲われますね、全員生命抵抗力判定どうぞ
ネモ : 2d6+12 げっ… (2D6+12) > 4[3,1]+12 > 16
リゥ・ラン : 2d+15 『生命抵抗力判定』 (2D6+15) > 2[1,1]+15 > 17
ネモ : 変転
リゥ・ラン : ふ
アル・フォンドラ : 2d+14 (2D6+14) > 4[2,2]+14 > 18
GM : ふ、じゃないが
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 2 → 3
アル・フォンドラ : ふえぇ
GM : 変転許可、出目+8で24抵抗成功です
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 4[3,1]+13 > 17
GM : じゃあ三名は進度段階に+1されます、今はまだ何も効果はないよ
GM : 因みにこの病気については…何か調べてみるかい?
リゥ・ラン : おーごんびょうってやつだなー
アル・フォンドラ : 病気知識かな
GM : 14/50です
カティ : セージのみだっけか
リゥ・ラン : とりあえずトライはするか・・・
GM : 病気知識だからね
カティ : 2d (2D6) > 11[6,5] > 11
カティ : おしい
アル・フォンドラ : 2d+16 下手に高いからな (2D6+16) > 9[6,3]+16 > 25
GM : 本当に惜しい奴
リゥ・ラン : 2d6+9+2 (2D6+9+2) > 7[3,4]+9+2 > 18
GM : まぁ以前と同じように、ですね
リゥ・ラン : まぁわからんちんなんで先にいこう
ネモ : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4
GM : ではでは、再び探索判定どうぞ
アル・フォンドラ : スフィノレ使っときまー
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 64 → 62
アル・フォンドラ : 2d+12 (2D6+12) > 5[1,4]+12 > 17
リゥ・ラン : 2d6+6+2 たんさくー (2D6+6+2) > 6[3,3]+6+2 > 14
リゥ・ラン : うーん、出目倍になりません?
ネモ : エクスプローラー
GM : ならないなぁ~
system : [ ネモ ] MP : 35 → 32
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 8[2,6]+13 > 21
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 7[2,5]+13 > 20
GM : C(14+17+21+20) c(14+17+21+20) > 72
system : [ GM ] 深度 : 79 → 126
system : [ GM ] 深度 : 126 → 205
system : [ GM ] 深度 : 205 → 153
system : [ GM ] 深度 : 153 → 151
GM : では…深度100を超えたのでランダムイベントの前にイベントです
GM : 皆さんがてくてく歩いてちょっと過ぎたころ開けた場所に出ますね、川が遺跡内部にもながれていて大きな石碑が一つあります石碑には魔法文明の言語による説明と絵が彫られています
GM : さて、石碑見に行く?
アル・フォンドラ : 見に行くー
リゥ・ラン : いこうかー
GM : 他二人は?
ネモ : 行きますか
カティ : 読めないしいい
GM : お、偉いぞカティちゃん
アル・フォンドラ : あ、まさか
GM : 何故なら 石碑を読んだ人は全員精神抵抗力判定で19をどうぞ失敗するとその人は睡眠状態になります
アル・フォンドラ : (察した)
カティ : ほらな
ネモ : また出た
アル・フォンドラ : やっぱりな!?
リゥ・ラン : 2d+19+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+19+1) > 6[3,3]+19+1 > 26
カティ : 私は勘が鋭いから知ってるんだ
アル・フォンドラ : 2d+15 (2D6+15) > 3[1,2]+15 > 18
リゥ・ラン : まぁこの程度
ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 6[3,3]+12 > 18
アル・フォンドラ : はい
カティ : 魔法文明語の石碑はろくな物がない
アル・フォンドラ : 「うーん」すやぴぃ
GM : 流石にリゥさんにはぬるかったか、元ネタ通り25でもよかった
リゥ・ラン : 「あー、私は平気なんだがねぇ」苦笑
ネモ : 「うげっ…」すやぁ
GM : さて、魔法文明語読める?
GM : というかたたき起こしてくれていいですよ
リゥ・ラン : ふむ
リゥ・ラン : 読めないからたたき起こそう
リゥ・ラン : セージ9もあるのになぁ
アル・フォンドラ : 「おはござ…」
GM : じゃあ内容を開示していくぞ
アル・フォンドラ : 「で、なんて書いてあるんだろ…」読みますよぉ
GM : えーっとね、絵と、それを解説する文が乗ってる
ネモ : 「コフッ…」また蹴りあげはれてる
GM : 先ずは絵
GM : ・絵には彫りぬく形で塗りつぶされた多くの人型を背景に天使のような姿のものを崇める普通の人達が写っています
GM : 続いて文
GM : ・多くの人が黄金にされた中、キラキラ様は我々を導いてくださった生きることが咎である我々に救いを差し伸べてくださったキラキラ様の戒律を破る時、再び咎が我々を襲う
GM : ロール「…咎?ムニャ」エルラド「うーん…そんな教えは聞いたことがないがなぁ…スピ…」
リゥ・ラン : 「ふーん、なるほどねぇ」
ネモ : 「天使みたいって聞くとこの前の魔導天使を思い出すな」
GM : さて、このイベントはここまで、PC2アル君2d6どうぞ
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
アル・フォンドラ : 6
GM : お、良いのを引いたね
GM : 6:抜け道を発見、深度+4d6
アル・フォンドラ : おー
リゥ・ラン : ほほー
GM : アル君ダイスどうぞ
ネモ : うま味
リゥ・ラン : 石板の後ろに階段か
GM : 定番やね
アル・フォンドラ : 4d6 (4D6) > 13[6,5,1,1] > 13
アル・フォンドラ : 極端
GM : まぁ期待値
system : [ GM ] 深度 : 151 → 164
GM : では探索判定を再開しようか
GM : 全員どうぞ~
リゥ・ラン : 2d6+8 たんさく~ (2D6+8) > 7[1,6]+8 > 15
アル・フォンドラ : 2d+10 (2D6+10) > 9[3,6]+10 > 19
system : [ ネモ ] MP : 32 → 29
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 7[3,4]+13 > 20
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 4[1,3]+13 > 17
GM : C(15+19+20+17) c(15+19+20+17) > 71
system : [ GM ] 深度 : 164 → 235
GM : では200達成なのでサイドイベントです
GM : ・歩き続けでしばらくたったのち、また開けた場所に出ますそこには多くの人の形の黄金の像が乱雑に並び置かれています
GM : 宝物鑑定判定どうぞ
GM : 22です
ネモ : 2d6+11 一応スカウトで (2D6+11) > 3[2,1]+11 > 14
リゥ・ラン : 2d6+11 セージ (2D6+11) > 5[4,1]+11 > 16
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 10[5,5]+16 > 26
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 8[6,2]+13 > 21
GM : お、ではアル君、全部バチコリ純金であるんだってはっきりわかんだね
アル・フォンドラ : 「…これ、純金…?」
GM : 金の像一体に付き10000Gはするゾ~
ネモ : マジの純金なのか
リゥ・ラン : 「・・・本当の金ってことかい?それは妙だね」
アル・フォンドラ : 「…人、の形をしているだけみたいだね」
GM : ロール「キラキラ様の天罰ですよね?何が可笑しいんですか?」
ネモ : 「妙って?」
カティ : 「ためしにキュアディジーズでもしてみたらどうですのだ」
リゥ・ラン : 「黄金病なら金に見えるだけで金ではないからね」
GM : エルラド「オーゴンビョー?」
GM : ふむ、キュアディジーズですか、面白いね
アル・フォンドラ : 「やってみますかね」
GM : 目標値22です、どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+18 (2D6+18) > 8[5,3]+18 > 26
GM : OK
ネモ : 「って事はこれは似た別のものかホントに天罰の類か、はたまた誰かが趣味の悪い置物をしてるとか?」
カティ : 「やっぱただの石ころですのだ」
GM : では触れた場所からドロドロと赤黒い何かに、黄金が再置換されていきますね
カティ : 「きもいですのだぁぁぁ!」
GM : アル君の手が汚れますよ
アル・フォンドラ : 「うわぁ」
アル・フォンドラ : ハンケチでふきふき
GM : ロール「ヒエッ…」エルラド「な、なんだ今の…?」
リゥ・ラン : では顔を近づけてよく見てみよう
GM : ふむ
ネモ : 「赤黒い…まさか血?」
GM : リゥさん的には…相当長い時間たってたとはいえ、人間の肉とかその辺っぽいと感じられますね
リゥ・ラン : 腐ってる?
GM : 多分そういう匂いには慣れてると思うし
GM : 腐っては…いないかな
リゥ・ラン : なるほど、こう溶かしてぐちゃぐちゃにしてみたいなイメージでいい?
GM : うむ、私もキュアディジーズされるのは想定外だったので回答に悩んでいるけれど、大体そんな感じでいいと思う
リゥ・ラン : 「ふーん、なるほどね」
ネモ : えげつねぇなぁ…タヒんでスグか生きてる状態で黄金にされて内部でぐちゃぐちゃにされてるって事よな
リゥ・ラン : 「どうも人間の体組織がそのまま溶けて金になったみたいな感じだね、これは」
GM : ただキュアディジーズする前は間違いなく純金だったのは確定だね
カティ : 「なるほど 人間カクテルですのだあ」
GM : ロール「かく…?」
ネモ : 「そりゃまた趣味の悪い…」
GM : エルラド「ぐちゃぐちゃって…天罰、そんなにやばかったのか…なんか今になって急に恐ろしくなってきたんだけど?!」
リゥ・ラン : 「どうもよくわからないな・・・これは病気なのか?」
GM : ロール「…え?」「病気…?なんですか?」
ネモ : 「まぁ天罰って言われるくらいだから無事には済まないだろうけど…」
GM : ロール「治せる…あの病気ですよね?風邪とか」
リゥ・ラン : 「まぁよく似た病気を知っていてね。ただこんな風に本当に黄金になったりはしないけど」
GM : エルラド「…外の世界にはそんなのがあるのか…?」
GM : ロール「… … …」
GM : じゃあ先に移行か
リゥ・ラン : いくかー
GM : 探索判定…の前にイベントか
GM : PC3カティちゃん2d6どうぞ
カティ : 2d (2D6) > 10[5,5] > 10
カティ : 一択!
GM : 5
GM : 5:川のほとり、1時間安全に休憩ができる
GM : …今は外れやな
GM : 一応薬草回復とかあればどうぞ
ネモ : 1時間だけなら休んでmp回復も出来んしな
リゥ・ラン : 魔香草とかいる?
リゥ・ラン : 一応それなりに持ってきてるけど
ネモ : ちょっと欲しい
リゥ・ラン : じゃあとりあえず一回使っておこう
リゥ・ラン : k0+10@13 『魔香草:レンジャー器用』 KeyNo.0+10 > 2D:[3,6]=9 > 3+10 > 13
GM : おおでけぇ
system : [ ネモ ] MP : 29 → 36
リゥ・ラン : 小さく丸めて鼻の上にのっけて火をつけよう
GM : 草
system : [ ネモ ] MP : 36 → 41
リゥ・ラン : よくきくぞ
GM : それなんだっけ…井草?
GM : それは畳
ネモ : 「あちちち…」
アル・フォンドラ : ただま
GM : おかえり
リゥ・ラン : お灸だな
リゥ・ラン : まさしくお灸をすえるという
アル・フォンドラ : せやね
GM : じゃあ探索判定に回ろうか回復したところで
ネモ : ほいほい
アル・フォンドラ : 2d+10 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16
リゥ・ラン : 2d6+8 探索あげいん (2D6+8) > 4[2,2]+8 > 12
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 10[4,6]+13 > 23
system : [ ネモ ] MP : 41 → 38
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 6[5,1]+13 > 19
GM : C(16+12+23+19) c(16+12+23+19) > 70
GM : お、ギリギリ305
system : [ GM ] 深度 : 235 → 305
GM : では300に到達したのでイベントです
GM : では遺跡を歩いて中ほど
GM : 書庫のような建屋を見つけられます山のような数の文献が並べられていて、風化しててもおかしくないはずだが本の保存状態は何故か極めて良い
GM : 文献判定と病気知識判定をどうぞ、それぞれ22です
リゥ・ラン : 「あやしい・・・が」
リゥ・ラン : 2d6+11 文献、病気 (2D6+11) > 8[6,2]+11 > 19
アル・フォンドラ : x2 2d+18 #1 (2D6+18) > 7[2,5]+18 > 25 #2 (2D6+18) > 8[2,6]+18 > 26
リゥ・ラン : 2d6+11 (2D6+11) > 11[5,6]+11 > 22
GM : ではまずアル君の文献
カティ : x2 2d #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 8[2,6] > 8
GM : ・文献判定多くの本があるがその中には魔動機文明のものや現代のものも置かれていることがわかる
GM : アル君が普通に目にしたことのある本もあるかもね
アル・フォンドラ : ほほう?
GM : ・病気知識判定本の材質に使われている紙について、魔法文明時代のような古い本に遡れば遡るほどその頁がキラキラと輝いているとわかる、加えてこのキラキラしたものが後天的なものであることもわかる
GM : エルラド「すげぇ!こんな大量の本見たことないぜ!」ロール「私たちの村に図書館とかなくって、神官様よりごくまれに賜るくらいでしたからね…」
アル・フォンドラ : 「私達の知ってる本が殆どですが…ふむ」
GM : エルラド「…でも読めん!」ロール「…ちょ、ちょっとここで休憩していきませんか?」ウズウズ
アル・フォンドラ : 「…古い本になるにつれて光っている…?」
GM : ロール「特に他意はないのですが、えぇ」ウズウズ
ネモ : 「まぁ調べてる間に少しは休めるかな?」
アル・フォンドラ : 「…そうですね、くれぐれも各位あまり遠くに行かないように。」
リゥ・ラン : 「まぁ危険がないなら読んでみるのも構わないが」
アル・フォンドラ : 「ほんの少し休憩しますか」
GM : ロール「やった!えーとどれを読みましょうか…あぁこんなに本があるなんて…!」
GM : じゃあその間にランダムイベントでもやろっか
GM : PC4リゥさん2d6どうぞ
アル・フォンドラ : そろそろタイムシフトになるか…?
リゥ・ラン : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8
GM : ダブりが出なきゃタイムシフトしないから余裕よ
リゥ・ラン : 2か
GM : 2:ダンジョン内で迷う、地図作成判定で目標値22、失敗すると4d6深度を減少
GM : 書庫内で迷子になりました
アル・フォンドラ : アーッ!
リゥ・ラン : 本の迷宮に閉じ込められた(歓喜
ネモ : あるぇ…
アル・フォンドラ : 2d+16 まぁセージで振れるんですけだね (2D6+16) > 7[3,4]+16 > 23
GM : 余裕
GM : じゃあ休憩もそこそこに最奥を目指していこうか
アル・フォンドラ : 「はいはい、集合ですよー。 そろそろ進みますよー?」
リゥ・ラン : 「あーもう少し読んでいたいんだが・・・
リゥ・ラン : 何冊か持っていこう」(10冊くらい袋に詰め込む
ネモ : 「あ、いたいたなんかいつの間にか迷子になってたぜ」
GM : ロール「ああああああ!!!!まっ、ちょっとまってください!待って!助けて!待ってください!お願いします!」エルラド「ダメです」ロール「あああああ!!!(´;ω;`)」
カティ : あとなんぼじゃー
カティ : 195かー
GM : 145
GM : 195でした
アル・フォンドラ : 「(本に興味を持ってもらえて何となく嬉しそう)」
リゥ・ラン : 元もセージあるし、本は好きなんだ(今生えた
GM : では探索判定どうぞ
ネモ : 「まぁ全部片付いたらここにまた寄るかもしれないんで」どうどうとなだめながら
GM : ロール「うぅ…」
リゥ・ラン : 2d6+8 たんさく~ (2D6+8) > 12[6,6]+8 > 20
GM : お
system : [ ネモ ] MP : 38 → 35
リゥ・ラン : お、きたきた
GM : ニバイニバーイ!
ネモ : 2倍漬け!
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 10[4,6]+13 > 23
アル・フォンドラ : 2d+10 みんな順調だな (2D6+10) > 7[2,5]+10 > 17
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 10[4,6]+13 > 23
GM : C(40+23+17+23) c(40+23+17+23) > 103
GM : なに
GM : 皆で目がいいから単独で100割ったか
system : [ GM ] 深度 : 305 → 421
system : [ GM ] 深度 : 421 → 408
リゥ・ラン : ふへへ
GM : では400のイベントやっていこうか
GM : また石碑に絵と魔法文明の文が彫られている
リゥ・ラン : とりあえず近づこう(読めないのに
アル・フォンドラ : 流石に2連続はないやろ…近付く
ネモ : 遠くで待機シャトル
GM : あ、大丈夫でーす
GM : 特に何もないよ
GM : 以前と同じように絵と文なので、それを載せますね
GM : ・絵天使のような何かが竜巻を起こしている彫りぬかれた人と普通の人が竜巻の中に閉じ込められている・文キラキラ様は我々の咎から人を守るために竜の巣を作り上げた我々は人の世を守るために竜の巣の安寧を受け入れるのだ
GM : エルラド「うーん…読めない」
アル・フォンドラ : 「…」
リゥ・ラン : 「竜の巣ねぇ」
アル・フォンドラ : 「安寧…守る為…あのピンクの子の言ってた事に近いですね」
アル・フォンドラ : 「この竜巻は天罰か…はたまた隔離か…」うーん
リゥ・ラン : 「まぁ行って直接聞いてみればわかることさ」
GM : ではネモネモ君、2d6どうぞ、ランダムイベントです
ネモ : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
GM : 4…はまだだよね?
リゥ・ラン : まだだねー
リゥ・ラン : あと残ってるのは1かな
ネモ : 2356は消化したか
GM : 4:謎の果物を発見 食べる?
カティ : んまーい!
アル・フォンドラ : 食べるにしても判定出来るならしたいかなぁ、病気とか
ネモ : 「なんかあるんだが…」
リゥ・ラン : もう食べてた
GM : 1d6 (1D6) > 6
アル・フォンドラ : 食ってるヤツおるぅ!
GM : お、すげぇ
アル・フォンドラ : ん?
GM : 運がいいね、MPを2d6回復です、偶数なので
カティ : いえーい
アル・フォンドラ : おぉ…
カティ : 「皆これおいしいですのだー」
カティ : (着ぐるみの口の中に果物が消えていく)
アル・フォンドラ : 「カティちゃん…拾い食いはお行儀が…いや、どうやって食べてるの…?」
GM : カイリュー@オボンのみ かな?
カティ : 2d (2D6) > 7[2,5] > 7
アル・フォンドラ : ヤチェのみかな
system : [ カティ ] MP : 52 → 57
system : [ カティ ] MP : 57 → 59
GM : ヤチェカイリューとかいるんかね
アル・フォンドラ : 昔はいた
GM : じゃあ探索判定に戻ろうか
リゥ・ラン : ここで決めてしまっても構わんのだろう・・・
GM : 自動成功がでればワンチャンあるかもね
アル・フォンドラ : 今はラムかな主流はきのみなら
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 2[1,1]+13 > 15
GM : はい
リゥ・ラン : 2d6+8 ここで決める(フラグ (2D6+8) > 8[2,6]+8 > 16
ネモ : ………
リゥ・ラン : まさにフラグだったか
system : [ ネモ ] MP : 35 → 32
アル・フォンドラ : 2d+10 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16
カティ : よし4倍拡大サポートですわよ
カティ : 2d (2D6) > 4[1,3] > 4
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 8[6,2]+13 > 21
GM : C(0+16+16+8+21) c(0+16+16+8+21) > 61
カティ : +8しといてくださいまし
system : [ カティ ] MP : 59 → 51
GM : ネモ君が出目3以上でアル君がインスピレーションしてたら足りたかもね
アル・フォンドラ : ピンゾロがなければワンチャン…
system : [ GM ] 深度 : 408 → 442
アル・フォンドラ : インスピは失敗時だから
system : [ GM ] 深度 : 442 → 468
system : [ GM ] 深度 : 468 → 469
GM : あぁなるほど
アル・フォンドラ : 今回はピンゾロ以外出来ないんじゃない?
GM : そうだね
GM : ではアル君ランダムイベントどうぞ
アル・フォンドラ : 1狙いやねー
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7
アル・フォンドラ : はい
GM : はい
GM : たいむしーふと
リゥ・ラン : じゃあタイムシフトか
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM : 夜になった
GM : では再び探索判定どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+10 (2D6+10) > 7[1,6]+10 > 17
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 7[1,6]+13 > 20
リゥ・ラン : 2d+8 (2D6+8) > 4[2,2]+8 > 12
system : [ ネモ ] MP : 32 → 29
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 4[3,1]+13 > 17
アル・フォンドラ : おk
GM : C(17+20+12+17+469) c(17+20+12+17+469) > 535
system : [ GM ] 深度 : 469 → 500
GM : うーいえ、最奥に到着やで
GM : では皆さんは最奥に辿り着くでしょう
リゥ・ラン : 「やっと着いたか・・・」
GM : そこには一振りの魔剣が飾られています
カティ : 「ソードブレイカー持ってくるですのだ!」
GM : ロール「…あれは…もしかして言い伝えの魔剣?」
リゥ・ラン : 「ほう、しっているのかい?」
GM : エルラド「言い伝え…ああ!あれか!」
GM : ロール「えぇ、話す機会全くなかったんですけど」
ネモ : 「ほうほう…?」
カティ : 伝説って?
ネモ : あぁ!
GM : ロール「言い伝えに曰く『咎あるものを内側に閉じ込めるために』キラキラ様が作り上げたという一振りの魔剣であり、これが竜の巣をつくっていると言われています」
GM : それって、ハネクリボー?
GM : ロール「年に何回かと、神官様の代替わりの時にだけ魔剣を使うらしいんですけれども、私たちそれを見たことはさっぱりないのでそれこそ伝説みたいなものですね」
GM : エルラド「だが、それが本当にあるなんてな…!」
アル・フォンドラ : 「…これが、皆さんを閉じ込めているとするなら…」
GM : ロール「あーあと」
アル・フォンドラ : おっと纏う
リゥ・ラン : 「ふーん」
GM : ロール「魔剣を守るためにここには黄金の獣がいるらしいです」
GM : その瞬間背景でズドーンって音が鳴りました
GM : 見る?
リゥ・ラン : 「・・・できればそれを先に行ってほしかったねぇ」見る!
ネモ : 「おっと、お出ましか?」
アル・フォンドラ : 見る見る
GM : 黄金の色に輝くトカゲみたいなのが^^してるよ
GM : 魔物知識判定どうぞ
アル・フォンドラ : こん^^
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 9[5,4]+11+1 > 21
リゥ・ラン : こんにちは、しね!
GM : 22/25だって
アル・フォンドラ : 目標値は…いくらでしょうかね
アル・フォンドラ : ほー
GM : ちなLV16バニラに+αしたやつな
リゥ・ラン : 一たらぬ
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 5[1,4]+16 > 21
アル・フォンドラ : :インスピレーション
GM : おけ、
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
GM : 成功すると敵が黄金の獣(動物LV16+α、BTp84+特殊能力)だとわかります
アル・フォンドラ : なるほど
アル・フォンドラ : こいつに噛まれたのね
リゥ・ラン : こいつが元凶か?
GM : んー
GM : そこは重要ではない、どっちでもいいよ
カティ : カモだ
GM : 俺は被害者想定してる
ネモ : どうやろどっちかと言うと眷属ぅっぽいけど
リゥ・ラン : まぁボコろう
GM : まぁ今更LV16欠片無しとか余裕やろ?
GM : 彼我距離は25M~30Mです
リゥ・ラン : いや、うち漏らすと面倒だなーと
アル・フォンドラ : ゴルガウスか
アル・フォンドラ : 刃でクリティカルしないのね
GM : 因みに島民二人は真っ先に物陰に隠れたので安心しな
GM : 海馬…?
GM : デュエル開始の宣言をシロ!磯野!
アル・フォンドラ : デュエル開始ぃぃぃぃ!!
GM : では先制判定どうぞ
アル・フォンドラ : 2d
ネモ : 2d+11 (2D6+11) > 9[3,6]+11 > 20
system : [ 黄金の獣 ] 頭 : 21 → 87
system : [ 黄金の獣 ] 右半身 : 0 → 99
system : [ 黄金の獣 ] 左半身 : 0 → 99
system : [ 黄金の獣 ] 尻尾 : 0 → 61
アル・フォンドラ : おしい
system : [ 黄金の獣 ] 左半身 : 99 → 99
system : [ 黄金の獣 ] 左半身 : 99 → 99
system : [ 黄金の獣 ] 尻尾 : 0 → 61
GM : あ、すまんHP+20は噓だったわ
GM : こっちの先制値は21ですゾ
カティ : ケンタから イニブA
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 9[3,6]+14 > 23
カティ : いえーい
アル・フォンドラ : ないっすー
GM : やりまやりますねぇやりま
GM : では配置したらそっちからどうぞ
ネモ : 瞬足指輪叩き割って先制するべ
GM : おけおけ
GM : 作戦会議要りそうなら23時10分くらいまでとりあえずまつよ
リゥ・ラン : まぁバフってぶっ放しておわりじゃないかな
カティ : 弱点行ってたっけ
GM : インスピレーションなので
GM : おけ
カティ : よし
アル・フォンドラ : 普通に私以外にブレス巻きでいいかな?
カティ : 私は加護使用のアイスストームだな
リゥ・ラン : それはだいぶうれしいかなー、うち漏らすとビームとぶし
リゥ・ラン : 私はたぶん薙ぎ払いだな
カティ : いやまてよ
アル・フォンドラ : ふむ?
カティ : 天才では
GM : お、天才になっちゃった?
リゥ・ラン : 閃いたか
カティ : 頭にフリーズ打てばいいじゃん
GM : 草
カティ : (威力40+行為判定-4)
GM : ガチで効くやつ
アル・フォンドラ : こわっ
カティ : もう阻害とかないじゃん
GM : 射程大丈夫?
リゥ・ラン : とはいえ、コア部位不可ついてるから魔法だけで落とさないといけない
アル・フォンドラ : あー
カティ : 10M
アル・フォンドラ : アイスもフリーズも10mか
GM : 水属性妖精魔法君ホンマ不遇やな
カティ : 配置ってどこからなの?
GM : 25~30
カティ : んーと
GM : あ、因みに
カティ : おーけー
GM : カティちゃんの専用スキルはシオンいなくても使えるからね?
カティ : おっけーおっけー
カティ : 私は下手に削るより頭速攻だな
GM : それは思った
カティ : 知ってるか
アル・フォンドラ : ん?
カティ : 水属性は低ランクでも高威力
GM : あれか
カティ : ウォーターエッジはk40あるんや
アル・フォンドラ : 中々
カティ : 射程30出し行ける
GM : ウォーターエッジ君、なんとエネルギージャベリンよりMPが1少ない優良技
GM : コスパ良いのは水属性のいいところ
カティ : まぁ私は不可避の速攻目指すよ
アル・フォンドラ : それエネルギージャベリンの効率が悪いだけでは(エッジも良いけど)
GM : それはいうな
GM : ではまずはアル君かな?
アル・フォンドラ : はーい
ネモ : ソサの燃費の悪さ…
アル・フォンドラ : 私以外に拡大ブレスII、マナチャも使うわよ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8
GM : 皿はネット使えば強いから…
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 62 → 47
system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 80
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 47 → 37
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 24
GM : では全能力値+6,MMPMHPも増やしてね
system : [ ネモ ] HP : 66 → 72
GM : ホリパロに何か使わせる?
system : [ ネモ ] MP : 29 → 35
アル・フォンドラ : ホリパロは同じのしか繰り返せないので…
アル・フォンドラ : 無しで
GM : おけ
GM : ではカティちゃんかな、どうぞ
カティ : 妖精の加護 炎・水
カティ : 炎-3と水+3
カティ : スフィノレ
カティ : リーンA
GM : うーん穀意
カティ : 二回行動でウォーターエッジ
GM : 二回行使どうぞ
system : [ カティ ] MP : 51 → 48
system : [ カティ ] MP : 48 → 31
system : [ カティ ] MP : 31 → 32
GM : 抵抗は26だ
カティ : 2d+17+2+1 (2D6+17+2+1) > 9[3,6]+17+2+1 > 29
GM : 26余裕でぶち抜いてくるのか…(困惑)
カティ : 2d+20 (2D6+20) > 9[3,6]+20 > 29
GM : 両突破です、どうぞダメージ
カティ : k40+21 KeyNo.40c[9]+21 > 2D:[4,1]=5 > 6+21 > 27
カティ : k40+21 KeyNo.40c[9]+21 > 2D:[5,4 2,5]=9,7 > 11,9+21 > 1回転 > 41
カティ : いえーい
カティ : あ
GM : 68!
カティ :
カティ : 加護とじゃくてんで+12
GM : 80!
GM : 残り7!
system : [ 黄金の獣 ] 頭 : 87 → 7
カティ : ほら 好きにやるんだよ君たち
カティ : おわり
リゥ・ラン : うーん、やることねぇなw
GM : 前衛に飛び道具が無くて今心底良かったと思ってる
リゥ・ラン : 投擲でもするか
GM : あった
カティ : 不可避の速攻ーーー!
ネモ : ワロタ
GM : だが射撃は+4回避あるからな!
アル・フォンドラ : 1人で致命傷与えてやがる…
リゥ・ラン : まぁとりあえずやるかー
GM : これがあるから欠片摘もうか悩んだんだよなぁ
GM : 今は詰んでおけばと後悔してます
リゥ・ラン : おっとネモ少年
リゥ・ラン : どの位置までいく?
ネモ : ブレスと韋駄天あるから届くよ
リゥ・ラン : おっけ、乱戦にするのね
リゥ・ラン : じゃあ私は適当に移動して投擲しよう
リゥ・ラン : じゃあ動くよー
GM : はーい
リゥ・ラン : まあでもとりあえず移動して接敵はするか
GM : おけおけ
リゥ・ラン : 練技を使用、マッスルベアーにビートルスキン、ガゼルフッド
system : [ リゥ・ラン ] MP : 24 → 16
system : [ リゥ・ラン ] MP : 16 → 18
リゥ・ラン : ハンドアックス抜いて投擲を頭部へ
GM : どうぞ
リゥ・ラン : 2d+15+1 『命中力判定:遠隔攻撃:ハンドアックス:1H投』 (2D6+15+1) > 5[2,3]+15+1 > 21
リゥ・ラン : 無理むり
リゥ・ラン : おわりー
GM : おネモ君どうぞ
ネモ : えーっとこれ頭落とせばええんやっけ?
GM : やな
GM : ただ攻撃障碍不可があるのでインレンジでは無理
ネモ : じゃあ乱戦組むだけ組んで放置でもよさげやな
GM : はーい
ネモ : あ、一応猫とついでに熱狂飲んでエンド
system : [ ネモ ] MP : 35 → 32
GM : 主動作で熱狂をのまれた、泣きそう
カティ : なめぷじゃん
GM : じゃあっかしのぉ!こっちには射程50Mの大技があるんじゃい!
GM : まずはヘッドがクマムシリカバリィ
system : [ 黄金の獣 ] 頭 : 7 → 17
ネモ : このターン殴って返されるよかこっちの方がマシだからね仕方ないね
リゥ・ラン : 目からビームか
GM : そしてカティちゃん起点の黄金光線!三人は貫通判定どうぞ!1d6で3以下なら抵抗じゃい
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 2
ネモ : 1d6 (1D6) > 1
リゥ・ラン : ひらー(ずびし
GM : カティちゃんと失敗した人は生命抵抗力判定どうぞ!
アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 3
GM : 全員やんけ
リゥ・ラン : 2d+15+1 『生命抵抗力判定』 (2D6+15+1) > 7[4,3]+15+1 > 23
アル・フォンドラ : 全員やんけ
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 7[1,6]+13 > 20
アル・フォンドラ : 2d+14 むりむり (2D6+14) > 8[2,6]+14 > 22
GM : 2d6+20 黄金光線ダメージ (2D6+20) > 9[6,3]+20 > 29
GM : カティちゃんも抵抗どうぞ
system : [ ネモ ] HP : 72 → 43
GM : そして失敗したので黄金病?侵攻段階が+1!第二段階は…
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 22
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 3
リゥ・ラン : えーと病気だよね
リゥ・ラン : じゃあ-6点されて23点か、そこそこ
GM : 2段階目:指先等が金塊になる、器用、敏捷の判定に-1
system : [ リゥ・ラン ] HP : 80 → 57
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 8[6,2]+13 > 21
アル・フォンドラ : あ、そう(元々器用0 敏捷1)
リゥ・ラン : ふーん(もう殴らないしなぁ
GM : 草
GM : とりあえず二個の胴体がネモ君目掛けて渾身攻撃二連撃ウーラオスです
system : [ カティ ] HP : 49 → 22
system : [ カティ ] HP : 22 → 21
GM : くそ、頭に二回行動をつけるべきだったか
アル・フォンドラ : 何!?すいりゅうれんだは3連撃では!?
ネモ : んー、カウンターと思ったけど強化魔力使い忘れたな
GM : 魔力撃強化を宣言しなかったことを後悔するがいい
ネモ : 大人しくライフで受けるか
リゥ・ラン : まぁ一応回避の目があるかもしれない(適当
GM : x2 2d6+27 ダメージです #1 (2D6+27) > 12[6,6]+27 > 39 #2 (2D6+27) > 8[3,5]+27 > 35
GM : あ、生きてる?
アル・フォンドラ : 本気出しすぎでは
ネモ : 回避いくつやっけ?
リゥ・ラン : 熱狂飲んでるからしにはしないでしょ、気絶するだろうけど
GM : 命中28です
ネモ : x2 2d6+14 #1 (2D6+14) > 2[1,1]+14 > 16 #2 (2D6+14) > 5[1,4]+14 > 19
GM : おめ
GM : では39/35の物理ダメージです
system : [ ネモ ] ピン : 0 → 1
system : [ ネモ ] ピン : 1 → 2
アル・フォンドラ : 大人しく気絶なさい
ネモ : 37と33でmp全受けに回して
system : [ ネモ ] MP : 32 → 0
system : [ ネモ ] HP : 43 → 5
アル・フォンドラ : 耐えてる…!?
ネモ : うーん…そもそも前に出なくてよかったな?(今更感)
GM : あっ、オイ待てい、今回は問題ないけど二回攻撃だからMP減らせるのは一回だけなのは注意ゾ
GM : じゃけんテイルスイングいきましょうねぇ~
GM : 二人共回避どうぞ
リゥ・ラン : 2d+15+2-1 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+15+2-1) > 5[2,3]+15+2-1 > 21
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 9[6,3]+13 > 22
GM : 2d6+16 (2D6+16) > 7[5,2]+16 > 23
GM : 18か…地味にきついな?
system : [ ネモ ] HP : 5 → -16
リゥ・ラン : えーと23点ダメ?
GM : やね
system : [ リゥ・ラン ] HP : 57 → 48
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 8[5,3]+13 > 21
リゥ・ラン : まぁタヒぬほどじゃない
アル・フォンドラ : おっけっけ
GM : クッソ…ここでピンなり抵抗後ダメージ32以下ならいける
ネモ : 熱狂飲んでるから一応ダウンはしない
GM : どうぞ
カティ : いや気絶では
ネモ : 真面目になんで前突っ込んだんやろ…ボブは訝しんだ
カティ : (熱狂に不屈効果はない)
リゥ・ラン : 熱狂は気絶するな
リゥ・ラン : インドミタブルPと効果が混じってる
ネモ : あー…なるほど
GM : インドミ君も結構強いねんな
カティ : インジェクターつけておけ
アル・フォンドラ : インドポーションはカリーが入ってるから不屈なのよ
GM : 詰む暇があったら詰みたい、尚手番不足な模様
ネモ : インドではねえよw
リゥ・ラン : 熱狂は不屈持ってると2杯以上飲めるってだけやね
GM : え、マジ?
GM : あ、マジだ?!
リゥ・ラン : 2回か2回以上かは微妙だけどな、これ
GM : やべぇよやべぇよ…
リゥ・ラン : まぁとりあえずそっち終わり?
GM : あ、終わりやで
ネモ : まぁ大人しく床ペロしておこう
リゥ・ラン : じゃあとどめ任せたー
GM : すまんすまん、言ったつもりだったゾ
アル・フォンドラ : カティちゃんとどめたのむー
カティ : 「めずらしいから標本つくるですのだ!」
カティ : 2d+20 こっふぃん (2D6+20) > 3[1,2]+20 > 23
カティ : 舞います
GM : 抵抗!
カティ : 2d+20 (2D6+20) > 8[3,5]+20 > 28
GM : ああああああ!!!!
GM : どうぞ…
リゥ・ラン : 氷漬けかー
カティ : 「いえーい(自撮り)」
GM : では黄金トカゲのはく製ができました、フィニッシュです
アル・フォンドラ : どう撮ってるんだろうなー
GM : あ、因みに多部位相手のアイスコフィンってどうなんやろね
カティ : 「これ見世物小屋に持ってったら絶対高く売れるですのだ!」
GM : もう勝ちだから全身氷漬けでいいけどさ
リゥ・ラン : 「はぁ、まぁ勝ったけどなんだかね。とりあえずこれ直してくれない?」黄金もどき病
カティ : 4倍でいい?
ネモ : 4倍アイスクリーム
GM : んや、その場合他の部位どうすんのかなーって話
カティ : (拡大しても足りる)
GM : 頭HP20以下他普通だと頭だけ氷漬けやん?
アル・フォンドラ : の前にネモ君起こすよ
アル・フォンドラ : 2d ウェイくん (2D6) > 9[3,6] > 9
リゥ・ラン : 基本は全部位のHPが20以下になってないといけないんじゃないかな、これ
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 3 → 0
GM : あとアイスコフィンは接触や
GM : 面白いし消化試合だから氷漬けでいいにはいいんだが
アル・フォンドラ : 草
カティ : えーじゃあじゃいあんときkk...
アル・フォンドラ : あれやろ、れいとうビームの追加で10%引いたんやろ
GM : くだくなくだくな
リゥ・ラン : 接触だし、そもそも複数部位のエネミーには効果ないと書いてあるな
カティ : 「これかき氷にしたらどういう味になるですんどあ?」
GM : はえ~…ダメなんすねぇ
カティ : はえー
アル・フォンドラ : 「食べちゃダメです、お腹壊しますよ…」
GM : ロール「あぁ罰当たりな…」エルラド「いやしかし…アンタラホントすげぇな?」
アル・フォンドラ : あ、ネモ君起きてぇ
ネモ : 「念の為前に飛び出たら一瞬で凪払われたな…慢心よくない」
アル・フォンドラ : 回復しとくねぇ
GM : エルラド「さっきのビームとかこえぇ~…」
アル・フォンドラ : ネモ君とリゥさんにディジーず
GM : さて、回復住んだら話進めるから教えてね
アル・フォンドラ : 2d+18 (2D6+18) > 3[2,1]+18 > 21
アル・フォンドラ : 失敗!
リゥ・ラン : おおう
アル・フォンドラ : ってこれ接触か同時は無理やな
GM : まぁ面倒だし一気にでもいいよ
アル・フォンドラ : 2d+18 もっかいネモ君 (2D6+18) > 11[6,5]+18 > 29
GM : 全員流れるようにビンタした感じで
アル・フォンドラ : 2d+18 リゥさゆ (2D6+18) > 5[1,4]+18 > 23
アル・フォンドラ : おk
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 37 → 33
リゥ・ラン : 「お、とけた」わきわき
system : [ PC達の黄金病?進行度 ] ねも : 0 → 1
system : [ PC達の黄金病?進行度 ] かてぃ : 0 → 2
アル・フォンドラ : …一応カティちゃんと自分もしとくか、怖いし
カティ : 「殴ったな!」
カティ : 「殴り返すですのだ!」
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 33 → 29
system : [ PC達の黄金病?進行度 ] ねも : 1 → 0
system : [ PC達の黄金病?進行度 ] かてぃ : 2 → 0
アル・フォンドラ : 「いや、殴ったというか触っただk」
カティ : 「問答無用ですんどあ!」
カティ : 「女の子に手をあげるとこうなるですのだ!」
カティ : 2d (2D6) > 10[4,6] > 10
カティ : k10 KeyNo.10c[10] > 2D:[1,5]=6 > 3
アル・フォンドラ : 2d 抵抗かな? (2D6) > 8[2,6] > 8
カティ : 固定値は省略してやろう
カティ : 必中じゃい
アル・フォンドラ : アバーっ!
カティ : アースハンマー
カティ : 「まぁ、別に女の子でもないですのだ」
アル・フォンドラ : まぁ弾くんですが物理なら
ネモ : pkかな?
カティ : え?固定値乗せていいの?
アル・フォンドラ : やめて()
アル・フォンドラ : さて、回復するわよー
アル・フォンドラ : ぜんいんにうーんず
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3
アル・フォンドラ : あぶね
アル・フォンドラ : x4 k10+18 #1 KeyNo.10+18 > 2D:[4,6]=10 > 5+18 > 23 #2 KeyNo.10+18 > 2D:[5,5]=10 > 5+18 > 23 #3 KeyNo.10+18 > 2D:[4,5]=9 > 5+18 > 23 #4 KeyNo.10+18 > 2D:[4,4]=8 > 4+18 > 22
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 22 → 45
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 29 → 25
system : [ リゥ・ラン ] HP : 48 → 70
system : [ カティ ] HP : 21 → 44
system : [ リゥ・ラン ] HP : 70 → 71
アル・フォンドラ : とネモ君がまだ少ないな
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8
アル・フォンドラ : k10+18 KeyNo.10+18 > 2D:[6,3]=9 > 5+18 > 23
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 25 → 24
GM : 草キメるなら今のうちだよ~
アル・フォンドラ : 草、ほちい
ネモ : 手持ちの草全部使っちまうべ
リゥ・ラン : えーとカティちゃん2回のアルくん3回ネモ少年2回でとりあえずかな
リゥ・ラン : x2 k0+10@13 『魔香草:レンジャー器用』>カティ #1 KeyNo.0+10 > 2D:[3,1]=4 > 0+10 > 10 #2 KeyNo.0+10 > 2D:[2,4]=6 > 1+10 > 11
リゥ・ラン : x3 k0+10@13 『魔香草:レンジャー器用』>アルくん #1 KeyNo.0+10 > 2D:[3,6]=9 > 3+10 > 13 #2 KeyNo.0+10 > 2D:[6,6]=12 > 4+10 > 14 #3 KeyNo.0+10 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
リゥ・ラン : うーん、しけってたみたいだな
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 24 → 51
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 3 → 4
system : [ カティ ] MP : 32 → 53
リゥ・ラン : x2 k0+10@13 『魔香草:レンジャー器用』>ネモ少年 #1 KeyNo.0+10 > 2D:[2,3]=5 > 0+10 > 10 #2 KeyNo.0+10 > 2D:[6,6]=12 > 4+10 > 14
system : [ ネモ ] 草 : 6 → 4
リゥ・ラン : のこり2本あるけど
ネモ : こっち自前で草あるのそっと渡しとこ
リゥ・ラン : じゃあ私の手持ちは残り4か
リゥ・ラン : ネモ少年はもう少しいる?
リゥ・ラン : 受けられるダメージに直結するからもうちょっとほしいよね
ネモ : 貰っておきます
リゥ・ラン : k0+10@13 『魔香草:レンジャー器用』>ネモ少年へ心を込めて KeyNo.0+10 > 2D:[1,6]=7 > 2+10 > 12
リゥ・ラン : ち
system : [ ネモ ] MP : 24 → 36
GM : さて、もう大丈夫かな?
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 10 → 3
system : [ ネモ ] 草 : 4 → 0
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 3 → 7
リゥ・ラン : まぁ皆が大丈夫そうなら
アル・フォンドラ : かな
GM : 皆大丈夫そう?
アル・フォンドラ : 私はまぁ平気かな
カティ : えよー
リゥ・ラン : リゥさんはHPさえ戻れば問題ない
ネモ : 一応何とか
アル・フォンドラ : で、剣ありますじゃないすか
GM : おけおけ
GM : うむ
GM : 魔剣見るかい?
リゥ・ラン : とりあえず調べてみよう
GM : じゃあ情報タブにスペック張るね
アル・フォンドラ : …先に見ておくか
アル・フォンドラ : なんだこれwww

乱気剣エルドラゴ

Bランク カテゴリ<ソード>

用法1H/2H 必要筋力15

命中+1 威力25/35

C値10 追D+1

■効果

〆ブレイクディザスター
この魔剣の効果で発生している自然災害を対象に発動します
その効果を全て無効化し、その後この魔剣を修復不可能なレベルで破壊します

〆グラトニーブリンガー
有視界内の任意の範囲を対象にします
その内部を竜巻で覆いつくします

〆ラースドラウト
有視界内の任意の範囲を対象にします
その範囲内で日照りを起こします

〆ラストレイン
有視界内の任意の範囲を対象にします
その範囲内で豪雨を起こします

〆スロウスミスト
有視界内の任意の範囲を対象にします
その範囲内を霞で覆いつくします

〆プライドサンダー
有視界内の任意の範囲を対象にします
その範囲内に雷を降り注がせます

〆グリードクエイク
有視界内の任意の範囲を対象にします
その範囲内で地震を起こします

〆エンヴィーエルプション
有視界内の任意の範囲を対象にします
その範囲内に火砕流を降り注がせます

■Sランク効果

☆ハザードオーヴァー
有視界内の任意の範囲を対象にします
その範囲内で発生している、自然災害全てを鎮めます
この効果の発動において《武器の達人》及び《ウェポンマスター》の効果は無効化されます

アル・フォンドラ : 天災じゃねーか!
リゥ・ラン : 天災だねぇ
ネモ : うわぁ…
リゥ・ラン : 「なるほど、これで竜の巣を作ったと」
カティ : 「これは壊すべきですのだ」
GM : ロール「こ、こここんな魔剣が…!」
アル・フォンドラ : 「うん、壊そう」
カティ : 「即刻破壊しよう」
GM : エルラド「お、俺こんなのあったなんて知らなかったよ…?」
GM : じゃあネモ君の手に魔剣はあるわけだけど
GM : ドウスッペ?
リゥ・ラン : 「竜の巣を消したら壊れるんだろ?ならやらない理由もないね」
ネモ : 「あぁ、けどその前に一応」
GM : ロール「?」
ネモ : 「ここに来いみたいな事言われてたが、他の奴の姿が見えないのどう思う?」
GM : エルラド「あぁ、そういえば」「…確かになんというか、最近よそから来ました、みたいなやつはいなかったな?いや衛視が道中にいたがアレは違うだろ」
ネモ : 「壊す事には問題ないんだけど、それならあれが居ないのって何となく変な気がするんだよな」
GM : ロール「うーん…なんでですかね?」
リゥ・ラン : 「なに、来いって言ったんだ。向こうで待ってるんだろうよ」
アル・フォンドラ : 「すぐにこっちにこないだけ…ありがたいの、かな…」
ネモ : 万が一倒されたら龍の巣へ的なの言ってたよね?ちょっと記憶ガバいけど
GM : エルラド「えっと、ラクダ?様の人はどう思うよ?」
GM : うむ、赤髪さんはそう言ってたね
GM : 万一ピンクが負けるようなら遺跡に向かわせろ、って言ってた
カティ : 「こんなのカティのあいでんててーくらいしすですのだ」
GM : そういえば…
GM : 確かにベクトル似てるな
GM : ロール「うーん或いは…遺跡に来たこと自体に意味がある、とか…?」
GM : エルラド「わからんけど、どのみちこれを使わなきゃ竜の巣にはいけないんだろ?じゃあやっちまえばいいんじゃねぇか?」
ネモ : 「もしかしたらこれをどっかで使えればと思ったけど壊すしか龍の巣へいけないか」
GM : んで、どうする?
アル・フォンドラ : そりゃまぁ向かうしか
リゥ・ラン : 竜の巣が見える岸部で剣をふるってもらおう
ネモ : 1回だけなんか主動作試さない?(ちょっと気になる)
アル・フォンドラ : 巣に向かって放つの?
ネモ : まぁ巣じゃなくても広場とかにスロウスミストとかなら大丈夫じゃねえかなぁ…任意の範囲だし
リゥ・ラン : こういうのは癖になるので・・・
アル・フォンドラ : まぁそれならいいか…?
リゥ・ラン : すぐに壊しましょう
GM : じゃあミスト使う?
リゥ・ラン : じー(ネモ少年をみてる
アル・フォンドラ : じー (同じく見てる
ネモ : 「いや…万が一壊さずに厄災ぶつけて龍の巣相穀出来たら切り札になるかなーと思っただけだから!」
リゥ・ラン : 「へー」
GM : ロール「…ネモさん、その、怖くないんですか?」
アル・フォンドラ : 「へー」
ネモ : 「怖い?」
GM : エルラド「…だってそうだろ、そんなバカみたいにイカれた出力の力を散歩感覚で使ってみよう、なんて…思えねぇよ普通」
GM : エルラド「お前とアルは、特にぱっと見は普通そうだから、なんか、違和感っていうか」
GM : エルラド「…おそろしいよ」
リゥ・ラン : 「使う気なんだ?」にこり
ネモ : 「あー…うんもっと酷い物見てきたからな、慣れちまったというか」
アル・フォンドラ : 「…ネモ君変わっちゃった?」
GM : ロール「…この力より酷いものがあるんですか?」
ネモ : 「いやいや壊すって」
カティ : 「ソンナコレヨリヒドイモノトカアルワケナイデスノダ」
GM : お前が言うなすぎる
アル・フォンドラ : お前が危険定期
ネモ : 「まぁ…色々とあってね、夢にも似たような物が出てきたことあったし」
GM : FTパーティきっての危険人物だからなカティちゃん
アル・フォンドラ : 私が見てきた設定上最強キャラな気がするカティちゃん
GM : 最強という意味ではFT内でも間違いないと思うよ
ネモ : そそくさと魔剣しまっちゃうべ、龍の巣見つけたら使おう
リゥ・ラン : じゃあ使うまでじーっとみてよう
GM : あ、じゃあ遺跡の祭壇から海に面した場所が見えるよ
GM : そこからネモ君モーターボートだせば竜の巣までむかえそう
リゥ・ラン : 「・・・」じーっ
GM : 竜の巣もバチコ凛世見えてる
ネモ : 「なんだよ…何か疑ってるのかよ」
リゥ・ラン : 「いや、まぁ目的を忘れてないかちょっと心配でね?」
ネモ : 「忘れてないってむしろその為にあれを有効活用出来ないか考えてたわけで…」
リゥ・ラン : 「ほほーん」
リゥ・ラン : 「まぁいいや、さっさと済ませてしまいな・・・」
ネモ : んじゃ見えてるなら使いますよー
GM : おっけ~
GM : では〆ブレイクディザスター行使でOK?
ネモ : ですね
GM : ではその瞬間
GM : 竜の巣が風にあおられる蜘蛛のように吹き飛ばされて霧散しましたそれと同時に大気が揺らぎ、海の波の音もひっくり返ったように変化します
GM : 太陽が裏返ったように照り付けられたようなきさえもします
GM : エルラド「…なぁ、もしかして今の…」ロール「…この魔剣、竜の巣だけじゃなくって、海や、空気や、太陽さえも制御してたんですか?」
アル・フォンドラ : 「うぇ…」びくびく
GM : さて、あとは向かうだけですよ
リゥ・ラン : 「よし、決戦かなー」
GM : …といったところで今日はここまでにしましょうか
アル・フォンドラ : 「…ご覧の通りですね、うん。恐ろしい…」
ネモ : 「いくつか既に使われてたのか」
アル・フォンドラ : はーい
ネモ : はーい
アル・フォンドラ : 来週はおやすみだっけか
GM : GM頭痛が痛いのでもうおります、おやすみなさい!
GM : あーい
リゥ・ラン : おつかれさまー
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
ネモ : あ、魔剣の損傷具合ってどんな感じ?おやすみ
カティ : でしたー!
GM : さて、お時間となりましたけど…まだネモ君は来てないかな?
GM : とりあえず点呼です
リゥ・ラン : (そろり
アル・フォンドラ : (ファミチキください)
GM : ふむ、二人しかいないが…
GM : 正直今日は序盤はマスターシーン多めだから…別にいいかな…?
カティ : ほいよー
ネモ : (こいつ脳内に直接?)
GM : よしよし
GM : では久しぶりのFTCP第八話やっていきましょう
GM : よろしくお願いしまーす!
カティ : まーち
リゥ・ラン : まー
ネモ : コアラのマーチ
アル・フォンドラ : まー
GM : では前回ジャーのあらすじは…遺跡を乗り越えヤバイ魔剣を獲得、そしてそれを使って遂に竜の巣を取り払うことに成功です
GM : と、いったところでスタートです、現在位置は遺跡の海に面したところだけど…ボートで竜の巣のあった島に向かいます?
リゥ・ラン : ネモ少年が使いたそうにしていたな・・・
リゥ・ラン : まぁ向かおう(向かおう
アル・フォンドラ : えっちらおっちら向かおう
GM : まぁもう再使用不可レベルで壊れてるから
GM : おけおけ、では竜の巣の島にGO
ネモ : 行こう
カティ : なにがあるかな
ネモ : 壊れてるのがバラバラなのか折れてるのか機能停止だけなのかにもよるけど…
GM : では皆さんが島に向かってモーターボートを進めていくと…やがてその全容が明らかになります
GM : …その島はまさしくエルドラド、黄金郷でした。遺跡といったあらゆる建造物、植物など自然環境に至るまで全てが黄金そしてその中にはゴミのように山積みされた人間の黄金像がたてならんでいます上陸すればその異彩を放つ光景に怯まずにはいられないでしょう
リゥ・ラン : 「趣味が悪い・・・」
アル・フォンドラ : SAN値チェック必要そうだな……
GM : ※魔剣は修復不可能レベルです
ネモ : エルドリッチ…
GM : そして上陸した皆さんを手招きするかのように島の中央へと続く道、その先を辿ればあの白い女に会うことが出来るでしょう
ネモ : 「出たな…」
GM : まだ出てないよ!
GM : エルラド「…遺跡よりも、酷いな、ここは」ロール「…コレ、全部人間なんですか…?」
アル・フォンドラ : 「……早く向かいましょう。 この人達を何とかする方法も……あるはずですから。」
GM : おけ、急いで一直線に向かうと
リゥ・ラン : まぁここまで来て寄り道もないしね
GM : まぁね
GM : そんな風な感想を漏らしながらも6人は道の先へと向かっていきますやがて階段を登り終え、開けた空間に出ます…そこに白いのと赤いのが二人並んで待っています
GM : 赤髪「…あ、来ましたよシュロスさん」
GM : シュロス「よーこそ、どーでしたか、私が支配を担当されているこの黄金郷は」
リゥ・ラン : 「趣味が悪い・・・」(二度目
GM : シュロス「私もそーおもいますよ、ハハハ」
ネモ : 「担当されてるってだけで作ったのは別か」
アル・フォンドラ : 「悪趣味とか云々より理解が出来ませんよ……何でこんなことを」
カティ : 「きっとお金目的ですのだ」
GM : エルラド「それだよ」「おいアンタ…なんだよこの島は…!何でここに黄金の像が…裁かれた人がいるんだ?竜の巣には誰も入れなかったのに…」ロール「…そもそも…これは、裁きではなくって、治せる…病気なんですよね?」「だったらどうして、私たちを治してくれなかったんですか?いえ、治せなくても、外の人たちと交流さえできればきっと治療だってできるはずじゃないですか」
GM : ロール「どうして…なんで噓をついてまで私たちを島に閉じ込めたのですか…?」
カティ : 「(その方が人間は”善良”に生きれる...)」
GM : シュロス「簡単です、原種黄金病は余りにも人にとって危険だからです」「病としてでなく、です」
GM : エルラド「どういう意味だよ…?」
ネモ : 「まぁ、それについては後々話してもらうとしてシオンはどこにやったんだ?」
リゥ・ラン : 「あぁなるほど、つまらない話だね」
GM : シュロス「お察しの通りです」「…純金を生み出す病、そんなものを外の世界に解放できるわけがないでしょう?」
アル・フォンドラ : 「…多くの人間に黄金病を回さない為にここの人立ちを閉じ込めた……ですか」
GM : シュロス「皆穀しにしなかっただけ優しく思ってほしいくらいですよ、わざわざこんな面倒なことをしてあげたんですから」
アル・フォンドラ : 「確かに多くの人は苦しまなくてもいいかもしれません……が、閉じ込めた人達が苦しむのは仕方ないとでも言うのですか……!」
カティ : 「優しくは...ないですのだ?」
カティ : 「ならいっそ皆穀しの方が楽ですのだ」
カティ : 「される側もする側も」
GM : シュロス「そうはいっても、他ならぬ島の人の望みでしたから、それをしって、村長のゾーラタも、全て隠し通すことにしたのですから」
ネモ : 「難しい話かな?まぁそれならそれでいいそこら辺は後で島の人間で折り合いつけるだろうよ」
GM : シュロス「代々この村はそうやって続いてきたのですから」「それを間違っているというのならそれは…文字通り人の手には余るということです」
アル・フォンドラ : 「腐ってますね…アナタ達も……受け入れるとした側も」
リゥ・ラン : 「まぁ私としてはそんなことはどうでもいいんだが。そろそろネモ少年の方の要件を片付けてほしいね」
GM : シュロス「そーでしたね」「…そう、ルーシェさんもいっていたように、過ぎた力も、真実も、全て人の手には余るものなのですよ」
GM : そういうと…赤髪さんが鳥かごを持ってきますね
GM : その中にはシオンが閉じ込められています
カティ : 「かわいらしくなったものですんどあ」
アル・フォンドラ : 「……シオンさん!」
ネモ : 「わざわざ持ってきたって事は大人しく返してくれるって事でいいかな?そっちのが楽なんだけど」
GM : シュロス「さて、皆さんに聞いてあげましょうか」「…真実を知りますか?それとも…ここで聞くのを辞めますか?」
GM : シュロス「この島の人たちと同じように、我々は貴方達の意見を尊重してあげますよ?」
カティ : 「どぉーっちでもいいですのだぁー」
アル・フォンドラ : 「そんなの…決まっています」
ネモ : 「聞いてから納得いかなかったら実力行使だな」
リゥ・ラン : 「私はどっちでも構わないが聞きたい人はいるだろうからね」
アル・フォンドラ : 「真実を話してもらいましょうか」
GM : シュロス「ならばお望みどおりに」
GM : シオン「…ネモ、それに、皆さんも…」
GM : シオン「…来ちゃったんですね」
GM : シオン「…皆さん、先ずはごめんなさい」「…騙してるつもりではなかった、と言っても信じてはもらえないでしょうけど」
GM : シオン「……」「ネモ、本当にごめんなさい」「貴方は、何も悪くなんてなかったんです」
ネモ : 「どういう…?」
GM : シオン「…全部、アタシの、せいだったんです」


GM : そう憔悴しきった表情で言う彼女の顔にネモ君、貴方は見覚えがあります貴方の記憶が、鮮明に蘇ります
GM : それはいつか見た記憶の断章、彷徨の塔に、貴方とグラーニアの二人だけ違うのは記憶の”開始地点”が以前より手前であることと、そしてかつては聞こえなかった”音”の情報
GM : 貴方にグラーニアが謎のホログラム映像を見せますそこに映っていたのは致命傷を負った貴方、その後ろには黒い髪を高いところで二つ結びにした少女がいます貴方に致命傷を負わせたであろうのは、あなたからしたら歯牙にもかけないような人族土砂降りの中、後ろの少女は貴方に向けて必タヒに声をかけているのが映像からわかります
GM : 以前はおぼろげにしか思い出せなかったその記憶から、鮮明に、映像が見えて、音が聞こえてきますその映像の中身を、明確に思い出してしまいます

最期の記憶 : ~~~~~

最期の記憶 : 人族「…や、やったのか?あの…あのネモ・ファウストを墜としたのか?」
最期の記憶 : 二つ結いの少女「ちょ…ちょっと、ネモ…?」「ネモ!」「ひ、ヒーリング…バレット!」「…だ、ダメ…」
最期の記憶 : 黒い猫「…おっと、怖い怖い、ではこの辺りで失礼するとしよう、楔は既に打ち込まれていることだしな」シュンッ人族「いやぁ、アンタのお陰だ!ネモ・ファウストが落ちればこの戦争もおおk」
最期の記憶 : 二つ結いの少女「アンタ…!なんで…!どうして!」人族の胸倉を掴んで揺らしている人族「な、なんだよ急に」「せ、戦争なんてそんなもんさ!お前だって同胞をいっぱい穀してきたじゃないか!」
最期の記憶 : 二つ結いの少女「そういうこと言ってんじゃないの!」「なんで人族同士で戦争なんて仕掛けてきたのよ!」「ちょっと前まで蛮族相手に共同戦線組んでたのに…!それから半年もたたないうちにってどういうことなの…!」「第一なんで人族同士でなの!私達に喧嘩売る意味がないじゃない!人がタヒぬだけよ!」
最期の記憶 : 人族「う、うるせぇ!」「王様の考えなんざ知るわけねぇだろ…あ、あぁ、でも」「お前たち、俺たちだって頑張ったくせに結局戦果は…ちょ、ちょっとだっただろ」
最期の記憶 :人族「それじゃ全く足りねぇんだ…」「きっとそうさ…足りないんだ、金も、そうだし…あぁそれから土地だ」「海賊相手じゃ、土地はとれねぇからな…もっと陸路とか、資源とか港とか、足りねぇんだ…へへへ」「お前らから奪えば…それでちっとは満たされるかもな…ハ、ハハハハ…!」
最期の記憶 : 二つ結いの少女「っ…!」「だったら!」「そんなの勝手に持っていきなさいよ!だから戦争なんてもうy」
最期の記憶 : 味方の兵士「ふざけるな!第一お前たちは合議の時でだってごねてたじゃないか!」味方の兵士「取り分は増えてただろ!こっちはまだ報酬も入ってないんだぞ!」
最期の記憶 : 人族「だ、黙れ、黙れよ!」「第一お前たちなんて隙あらば俺たちを巻き添えにしようとだってしてたじゃないか…」「どうせあれだ、海洋資源だろ、ほしいんだろ?アルメナスに海に沈んだ遺産が…」
最期の記憶 : 味方の兵士「これ以上我々を侮辱するのも大概にしろ!貴様たちのようなものがいるから世界は良くならないんだ!」人族「人穀しのくせに善人気取ってんじゃねぇよ!どうせお前たちだってこっち側なら同じことを言ったさ!」味方の兵士「…バカはしななきゃ、治らないようだな!」人族「けっ、き、きやがれってんだ、こっちにはランパート艦があるんだよ!」
最期の記憶 : その言葉を皮切りに、剣戟の音が響き、銃声や魔法の爆発音が響き…

最期の記憶 : 二つ結いの少女「…ネモ、ねぇ」「アタシたち、何のために戦ってきたの?戦争が終わったら、また一緒に冒険出来るんじゃないの?」「これじゃあ何も変わらないよ」「いつになったらあたしたち、自由になれるの?」「ねぇネモ、わたし、何か間違えたの?何を間違えたの?」「じゃあどうすればよかったの…?ねぇ、おしえてよ…!」



最期の記憶 : 「なんにも、わかんないよ、私…!」



最期の記憶 : ~~~~~~
最期の記憶 :グラーニア「さてネモさん、ちゃんと見れていますか」「これが貴方のタヒんだ後の映像ですが…ここからですよ」
ネモ : 「ここから…?」
最期の記憶 : グラーニア「はい、ここからです」
最期の記憶 : 貴方は、あなたの亡骸を抱いて俯く二つ結いの少女が、凶行を行うのを目の当たりにしました彼女は…貴方の亡骸を強く抱きしめて…強く強く抱きしめて…強く強く強く抱きしめて…
最期の記憶 : それと”融合しました”
最期の記憶 : 瞬間、二つが混じり合った場所から濁り切った蒼いヘドロのようなものが溢れ出てきますやがてヘドロが止まり…そこにはあなたの知っていたはずの、腐れ縁の少女はいませんでした
最期の記憶 : 美しい黒髪は変色し、濁ったような蒼色に、溌溂な冒険者らしい服装も変わって黒いドレスの様な意匠の服にそう…そこには、記憶を失ったあなたの隣で記憶を失ったあなたのそばにいたあの小さな少女が、シオンがいました
最期の記憶 : 濁り切った瞳の彼女が、虚ろに手を伸ばす、そこから先程の蒼いヘドロが流れ出てきますそして、あふれ出たヘドロが形をとっていく
最期の記憶 : それは例えば、剣だったり、斧だったり、槍だったり、メイスだったり或いは銃や、矢や、大砲や、爆弾や、魔動機兵などが作り上げられて、あふれ出てきます
最期の記憶 : あふれだした何かは、周囲の人族だけを的確に虐穀していきます、憎悪を叩きつけるように、悲哀に飲み込むように人族だけをピンポイントで穀し続けます
最期の記憶 : グラーニア「…今の彼女は、シオンさんは、邪神、ソーンダークの干渉を受けています」「そして…貴方の肉体を通して貴方の魂に接続し、貴方の持つ強大な力を、思うが儘に行使しています」「彼女は数多の虐穀の功績による畏怖の信仰と、ソーンダークの助けを得ていずれ神の階に至るでしょう」
最期の記憶 : 巨大な戦艦が中空に作り上げられる、それに搭載された艦砲が辺り一帯の海を火の海に作り替えます 彼女を撃墜しようとする攻撃も、即席で作られた大盾で全てが防がれます地上に零れた蒼いヘドロからはゴーレムのような人型が生み出された、それが海を渡り人を穀します
ネモ : 「ソーンダーク…なるほどな」
最期の記憶 : グラーニア「言うなれば」「融合騙神、シオン・ファウスト」
最期の記憶 : グラーニア「このまま放置すればソーンダークの属神が増え、この地方一帯は壊滅します」「その被害を見過ごすわけにもいかず」「かと言ってフェアリーガーデンの時のように小細工で済む範疇でもなく」「英雄が訪れる未来もなかった」「他ならぬ貴方たち二人がそうでしたので」
最期の記憶 : グラーニア「故にエルピュセ様より直々に、この塔の行使とそれによる歴史改竄が許可されました」
最期の記憶 : グラーニア「我々彷徨の塔(フォビドゥン・タワー)は、この結末を変えるべく貴方を呼び出したのです」「他にも神穀しに至れるだけの才能を抱えたメンツを召喚予定です」
最期の記憶 : グラーニア「…貴方はこれから、彼女を穀すことが使命となります」「…ま、残酷なのでその辺の歴史は改竄してあげます」「貴方と彼女は縁もゆかりもない赤の他人だった、これで気兼ねなく穀せます…穀せますが」
最期の記憶 : グラーニア「…私気に入らないんですよねぇ~そういうの」「そこで一つ…」貴方は、蒼い汚泥の中に沈んでいく彼女の映像を見せつけられながら、こう問われました
最期の記憶 : グラーニア「…彼女を救いたいですか?」


最期の記憶 : ~~~~~


ネモ : 「当然、その為に来てるんだ」
GM : シュロス「…へぇ」
GM : シオン「…何言ってるの、ダメなのよ、ネモ」
ネモ : 「ずっとなんでこれ持ってんだろうなって不思議に思ってたんだよ」ルロウドの聖印をチャラチャラ
ネモ : 「厄災の神が本当ならなんで神が神を信仰してんだーとかそもそも前世では信仰してたのかーとか」
ネモ : 「今わかったんだ、過去はしがらみに囚われた結果ああなったんだ、だから俺は自由にやるぞ」
ネモ : 「つわけで勝手に助けるからな!あと諦めるなって釘刺されてるしな!」
GM : シオン「…アンタ、何も…なんにもわかってない」
GM : シオン「…良い?、アタシは…ソーンダークの干渉を受けてるの…、だって、あの時、ネモがタヒんだ時、聞こえたもの」
GM : シオン「その声はアタシに囁いたの、『お前は悪くない、何も間違ってはいない』『…悪いのは【世界の方だ】…』って」
GM : シオン「…そんなわけないのに…アタシは、その話に…縋ってしまった…!そうであればと願ってしまった…!誰かのせいにしてしまった…!」
GM : シオン「…それだけじゃない、今だって、そうであれば、って思ってる自分がいる」「アタシは最初からそんな奴なの!だから絶対この先で、酷いことをしてしまう!」
GM : シオン「アタシを活かすっていうのは世界を滅ぼすってことなの!アンタの力で!何も悪くない人達を!」
GM : そういうや否や、彼女から蒼いヘドロが流出しますその瞬間、ネモ君、君は脳と心臓に凄まじい激痛を覚え、同時にシオンとの強い繋がりを実感するでしょう
GM : シオン「…モノを作るというこの力を…アタシが歪めて、悪用して…こんな風に…」
GM : 瞬間、その蒼いヘドロは様々な武器やゴーレムなどにその姿かたちを変えます
GM : シオン「…わかったでしょ、これで…アタシはこういうやつなの」
ネモ : 「俺がタヒんだからこうなったんだろ?じゃあもうタヒにゃあしねぇよ」
GM : シオン「…!」
ネモ : 「それに俺よりソーンダークとやらに浮気か?まぁ…俺も記憶があれだったから色々どうしたものか迷いましたけどよぉ」
GM : シオン「ち、ちがっ…アタシは…アタシは…」
ネモ : 「んで、こっからどうしたらいい?とりあえずその武器やらゴーレム潰してみたらいいか?」
GM : そういうとシオンはうつむいたままヘドロの武器を引っ込めてしまいますね
GM : シュロス「…いや、聞いてた話よりは存外気骨があるのですね、貴方」
GM : 白いのがそう言って貴方に話しかけます
GM : シュロス「てっきりクソヘタレだと思っていましたのですが」
ネモ : 「まぁ…ここに来るまで色々あったからな」
GM : シュロス「ま、私からももう少し話をしてあげましょう、彼女はもう役に立たないようですし」
GM : シュロス「…残念ですが貴方はソーンダークを舐めすぎだ」
GM : シュロス「…敵は古代神、それがあなたの力を狙う正体です、貴方は…彼女を覚醒さないまま、それを討ち果たせると、そうおっしゃるつもりですか?」
GM : シュロス「もしそーならば、見積もりが甘すぎる、それとも、彼女を救うためなら世界を滅ぼしてもいいとでもゆーつもりですか?」
ネモ : 「世界を滅ぼしたら生きていけねぇな、まぁどうにかなるだろ」
ネモ : 「信念も正義の味方でも無いんでね、救いたいものを救おうとしてるだけなんだ」
GM : シュロス「成程、そのためなら貴方達を都合のいい兵士として使った世界なぞ知ったこっちゃないと。【世界が悪い】から救う必要なんてないと」
ネモ : 「いや?救いたいものは救うけどそうじゃないから滅ぼすなんて言ってないぞ?」
GM : シュロス「彼女を救うことはそれと同義、という意味です」
GM : シュロス「貴方の潜在能力はそれほど驚異的…いえ”万能”なのですよ」
GM : シュロス「それこそ、この世界の最果て、最上位に届きうるほどのものなのです」
GM : シュロス「んで、そんな力をもったソーンダークの息のかかった少女を活かす?それはもう世界を滅ぼすといっているようなものなのですよ」
ネモ : 「てっきり融合したから破壊神なんて呼ばれるのかと思ったが、そうじゃないのか?まだ何か隠してることが?」
GM : シュロス「融合したのはただの結果です、アレは貴方自身の力」
GM : シュロス「その力のために敵は神の分体に偽りの力で生み出した配下4人を、我々はフォビドゥンタワーを使っているのです」
GM : シュロス「そこまでしたいほどのものなのですよ、お互いに」
ネモ : 「やっぱりソーンダーク直々にぶちのめした方が早いな?わざわざ万能なんて言うんならそれもできるんじゃないのか?」
GM : シュロス「…成程、言うじゃないですか」
GM : シュロス「…そこまで言うなら」「…せめて私くらいは倒せるのでしょう?」
GM : 鳥かごを再び赤いのに預けて、白いのが前に出てきます
ネモ : 「そうだな、倒せたらもう好きにしていいよな?」
GM : シュロス「…代行者とは、神の代理人、その程度を討ち果たせないようならば…所詮はそこまでの男ということです」
GM : では…魔物知識判定、12/20です
リゥ・ラン : 「お、やっと話がまとまったみたいだね」
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 5[3,2]+11+1 > 17
リゥ・ラン : ぐあぁ
GM : あ、普通にただの20でした
GM : ミスミス
リゥ・ラン : ぐあぁ
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 8[3,5]+16 > 24
GM : そりゃ人間なんだから弱点ねぇよ
アル・フォンドラ : まぁね
GM : では情報タブ

LV17+α

”災碍の代行者” シュロス・ペレキューデース
知能:高い 知覚:五感
反応:命令による(命令によるとは言っていない)
言語:色々
生息地:不明
分類:人間?
知名度/弱点:20/- 弱点:無し
先制値:21 移動力:24
生命抵抗:12(19) 精神抵抗:13(20)

攻撃方法
命中/回避/打撃点/防護点/HP/MP
0(7)/0(7)/2d6/15/456/200

部位数:1 コア部位:本体

■本体

▼デバフ耐性
自身に不利益を及ぼす効果を受けた時、その効果の達成値分自身のHPとMPが減少しその効果が解除されます

○□〆魔法適正:全て(マルアク制御セット鷹拡大ALLクリダブマリオルンマスワドブレ)@詳細はFCp138

〆☆限定妖精魔法(地、風、炎、水・氷)LV13/魔力18(25)

〆☆限定特殊神聖魔法LV13/魔力18(25)
このキャラクターはエルピュセ・フェトル・制裁の双子女神の特殊神聖魔法全てと(RGBp206,207,226,227,234,235)
フルシルの特殊神聖魔法と(sw2.5ルルブⅠp270、sw2.5ルルブⅡp176、sw2.5ルルブⅢp165)に加え
威力表を持つ神聖魔法全てを行使することができます

○無断の災害
このキャラは一度の主動作に【地、風、炎、水・氷、雷】の属性の魔法であれば『敵対するキャラクターの数/2(端数切上)』回まで
魔法を行使することができます、但しこの効果は同じラウンドに属性が同一になる魔法を使った瞬間そのラウンド中は適応されず
またこの効果によって行使した魔法を敵全員が合計で4回抵抗に失敗した時点でもそのラウンド中は効果が適応されなくなります

▽加速度的情勢悪化
自身のHPが1/3以下になった時(端数切捨)発動します 【〇無断の災害】による魔法行使回数を+1します

▽天災撃
自身の近接攻撃時に発動します、即座に【地、風、炎、水・氷、雷】の属性の魔法を行使しダメージを算出します
その時の行使判定の達成値を命中基準値、ダメージを固定値、その魔法の属性をその攻撃の属性として近接攻撃を行うことができます

▽テンペストウォール
互いの手番開始時に発動します
自身と自身以外の任意のキャラ全ての彼我距離の実数値が30Mになるように互いの座標を再配置します
この効果は自然災害として扱います

○乱気流防御
自身以外の全てのキャラクターは移動距離とあらゆる効果の射程が1/5になります(端数切捨)
この効果で射程が1未満になったものは射程を接触として、移動力が1未満となったキャラはその移動方法で移動できません
この効果は自然災害として扱います

▽豪雨
先制判定終了直後に発動します
《コントロールウェザー》(フェトルLV13、RGBp227)の行使扱いで土砂降りの雨状態にします(達成値は50とする)
土砂降りの雨状態の場合《鷹の目》を持っていないキャラクターはこれを視界を遮る遮蔽として扱わなければいけません(ルルブⅡp42)
この効果による土砂降りの雨は自然災害として扱います、術者はこの効果を受けません、

▽噴炎
先制判定終了直後に発動します
有視界全てを効果範囲として扱う《フレイムガイザー》(炎妖精LV13、WTp83)を行使します(魔力は15、達成値は50とする)
この効果は自然災害として扱います、術者はこの効果を受けません

▽地震
先制判定終了直後に発動します
有視界全てを効果範囲として扱う《アースクエイク》(地妖精LV13、WTp79)における地震が継続している状態を起こします
この時術者に地震継続のための状態の維持は適応させずに上記の効果を発揮させることができます
(但し”地震が継続している状態”を発生させる効果なのでダメージは当然ないです)(達成値は50とする)
この効果は自然災害として扱います、術者はこの効果を受けません

GM : んー…?
GM : データなんか弱くねぇか?
GM : 欠片入れてないのかな、HPは凄いんだが
ネモ : 足止められるのと強制移動がパッと見面倒だが…
カティ : よし アースクエイクは関係ないな
アル・フォンドラ : フィーつえぇ
GM : 浮遊環境能力説
リゥ・ラン : うーん、強いかどうかはともかく面倒だなー
GM : おけおけ、じゃあはじめようか
GM : 先制判定どうぞ
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 4[2,2]+11 > 15
アル・フォンドラ : こういう相手に対して面白い魔法があるんだよな……アル君覚えてないけど
カティ : 馬イニブA
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 11[6,5]+14 > 25
カティ : いえーい
カティ : 「おっそーい!」
アル・フォンドラ : ないすぅ
GM : OK、では戦闘開始と同時にテンペストウォール及び乱気流防御が発動
GM : 距離が30Mになり全移動距離及び射程が1/5化します
カティ : はーい!作戦たーいむ
GM : どうぞ
カティ : じゃいきますよー
GM : どうぞ~
カティ : うん
カティ : いける
カティ : 15と20M地点にストーンウォール
GM : ストーンウォールの射程も1/5なので無理ですね
GM : コレは書き方が悪かったかな、すまん
カティ : んじゃ6と5だね
GM : OK
カティ : いちおうワードブレイク対策にスフィノレつかっとこ
アル・フォンドラ : (先にブレスするべきだったな)
カティ : x2 2d+19 #1 (2D6+19) > 11[6,5]+19 > 30 #2 (2D6+19) > 4[3,1]+19 > 23
GM : おう、すげぇな
カティ : アースクエイクでも10分はかけないと破壊できないからな
GM : ではフレイムガイザーの判定どうぞ
カティ : かったわ
カティ : おやそれはないぞ
カティ : 視界外だ
GM : ▽噴炎先制判定終了直後に発動します有視界全てを効果範囲として扱う《フレイムガイザー》(炎妖精LV13、WTp83)を行使します(魔力は15、達成値は50とする)この効果は自然災害として扱います、術者はこの効果を受けません
GM : 行使タイミングが先制判定直後なので壁をすり抜けています
カティ : なるほど
アル・フォンドラ : 先制判定前にやってるんですねぇ……厄介
カティ : んじゃ一応炎の加護だけ使っておこう
カティ : 2d ていこ (2D6) > 6[4,2] > 6
カティ : 抵抗の前にあれだ
ネモ : うーん…やっぱりあの魔剣使えた方がよかったんでは?
カティ : 発生するかどうかの判定だ
GM : 1d6だね
カティ : 1d (1D6) > 5
カティ : ふっ
GM : お、回避
GM : では次の方どうぞ
カティ : お茶飲んでおこう
アル・フォンドラ : はーい
カティ : あ、炎カットやら魔法ダメカット蒔いといてね
アル・フォンドラ : フィールドプロテクション巻きますね
アル・フォンドラ : あと補助でストロングブラッド
GM : 行使どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+18 (2D6+18) > 8[4,4]+18 > 26
アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 6
GM : ナイスナイス
リゥ・ラン : じゃあとりあえず動くか
GM : どうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 6
リゥ・ラン : 当たらんなぁ、真面目にやることないからこのまま終わり
GM : ではネモ君
カティ : 耐えろって言われたからね
リゥ・ラン : 特に使えるポーションも回復以外持ってきてないしなぁ
ネモ : じゃあ耐久ならこれ使うべ
ネモ : レジストボム炎選択して使用
ネモ : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9[雑談] system : [ カティ ] MP : 53 → 41[雑談] system : [ カティ ] MP : 41 → 38
GM : レジボム使えるのか…
カティ : 土でもいいんじゃないかな
カティ : 君たちクエイク耐える手段あるのかい?
カティ : 浮かせられないことに私は気付いたぞ
リゥ・ラン : 特殊効果防ぐなら風か土よ
リゥ・ラン : 炎はダメだけだから耐えられる
カティ : 炎なら次あたりスクリーン撒いてあげれるから
ネモ : クエイクは使えないのと特殊効果で放つとダメージは無い扱いやから風にしとく?
GM : せやね、レベル的にはアースクエイクは使えない
カティ : っ地震
system : [ ネモ ] MP : 36 → 30
リゥ・ラン : どっちでもかなぁ、どっちもうざい
ネモ : ダメージ無いで地震は
カティ : あほんまやー
カティ : じゃあ炎でいいや
カティ : 射線完全に切れてるし
カティ : 鷹の目も意味をなさなーい
ネモ : あい炎4点カット撒いて判定振ります
GM : あい
ネモ : 1d (1D6) > 6
ネモ : セーフ
GM : 全員避けるじゃん…
アル・フォンドラ : みんな避ける
GM : ではこっち
ネモ : 盛大に啖呵切っておきながらやる事が防衛戦ってのはあれやけどねw
GM : シュロス「ネモさーん?隠れていては勝てませんよ~?」
カティ : 魔法か近づいて殴るか
カティ : 「勝てはしなくても負けもしないですのだ」
GM : シュロス「もう諦めましたか?」
リゥ・ラン : 「といってもこの状態じゃ話にならんからね」
ネモ : 「くっ…情けねぇ」
カティ : 「まず勝負にすらなってないことに気付いたほうがいいですのだ」
GM : シュロス「私は魔力切れまでこのまま粘っててもいいのですがね…さて、どうします?」
カティ : 「ちなみにその壁はいつでも破壊してくれていいですのだ」
カティ : 「破壊した瞬間に殴りに行くですのだ」
GM : シュロス「私の完全上位互換たる貴方を私が警戒しないとでも?」
カティ : 「ネモくんお茶菓子もあるしここでいっぱいお茶でもどうですのだ」
GM : シュロス「ま、じゃあせいぜい時間で…も…?」
GM : ではイベントです
GM : ネモ君、君は南の方角から結構なスピードで飛んでくる白い光の線を見つけます
GM : 因みにターゲットは君だ
ネモ : 「えっ…あぁどうもって何か来てないか?」
GM : 他の皆も気が付いていいよ
ネモ : カウンターの構えだけするべ
カティ : 「ふむ?」
リゥ・ラン : 「まったく遅いっていうね・・・」
アル・フォンドラ : 「えっ?」
GM : ラナ「…ネモ君、発信機越しに聞いていましたけれど…中々かっこよかったですよ」
GM : 瞬間、白い光がネモ君の目の前に着陸します
GM : 白い魔動機の鎧が霧散すると…そこにはラナっちがいました
ネモ : 「えっと…発信機?」
GM : ラナ「…貴方になら、コレを預けてもいいでしょう」「あ、ほら、脳みそクチュクチュさせてもらったときに」
カティ : 「役者はそろったですのだ とキメ顔をしてみる」
GM : ラナ「色々調べるついでにつけておきました☆」
アル・フォンドラ : 「……いつの間に」
リゥ・ラン : 「ま、いいや。それより手はあるんだろう?」
GM : ラナ「えぇ、ただまぁ…」
GM : ラナ「コレは私の大好きだった…ヒーローのための力でした」
GM : ラナ「…私には見捨てるしかできなかった、彼らに…」
GM : ラナ「…でも、貴方は…私とは違った、未来を作り上げる為の選択をした、私にはできなかったそれを」
アル・フォンドラ : 「(ヒーローって誰の事なんだろう…けどとっておきがあるなら心強いの、かな?)」とか思ってる
GM : ラナ「だから…私は、貴方を信じます」
GM : そういうと、ラナは預かっていた羅針盤とバックルを貴方に投げ渡します
ネモ : 「未来を作り上げるなんて大層なもんじゃねえんだけどな」
GM : ラナ「あとは…シオンちゃんです」
GM : ラナ「彼女さえ傍にいてくれるなら…彼女の存在が”未来の貴方”への導線になります」
GM : 赤髪「… … …」「とぉぅーーーー!」鳥かごを放り投げる
GM : シオン「うわああああああああ?!」ヒューン
ネモ : 「おい!何があった!?」
GM : シュロス「なっ…」「何してくれてんですか?!」
GM : 壁の上側からシオンの鳥かごが降ってきますよ
アル・フォンドラ : 「わっ!?」ネモ君を盾にする
ネモ : 「あっ…いてて」頭にガーンとヒットしてからキャッチ
GM : シオン「ぐわんぐわんする…」
GM : ラナ「これで私の役割は終わりですね…」
GM : ラナ「あとは二人次第です」
ネモ : 「まぁ、何はともあれ第一目的は達成したから後はあれを今度こそぶちのめすだけだな」
カティ : 「行き給えよ少年?」
GM : シオン「…でも、アタシは…」
GM : シオンは不安そうな目で貴方を見上げます
ネモ : 「大丈夫だってタヒにやしないし、なんとかなるってついでに世界もどうにかしてやるからよ」
GM : シオン「ううん、」「…アタシは、アタシが怖いの、いつ…またあんなふうになるかが」
GM : シオン「…アタシは、アタシが信じられない、破壊神にならないなんて言えない」
GM : シオン「そしたら…今度は無い」
GM : シオン「…やっぱり、今ここで穀してよ…!」
ネモ : 「具体的な解決策が何も無いのはまぁ…ご愛嬌だ」
GM : シオン「…だったら、やっぱり…」
ネモ : 「そっか…ま、それならそこで見てていい」
ネモ : 「意地でもアイツぶちのめして解決策見つけるからよ、俺が勝手に信じるだけだからまぁ気にすんな!」
GM : シオン「… … …!」
GM : さて…羅針盤の効果、使う?
アル・フォンドラ : 「(要するにノープランってことじゃんネモ君……)」
リゥ・ラン : 「ま、そういうわけだからシオンちゃんも覚悟を決めるといいよ?」
ネモ : ノープランだよ!
GM : シオン「…覚悟って、なんですか」
リゥ・ラン : 「ネモ少年と心中する覚悟かな?w」
アル・フォンドラ : 「…はは、今のネモ君について行くなら生半可な感じじゃダメそうだね💧」
ネモ : じゃベルトをまず使うよ
GM : シオン「…っ!」
GM : OK
GM : シオン「~~~~~~~~!」
GM : シオン「わかったわよ!」「…アタシは、アンタを信じる、アタシはアタシを信じられないけど、それでも!」
GM : シオン「アタシを、助けてくれるって、そう言ってくれたアンタを信じる!だから!」
GM : シオン「…指切り」
ネモ :「おう」 「任せとけって、記憶が無い時に頼ったんだたまには頼らせてくれ」
GM : …指と指が、重なり合います
GM : さて、羅針盤使う?
ネモ : 使わせてもらおうかな!
GM : OK,では主動作ですね
GM : では1d6どうぞ
ネモ : 1d6 (1D6) > 6
GM : では他の方もどうぞ
カティ : 一応
カティ : ウォータースクリーン
カティ : 拡大全体
カティ : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3
カティ : あぶね
アル・フォンドラ : あぶね
カティ : 1d がいざー (1D6) > 1
カティ : どーん
リゥ・ラン : あたった
GM : k30+15 KeyNo.30+15 > 2D:[5,2]=7 > 7+15 > 22
GM : 達成値は50な
カティ : 2d (2D6) > 9[4,5] > 9
カティ : -3-3-2-4
カティ : -12
カティ : -3
カティ : -15
GM : 半分以上減らされた
カティ : 7
カティ : これで練技使ってねーんだぜ
GM : もう炎で殴れねぇよ…
system : [ カティ ] MP : 38 → 26
system : [ カティ ] HP : 44 → 37
リゥ・ラン : とりあえずなんもやることないけど行動するか
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 1
リゥ・ラン : あたったー
GM : k30+15 KeyNo.30+15 > 2D:[2,1]=3 > 2+15 > 17
GM : あ
GM : 2ダメ…?
リゥ・ラン : いや、もうちょっと食らうよw
リゥ・ラン : 10点かなー
GM : じゃあラストアル君
system : [ リゥ・ラン ] HP : 71 → 61
リゥ・ラン : いや主動作でポーションのむよ
カティ : 私の場合妖精の加護とかメイドスーツの影響がある
GM : お
GM : どうぞどうぞ
リゥ・ラン : k20+8@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+8 > 2D:[4,2]=6 > 4+8 > 12
GM : カティちゃんはメイドだったな
GM : 与えた分全部持ってかれたんだけど
リゥ・ラン : 治癒適正あるから全回復だな
system : [ リゥ・ラン ] HP : 61 → 74
GM : こーっわ
system : [ リゥ・ラン ] ヒーリングP : 1 → 0
アル・フォンドラ : では4倍拡大
GM : ブレスⅡ?
アル・フォンドラ : んーや
アル・フォンドラ : ホーリー・ブレッシング
GM : そっちか
GM : どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+18 (2D6+18) > 9[4,5]+18 > 27
GM : OK1d6どうぞ
アル・フォンドラ : 1d6 (1D6) > 2
GM : k30+15 KeyNo.30+15 > 2D:[2,6]=8 > 8+15 > 23
アル・フォンドラ : あー、ブレッシングに軽減は反映されんのな……まぁいいか
GM : ♂
GM : では…こっちは手番放棄です、寄ったらタヒぬので
GM : というわけで…
GM : ネモ君の手番をどうぞ
ネモ : 射程と移動があれだからなぁ…
GM : 補助動作後にも移動はできるぞ
リゥ・ラン : 乱気流がのこってない?
ネモ : あ…いや待って
GM : 今からネモ君が解除する
GM : ただ…石壁が…
ネモ : そういうことだよね?
GM : そういうことだよ、怖いなら個人チャットで確認どうぞ
カティ : 言ってくれれば解除するけど
リゥ・ラン : よくわからんが任せた!
ネモ : 解除頼みます
アル・フォンドラ : 任せた!
ネモ : 「すまん!解除頼む!」
カティ : 「(ティーカップを置く)」
カティ : 1枚目の壁に 超大変身! の文字が現れて壊れる
カティ : 2枚目に 救世の力! と現れて破壊される
カティ : そして現れる変身ネモくん
GM : 変身エフェクトだ!
GM : では…合言葉をどうぞ
ネモ : 「えっ?」
GM : 合言葉を言えって言ってるでしょ
GM : 合言葉を唱えることで発動出来ます
ネモ : 「えっーと聞いてねぇんだよなぁ!まぁいいや!」
GM : なんでもいいよ、言ったでもいい
カティ : 75193ピピピ
ネモ : 「障害はただ壊す。それだけだ破壊ではなく未来の為に」
ネモ : 「さぁ…まずはその災害から壊すぞ!」
GM : OK
カティ : 「これが歴史のターニングポイントである。新たな歴史を楽しみにするといい」(虚空へ向かい)
アル・フォンドラ : BGMwww
GM : ではネモ君行動をどうぞ
ネモ : MP2点払ってまず発動
ネモ : エルドラゴを手に!まぁ5mだけ移動して
system : [ ネモ ] MP : 30 → 28
ネモ : あ、いや違うな
ネモ : ハザードオーヴァー起動
GM : OK、では烈風、豪雨、噴火、地震さえも
ネモ : 30は移動が足りんからこのターンは殴りにいけんが…まぁ仕方ない
GM : 全てが一瞬にして消え去り…陽の光が差し込みます
GM : シュロス「…んな」「…本当に、届くやつがありますか…貴方」
アル・フォンドラ : 「凄い……これなら……!」
リゥ・ラン : 「なるほど、欲しがるわけだ」
ネモ : 「まぁ…ここまでカッコつけても懐には飛び込めないんだけどね」5m移動、次に仕掛けます
リゥ・ラン : さて他の人なければ突貫するけど、なんかあるよね先に。
カティ : 私はお茶飲んで終わったぞ
アル・フォンドラ : ブレス拡大は流石にMPが持たないしなぁ
リゥ・ラン : とくになければ殴りにいくけど
アル・フォンドラ : あー、そうだ
アル・フォンドラ : 制限移動で前に出てカンマジしとくね……4倍拡大
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[5,4] > 9
リゥ・ラン : 大分ありがたい
リゥ・ラン : じゃあ改めて殴りに行こう
リゥ・ラン : 30m移動して接敵するよー
GM : OK
GM : コイツは神ではないので特攻は入らないぞぉ!
リゥ・ラン : マッスルベアー、ガゼルフッド、ビートルスキン、メディテーションを使ってと
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 10
リゥ・ラン : 神斧タヒ鎌の能力でHP-5して全力Ⅱで殴る
GM : どうぞ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 69
リゥ・ラン : 2d+16+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1) > 7[5,2]+16+1 > 24
GM : 回避めっちゃタヒんでたので避けれない
GM : 何だ回避固定値7って
リゥ・ラン : k37+15+4+5+12+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5):全力Ⅱ』 KeyNo.37c[11]+38 > 2D:[4,5]=9 > 10+38 > 48
GM : 33ダメージ
リゥ・ラン : 「一応言っておくと、あんたのことは前から気に入らなかったんだよね!」
災碍の魔術師 : 「ソイツはどーもっ…!」[雑談] system : [ 災碍の魔術師 ] HP : 456 → 423
災碍の魔術師 : ではこっち動いて今日は〆にしようか
災碍の魔術師 : 普段の災害発動してっと
災碍の魔術師 : フルシルのサイクロンを敵後衛に
災碍の魔術師 : 達成値25で精神抵抗力判定どうぞ
カティ : 2d (2D6) > 9[4,5] > 9
カティ : +16
カティ : いえーい
災碍の魔術師 : ジャスト
アル・フォンドラ : およ
アル・フォンドラ : サイクロンって範囲どうだっけ
災碍の魔術師 : 後衛にいる三人は巻き込んでるよ
アル・フォンドラ : 一応10m前に出てるけど届くにゃ?
災碍の魔術師 : 半径6M鷹もちなので
アル・フォンドラ : 2d+17 ほい (2D6+17) > 7[6,1]+17 > 24
アル・フォンドラ : 足りねぇ!
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 5[3,2]+13 > 18
災碍の魔術師 : k40+15 KeyNo.40c[10]+15 > 2D:[3,6]=9 > 11+15 > 26
災碍の魔術師 : hk40+15 KeyNo.40+15 > 2D:[6,1]=7 > (9+15)/2 > 12
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 45 → 26
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 2
system : [ カティ ] HP : 37 → 30
災碍の魔術師 : さて、じゃあ今度は…アイスストームかな、敵後衛
災碍の魔術師 : 達成値25です、どうぞ
system : [ ネモ ] HP : 46 → 45
アル・フォンドラ : おぉん、こっちは-6+3だぞぉらぁん!?
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 5[1,4]+17 > 22
アル・フォンドラ : はい
カティ : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 3[2,1]+13 > 16
災碍の魔術師 : k30+15 KeyNo.30c[10]+15 > 2D:[6,5 1,5]=11,6 > 10,6+15 > 1回転 > 31
災碍の魔術師 : おあーっ!
ネモ : 強化変転します
災碍の魔術師 : OK
災碍の魔術師 : hk30+15 KeyNo.30c[10]+15 > 2D:[6,4 3,1]=10,4 > (10,4+15)/2 > 1回転 > 15
system : [ カティ ] HP : 30 → 5
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 26 → -2
災碍の魔術師 : マテや
災碍の魔術師 : 13です
カティ : 「アル君おねむの時間ですのだ?」
アル・フォンドラ : ふぅ……
災碍の魔術師 : あとホーリーブレッシングあるので30ダメージ軽減できるゾ
system : [ ネモ ] HP : 20 → 7
アル・フォンドラ : いや
カティ : まだいーらね
アル・フォンドラ : 前のピラーで削れてた……
災碍の魔術師 : 強制発動なので…>ブレッシング
system : [ カティ ] HP : 5 → 35
アル・フォンドラ : 弱点が無かったら耐えれたぜ……危ない危ない
ネモ : あ…そうやったな
災碍の魔術師 : んで天災撃、クラックを基準に
災碍の魔術師 : k40+15 KeyNo.40c[10]+15 > 2D:[3,5]=8 > 10+15 > 25
災碍の魔術師 : ではリゥさんに攻撃です
リゥ・ラン : ほいほい、これは回避?
アル・フォンドラ : 2d+14 (2D6+14) > 6[2,4]+14 > 20
アル・フォンドラ : 気絶
災碍の魔術師 : 回避ですね
災碍の魔術師 : 命中達成値32です
リゥ・ラン : 2d+15-2+1 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 (2D6+15-2+1) > 8[5,3]+15-2+1 > 22
リゥ・ラン : まぁむりむり
災碍の魔術師 : 2d6+25 ダメージ物理地属性 (2D6+25) > 4[3,1]+25 > 29
災碍の魔術師 : あとアル君ブレッシング
リゥ・ラン : ブレッシングが消えた
災碍の魔術師 : 7点は残ってたよ?
災碍の魔術師 : では今日はここまでとしましょう
ネモ : うぃ
カティ : 次あたりドランクで支援しようかな
アル・フォンドラ : うい
災碍の魔術師 : では4ターン目からということで
カティ : おら酔っぱらえ
災碍の魔術師 : ドランクは対象自分だけだ…!
カティ : ドランクだぞ
災碍の魔術師 : あ、スタミナだったわ私
リゥ・ラン : あれ、天災撃って基準値が魔力で命中達成値を求めるんだよね?
カティ : そういえばデバフ聞かないねこいつ
災碍の魔術師 : その時の行使判定の達成値を命中基準値、ダメージを固定値、その魔法の属性をその攻撃の属性として近接攻撃を行うことができます
災碍の魔術師 : なので~…32でいいと思う
リゥ・ラン : あぁなるほどそういうこと
リゥ・ラン : ずいぶん命中高いなぁと
災碍の魔術師 : ちなコレにも魔法行使の条件がダブるので
災碍の魔術師 : 結構燃費悪いし嚙み合わせ悪い
アル・フォンドラ : ふむ、面白いなそれ
system : [ 災碍の魔術師 ] MP : 200 → 164
ネモ : 絡みありなら嫌がらせ出来たがまぁ近接武器全てが破格なので仕方なし
災碍の魔術師 : 絡みアリだったらタヒに兼ねんので…
リゥ・ラン : いや、32とかずいぶん高いなぁとな
災碍の魔術師 : とりあえずネモ君自重せずSS武器とか作ってもええんやで、HP滅茶苦茶多いから
災碍の魔術師 : というか表記をもうちっと正確にすべきやったな、エラッタだしておくね
ネモ : バンバカ錬成しまくればいいのね、任せろ
リゥ・ラン : まぁ400点削るのは結構しんどいしね
リゥ・ラン : 私はたぶん割と持つんだけど後ろがもたん
アル・フォンドラ : がんばれー
災碍の魔術師 : 因みに元案だと4回魔法攻撃してきたので…
災碍の魔術師 : ダメージ押さえろって言われて半分にしました
リゥ・ラン : それは私以外みんなタヒぬ奴だ
ネモ : タヒんじゃう…
カティ : でもあれですわよ
カティ : 今回手抜きですわ
災碍の魔術師 : 抵抗回数次第でキャンセル入るから多少はね?
カティ : (ストブラも使わなければウォーターシェルもない)
災碍の魔術師 : クッソ余裕で草
カティ : これだけでさっきの魔法-10*2で20ダメージ軽減ですわよ
災碍の魔術師 : やっぱ属性ダメージは便利やなぁ
カティ : しかも妖精の加護
カティ : 二種類行けるので
カティ : ...ね?
災碍の魔術師 : 完封
ネモ : 硬い
カティ : 正味手は抜いてる ネモくんがんば
ネモ : 無属性の魔法槍生成しなきゃ…
リゥ・ラン : いやどうしたってアルくんが持たないと思うけど
カティ : アル君紙装甲だもんねぇ...
アル・フォンドラ : ( 。ω 。)
災碍の魔術師 : 防護18は普通にかてぇんだよ
災碍の魔術師 : やっぱ頑強か…
リゥ・ラン : 装甲は厚いが敵が魔法ダメージしか最近出してないからな、後ろに
災碍の魔術師 : せやな…
カティ : 頑強はタヒにスキル
ネモ : まぁ次のターン擬似バフとりあえず貼ろう…条件無視して打てるし
カティ : 頑強反対(アンチ)
災碍の魔術師 : でも近接だと圧がかからねぇんだよなぁ…
アル・フォンドラ : 頑強フェンサーも取れるようになったから技能制限無くせ()
災碍の魔術師 : まぁ減らすか…魔法攻撃
災碍の魔術師 : あと後衛殴るの、具体的には鷹の目を消そう
カティ : あれしようか
リゥ・ラン : いや、結局アル君には当たるんだけどね
カティ : 壁張り
災碍の魔術師 : オーロラベール?
カティ : 石壁張って必要な時だけ解除
災碍の魔術師 : 実質オーロラベールか
リゥ・ラン : ま、2Rくらいなら持つからその間に立て直して
カティ : 今回マスキングがないのでな
災碍の魔術師 : うーん二回くらいなら魔法は耐えると思ったんだがなぁ、魔力もそこそこだし
アル・フォンドラ : 回ったし弱点だったしなぁ
アル・フォンドラ : まぁ仕方ない
災碍の魔術師 : そういやそうじゃん
カティ : 抵抗する努力をしていない
リゥ・ラン : 回るとね、どうしようもない
災碍の魔術師 : 威力表を振らせた方が悪いのでは…?(そんなことは無い)
ネモ : 抵抗の値ってどうやってもるんやったかなぁ…(バカ)
災碍の魔術師 : レジスタンスシェルとか
アル・フォンドラ : (そもそもの庇う神官のコンセプトじゃなくて良かったか……?)
災碍の魔術師 : こほー
アル・フォンドラ : ディフェスタとか
リゥ・ラン : 簡単だ、種族で盛るんだ
リゥ・ラン : あ、私コホー使ってない
災碍の魔術師 : 草
災碍の魔術師 : 因みになにのこほーですか…?
リゥ・ラン : 精神抵抗あげるやーつ
アル・フォンドラ : はっはっは
カティ : そうだ
カティ : ネモくん
災碍の魔術師 : あれ?コレアル君耐えてたのでは?(一個イチタリナイがあったはず)
カティ : 二刀流いる?
アル・フォンドラ : はい
アル・フォンドラ : 耐えてましたね
カティ : 両手利きだったわ
リゥ・ラン : 2レベルしかないし槍もないから2Rかかるけど、今回関係なかったね
ネモ : 二刀流はどうやろ、相手の回避ひーっくいから…
カティ : ほら超強いの二刀流したらええやん
災碍の魔術師 : 2R戦闘準備ターンあったからな…
災碍の魔術師 : 二刀夢想…はないんだよな
リゥ・ラン : いや、使ってないからすっかり忘れてたわ
災碍の魔術師 : というかフェザーエッジか?
カティ : 私がフェザーとデュアル使えばだいたい持てるよ
災碍の魔術師 : シルバーコメットとかもいけるな
ネモ : これさ穢れの剣召喚したらどうなるんかな…
アル・フォンドラ : 何それ怖い
災碍の魔術師 : マジなんでもアリだな我ながら
ネモ : パジャリガーの方であらかた味方に穢れ付与してからの穢れの剣で人族封穀できるよやったね!
カティ : 二刀流ハイペリオンもできるよ
災碍の魔術師 : やってることが破壊神
アル・フォンドラ : 急にネモ君格ゲーキャラ化した時の印象が変わった
ネモ : 元が破壊神ベースで作られたから仕方ないね
アル・フォンドラ : デストロイヤーもつ?
ネモ : イメージ的には持ってもおかしくない
カティ : 因みに両手で一番強いのは
カティ : 二刀バルーンシード
カティ : k40だよ
カティ : 必要筋力は1だ そして使い捨てだ
カティ : だが君はいくらでも錬成できるだろう
災碍の魔術師 : ヒエッ
カティ : ブロークンファンタズムするんだよ
災碍の魔術師 : 近接攻撃武器ではないのでダメです!
アル・フォンドラ : チッ
災碍の魔術師 : これBランクってマジかよ…
カティ : そうだよ
アル・フォンドラ : エクレール毎ターン召喚して魔法ダメージ飛ばす?
災碍の魔術師 : こええ~~
災碍の魔術師 : まぁこの能力はあとでナーフはいるので!
アル・フォンドラ : はい
リゥ・ラン : まぁこのままじゃ危なすぎるわな
災碍の魔術師 : マジで危ない、下手してエッグい魔剣見えたらその瞬間シナリオ壊れるわ
災碍の魔術師 : 具体的に言うとルーシェとか…
ネモ : そもそもアイツらの魔剣見えてる時点でだいぶやべーい
カティ : あの...七合わせは...本気の複製をされるとまずいんですよ...
災碍の魔術師 : まぁ見えてるのは一応パチモンだから
カティ : おもに剠くん
カティ : 実物は無限連射剣or半径100M貫通k70魔法ダメージソードなので...
災碍の魔術師 : エクスカリバー
災碍の魔術師 : いや、連射できるからバルムンクか
カティ : 帰もやばいんですよ...
カティ : その 本気出されたらタヒぬ
災碍の魔術師 : やばいでしょ?ネモ君
災碍の魔術師 : この化け物能力餅とそれを不正アクセスからハッキングできるやつ、穀さない理由がない
カティ : それでも先生は取れたら勝てる自信はあるけどさ
アル・フォンドラ : そりゃ穀すわな……
アル・フォンドラ : 人族はいい活躍をした!(おい)
カティ : 先制やられたらもうタヒぬ
災碍の魔術師 : そしてキミたち三人はワンチャンコイツ穀せる奴として呼ばれてるので互角くらいにはやばいんやで
ネモ : これ厄災カティと融合ネモかち合うとどうなるんだ…多分元の世界だと離れたところおるから争ってなさそうやけど
カティ : こっちもこっちで神の権能を無断使用できるんであれですけど
災碍の魔術師 : そして神に相性有利取れるリゥさん
カティ : なるほど三すくみ
災碍の魔術師 : 信仰が入ったら最後しばかれる
リゥ・ラン : ソンナコトナイヨー
ネモ : なぉアルくんの性能はわからん
アル・フォンドラ : コワクナイヨー
カティ : 応報罪罰には多分一定数信奉者いたと思うんだ
災碍の魔術師 : まぁカティちゃんが神じゃなく厄災自称してたから多分神判定にはなってない
カティ : まぁね
カティ : 都合のいい厄災だろうよ
アル・フォンドラ : ……ん?
災碍の魔術師 : 多分2剣神の誘致もまぁ断ってるだろうし
アル・フォンドラ : 超越者って確か神に導かれて〜とか色々あったと思うけど(1例だが)
アル・フォンドラ : まぁ実力的には15とかでは収まらないのはわかるとして……
アル・フォンドラ : カティを導く神って……やべぇな?
アル・フォンドラ : (受けるかはともかく)
災碍の魔術師 : ザルギマンくらいじゃねぇの?
カティ : ラーリスくらいだよ
リゥ・ラン : ラーリスとかル・ロウドなら暇つぶしに
災碍の魔術師 : 一応3剣寄りでもあるのでキルヒアもちょっかいかけてるかも
アル・フォンドラ : えっ(キルヒア信仰)
カティ : 3剣そのものの破片だけどな
ネモ : ラーリスの系列か君の親戚の神様呼んでこようか?
リゥ・ラン : これはキルヒアへの風評被害
災碍の魔術師 : 止めないとって思ってのことだから多少はね?
災碍の魔術師 : あとは…勝てばなんでもいい奴
災碍の魔術師 : アイツにそんな力はねぇ
リゥ・ラン : あれは、弱ってるから
アル・フォンドラ : 「やめなされ……やめなされ……(善心)」
カティ : 実はそう思ってるだけで5剣の欠片だったりしてな
ネモ : ユリスカロアじゃない?(3剣への風評被害)
アル・フォンドラ : いや草
災碍の魔術師 : ヤッパユリスカロアってクソだわ
リゥ・ラン : もしくは竜刃星からのなにかかもしれない
アル・フォンドラ : 設定的には違うんだろうけどさ
リゥ・ラン : あれもいろいろ限界突破できるよ?
ネモ : ラーリスサイドレゼントとカティタヒぬほど相性が悪い……
アル・フォンドラ : あの七剣の破片とかだったりしない君?
カティ : 遊星からの物体K
災碍の魔術師 : ニビル君オッスオッス
災碍の魔術師 : 手札誘発カードと化したカティちゃん
カティ : そうなったら種族違うんだよなぁ
アル・フォンドラ : まぁそうよねぇ……
カティ : 星の子っていう特殊種族作っていいのよ
災碍の魔術師 : 総括するとFTCPはネモ君というやべぇ奴を巡るやべぇ奴だらけの戦いというわけです
カティ : 星の子 種族特徴:遊星
ネモ : 地獄かな?
リゥ・ラン : ま、今なら首を取るのもたやすいから
ネモ : カウンター召喚しようぜ!
災碍の魔術師 : でも
災碍の魔術師 : 実際公式のFTもこんな感じなんだよ
リゥ・ラン : 細かいディテールはおいておけば大して変わらんな、実際
災碍の魔術師 : 細かいディティールが変わってるだけで本筋はちゃんとFTCP通りだよ
アル・フォンドラ : ヤバクナイヨー(棒読み)
ネモ : まじかよ…
災碍の魔術師 : つまりSNEが悪い
カティ : 種族特徴は遊星(浮遊)と罪の果実(相手の使用属性へのシールド展開)とかでどうだろう
災碍の魔術師 : クィンドゥームみたいなやつだな
災碍の魔術師 : というかそのスペックだと盾運用強すぎでは?
カティ : 似たようなことを既にやっているのでね
カティ : クインドゥームみたいに連続できかないだけだから変えられれば素通りぞ
災碍の魔術師 : さて、寝るか
カティ : おやしみ
ネモ : おやすみ
リゥ・ラン : おやすみー
災碍の魔術師 : ヨシ
災碍の魔術師 : 点呼のお時間です
アル・フォンドラ : はーい
リゥ・ラン : のーん
ネモ : あい
カティ : δ
災碍の魔術師 : よしよし
災碍の魔術師 : ではFTCP第…第…
災碍の魔術師 : 何羽目だっけ?
災碍の魔術師 : 8!第八話目やっていきましょう!
アル・フォンドラ : イェア!!!!!(☝ ՞۝՞)☝!!!チェケラ!!!!!
リゥ・ラン : yoー
災碍の魔術師 : では4ターン目PCからです
リゥ・ラン : まぁとはいえ後ろがボロボロなんだがな
災碍の魔術師 : まぁ大丈夫やろ!
ネモ : しゃあい!
災碍の魔術師 : 冷静に考えたら希望とかあるし
災碍の魔術師 : というわけでどうぞ!
アル・フォンドラ : (がんばえ)
リゥ・ラン : ・・・とりあえず私は殴る
リゥ・ラン : まぁ他にできることもないし先に動くか
災碍の魔術師 : どうぞ
リゥ・ラン : 全力Ⅱと神斧タヒ鎌の能力起動して殴る
system : [ リゥ・ラン ] HP : 69 → 65
system : [ リゥ・ラン ] HP : 65 → 64
災碍の魔術師 : こっちは回避7しかないぞぉ!
リゥ・ラン : 2d+16+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1) > 4[3,1]+16+1 > 21
アル・フォンドラ : ゾロらなければヨシ!
リゥ・ラン : k37+15+4+5+12@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5):全力Ⅱ』 KeyNo.37c[11]+36 > 2D:[6,3]=9 > 10+36 > 46
災碍の魔術師 : いてぇよぉ!
災碍の魔術師 : 31ダメージ!
リゥ・ラン : で、コホーを1ランク使っておこう
system : [ 災碍の魔術師 ] HP : 423 → 392
リゥ・ラン : 堅陣しかないからとりあえずこれを
災碍の魔術師 : 了解了解
災碍の魔術師 : では次の方どうぞ
リゥ・ラン : うーむ、さすがに私ひとりじゃ削り切れんね
アル・フォンドラ : ネモ君がんばえー
ネモ : えーっと形状変化ってどこまで対応してたっけ?
災碍の魔術師 : 現状は絡み以外の近接武器ならなんでもいける
災碍の魔術師 : あと…
災碍の魔術師 : 冒険者アイテムや装飾品系も普通に作れます…(小声)
アル・フォンドラ : 草
災碍の魔術師 : とりあえずネモ君待つ?か否かで行動変わる感じかな
アル・フォンドラ : カティちゃんがまだいるぞー、待つかは任せる
災碍の魔術師 : カタリナ嬢はプリがないから起こせないんだわ…
リゥ・ラン : HAHAHA,現状起こせるのはネモ少年だけって言うね
カティ : いやまぁ勝とうと思えば勝てるんだが
カティ : で、どうする? 私はまだ遊んでいいんだが
リゥ・ラン : 任せます
アル・フォンドラ : 任せるよー
カティ : ふーむ
カティ : 今回の戦闘あんまり大立ち回りはしたくないんだがなぁ
カティ : 念の為大立ち回りの準備だけさせてもらうかー
災碍の魔術師 : おっ、ではどうぞ
カティ : まずノレッジを使います
カティ : 泡沫の箱庭
災碍の魔術師 : 来たか!
カティ : 12点消費してっと
災碍の魔術師 : LV4狙いか
カティ : 「(アル…世話の焼ける…)」
カティ : あまって
災碍の魔術師 : 待つ
カティ : これ固定値なしでいいんだよね?
災碍の魔術師 : 効果:対象はレベル7までの第一の剣の特殊神聖魔法を使用できるようになります使用できる特殊神聖魔法はスキルのレベルで変動しますこの効果は自身が呪歌の範囲内にいないと使用できず、行使時の魔力は自身の神聖魔法の魔力を参照します尚[メモリゲージ]を二つ消費することで魔力を自身の持つ任意の魔力で適応することができます
カティ : 神聖魔法を覚えられないのだ
災碍の魔術師 : つまり魔力0で判定だね
災碍の魔術師 : マナスタッフとかあったらその限りではない
カティ : んぁえと
カティ : 魔法拡大どうなるです?
災碍の魔術師 : 別に使用するのに問題はないね
災碍の魔術師 : 勿論術者とか接触の魔法に数拡大は入らないけど
カティ : あーネモくん帰ってきたし
カティ : こっちにしよ
カティ : スキル3にしときます
災碍の魔術師 : おけ
カティ : デュアルエッジを使用
カティ : ノレッジいらんなこれ
カティ : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12
災碍の魔術師 : すげぇ
カティ : オッケ
ネモ : さらっと6ゾロを引くな
災碍の魔術師 : 因みにデュアルエッジでいいの?ストームエッジじゃなくって
カティ : んでストブラと加護を風で
災碍の魔術師 : あとデュアルエッジの場合は習得する戦闘特技内容も決めてクレメンス
カティ : ストームただのダメージアップじゃないですかー
カティ : 両手利きを付与
災碍の魔術師 : もともと持ってる
カティ : あれ持ってた?
災碍の魔術師 : ネモ君だよね?
カティ : うむ
災碍の魔術師 : 3連グラやぞ…?
アル・フォンドラ : グラップラー刃牙だし
カティ : 使ってるイメージがない
災碍の魔術師 : 毎回使ってるよ?!
ネモ : 3連打ァしてるんやがな…
災碍の魔術師 : まぁ使ってるというか常時効果ではあるので
カティ : えーじゃあまじかー
災碍の魔術師 : 待機でもいいよ?一応
ネモ : マルアクとかで起こしたいのはあるけど対象にあったけ?
カティ : いや持ってるならそれはそれでほかやりたいことがあったのは確か
災碍の魔術師 : おけおけ、じゃあ続行で
カティ : ただ今魔法使ってしまたしな
災碍の魔術師 : 取り消しでも構わんぞ
カティ : いいのー?
災碍の魔術師 : いいよいいよ
災碍の魔術師 : ゆる~くいこ
カティ : ありがとうございます
災碍の魔術師 : いいってことYO!
カティ : よしエムピー計算終わりっと
カティ : ラトクレスストライダー!
災碍の魔術師 : ラトクレス?!
カティ : ネモくん座標どこ…?
災碍の魔術師 : 25M位置
カティ : ではそこまで
カティ : フェザーエッジ!
災碍の魔術師 : うげぇ!やりやがった!
カティ : 筋力かるくなーれ
災碍の魔術師 : 必要筋力-5です!
カティ : やったね!ドチャクソ重いのもモテるよ!
災碍の魔術師 : ではネモネモ君どうぞ
カティ : あと3点…なににつかうかなぁ
災碍の魔術師 : 今なら必要筋力20までの武器を…両手利きで使えるよ…(白眼)
ネモ : ヨシっ!!
カティ : なんとここまで補助動作
災碍の魔術師 : ファッ?!??
ネモ : ワロタ
災碍の魔術師 : 前衛に与えたいものでもないけど純魔に与えるべき能力でもねぇな!
ネモ : 主動作余ってるけど何打つんやろ?
カティ : じーえむ!
災碍の魔術師 : 無難にいけば回復あたりだが
災碍の魔術師 : はい
カティ : あやつの鎧はなんですか
災碍の魔術師 : んー非金属じゃねぇかな
カティ : ふんふん
災碍の魔術師 : 見ての通り修道女服なので、神に仕えてるからね
アル・フォンドラ : そしてネモ君は何を作るのやら
災碍の魔術師 : インシネレイションでえっちな展開にする?
ネモ : 何を作ろうか…ただアルくん起こしたいのと、後あれだ
アル・フォンドラ : アステリアの連刃剣で脅威の10連撃でもする?
カティ : んー
カティ : 5m移動した手前な…
カティ : 神聖魔法しか使えんのや
ネモ : 発動条件無視して打てるからとりあえずバリア全員にばら撒く事はできるし
カティ : あのあの
災碍の魔術師 : そういえば賢人って制限移動距離+2じゃないっけ
カティ : サンダーウェポンいる?
カティ : ま?
リゥ・ラン : そうだね
災碍の魔術師 : リゥさんが使ってた
リゥ・ラン : 今制限移動+2mよ
カティ : んんんん
カティ : らとくれすいらんやんけ!
災碍の魔術師 : 草、取り消していいよw
カティ : 今日はガバガバ
カティ : で、サンポンほしい?
カティ : いらないなら護身する
ネモ : まぁ大丈夫かな
リゥ・ラン : 私はもう殴ったので、なくても。というか後ろ多少は守らないとまずくない?
カティ : もうすでに気絶してるからなぁ
カティ : ウォーターシェルを自分へ
災碍の魔術師 : OK
カティ : 2d (2D6) > 2[1,1] > 2
カティ : 草
アル・フォンドラ : はい
災碍の魔術師 : はい
カティ : いえーい
カティ : おっしまーい
リゥ・ラン : うーん
カティ : ま、これでも十分だけどね
カティ : シルバーコメット生成して殴っちゃいなよYOU
ネモ : シルバーコメットってどこのサプリやっけ
アル・フォンドラ : LLっけ
災碍の魔術師 : 基本ルルブ、バニラ武器なのでLL参照でもいけるぞ
災碍の魔術師 : 確か必要筋力15威力35C9とかだっけか
アル・フォンドラ : あ、IIIであるわ
カティ : フレイルよ
カティ : いやまて
カティ : まて
カティ : スカルスラッシャー...
カティ : これだわ
災碍の魔術師 : んが
カティ : メイスk45
アル・フォンドラ : まぁc12か
災碍の魔術師 : んや
アル・フォンドラ : お好きな方で
ネモ : 生成できるならクリムゾンローズとホワイトリリーで防護無視殴りもしてた
災碍の魔術師 : これ特攻餅
カティ : いえすいえす
カティ : 対生物特効
アル・フォンドラ : ダメージ+3か
災碍の魔術師 : 結構でかい、元威力も高いし
ネモ : LL武器か
災碍の魔術師 : 何よりフェザー状態なので両手利き適応
災碍の魔術師 : CGp86だね
カティ : へへへ
ネモ : さっき私言ったよなぁ!アイテム書なのになんで追加アイテム乗ってないねん(理不尽)
災碍の魔術師 : いやのってるにはのってるよ
カティ : LLにものってる
災碍の魔術師 : ただ魔法の武器で効果があるからそれが掲載されてないだけ
カティ : メイスSS
ネモ : あったあったこれか
カティ : 「さぁやってしまうですのだ」
ネモ : 名前だけは聞いた事あったんよな…
カティ : 「のーしょーぶちまけろー!」
ネモ : 「そんな物騒な…」
ネモ : MP-2してスカルスラッシャー生成[雑談] system : [ ネモ ] MP : 28 → 26[雑談] system : [ ネモ ] MP : 26 → 23
災碍の魔術師 : OKOK[雑談] system : [ ネモ ] MP : 23 → 20
ネモ : 一応熊猫強化魔力3連打にするか
ネモ : 魔法で命中出てくるし
災碍の魔術師 : おけ
災碍の魔術師 : では通常移動で接近と
ネモ : ですね
ネモ : x2 2d6+15 #1 (2D6+15) > 12[6,6]+15 > 27 #2 (2D6+15) > 8[4,4]+15 > 23
災碍の魔術師 : 無理無理!
ネモ : 2d6+17 (2D6+17) > 10[5,5]+17 > 27
災碍の魔術師 : あ、あとねネモ君
災碍の魔術師 : インスタントクロノグラスツクッテモイイヨ
ネモ : えぇ…(ドン引き)
災碍の魔術師 : ターン1!ターン1でならいいよ!
災碍の魔術師 : 今回だけだから!
ネモ : ターン1付ければいいってもんじゃねえぞコンマイ!
ネモ : まぁGMがいいって言うならいいんだろ
ネモ : x2 2d6+15 #1 (2D6+15) > 10[6,4]+15 > 25 #2 (2D6+15) > 4[1,3]+15 > 19
ネモ : 2d6+17 (2D6+17) > 8[4,4]+17 > 25
災碍の魔術師 : ダメージどうぞ、特攻効果でダメージ+3入ってます
ネモ : x6 k45+25+3 #1 KeyNo.45c[12]+28 > 2D:[4,3]=7 > 10+28 > 38 #2 KeyNo.45c[12]+28 > 2D:[6,6 1,3]=12,4 > 14,6+28 > 1回転 > 48 #3 KeyNo.45c[12]+28 > 2D:[2,3]=5 > 7+28 > 35 #4 KeyNo.45c[12]+28 > 2D:[2,5]=7 > 10+28 > 38 #5 KeyNo.45c[12]+28 > 2D:[3,4]=7 > 10+28 > 38 #6 KeyNo.45c[12]+28 > 2D:[4,6]=10 > 12+28 > 40
災碍の魔術師 : ヒエッ
カティ : えっぐ
ネモ : イカサマがよぉ
災碍の魔術師 : C(38+48+35+38+38+40-90) c(38+48+35+38+38+40-90) > 147
ネモ : 6連打すればいくらメイスでも回るというね
災碍の魔術師 : うせやろ…?
カティ : これかったな
system : [ 災碍の魔術師 ] HP : 392 → 245
リゥ・ラン : うーん、きつくね?
ネモ : いやぁ…防御に回してないから厳しい
system : [ カティ ] MP : 26 → 1
ネモ : ここはホログラムを条件踏み倒して最大放つよ
GM : シオン「ネモ!」
GM : シオン「まだ私の力があります!」
ネモ : 「あぁ!」
災碍の魔術師 : OKOK
災碍の魔術師 : では…こっちいくぞ
災碍の魔術師 : 「…この力、やはり野放しには出来ませんね」
災碍の魔術師 : 先ずは自乱戦にフルシルのサイクロン、風電気属性
災碍の魔術師 : 25です、カウンターマジックの+2を入れて抵抗前衛二人どうぞ
リゥ・ラン : 2d+19+1+2 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+19+1+2) > 8[4,4]+19+1+2 > 30
災碍の魔術師 : つええ…
ネモ : 2d6+12 さすがにねぇ (2D6+12) > 11[6,5]+12 > 23
災碍の魔術師 : hk40+15@13 >リゥさん KeyNo.40+15 > 2D:[5,4]=9 > (11+15)/2 > 13
災碍の魔術師 : k40+15 KeyNo.40c[10]+15 > 2D:[4,1]=5 > 6+15 > 21
ネモ : ちぃ…札とか買っとけばよかった
ネモ : 今のスキルレベルいくつだっけ?
災碍の魔術師 : 最大3なのでHP45追加ですね
ネモ : 残り24か…
リゥ・ラン : 守護石1点と残ってたホリブレで軽減して5点だけ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 64 → 59
災碍の魔術師 : 続けてファイアストーム、火属性だ
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 10 → 9
災碍の魔術師 : 25で抵抗どうぞ
リゥ・ラン : 2d+19+1+2 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+19+1+2) > 8[2,6]+19+1+2 > 30
災碍の魔術師 : つええ!
ネモ : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9
災碍の魔術師 : 出目3で抵抗…?うせやろ…?
カティ : ウォータースクリーン貼ってるでや
ネモ : シャドウえぐいからね…
リゥ・ラン : まぁカンタマもらってるしな
災碍の魔術師 : hk40+15@13 レジストボムとスクリーンで…マイナスいくつ? KeyNo.40+15 > 2D:[2,4]=6 > (7+15)/2 > 11
災碍の魔術師 : k40+15 KeyNo.40c[10]+15 > 2D:[1,4]=5 > 6+15 > 21
リゥ・ラン : えーと-4-3で4点?
災碍の魔術師 : ファーwwwww
ネモ : えぐいねぇ…もうこっちはバリア3点
リゥ・ラン : 守護石も割っておこう
災碍の魔術師 : だがまだだ、クラック媒体の天災撃
system : [ リゥ・ラン ] HP : 59 → 56
災碍の魔術師 : k40+15 KeyNo.40c[10]+15 > 2D:[3,4]=7 > 9+15 > 24
災碍の魔術師 : 目標値32でリゥさん回避どうぞ
リゥ・ラン : 2d+15-2 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 (2D6+15-2) > 7[3,4]+15-2 > 20
リゥ・ラン : ま、無理無理
災碍の魔術師 : 2d6+24 (2D6+24) > 6[5,1]+24 > 30
災碍の魔術師 : 崩せねぇー!ターンエンド!
リゥ・ラン : 物理だよね?
災碍の魔術師 : 物理です…
リゥ・ラン : 16点か、まぁまぁ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 56 → 40
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 9 → 8
GM : シオン「…っ!ネモ、流石に回復が追いつかない!アル君を起こしてあげて!」
災碍の魔術師 : ではPCどうぞ
リゥ・ラン : よし、とりあえず殴るしかできない私から行こう
災碍の魔術師 : どうぞ
リゥ・ラン : ちょっと演出いれていい?
災碍の魔術師 : じゃんじゃんどうぞ!
リゥ・ラン : 「さて、ネモ少年とシオンちゃんに覚悟を説いたんだ。私も覚悟を決めないとねぇ」
リゥ・ラン : といって今出来た傷口から血をぐちゃりと掴みとるよ
災碍の魔術師 : 「…?」「なにを、する気ですか?」
リゥ・ラン : で、神斧タヒ鎌に血を塗り付ける
リゥ・ラン : 「神斧タヒ鎌、第二拘束解除。こっからが本番だ!」
災碍の魔術師 : なにぃ?!
リゥ・ラン : といって神斧タヒ鎌の形状が刃渡り1mを超える青龍偃月刀にかわると
災碍の魔術師 : ではダメージ+5です
リゥ・ラン : 「さぁ覚悟するんだね!」
system : [ 災碍の魔術師 ] MP : 164 → 126
リゥ・ラン : といって神斧タヒ鎌の能力でHP減らして、全力Ⅱ
リゥ・ラン : 2d+16+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1) > 6[3,3]+16+1 > 23
system : [ リゥ・ラン ] HP : 40 → 35
災碍の魔術師 : 当たる当たる
リゥ・ラン : k37+15+4+5+12+5@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5):全力Ⅱ』 KeyNo.37c[11]+41 > 2D:[6,2]=8 > 9+41 > 50
災碍の魔術師 : いてぇいてぇ!
リゥ・ラン : で、コホーのランクを上げて精神抵抗+1に変更
system : [ 災碍の魔術師 ] HP : 245 → 210
リゥ・ラン : あとポーションインジェクターからヒーリングPを使う
リゥ・ラン : k20+8@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+8 > 2D:[2,5]=7 > 5+8 > 13
system : [ リゥ・ラン ] HP : 35 → 49
リゥ・ラン : おーわり
災碍の魔術師 : かてぇ…
災碍の魔術師 : では次の方どうぞ
災碍の魔術師 : ネモ君かな?
ネモ : じゃあ行くぜ
ネモ : MP4点払ってクロノグラスとチキンベルト
system : [ ネモ ] MP : 20 → 16
ネモ : 一回目の主動作で離脱
災碍の魔術師 : 「んなっ」
system : [ ネモ ] HP : 37 → 22
災碍の魔術師 : 離脱OKです
災碍の魔術師 : 受け身判定してもいいよ(スカウト敏捷)
リゥ・ラン : 「ここはわたしに任せておきな!」
ネモ : 許可あってよかったインスタントクロノ!
災碍の魔術師 : 「こんの…っ!」
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 6[5,1]+11 > 17
災碍の魔術師 : 17点落下ダメージ軽減
ネモ : お、これなら受け身でダメ0や
災碍の魔術師 : では二回目の主動作…因みにポーションが作れない理由はないよなぁ?
アル・フォンドラ : はい
ネモ : やな
ネモ : アウェイクンだと事故が怖いのでバッシャアします
system : [ ネモ ] MP : 16 → 14
災碍の魔術師 : ではアル君おはよ~
アル・フォンドラ : むくり
GM : シオン「アッ…アンタとんでもない挙動するわね…」
system : [ アル・フォンドラ ] HP : -2 → 1
ネモ : 「はは…これが無ければ今頃タヒんでたけど…っね」
アル・フォンドラ : さーてお待ちかね回復タイムじゃ
災碍の魔術師 : お待たせしましたアル君どうぞ
アル・フォンドラ : マナチャ使用で4倍拡大ハート様
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[4,5] > 9
アル・フォンドラ : x4 k30+18@13 上から #1 KeyNo.30+18 > 2D:[6,1]=7 > 7+18 > 25 #2 KeyNo.30+18 > 2D:[1,6]=7 > 7+18 > 25 #3 KeyNo.30+18 > 2D:[3,1]=4 > 4+18 > 22 #4 KeyNo.30+18 > 2D:[6,2]=8 > 8+18 > 26
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 21 → 15
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 1 → 23
system : [ リゥ・ラン ] HP : 49 → 74
system : [ カティ ] HP : 35 → 49
災碍の魔術師 : では最後はカティちゃんか
災碍の魔術師 : カティちゃん?
災碍の魔術師 : いなさそうだし手番放棄かな…?MP尽きてるし
カティ : ぱすたたべてた
アル・フォンドラ : ぱすた
災碍の魔術師 : パスタ美味しいよね
ネモ : パスタ作ったお前
カティ : MPないからたいきでいいよ
アル・フォンドラ : 美味しいパスタ作ったお前
災碍の魔術師 : おけ
災碍の魔術師 : 「どきなさいっ!」リゥさんにフレイムジャベリン、サイクロンで攻撃
災碍の魔術師 : 目標値25で抵抗二回どうぞ
リゥ・ラン : x2 2d+19+1+2 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+19+1+2) > 4[3,1]+19+1+2 > 26 #2 (2D6+19+1+2) > 12[6,6]+19+1+2 > 34
リゥ・ラン : おっとやってしまったか
災碍の魔術師 : hk50+15@13 フレイムジャベリン/抵抗 KeyNo.50+15 > 2D:[6,6]=12 > (15+15)/2 > 15
ネモ : 鋼すぎる
災碍の魔術師 : hk40+15@13 サイクロン KeyNo.40+15 > 2D:[1,4]=5 > (6+15)/2 > 11
リゥ・ラン : 「はっ、私を止めたいなら神でも連れてくるんだね!」
リゥ・ラン : 守護石2個割って16点もらおう
system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 58
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 7 → 5
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 5 → 7
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 8 → 6
災碍の魔術師 : 天災撃…ウォーターエッジ媒体だ
災碍の魔術師 : k40+15 KeyNo.40c[10]+15 > 2D:[6,5 1,4]=11,5 > 12,6+15 > 1回転 > 33
災碍の魔術師 : きた!
災碍の魔術師 : 命中32で回避どうぞ、水属性
リゥ・ラン : 2d+15-2+1 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 (2D6+15-2+1) > 10[6,4]+15-2+1 > 24
災碍の魔術師 : 2d6+33 (2D6+33) > 11[6,5]+33 > 44
リゥ・ラン : あたるやよー
アル・フォンドラ : 出目は強いんだよなぁ
リゥ・ラン : えーと30点か、まぁまぁ痛いね
災碍の魔術師 : 「し、ぶ、と、い…」
system : [ リゥ・ラン ] HP : 58 → 28
災碍の魔術師 : ではPCどうぞ
カティ : ティータイム中
リゥ・ラン : んじゃ、先になぐってとどめを任せよう
リゥ・ラン : 落ちるかどうかは知らん
リゥ・ラン : 練技いれなおし、ビートルスキンとマッスルベアーだけでいいや
system : [ リゥ・ラン ] MP : 10 → 6
リゥ・ラン : 全力Ⅱと神斧タヒ鎌の能力を使うと
system : [ リゥ・ラン ] HP : 28 → 23
リゥ・ラン : 2d+16+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1) > 3[2,1]+16+1 > 20
災碍の魔術師 : 命中!
リゥ・ラン : k37+15+4+5+12+5@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5):全力Ⅱ』 KeyNo.37c[11]+41 > 2D:[4,6]=10 > 11+41 > 52
リゥ・ラン : 「そっちも大概しぶといねぇ!」
system : [ 災碍の魔術師 ] HP : 210 → 173
ネモ : さすがに173は厳しいか…
災碍の魔術師 : ネモ君!ローゼンハーケンを…ローゼンハーケンを使うんだ!
ネモ : クリティカル事故狙い!
災碍の魔術師 : やってみる価値はありますぜ!
ネモ : まぁナーフ前に色々遊びますか!
災碍の魔術師 : 6回ローゼンハーケン振ればいけるやろ!
ネモ : ローゼン2hを1hにして今軽くなって…うわぁ(ドン引き
ネモ : チーターかな?(今更
ネモ : じゃあぶん回すよ
ネモ : -4してローゼングラス
system : [ ネモ ] MP : 14 → 10
ネモ : x2 2d6+12 #1 (2D6+12) > 7[1,6]+12 > 19 #2 (2D6+12) > 12[6,6]+12 > 24
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 10[5,5]+14 > 24
ネモ : x6 k39+25 #1 KeyNo.39c[8]+25 > 2D:[5,5 5,3 1,3]=10,8,4 > 11,10,5+25 > 2回転 > 51 #2 KeyNo.39c[8]+25 > 2D:[6,2 6,1]=8,7 > 10,8+25 > 1回転 > 43 #3 KeyNo.39c[8]+25 > 2D:[5,5 5,3 4,6 4,6 1,6]=10,8,10,10,7 > 11,10,11,11,8+25 > 4回転 > 76 #4 KeyNo.39c[8]+25 > 2D:[4,3]=7 > 8+25 > 33 #5 KeyNo.39c[8]+25 > 2D:[1,2]=3 > 4+25 > 29 #6 KeyNo.39c[8]+25 > 2D:[6,5 4,3]=11,7 > 12,8+25 > 1回転 > 45
災碍の魔術師 : C(51+43+76+33+29+45-90) c(51+43+76+33+29+45-90) > 187
system : [ 災碍の魔術師 ] HP : 173 → -14
災碍の魔術師 : ヒエッ
アル・フォンドラ : ふぁーw
リゥ・ラン : やったか!
ネモ : よかった…ピンゾロ引かなくて
災碍の魔術師 : 超越体かな?
災碍の魔術師 : やりましたぁ!
災碍の魔術師 : 「ぐっ…」「ああああああ!!!!」
災碍の魔術師 : ネモ君の六連撃をクリーンヒットで受けたシュロスは大爆発、皆さんの勝利です
ネモ : 「悪いな、倒されてくれ!」
リゥ・ラン : 「ま、運がなかったね・・・」
災碍の魔術師 : ではネモ君
アル・フォンドラ : 「は、はは…すっごい」少し惚けてる
災碍の魔術師 : 戦闘終了直後パドルドライバーが火花をあげます
災碍の魔術師 : それと同時に強制的に変身解除されますね
ネモ : 「さすがに…やりすぎたよな」それと同時に倒れこもう
災碍の魔術師 : せやね、頭痛と心臓の痛みが変身終了後襲い、そのまま気絶するでしょう
リゥ・ラン : おっとじゃあそれを支えよう
災碍の魔術師 : おけおけ
リゥ・ラン : 「おつかれさま、ネモ。それなりに頑張ったじゃないか」
リゥ・ラン : 「ま、聞こえてないんだろうけど」
GM : 「…流石にあの出力を無理に使えばこうはなりますか…」
GM : とラナちゃん
アル・フォンドラ : 「大丈夫なのかな…」よたよた
GM : ラナ「…というか、このベルトの効果でこんな異次元地味た効果が出てくる彼が末恐ろしいというべきか」
リゥ・ラン : 「よし、さっさと脱出しようか」
GM : 赤髪「…皆さんお疲れ様です、傍から見てましたがすごかったです」
GM : 赤髪「…約束は約束でしょう、我々代行者側としてもネモさんの方針を認めてくれると思います」
GM : 赤髪「…というか大きな声では言えませんが今回はシュロスさんの独断でしたし」
リゥ・ラン : 「ま、だろうね・・・」
GM : グラーニア「当然です、今回ネモさんの一件を担当しているのは私なわけですし…あとでみっちりお仕置きが舞ってるでしょう」
GM : グラーニア「というわけでお出迎えにきましたよ」
リゥ・ラン : 「とりあえずさっさと戻してくれ。いい加減今回は疲れた」
アル・フォンドラ : 「ふぅ…じゃあ戻ろっか…」ネモ君ズルズル
GM : ラナ「…すみません、もう一回、彼とお話をさせていただいてもかまいませんか?」
リゥ・ラン : じゃあ、ドスンと落とそう
GM : アウェイクポーションをぶっかけます
GM : ネモ君おはよー
ネモ : 「っぷはぁ!窒息するかと思った」
GM : ラナ「ふむ、流石私のドライバー、生命維持機能には問題なさそうですね」
GM : ラナ「使い心地はどうでした?」
ネモ : 「ほぼほぼ手足みたいに動いたな」
GM : ラナ「ふむふむ…間に合わせとはいえ上場ですねこれは」
ネモ : 「それとこれ最後壊れた気がしたけどシオンはどうなった?」
GM : ラナ「大丈夫です、少々貴方の力がヤバすぎただけでフルパワーで発動しなければこれからも仕様には耐えうるでしょう、まぁメンテくらいはしてほしいですが」
ネモ : 「そっか…ならよかった」
GM : ラナ「…そのバックルは」
GM : ラナ「…私の、大好きな、大好きだったヒーロー達に追いつくために、作ったシステムです」
ネモ : 「そうか…それをいやなんでもない」
GM : ラナ「…嘗て私はその二人に、並び立てなかった、置いていく決断しかなかった」
GM : ラナ「…それでも、世界は平和になったから…それが幸せなんだって…ずっとそう思ってました」
ネモ : 「けど、それを残してたのは」
GM : ラナ「…でも!」「貴方を見て、思ったんです」「私は大失敗したんだ!って」
GM : ラナ「私!泣いてよかったんです!後悔して良かったんです!」
ネモ : 「俺を見て?」
GM : ラナ「だってそうでしょう?」「貴方はどっちも見捨てなかったじゃないですか、世界も、思い人も」
GM : ラナ「だから…そのベルトを使うからには」「私の後悔も乗り越えて…シオンさんも、世界も、幸せにしてあげてくださいね?」
GM : ラナ「使わないと決めたはずの魔法文明時代、アーティザンの技術を使って作ったベルトです。大事にしてくださいね」
ネモ : 「あぁ、任せとけって」
GM : ラナ「…じゃあ、さよなら」「共に、未来のために頑張りましょう?」
ネモ : 「あぁ、またいつか」「もしまた会えたらいくつか技術を教わりたいねぇ」
GM : ラナ「おっ、いいですね、その時は脳みそと言わず全身パズルさせてもらいましょうか…グヘヘ」
GM : グラーニア「さて、もういいですか?」
ネモ : 「もうあれは勘弁だな…」「あぁ大丈夫だ」
アル・フォンドラ : 「ネモ君の強さは際限知らずだなぁ…」
アル・フォンドラ : 戻るぞー
リゥ・ラン : かーえろ
ネモ : 「まぁアイテムに頼ってるものだからね、純正のものとはまた別だから…」リゥさんをチラッと見ながら
リゥ・ラン : 「んー?興味があるのかい?」
GM : では、戻りまーす
リゥ・ラン : うし、久々に帰れた
GM : では帰還~
GM : @@@@@@
GM : ではリビングフロアではなく最初に目覚めた最下層の大扉前にポップします
リゥ・ラン : 「おや、ここなのかい?」
GM : グラーニア「…さて、この度は我々フォビドゥンタワー側の不手際でご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」謝罪
GM : グラーニア「…えぇ」「というのも…なし崩し的に事態が明るみになってしまったので、その説明も軽く、と思い」
アル・フォンドラ : 「…そうだね、聞かせてもらわないと…。」
GM : グラーニア「我々フォビドゥンタワーの目的を改めて伝え、その上で」「再び残るか、否かを決めるべきかと思いまして」
ネモ : 「だいぶ前に上司がとか言ってたからここはそっちが管理してるんじゃってのは思ってたけど」
リゥ・ラン : 「ま、二人にはよく説明してあげるといいかもね。私は、まぁ今更だしね」肩をすくめる
GM : グラーニア「先ずはフォビドゥンタワー、というものについて」「端的に言えば時間改変による世界救済装置です、エルピュセ神により管理されています」
カティ : 「時を操る神...歴史を紡ぐ神...」
カティ : 「ペッペッ ですのだ」
GM : グラーニア「今回はネモ・ファウストとシオン・アスター・プルメリア両名により発生した地方一体の破滅とソーンダークの属神増加への対応に伴い、それを改変するためにフォビドゥンタワーを行使しました」
GM : グラーニア「私は担当として趣味と実益を兼ねて両名を救済するべく、二人を塔へ、そして万一の場合に二人を抹穀できる三名を用意し、改変へ当たらせることとしました」
ネモ : 「フルネーム長いな…初めて聞いたぞ、要するに人族の敵をここに集めたって事?」後半は小声
アル・フォンドラ : 「抹穀だなんて…そんな…ね?」
GM : グラーニア「まぁいうて自体が重すぎるので本気でやるなら時間軸から隔離して穀害、遺体保護が一番早いですし」
ネモ : 「(まぁあれが使えればまだしも無ければ抹穀自体は楽か)」
GM : グラーニア「この出力をもった神を二剣側の戦力にするわけにはいきませんもの」
GM : グラーニア「ただ、シオン・アスター・プルメリア、彼女は事実を知れば精神的なダメージを強く受け、そのままソーンダークの魔の手に堕ちるのは見えていましたから」
GM : グラーニア「なので事実を書き換えて【ネモ・ファウストが破壊神となったため、彼を救うために協力して欲しい】と彼女をだましたわけですね」
GM : グラーニア「ネモ君を餌にしたら案の定軽く釣れましたし」
ネモ : 「なるほどね」
アル・フォンドラ : 「…貴女って人は…全く」
ネモ : 「そうなるとあの巫女達は?」
GM : グラーニア「まっ。虚偽を混ぜたせいでソーンダークに付け入るスキを与えて偽りの歴史からよくわかんねぇ奴らを精製されたのは想定外でしたが(小声」
リゥ・ラン : 「はぁそんなこったろうとは思ってたよ」
GM : グラーニア「まぁなのでシュロスの行ってることは正論なのですね」
GM : グラーニア「とはいえこの件は私の管轄なので好き勝手やらせていただきましょう、では本題」
ネモ : 「えぇ…」
GM : グラーニア「…皆さんの真の目的は嘗ての騙神・シオン・ファウストが生まれた時代に行き、ソーンダークに打ち勝つことです」
GM : グラーニア「奴らの干渉を乗り越えて新しい未来を生み出すことが我々フォビドゥンタワーが皆さんに課すものです」
リゥ・ラン : 「まぁいまさらさね」
ネモ : 「やっぱりソーンダークをやるんだよな…まぁ分かってた事だが」
GM : グラーニア「…どうします?我々は皆さんの選択を妨げることはできません、降りるといっても責めませんし止めません」
カティ : 「やつらのつみをかりとるですのだー」
カティ : 「(神穀しついでに力を取り戻せればよいがね)」
ネモ : 「今更引く道理なんて無い」
アル・フォンドラ : 「…確かに、これ以上の被害は止めないといけない…です」自信なさげに
アル・フォンドラ : 「(出来るのかな…)」
リゥ・ラン : 「ま、ついていくさ。(もともと選択肢なんてないしね)」
GM : グラーニア「…わかりました、とはいえこの扉はいつでも使えますゆえ、気が変わったら…」
GM : グラーニア「…んじゃ最後に最終目的に向けた話を少し」
GM : グラーニア「と、いうのも今の皆さんでは実力不足です、ネモ君は思い出したからわかるでしょうけど…」
GM : グラーニア「あの戦場、ソーンダークの干渉のせいもあり激戦区です、少なくとも今の実力では足りえません」
ネモ : 「まぁ…そうだろうね」
GM : グラーニア「そういうわけで」「行潦ノ扉の8つすべて、攻略した時を決戦の日としましょう」
GM : グラーニア「まぁつまりいつも通り人魚の皆さんを救ってくださればそれでOKです」
GM : グラーニア「本気の代行者、そのうち一人は生まれたてとはいえ疑似古代神、それを突破した皆さんならば超越者足りうる資格はありますし、あとは修行あるのみです」
ネモ : 「ってなるとアレの干渉だけ気をつける必要がある感じか」
GM : グラーニア「そうですね」「今でこそ落ち着いていますけれど、シオンさんは大変不安定な状況にあります」
GM : グラーニア「何か一つ傾けば、あの時のようになりかねません、だからネモ君は甲斐性を見せるのですよ、未来のために」
ネモ : 「あぁ、分かってる」
GM : グラーニア「…と、いったところでお話はおしまいです!」
GM : グラーニア「とりあえず暫くは此度の戦いの疲労を休めてください、二連戦は激闘でしょうし!」
リゥ・ラン : 「大体事情は分かったし。まずは一休みしてから、また頑張ろうか」
GM : と、いうわけで
GM : FTCP第八話、終了です!
カティ : おちかれさまでちた
GM : おつかれえええええええ!!!!!
アル・フォンドラ : お疲れ様ぁ!
GM : とりあえず成長するかぁ
アル・フォンドラ : ひっさびさやね
ネモ : お疲れ
リゥ・ラン : おー
GM : 私よりは皆さんよ
GM : 吟遊気味でしたがお付き合いいただきありがとうございました
GM : またこれからもよろしくお願いいたします…!
アル・フォンドラ : うむうむ
リゥ・ラン : まだ半分だしねー
GM : というわけで先ずは成長、経験点はどのくらいだ?
ネモ : GMしばらく休暇期間やっけ?確か
GM : ですね、
カティ : ふーむ
GM : FTCP外伝でリレーしようかと思ったけどちょっと収集つかなそうなんで…普通に休みをもらうか闘技場回ということにするか悩み中
リゥ・ラン : 闘技場回がいいなー(いいなー(いいなー
GM : 闘技場はねぇ…すぐ終わっちゃうんだよねぇ…3回くらい戦わないと
リゥ・ラン : gr2 とりあえず成長をふるテスト [3,6]->(筋力 or 精神力) | [1,1]->(器用度)
リゥ・ラン : いや、ね
リゥ・ラン : 筋力と器用化
GM : これでもよかったのでは?
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 4 → 0
アル・フォンドラ : gr2 [1,5]->(器用度 or 知力) | [5,1]->(知力 or 器用度)
アル・フォンドラ : 知力2
カティ : gr2 [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [4,3]->(生命力 or 筋力)
リゥ・ラン : ネモ少年は今回で11になる?
カティ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7
ネモ : えーっと
GM : あっそうだ、大事なこと言うの忘れてた
GM : ネモ君なんだけど、変身解除と共に作成したアイテム全て霧散しました
ネモ : 地味に足りないかな経験点
リゥ・ラン : なるほど、じゃあ他を伸ばそう
ネモ : まぁ仕方ないね
GM : とりあえず今日はこの辺で終わりといたしましょう
GM : 次回の日程についてはまた後日連絡します
ネモ : 消えないと無限生成からの売却とかイカサマが更に横行するし
リゥ・ラン : おつかれさまー
ネモ : あーい
GM : 金曜日くらいまでには…コミュニティで連絡すると思います
GM : ではかいさーん!あとはRPとかご自由にどうぞ!
ネモ : お疲れ様
リゥ・ラン : GM、Sランク武器に買い替えようと思うんだが
GM : ネモ君のスキルはコミュニティに更新しておくね(ナーフ済)
GM : ふむ
GM : どれかうの?
リゥ・ラン : クーゼかなぁ
GM : おっほぉ
リゥ・ラン : 可能であれば魔法の武器にして重くして妖精の武器加工してイグニダイト加工をしたいんだが
リゥ・ラン : お金はあっても魂がないのよな
GM : つまりデスサイズ…というか神斧タヒ鎌の後任として使う、的な意味…というわけでもなさそうだね
リゥ・ラン : いや、後任になるんよ
GM : あぁ、そのなんていうか
リゥ・ラン : さっき変形したじゃん。あれの形状がまさにクーゼだから
GM : 神斧タヒ鎌と同じ武器として使いたい、ってことよね?
リゥ・ラン : まぁそうね。
GM : おけおけ、そういうことなら~
GM : そうだねぇ…
GM : んーどうしよ、御免今凄い迷ってる
リゥ・ラン : んー普通に新しい武器を購入してそれが置き換わるでいいんやよ
リゥ・ラン : ただまぁ専用化が困ったなぁーてのとイグニダイト加工の魂がたらんなーっていうだけ
GM : それでいいなら~クーゼにデスサイズと同様の加工を行えばクーゼのスペックにデスサイズのHP消費で打点強化能力と専用化を引き継いでいいよ
リゥ・ラン : あ、いや、それいらない
GM : つまり魔法の武器化と妖精の武器化だね
リゥ・ラン : HP減少能力いらんw
GM : あら、使わないの?とりあえずもらっておき
リゥ・ラン : それが最近うざくなってきたから買い替えようかなーというのが本音だしw
GM : あぁwww
リゥ・ラン : あると使うしなw
GM : じゃあまぁ専用化は引き継いでいいよ
リゥ・ラン : たすかるー
GM : イグニダイト加工の青珠が足りないのはまぁ何とか自分で頑張って
リゥ・ラン : おっけー
GM : あ、そうだ、デスサイズはクーゼになるんだったら
GM : デスサイズがクーゼになって消える(売る)ならイグニダイト加工に必要な値段をデスサイズの価格分減らしていいよ
GM : =その分蒼ざめた魂減らしていいよ
リゥ・ラン : 魂6個で済むんか
GM : まぁ武器の成長ってことで特別にね
リゥ・ラン : 何個あったかなぁ
GM : あ、ただコミュニティにはデスサイズの値段分で減らした旨綴っておいてね、なんかの拍子でわからなくなるかもだから
リゥ・ラン : ういうい
リゥ・ラン : じゃあわりとお金余りそうだな
リゥ・ラン : 消耗品も補充してあとはインペリアル貯金するか
リゥ・ラン : 15レベルだけど、とるの
GM : じゃあGMおちるね~
アル・フォンドラ : はーい
リゥ・ラン : お疲れさまー

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