【ソード・ワールド2.5】「とある魔女の冒険日誌」第1話『ようこそ「七色のマナ」へ』

はるるん
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登録日:2023/09/09 08:08最終更新日:2023/09/16 12:34

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

[メイン] GM : おっはるか~♪はるるんだよ♪
今回は若干時間に余裕がありそうなので、セッション開始の冒頭に剣の恩寵用も兼ねて自己紹介の時間を設けようと思います
短くても構わないし、長くなってもOKなので、「決め台詞的なもの」、「名前」、「経歴等」、「技能とか動きとか?」の説明文を考えておいてね~♪

[メイン] GM : おっはるか~♪はるるんだよ♪
本日は、お忙しい中、僕の卓に遊びに来てくれてありがと~♪

[メイン] GM : それでは、剣の恩寵用も兼ねて自己紹介からいこっか♪
短くても構わないし、長くなってもOKなので、「決め台詞的なもの」、「名前」、「経歴等」、「技能とか動きとか?」の紹介+今日準備した飲み物を教えて~♪

[メイン] GM : それじゃ、下から行くか…

[メイン] GM : それじゃ、フィオーレよろ~

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ではわたくしから行かせていただきますデスヨ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「フィオーレ・ジルモーネ」
ジルモーネ男爵家の最後の娘で、実家はすでにほぼ没落しているのデス
身内は父母と3人の家人たち。その内の一人はともにこのセッションに参加しているロディですね。

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 魔法の才能はちょっとだけ。料理もできるけれど他はからっきし、といったかんじ。じつは父母が人間とスノウエルフのカップルだったのですが、知りませんでした。自分がスノウエルフとして生まれたこともまだ実感がありません。

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 技能はコンジャラーをメインで伸ばしつつ、セージとウォーリーダーをちょっとだけ。
決め台詞は
「わたしの大切な人たちを、傷つけることは許さないのデスヨ!!」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 以上です(///)

[メイン] ラミエラ : 8888888

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 8888888

[メイン] GM : ありがと~♪
記念の恩寵をプレゼント♪

[メイン] GM : かわいい!

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : わーい

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : あ、発動体はこのほうきです。猫はまだいません(

[メイン] GM : うんうん♪
それじゃ次はロディ♪

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「僕はロディ。ジルモーネ家の執事です。賦術を絡めた剣術を用いて戦います」
「我が身はお嬢様の剣であり盾であると心得ていますが、学友である皆さんのことも守ると約束しましょう」

そのうち敬語消えるかも
用意したのは麦茶です、よろしくお願いします!

[メイン] GM : いいぜ!

[メイン] GM : 麦茶おいしいよね~♪
ありがと~♪
記念の恩寵をプレゼントだよ♪

[メイン] ロディ・ジルモーネ : あざす!

[メイン] GM : それじゃ、最後はラミエラ♪

[メイン] ラミエラ : 「ボクはラミエラ!アールマータ様の神官だよ!」
「学園に入ったのは、まあいろいろとあったんだけど…とりあえず、魔道機について色々と学びたいなと思ってるよ」
「その…とりあえず、みんなよろしくね!」

決めセリフは「ここで、食い止める!ボクの戦舞術でやっつけるよ!」

とりあえずコーラを用意しておきました
よろしくお願いします

[メイン] GM : コーラも好き!
うんうん♪かっこかわいい!

[メイン] GM : ありがと~♪
記念の恩寵をプレゼントだよ♪

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ボクっ子いいぞ~

[メイン] GM : あっ…自分の紹介忘れてた←

[メイン] GM : おっはるか~♪ 新米へっぽこGMのはるるんだよ♪
まだこれが2回目のGMということで、緊張とワクドキがとまらないよ~♪
明るく楽しいセッションになればいいな♪
今日もノンアル片手にがんばるる~♪

[メイン] GM : それじゃ、僕も”剣の恩寵”ゲット?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : あってどうすんですw

[メイン] GM : えへへ♪
冗談はさておき…

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : いいんじゃないですかね?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : つうこんぽいんと??

[メイン] GM : おもしろいw

[メイン] GM : 逆にこっそりロディを応援するかも?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : わーい!

[メイン] ラミエラ : TPの瞬間達成値…?()

[メイン] GM : そんなわけで…お待たせしました

[メイン] GM : 「とある魔女の冒険日誌」第1話『ようこそ「七色のマナ」へ』
はっじまっるよ~~~~♪

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : よろしくおねがいします

[メイン] ロディ・ジルモーネ : よろしくお願いします!

[メイン] ラミエラ : よろしくおねがいします!

[メイン] ~オープニング~ : ユーシズ魔導公国
ブルライト地方最東に位置する人口約10万人の都市国家

細かな装飾が施された(現代でいうゴシック)建築が目立つの国の中でも
特に目立つ建物がふたつある

[メイン] GM : ひとつは魔導公ヴァンデルゲンが住まう公王城
”魔王城”の異名に違わず禍々しい外観をしているが、その装飾は精巧で美しくもあり、ひと目見たら忘れられない芸術性を持っている

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 最先端だと思っているデスヨ
芸術はこうでなくては‥‥

[メイン] GM : うんうん♪

[メイン] GM : そしてもうひとつ…
ユーシズ魔導公国の市街地の一角に堅牢な壁に囲まれ、内部に白い塔のそびえる区画がある
そう、これから君たちが通うこととなる学び舎…魔法学園『七色のマナ』だ

[メイン] GM : 季節は4月…
未来の大魔法使いを夢見る若者たちが、またひとりまたひとりと学園の門をくぐる

[メイン] GM : それじゃせっかくなので、ラミエラがユーシズに到着した感じで一言もらおうかな?

[メイン] ~ユーシズ魔導公国~ : そしてまたひとり…『七色のマナ』を夢見てユーシズ魔導公国に到着した若者がいた
機甲神アールマータの聖印を首からかけたレプラカーンの少女だ

[メイン] ラミエラ : 「えーと、ここがユシーズ…だよね?間違いなく」

[メイン] ラミエラ : 「こんな大きな街初めてだから、迷わないようにしなきゃ…!」

[メイン] GM : 幸いなことに、同じような制服を着た人たちが同じ方向に歩いているので迷子にはならないであろう

[メイン] GM : arigato~

[メイン] GM : ありがとー!

[メイン] GM : そしたら、ジルモーネ家も少しだけ描写しておこうか?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : はーい

[メイン] ~ユーシズ魔導公国~ : そしてまたひとり…『七色のマナ』を夢見てユーシズ魔導公国に到着した若者がいた
機甲神アールマータの聖印を首からかけたレプラカーンの少女だ

[メイン] ~ジルモーネ家~ : ユーシズ魔導公国の”散らかった玄関”南区の一角にある小さな古民家…
この家からもまた大いなる野望を持った若者が『七色のマナ』の門を叩くべく身支度を整える

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「お嬢様、準備はできましたか?」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「えっと…カボチャパンツは入れました。教科書も‥‥あとは」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥これで、忘れ物はないはずデス」
大きすぎるカバンに荷物を詰め込んで

[メイン] GM : それじゃ…

[メイン] ジルヴェスター・ジルモーネ : 「フィオーレすまんな…私が不甲斐ないばかりに…」と腹をさすりつつ…

[メイン] ジルヴェスター・ジルモーネ : 「長い歴史を誇る我がジルモーネ家もいまや風前の灯火…もはやエールを飲むのさえ困窮する有様…」

[メイン] ジルヴェスター・ジルモーネ : 「しかし…いまジルモーネ家の復興はお前に託された!立派な魔法使いとなって必ずや我がジルモーネ家にかつての栄光を!」と朝からエールを飲みつつ…

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「御父様。あれほどエールは水で20倍に薄めてくださいと‥‥」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「致し方ありません。わたくし、きっと腕を磨き、名を売って、この家を再興してみせますから」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥ロディもいますしね」ボソッ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : にこりと微笑む

[メイン] フラウ・ジルモーネ : 「もぅ…お父さん、いい加減にしてください!娘に過度なプレッシャーをかける親がどこにいるのですか!」

[メイン] フラウ・ジルモーネ : 「フィオーレ…お家のこととか気にしなくていいのよ?せっかくの学園生活…楽しんでおゆき♪」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「はいデス! お母さま」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 駆け落ち先を探す方が良いかもしれない‥‥そう感じたのは内緒である

[メイン] フラウ・ジルモーネ : 「ロディ…フィオーレのこと頼んだわ♪」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「お任せください。この身に代えてもお守りいたします、奥様」

[メイン] GM : ありがとう♪それじゃ、このセリフでこのシーンを閉じるよ♪

[メイン] フラウ・ジルモーネ : 「さぁ…がんばっておいで!スプーンを箒に持ち替えて!」

[メイン] ~正門前~ : ~正門前~
うららかな春の日
君たち魔法学園の新入生たちにとって、初めての登校日
新入生たちは支給された新品の制服を身に纏い、次々と正門をくぐっていく

[メイン] GM : んー、そだねー?
フィオーレとロディ、そして”たまたま”ふたりの後ろにいたラミエラが正門をくぐろうとしたタイミングで、先輩が声をかけてくるよー♪

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「みてください、ロディ! みんな、”新品の制服を着ていますよ!”」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「はは、そうですね…」苦笑

[メイン] ラミエラ : 「(…いや、みんな新品貰ってるんだから当たり前なんじゃぁ…)」

[メイン] チャライ先輩 : 「君たち新入生っすか?入学おめでとうっす!俺がグラウンドまで案内するっす!」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「っ!? これが‥‥(噂に聞いていた、NA・N・PA!!)」

[メイン] チャライ先輩 : 「3人とも友達っすか~?」

[メイン] ラミエラ : 「あ、えっと…ボクはこの二人とは、無関係かな…たまたま後ろを歩いてただけだし…」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「そうですね、初対面です」

[メイン] チャライ先輩 : 「そうっすか、でも大丈夫…これで俺たち縁ができちまったっす♪」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「えっと、よろしくおねがいするデスヨ」>ラミエラと先輩にカーテシーでお辞儀して

[メイン] ラミエラ : 「わわ、えっと、よろしくね!」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : あ、セッション終わったらノーブル技能あとで生やしておこう。

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「よろしくお願いします」

[メイン] チャライ先輩 : 「俺、魔動機倶楽部”ジゴ・マギテカ”のチャライっす!」

[メイン] ラミエラ : 「魔動機倶楽部!?そういうのもあるんですか!?」

[メイン] チャライ先輩 : 「おっ?興味あるっすか?!やっぱり魔動機はロマンっすよね♪」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「へえ、面白そうですね」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ドラゴン倶楽部はないのですか?」将来ドラゴンを飼う予定が。

[メイン] チャライ先輩 : 「なければ作るのもいいっすよ!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 一応それっぽいのはありますね…

[メイン] ラミエラ : 「興味ありありです!アールマータ様に仕える上で、魔道機は絶対に外せませんから!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 騎獣全般だけど

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「それで、その魔動機倶楽部はなにをするところなのでしょう?」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 入学式、いかなくていいのかな? 気にしつつ

[メイン] チャライ先輩 : 「魔動機を作ったりするっす!」

[メイン] チャライ先輩 : 「ついでといっちゃなんすけど、これ…俺たち魔動機倶楽部”ジゴ・マギテカ”からのお祝いっす!」
そういって、君たち3人にニコちゃんバッチのようなものを渡してくるよ

[メイン] ラミエラ : 「あ、でも、今は先に入学式に行かないとかな?」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「怒羅魂とかつくるのデスカ!?」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ぜひ‥‥あ、そうでした。入学式に出ないと」

[メイン] チャライ先輩 : 「色々なモノを作ったりっすね!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「おお、ありがとうございます。…では、会場までの案内をお願いします」

[メイン] チャライ先輩 : 「よければ今度、みんなで魔動機倶楽部”ジゴ・マギテカ”に遊びに来てくれると嬉しいっす♪」

[メイン] ラミエラ : 「ありがとう!」と受け取ります

[メイン] GM : 一応、歩きながら話していることにしよっと

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「もらえるものは何でも貰う主義なのデス」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 了解です

[メイン] チャライ先輩 : 「そのバッチを任意の部位に装着すると、生命抵抗と精神抵抗が+1されるっす♪
この後の編入試験がんばるっす♪」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 受け取ってついていこう

[メイン] ロディ・ジルモーネ : つっよ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : きっと隠し効果で、この先輩に所在地がバレるのです(

[メイン] ロディ・ジルモーネ : それはもうナンパな先輩どころの話じゃないのよw

[メイン] GM : そだね?
怪しいと思うなら、スカウトかセージ技能で宝物鑑定判定してもいいよ~

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ではスカウトで

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 2d+1+4 セージ知力 (2D6+1+4) > 7[6,1]+1+4 > 12

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 7[6,1]+1+2 > 10

[メイン] ラミエラ : どっちも持ってないというかパッケージすらもっとらん!

[メイン] GM : りょ

[メイン] GM : それじゃ、フィオーレとロディはわかった

[メイン] GM : 任意の部位に装着すると、生命抵抗と精神抵抗が+1

[メイン] GM : ただし、遠隔から任意のタイミングで爆破できるようになっており、爆発時に1d6+1の炎ダメージを受ける

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : デモルラ魔法に、所在地把握する魔法はあるので、こっそり埋め込んでおくだけで実は・・・っていう

[メイン] ロディ・ジルモーネ : なにィ!?

[メイン] ラミエラ : なん…だと

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥これ危険ブツなのデスヨ。装備は自己責任なのデス」小声で二人に共有しておきます

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「…そうだ先輩、これはいざというとき爆弾にもできるようですね。さすが魔動機術を学ぶ先輩だ」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 私は‥‥後で売却しよう(

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ドワーフだったら装備得だったんだが

[メイン] ラミエラ : 付けないでおこう…

[メイン] GM : 「あちゃ~見抜いたっすか!さすがっす!
これも生徒会からの依頼っすよ!一流の魔法使いになるためには観察眼も必要ってことっす!」

[メイン] チャライ先輩 : と、先輩が言う

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 真偽判定いいすか…

[メイン] GM : OK

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+2+2 冒険者+知力 (2D6+2+2) > 7[2,5]+2+2 > 11

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 私も振って良いですか?

[メイン] GM : いいよ~

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 2d+2+4 真偽判定 (2D6+2+4) > 7[6,1]+2+4 > 13

[メイン] ラミエラ : では自分も振っておきます

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : うーん期待値しかでないな

[メイン] ラミエラ : 2d+2+((15)/6) 冒険者+知力 (2D6+2+((15)/6)) > 6[1,5]+2+((15)/6) > 10

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 基準値で既に2違うもんなぁ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「口止め料、で手を打ってもいいデスヨ」ニッコリ >チャライ先輩

[メイン] GM : まぁ、いいや
特にウソはついていないようだ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おk

[メイン] GM : よく見ると、周りで色々な人が同じバッジを渡している

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 装備は…やめとこう
そしてバッジのことは触れ回らない

[メイン] ラミエラ : 「…ボクだけだと気が付かずにつけてたかも、ありがとう」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 私も装備はしない。触れ回るつもりはないが、舐められたままというのは良くないので釘を刺してみる

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「いえ、これも何かの縁。これからもよろしくお願いしますね」

[メイン] ラミエラ : 装備はしないし振れ周りもしないかな

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「お友達になってくれたら、それで十分なのです。‥‥申し遅れました。ジルモーネ男爵家が娘、フィオーレ・ジルモーネといいマス」>ラミエラ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「従者であるロディ・ジルモーネと申します」

[メイン] ラミエラ : 「ボクはラミエラ・オートマだよ!さっき言った通りアールマータ様の神官なんだ!」

[メイン] ラミエラ : 「だんしゃくけ?っていうのはよく分からないけど…よろしくね!」

[メイン] GM : いいねいいね♪
そんなわけで、最初の試練?をクリアした君たちは無事に入学式の会場につくよ~

[メイン] ~入学式~ : ~入学式~
そんなわけで…全員、芝生の敷かれた広いグラウンドに集められ、入学式典がはじまります

[メイン] GM : 芝生ないけど…

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 高校のグラウンドこんなんだったわ…

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : うちもだわ

[メイン] ラミエラ : わかる

[メイン] GM : わかる

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : きっと愚か者には見えない芝生が一面に

[メイン] GM : まぁいいやw

[メイン] GM : 呪歌学科による演奏、各科魔法による光の演出にはじまり、
緑のリボンを身に付けたティエンスの男子学生
”生徒会長”のフィン・ハンドストンによる挨拶と…盛大な入学式が滞りなく行われていく

[メイン] GM : 描写うすくてごめんね(汗
ユーシズの一大イベントという感じで、オリンピックの開会式…は言い過ぎかw
とにかくすごい演出と盛り上がりだよー♪

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「すごいな、これだけの演出、魔法ナシならどれだけかかるか…」

[メイン] ~組分け試験~ : そして、ホールでの立食パーティーが終わると…
ここ競技場で行われる式典最大の目玉「組分け試験」がはじまる

[メイン] 司会者 : 「青春真っただ中、燃えているか!!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : スリザリンは…うっあたまが

[メイン] 司会者 : 「白飛び、したいか~!」

[メイン] 司会者 : 「罰ゲームは怖くないか~!」

[メイン] 司会者 : 「勝てば天国、負ければ地獄!知力、体力、時の運!これからみんなには”試練の塔”に挑戦してもらう」

[メイン] GM : って、分からないネタはさておき…

[メイン] ラミエラ : 「試練の塔…?」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : れいぶんくろーはいや、れいぶんくろーはいや、だってかいだんがめんどう

[メイン] GM : 見れば、競技場には4階建てくらいの塔が3本立っている
ここ数年は、この”試練の塔”を使った「組分け試験」が定番のようだ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 帽子かぶるだけより面白いな

[メイン] 司会者 : 「これより抽選で三人一組のパーティーを組んでもらい、順番にこの塔に挑戦してもらう
試練を超えるたびにポイントを獲得し、獲得したポイントの累計を元に組分けを行う」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「三人一組、ですか」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 頑張ったら特進コース! 奨学金がもらえて、ただし休み時間が皆無!
頑張らなかったら落こぼれコース! ほぼ補修でウハウハ

[メイン] GM : そして…”厳選な抽選”の結果、君たち3人は同じチームになったよ~♪

[メイン] ラミエラ : 「えっとボクのチームの人は…わわっ、すっごい偶然!」

[メイン] GM : GMの思惑なんて入ってない

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「どうやら、僕たちで一組のようですね」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「一緒になれて、よかったです。これはきっと日頃の行いが良いのデスネ」

[メイン] GM : 塔の中の様子は、魔動具を通じて観客席に映し出される
しかし…控室にいる君たちは試験の様子はわからない

[メイン] GM : ときおり観客からの大きな笑い声や歓声、あるいは…ため息が聞こえてくる

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : きっと3カメはローアングルなんだ。理事長とかが楽しむ用に

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おいこらw

[メイン] GM : 最先端技術すげー?

[メイン] ラミエラ : わぁ…

[メイン] 案内のお姉さん : しばらくすると控室に上級生があらわれ「そろそろ出番です。競技場に向かってください。がんばって♪」と声をかけてきます

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「魔法の試験、わくわくするデスネ」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ありがとうございます。…では、行きましょうか」

[メイン] ラミエラ : 「うん、がんばろ!」

[メイン] 案内のお姉さん : 重そうな鉄扉をくぐり競技場に姿を現せば、客席からは割れんばかりの歓声が巻き起こります!

[メイン] GM : それじゃ、塔の入り口で…そうだね?代表してフィオーレにカードのようなものが渡されるよ♪

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : シカセンベェ、たしかに受け取りました!

[メイン] GM : なんでやねん!
カードはポイントカードのようになっていて、裏面には次のような説明が書かれている

[メイン] ロディ・ジルモーネ : きっとトリセツ部が書いてくれたんだね

[メイン] GM : こっちにも…
途中リタイア、もしくは、6pt未満の場合は特別補習を受講の上、白組
6pt以上で白組
8pt以上で赤組
10pt以上で黃組

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : よし、15pt以上で特待生クラス目指すデスヨ!

[メイン] ラミエラ : やれるだけやろうか

[メイン] GM : それと、各自にひとつずつ以下のアイテムが配布されるよ
・ヒーリングポーション
・アウェイクポーション
・魔香草

今回はワナはない安心してねー

[メイン] ロディ・ジルモーネ : いいね、特待生
まあ知力B2なわけだが

[メイン] ラミエラ : こっちも知力B2だから…

[メイン] ロディ・ジルモーネ : まあ2なら普通か

[メイン] ラミエラ : そういえば今回レンジャーいないので草って炊けるのか…?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : メモッてきました

[メイン] GM : 炊けるけど、ボーナスなし?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 長けるけれどよくて2点くらい

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ほぼ0っすね…

[メイン] ラミエラ : どうしても経験点が足りなくて…次からは器用B4が火を噴くはずなので待っててね

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おなしゃす

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 俺器用も敏捷も知力も2だからなぁ

[メイン] GM : それじゃ、気合入ったところで、れっつご~!

[メイン] ラミエラ : あ、そうだ

[メイン] GM : ん?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ごーごー

[メイン] ラミエラ : アイテムの受け渡しっていけます?

[メイン] GM : いいよ~

[メイン] ラミエラ : 一応、今ラミエラが持ってる敏捷指輪をロディに渡す択があるんだけど

[メイン] ラミエラ : どうしようか

[メイン] ラミエラ : (回避用に買ってた)

[メイン] ロディ・ジルモーネ : うーん、もらえるなら
キャラシにメモっといてもろて、また何かで返します

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ヒリポ、前衛で持っておきますか?(私の分

[メイン] ラミエラ : じゃあ渡しておきます 先制取れないほうがきつそうだし

[メイン] ラミエラ : ではラミエラが持っておこうかな…

[メイン] ロディ・ジルモーネ : では、ヒリポも頂きます
下賜されたぜ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 遣わなかったらそれぞれ終了時に還すということで

[メイン] ラミエラ : あ、ではそっちで

[メイン] ロディ・ジルモーネ : あ、すんません
いただきます

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ではフィオ⇒ロディへ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : アウェポはいざとなったら前に出ておこしに行くから持っておきます

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おなしゃす

[メイン] ラミエラ : 俊足の指輪を外してロディに渡しておきます

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 装備します

[メイン] ラミエラ : 「えっと…ロディさん、これ使って!ボク、避けるのはともかく先手を取る方法ってよくわからないから…そっちの方が使えると思う」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ありがたく受け取りましょう。お返しはまた後程」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「この三人で、のし上がる」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「デスヨ!!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ええ、頑張りましょう!」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 尚個人的には白組が美味しいとか思ってるのは内緒

[メイン] ラミエラ : 「うん、頑張ろう!」

[メイン] GM : はーい!
それじゃ、あらためていっごー!

[メイン] ~1F:時の運~ : 塔の中に入ると、塔の周りを囲むように12の扉が設置されている
そのうちひとつは、今、君たちが入ってきた扉だ
扉にはそれぞれ、3~12の数字が書かれている

[メイン] ロディ・ジルモーネ : それはあるw>白

[メイン] GM : 部屋の中央には、机とカードが置かれている
そして、机の上のメモには「各自、カードを1枚引き、引いたカードと同じ数字の扉に入れ」と書かれている

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 3から12?

[メイン] GM : 3~12

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 今は行ってきたのは何番ですか?

[メイン] GM : 今入ってきたのは何番でもない

[メイン] ロディ・ジルモーネ : じゃあ1と2はいずこに

[メイン] GM : 空欄?

[メイン] GM : それは、もーすぐわかるかな?

[メイン] ラミエラ : すたっふおんりー って書いてそう

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おk

[メイン] GM : 非常口とかw

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 入口と、2Fえの階段なのですね

[メイン] ラミエラ : この各自 ってのは3人ともそれぞれってことかな…?

[メイン] GM : それじゃ、みんな1枚ずつカードを引いてもらっていいかな?

[メイン] ラミエラ : はーい

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「これは‥‥それぞれの素養を確かめる試験、ということデスカ」

[メイン] GM : なんか、そこの茶色いの

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「決まっているのデスヨ。私が引くカードは【4】番なのデス」

[メイン] GM : 「時の運」って部屋だからね

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「いきなり別行動、か…。お嬢様、ラミエラさん、お気を付けて」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : って、

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ランダムで弾くのか(

[メイン] GM : うんうん

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 最大値!

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥8番」(´・ω・`)

[メイン] GM : なんか忘れたけど、表示だっけ?
ラミエラさん

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「12番、ね」

[メイン] ラミエラ : 全体に表示 ってやつ

[メイン] ラミエラ : 「3番だった!」

[メイン] GM : そそ、全体に表示をオネシャス

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 俺のは大丈夫?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : こうか

[メイン] GM : 全員見えた!

[メイン] GM : ありがと~!

[メイン] GM : それじゃ、各自、番号と同じ扉に入るでいいかな?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : はーい

[メイン] GM : って、それ以外の選択肢ないけどw

[メイン] ロディ・ジルモーネ : はい

[メイン] ラミエラ : はーい

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : いまのはれんしゅうだったから、とかいって引き直す人居そうだ(

[メイン] GM : はーい!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : これさあ、出た札と同じ出目がいるとかじゃないよな…?

[メイン] GM : どーかなw

[メイン] GM : 数字と同じ扉の部屋に入ると、扉は閉まりロックされる

[メイン] ロディ・ジルモーネ : がちゃこん

[メイン] GM : やがて…ゆっくりと部屋が動き出す
おそらく上に向かってゆっくりと上昇しているようだ…

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「お・・・おお!?‥‥おぉぉぉおおおおお!?!?!?!?!」

[メイン] ラミエラ : 「わわわっ…!?」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 多分お嬢様興奮してるだろうなぁ、と思ってます

[メイン] GM : みんな…いちいち可愛いな♪

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「なんデスカ!?なんデスカ!?私をどこへ連れて行こうと(ry」
震える小鹿のポーズ!!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ビビってたw

[メイン] GM : そして…どこからともなく声が聞こえる

[メイン] GM : 「扉の数字”より大きい”か”より小さい”かを宣言して、2d6を振れ
出目の結果が、宣言の条件に合致していれば成功だ
※同値は必ず失敗」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : だってみられてるんですよ! 
外の人たちに、観覧されてるんですよ!?
恥ずかしい姿をみせないと、さーびs(べつにそうじゃない

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ハイ&ローか

[メイン] GM : 補足解説欲しい人、挙手!

[メイン] GM : うんうん、はい&ろー

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : あそんだことあるからしってるけれど私だいぶピンチ(

[メイン] ロディ・ジルモーネ : こりゃラッキーだったぜ

[メイン] ラミエラ : 「2d6…あ、お家の本で読んだことがある!確か6面のサイコロを2個振るんだよね!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ハイ&ロー鬼門、7,8あたり

[メイン] GM : これ…お嬢以外はあれだな(フラグ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「だ、だいじょうぶなのデス。わたしは運という要素において底辺なはずデス」

[メイン] ラミエラ : 「3なら…大きい方!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : まさか6ゾロなんて選やろw

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ち、ちち、ちいさいほうで!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「まあ…低いだろうね」

[メイン] ラミエラ : 3より大きい方で振ります

[メイン] GM : それじゃ、2d6よろ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ローで

[メイン] ラミエラ : 2d6>3 (2D6>3) > 6[4,2] > 6 > 成功

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : orz

[メイン] ラミエラ : ほっ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 同値w

[メイン] GM : やったねw

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 早くもポンコツの気配が…w

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「あわわわわ、はわわわわ」

[メイン] GM : それじゃ、フィオーレの部屋に雷が落ちるよ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ヒェッッ

[メイン] GM : 精神抵抗10/半減で

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 2d+4>=10 精神抵抗 (2D6+4>=10) > 4[1,3]+4 > 8 > 失敗

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ウヘヘ

[メイン] GM : k0[10]+3 雷ダメージ KeyNo.0c[10]+3 > 2D:[6,4 1,5]=10,6 > 3,1+3 > 1回転 > 7

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 回したぞこのGMw

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ひゃぁぁぁぁああああん!?!?!?!?!?!!!???」

[メイン] GM : ごめん、回転するとは思わなかったw

[メイン] ラミエラ : 幸先の悪い… アスヒだなぁ

[メイン] system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 18 → 11

[メイン] GM : 7の雷属性ダメージで…

[メイン] ラミエラ : 合流できるならこっちでキュアウだけど

[メイン] ロディ・ジルモーネ : やっべ、ヒリポ俺が持ってるよ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 大丈夫。アスヒあるから

[メイン] GM : ポイントカードにポイントが刻まれた!現在のポイントは『1』だ

[メイン] GM : 説明抜けてたけど「なおひとりでも成功すれば合格、全員が正解すればボーナスを与えよう」でした

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「うぇっ!? ポイントは1・・・」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 残念

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 変転なんてないからしかたない

[メイン] ラミエラ : まあ同値は仕方ないね

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「…ふむ。二人が失敗したか、一人でも成功したら一点だったのか」

[メイン] GM : まぁ、順調順調!

[メイン] ~2F:体力~ : 君たちはそれぞれの扉を抜けて合流する

[メイン] GM : 2階はこんな感じの構造になっていて、次の試練の部屋に入ったところからシーン開始だよ♪
ととっ…必要なら試練に挑戦する前に草とか焚いてもOKだよー♪

[メイン] ラミエラ : 「わわ…フィオーレさん、大丈夫…?」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 体力なら自信あるわよ、PCが

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ダ、ダイジョウブデスヨ」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ちょっとアクシデントがあっただけデス」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「あまり大丈夫には見えませんが…」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ポイントはいま【1】だそうデス」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 半分切るまでは平気平気

[メイン] ラミエラ : アスヒしといたほうが良い気もするけど

[メイン] GM : いったん、説明見てからかな?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ですね

[メイン] ラミエラ : とりあえず先に説明見よう

[メイン] GM : この部屋は、ちょうど真ん中あたりが木製の壁で遮られている
そして、壁の前に次のような説明文が記載されている

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 魔力だけで6回復するからうわぶったらもったいない

[メイン] GM : ボタンを押すと毒ガスが噴射されるので、3R以内に壁を破壊して先に進め
なお、ボタンを押す前に壁を攻撃したり魔法を使っちゃダメだぞ!
※ルールを破った場合は-2pt

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : だめだそうです

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ほお…

[メイン] GM : 壁は、厚さ5cmくらい(HP30)だけど、そこまで頑丈そうじゃない(防護点2)木の壁
・1ゾロ以外は自動命中(自動成功)
・魔法ダメージに対しても防護点1を適用
・弓による攻撃ではクリティカル不可
・毒、病気、呪い、精神効果属性の魔法は無効
・3R以内に破壊すれば合格、1Rで破壊したらボーナスpt

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 質問です>GM

[メイン] GM : はーい

[メイン] ラミエラ : んー、1Rは回さないと厳しいな 逆に3Rはまず失敗しないと思う

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : スパークは味方を巻き込みますか?

[メイン] GM : 一応、基本戦闘します
壁は前衛にあります

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 初手なら在りか

[メイン] GM : そそ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : じゃあ最初にスパークなら大丈夫そう

[メイン] GM : それも踏まえて、体力回復はしなくて平気?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ちょっと確認

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 毒ガスのダメージは先にわかったりしますか?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 毒ガスは毎ターンダメージ?

[メイン] GM : そだねー
さっきの雷みたいに1回

[メイン] GM : 速効毒(2d6+1) 生命抵抗12/半減

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ワンチャン落ちるな

[メイン] GM : と書いてあったことにしよう

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 抵抗12は出目8だなぁ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 回復しておこう

[メイン] ラミエラ : んー

[メイン] ラミエラ : いや、これ3R目に壊せなかったら最後にアスヒすればいい気もする

[メイン] ロディ・ジルモーネ : せっかくみんないるし、ヒリポでいくない?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 試練の部屋に入る前に回復魔法するのはペナルティ受けませんか?

[メイン] GM : それは大丈夫

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ヒリポにしておこうか

[メイン] GM : エンチャとかがアウト

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ではヒリポ返します

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ごめんなさい、ロディ。私が不甲斐ないばかりに」パパン譲り

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「お嬢様、念のためこれを」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「気にしないでください。この身はあなたのために」

[メイン] GM : 準備できたら「ボタンを押す」と言ってねー

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : k20@13 ヒーリングポーションを自分に KeyNo.20 > 2D:[1,4]=5 > 3

[メイン] system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 11 → 14

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : これで何とかなるだろう

[メイン] ラミエラ : 最大値引いても気絶はしなくなった

[メイン] ロディ・ジルモーネ : うむ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ではいきましょうか。初手雷撃でOK?

[メイン] ラミエラ : お願いしますー

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おなしゃす。ボタン押します?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : お願いします

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ではポチっとな

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「気合を入れていきましょう」

[メイン] 木の壁を壊せ! : 3R以内に壁を破壊して先に進め!

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「いいところを見せて名誉挽回するデスヨ!!」

[メイン] GM : それじゃ、初期配置はすんだね
1R目いいよー!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 汚名挽回って言ってたら面白かった

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : まよったけれどさすがにな(

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ではいきます

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ごーごー

[メイン] ラミエラ : ごーごー

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「さっきのお返しです!!」
【スパーク】を壁に行使します!!

[メイン] system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 22 → 16

[メイン] GM : どぞ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 2d+6 行使 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14

[メイン] 木の壁 : 当たった

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : k0+6@10 スパークのダメージ KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[6,6 4,2]=12,6 > 4,1+6 > 1回転 > 11

[メイン] ラミエラ : おおー

[メイン] 木の壁 : おーw

[メイン] ロディ・ジルモーネ : お、ナイスー!

[メイン] system : [ 木の壁 ] HP : 30 → 20

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「流石お嬢様です!」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「さっきは、よくもデスヨォオォオオオオオ」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 箒を構え、雷撃を放った!! TE

[メイン] ロディ・ジルモーネ : なお、壁は全く悪くない模様

[メイン] ラミエラ : 先動いていいかな?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : どぞ

[メイン] ラミエラ : では手番貰いまして

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 塔が雷撃してきたことには変わらないんだよぉ

[メイン] ラミエラ : 前に移動して魔力撃!

[メイン] 木の壁 : 1ゾロ以外あたるよー

[メイン] ラミエラ : 2d+(1+(25)/6+1)+0 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(1+(25)/6+1)+0) > 2[1,1]+(1+(25)/6+1)+0 > 8

[メイン] ラミエラ : あっ

[メイン] 木の壁 : w

[メイン] ロディ・ジルモーネ : うそん

[メイン] ラミエラ : すまねぇ…

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 50てーん

[メイン] system : [ ラミエラ ] 1ゾロ : 0 → 1

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 今度は俺の番、か…?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ロディの良いところ、みたいのデス(🚩

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ではいきます

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 自分にヴォ―ポンB、前進して壁に全力攻撃

[メイン] ラミエラ : 「よし、一気に…ふみゅっ!?」どこにしまっていたのか大きな杖を取り出して…そのままズサーと見事なヘッドスライディングを

[メイン] 木の壁 : 「きのかべ~」

[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] マテカ赤B : 5 → 4

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「うおっ!?大丈夫!?」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+4 命中力/バスタードソード2H (2D6+4) > 8[6,2]+4 > 12

[メイン] 木の壁 : あたった

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「い、痛そうなのデス」

[メイン] ラミエラ : 「あぅぅ…ごめんなさい…」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : k27[(10)]+6+4+1 ダメージ/バスタードソード2H KeyNo.27c[10]+11 > 2D:[4,4]=8 > 8+11 > 19

[メイン] system : [ 木の壁 ] HP : 20 → 3

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 1R狙えたのか(すごいダメージ

[メイン] 木の壁 : あぶねーw

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ぜりゃあッ!…く、壊しきれないか」

[メイン] ラミエラ : 一応壁何もしないだろうから2R目かな?

[メイン] 木の壁 : 2R目

[メイン] ラミエラ : では汚名挽回をしたく…

[メイン] ロディ・ジルモーネ : いったれー

[メイン] ラミエラ : 今度こその魔力撃!

[メイン] ラミエラ : 2d+(1+(25)/6+1)+0 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(1+(25)/6+1)+0) > 9[4,5]+(1+(25)/6+1)+0 > 15

[メイン] 木の壁 : あたった

[メイン] ラミエラ : k21[(12+0)]+(1+(16)/6+0)+4$+0#0 ダメージ/オークスタッフ2H 魔力撃 KeyNo.21c[12]+7 > 2D:[5,2]=7 > 6+7 > 13

[メイン] system : [ 木の壁 ] HP : 3 → -8

[メイン] 木の壁 : ばきーーーーーーーーーーー!!!!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「よし、行きましょう!」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「二人とも、素晴らしい一撃だったのデス」

[メイン] ラミエラ : 「うぅ・・・ごめんね・・・ボーナスとれなかったよ」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ありがとうございます、お嬢様」

[メイン] GM : ポイントカードにポイントが刻まれた
現在のポイントは『2』だ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「気にしないでください。まだ先はありますから」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「実は楽そうな白組を狙っているだなんて、口が縦に裂けても言えないのですが、気にしなくていいのデスヨ」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「お嬢様…」

[メイン] ラミエラ : 「うーん…でも確かに、そのほうがゆっくり学べる…のかな?」

[メイン] GM : こうして、友情を確かめあった君たちは上の階に向かうのであった♪

[メイン] ~3F:知力~ : この部屋には、上に昇るふたつの扉(昇降機)と説明文がある
説明文には「全員で左右どちらかの扉に入れ」と書かれている

[メイン] GM : 部屋の真ん中には石碑と所々に穴の開いたプレートが置いてあるよ~

[メイン] ロディ・ジルモーネ : なにこれ。狸…じゃないな

[メイン] GM : 石碑と所々に穴の開いたプレートはこんな感じで…
石碑の近くに「ヘルハウンドガニシムキャ オハヒガシ」と書かれたメモが落ちてたよー♪

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おk。右にいこうか

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : みぎにすすめ、ってかいてあるようにみえる

[メイン] ロディ・ジルモーネ : いやまて、違うかも

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ちがうわ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 逆かも

[メイン] ラミエラ : いや、ちがうな

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : キツネかタヌキと思ったけど、これヘルハウンドか

[メイン] ロディ・ジルモーネ : かわいいw

[メイン] GM : 犬かな?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ヘルハウンドが???」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 2d+1+4 ヘルハウンドに魔物知識判定 (2D6+1+4) > 5[4,1]+1+4 > 10

[メイン] ロディ・ジルモーネ : これ画像いじってもいいすか?

[メイン] GM : いいよー

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ケユノギニダってなんぞ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ケユヒリニダ だ

[メイン] ラミエラ : 右ってことは縦読みじゃないか?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 左にゆけ、だな

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ひだりにゆけ、か

[メイン] GM : ヘルハウンド知ってた

[メイン] ロディ・ジルモーネ : あっぶね、あっさり引っかかりかけたぞw

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : わたしもふつうに右に進め、だと思ったわ

[メイン] GM : やったね♪

[メイン] ラミエラ : パッと見そう見えるしなぁ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「これは…(プレートを正しい向きに回し)こう、ですかね」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ヘルハウンドは炎を無効かする犬の幻獣デス」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「きっとこのイラストがヘルハウンドなのデショウ」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「流石、物知りですね」

[メイン] GM : そして…恐ろしいことに気づいた…
このまま行くと今日中にセッションが終わるw

[メイン] ロディ・ジルモーネ : なにぃw

[メイン] ラミエラ : 「えーと…この絵がヘルハウンドなら…こう、プレートを逆にする、のかな?」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : あれ?そういう想定なのでは(違ったんだ!?

[メイン] ラミエラ : おおぅ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ヒダリ二ユケ、か…?」

[メイン] GM : 多分次回以降は、たっぷり2日←

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 楽しみ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 都合のいいところで・・・げふんげふん、GMの区切りの良いところで区切ってもいいのですよ

[メイン] GM : いや、貴重な土曜日だし、いっちゃおー!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : わーい!

[メイン] GM : それじゃ、どっちに進む?

[メイン] ラミエラ : 左にいきましょう

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 左で

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : みg・・・ひだりへ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「お嬢様、そっちではないかと」とフィオーレの袖を引く

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「えっあっ、ま、まちがえました」

[メイン] GM : あはは(汗
それじゃ左の扉に入り、上に進む…

[メイン] GM : ポイントカードにポイントが刻まれた
現在のポイントは『3』だ

[メイン] GM : それじゃ、いよいよ最上階だよ~♪

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : これは白組の予感!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : く、最後にどかんと4点もらえないか

[メイン] ~最上階:ラスボス戦~ : この階は、広い闘技場のようになっている

[メイン] GM : 君たちの前には4つのボタンがあり、次のような説明が書かれている

[メイン] GM : 戦う相手を選択してね♪
ptと同じレベルのモンスターがボス敵として出てくるよ♡
くれぐれも無理は禁物!

[メイン] GM : ボタンにはそれぞれ「1」「3(強く推奨)」「6」「10」と書かれている

[メイン] ロディ・ジルモーネ : くっそ、4がねえw

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 10はあかん

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 6っていうとたぶん命中が16~17 回避が14~16くらいだから

[メイン] ラミエラ : 「1だと楽勝で、3だとちょっと上くらいかな…?多分 6と10は…どう考えても厳しそう」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ファナしてもギリだよねぇ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ですね…」

[メイン] GM : ちなみに、現在のポイントは『3』
3pt獲得で合格、5pt以上なら白飛びだ

あと、「6」と「10」のボタン押したら、
まじやっべーのが出てくるからね~

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 一応確認なのですが、勝てなくはないレベルのやつなのです?>6

[メイン] GM : 「七色のマナ」だから、絶対に死なないけど

[メイン] GM : いや、きっと勝てない

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「3‥‥いや、ここはいっそ1でも」

[メイン] GM : ってか、コマすら用意してないので、押したら準備してガチバトルw

[メイン] ロディ・ジルモーネ : じゃやめよう、PC的にもお嬢様に無理はさせんだろう

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : やってやれないことはないと思うけれど、PCはしないと思おうな

[メイン] ラミエラ : まあ6は流石に蛮勇

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 今度だそう(同レベル帯に6レベル

[メイン] ラミエラ : 4なら…行ったかもしれんけど…

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「流石に1では示しがつきませんし…ここは3でどうでしょう?」

[メイン] GM : ここまで0ポイントできた学生が無謀にも押して…散っていく

[メイン] ロディ・ジルモーネ : やるしかないもんなぁ

[メイン] ラミエラ : どっちかってと、元からそれなりに実力ある人の白飛び向けなんだろうか>6レベ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ぅっ・・・しかたないデスネ。3を頑張りましょう」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ライダー2レベルとってダウレス連れてるPTで

[メイン] GM : 10は押したら、先生に怒られるやつだねw

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 明確なタンクが要ればなんとかなるとは思う

[メイン] ラミエラ : 「うん、がんばろっか」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : まあ、実力ある奴が1年でやっても誰も得せんしな

[メイン] ラミエラ : むしろ半減スリスリをメイン火力に据えるレベル>6

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 草食リカント・・・うっあたまが

[メイン] GM : それじゃ、3でいいかな?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ほいさ

[メイン] GM : それじゃ、ちゃんとした初バトル
ふぁいと~

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : おk

[メイン] ~最上階:ラスボス戦~ : さあ、最後の試練だ!
知力、体力、時の運、すべてを駆使して敵に打ち勝て!

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「たとえ何が相手でも、全力を尽くすデスヨ!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ええ、もちろんです!」

[メイン] ラミエラ : 「うん、がんばろう!」

[メイン] GM : えーっと…マモチキからでいいか

[メイン] GM : よろ~

[メイン] GM : LV:2 ロボット/知名度(弱点値):9/12
LV:3 キャノン/知名度(弱点値):10/13

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 戦闘準備1で【軍師の知略】使用します

[メイン] GM : はーい

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : x2 2d+1+4 魔物知識判定>ロボット、キャノンの順で #1 (2D6+1+4) > 8[3,5]+1+4 > 13 #2 (2D6+1+4) > 6[3,3]+1+4 > 11

[メイン] ラミエラ : x2 2d6 ひらめ #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 7[3,4] > 7

[メイン] ラミエラ : うーん平均

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ロボット弱点抜け、キャノンは知名度

[メイン] ロディ・ジルモーネ : x2 2d 平目 #1 (2D6) > 6[5,1] > 6 #2 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] GM : なるほど

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 2d+1+4+1 ウォーリーダー先制(知)/軍師の知略 (2D6+1+4+1) > 7[3,4]+1+4+1 > 13

[メイン] GM : こんな感じか

[メイン] GM : 敵はドルン2体に僕が大好きザーレィ!

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ドルン2体!?

[メイン] GM : つづいて先制判定
先制値:9

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+1+2 スカウト運動 (2D6+1+2) > 6[4,2]+1+2 > 9

[メイン] GM : 2体だよー

[メイン] ラミエラ : 2d ひらめ (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 先生は取った

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 先制は。

[メイン] GM : ごめん、ザーレィは剣のかけら3個入り

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : さて、プロテクションかスパークかだ。魔香草する時間なかったからな

[メイン] ロディ・ジルモーネ : スパーク…かな

[メイン] GM : こっちの配置はこんな感じ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : あ、うしろで

[メイン] ラミエラ : 初ターンフィルプロかける?
1ターン目ロディ君だけで耐えてもらうことになるが

[メイン] ラミエラ : 後ろからー

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : うしろで。GMこまふたつにしてもらってもいい?(感覚的に

[メイン] ロディ・ジルモーネ : あとステータス公開してもらえると

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : HPとか

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 。。。。ちなみに欠片入りですか?

[メイン] ラミエラ : 初手恩寵スパークドーンしたい所かな…

[メイン] ロディ・ジルモーネ : うむ

[メイン] GM : おまたせー

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : リソース的に短期決着した方が良いからスパークかな

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ほいさ
スパーク通れば一気に減りそう

[メイン] GM : これでいいかな?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : はーい

[メイン] GM : それじゃ、1R目!

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : では初手貰いますね

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おなしゃす

[メイン] ラミエラ : お願いしまーす

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「フフフ、私の時代が来たデスヨ!」

[メイン] GM : フラグだ…

[メイン] ロディ・ジルモーネ : フラグだ…

[メイン] ラミエラ : フラグだ…

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 恩寵は‥‥切らないで置こう。誰かの回避に残しておこう。

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 2d+2+4 【スパーク】行使!!>乱戦エリアへ  (2D6+2+4) > 3[1,2]+2+4 > 9

[メイン] GM : 精神抵抗力:10

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 草

[メイン] ラミエラ : あっぶね…

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 恩寵、する?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : (´・ω・`)

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : してもらったら抜けますね

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 多分ここは通した方がいいよね

[メイン] GM : みんな、フィオーレをおうえんしてあげよー

[メイン] ラミエラ : 従者君に譲ろう

[メイン] ロディ・ジルモーネ : がんばえ~、ということで

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「お嬢様、落ち着いて。僕が守りますから」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ふぇっ!?」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 余計テンパったか

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「っ、ありがとうデス。お返しはっ、シチューで!!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「それはとても楽しみです!」

[メイン] GM : 応援が通じたのか、魔力が上がったようにみえた!

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : x2 k0@10+6+3 スパークのダメージ、弱点込み、A⇒Bの順で!! #1 KeyNo.0c[10]+9 > 2D:[4,1]=5 > 0+9 > 9 #2 KeyNo.0c[10]+9 > 2D:[5,2]=7 > 2+9 > 11

[メイン] system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 16 → 10

[メイン] system : [ LV:2 ドルンA ] HP : 18 → 9

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 手番終わりです

[メイン] system : [ LV:2 ドルンB ] HP : 18 → 7

[メイン] ラミエラ : フィルプロかけるか、前に出るか…どうします?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 二人で攻めて沈めてもいいかも

[メイン] ラミエラ : 了解です

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「はふぅ。もう魔力が半減しちゃいました。回復魔法は3回分、デスネ」

[メイン] ラミエラ : 多分ロディさんのが火力でるから先に行ってもらうべきかな?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おk

[メイン] ラミエラ : 「回復はボクもできるよ!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : では行きます。
ラミエラにヴォ―ポンB,前進してドルンAに攻撃

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「そういえば、ラミエラさんは神官様デシタネ」

[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] マテカ赤B : 4 → 3

[メイン] LV:2 ドルンA : 回避力:10

[メイン] ラミエラ : 「うん、そうだよ!まだまだ見習いだけど…」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+4 命中力/バスタードソード2H (2D6+4) > 5[2,3]+4 > 9

[メイン] ロディ・ジルモーネ : うげ

[メイン] LV:2 ドルンA : おっ…

[メイン] ラミエラ : 逆に恩寵か…?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : お、恩寵を…

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ! 頑張ったらシチュー大盛デスヨ!!」
と言って恩寵を!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「!…いいですね、気合が入りました」にやり

[メイン] LV:2 ドルンA : シチューパワーで奇跡的にバスターソードが命中!ただし、クリティカルしなからねー

[メイン] ロディ・ジルモーネ : k27[(13)]+6 ダメージ/バスタードソード2H KeyNo.27+6 > 2D:[4,2]=6 > 6+6 > 12

[メイン] ロディ・ジルモーネ : あっぶね

[メイン] ラミエラ : 落ちたな

[メイン] system : [ LV:2 ドルンA ] HP : 9 → -1

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ナイス!

[メイン] LV:2 ドルンA : ボン!

[メイン] LV:2 ドルンB : 「ヨクモ…アイボウヲ…」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ぜぇッ!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 〆

[メイン] ラミエラ : 「ロディさん、さすが!よし、ボクも…!」

[メイン] ラミエラ : では手番貰いまして

[メイン] ラミエラ : 前に出てドルンBに魔力撃!

[メイン] LV:2 ドルンB : 回避力:10

[メイン] ラミエラ : 2d+(1+(25)/6+1)+0 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(1+(25)/6+1)+0) > 3[1,2]+(1+(25)/6+1)+0 > 9

[メイン] ラミエラ : マジか…

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おおうw

[メイン] LV:2 ドルンB : おろ…

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 恩寵ないw

[メイン] ラミエラ : 恩寵いれるんだったか…〆

[メイン] LV:2 ドルンB : 精神ペナはいりまーす

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「…惜しいな」

[メイン] LV:2 ドルンB : エネミーターン!

[メイン] ラミエラ : 「むぅ…外しちゃった」

[メイン] LV:2 ドルンB : choice(ロディ,ラミエラ) (choice(ロディ,ラミエラ)) > ロディ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「強敵デスカラ、おちつくデスヨ」どのくちが

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ばっちこい!

[メイン] LV:2 ドルンB : ハンマー!命中力は10

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+4>=10 回避力 (2D6+4>=10) > 7[2,5]+4 > 11 > 成功

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おk

[メイン] LV:2 ドルンB : 「グヌヌ…」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「甘い!」

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : choice(ロディ,ラミエラ) (choice(ロディ,ラミエラ)) > ロディ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : っしゃー!

[メイン] ラミエラ : おお、全力してなかったのか

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : 光弾発射!「ザーーーーーーーーーーーーーーレィ!!!!!!」精神抵抗力12/半減

[メイン] ロディ・ジルモーネ : しなくてもいけると踏んだ

[メイン] ラミエラ : いい判断だ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+3>=12 精神抵抗力 (2D6+3>=12) > 8[6,2]+3 > 11 > 失敗

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おっしいな

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : 2d+3 純エネルギー属性魔法ダメージ (2D6+3) > 6[4,2]+3 > 9

[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 25 → 18

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : 〆

[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 18 → 16

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ!? だ、だだだ、だいじょうぶなのデスか!?」

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : 2R目

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「つぅ…大丈夫です、気にしないで!」

[メイン] ラミエラ : 火力的にこっちで落とせたらおいしいかな…?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おなしゃす

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : c(25-9) c(25-9) > 16

[メイン] ラミエラ : では手番貰いまして

[メイン] ラミエラ : 今度こその魔力撃

[メイン] LV:2 ドルンB : 回避力:10

[メイン] ラミエラ : 2d+(1+(25)/6+1)+0 命中力/オークスタッフ2H (2D6+(1+(25)/6+1)+0) > 7[4,3]+(1+(25)/6+1)+0 > 13

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ナイス命中!

[メイン] LV:2 ドルンB : めいちゅう

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ちなみにヴォ―ポンもあるよん

[メイン] ラミエラ : k21[(12+0)]+(1+(16)/6+0)+4+1$+0#0 ダメージ/オークスタッフ2H 魔力撃ヴォパB KeyNo.21c[12]+8 > 2D:[2,2]=4 > 2+8 > 10

[メイン] ラミエラ : よし落とした

[メイン] system : [ LV:2 ドルンB ] HP : 7 → -1

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ぴった死?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : いや、違うか

[メイン] LV:2 ドルンB : ドルルルル…

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ちょっと前衛に確認

[メイン] ラミエラ : 「今度こそ…!えーい!」回転力を生かした一撃!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ほいほい

[メイン] GM : これで前衛の壁が崩れた

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 支援魔法かけるなら射程的にこのタイミングが最後なのですが

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ちがうわ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 活けるわ(

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : プロテクションかアスヒするなら、だ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : どうしましょう?

[メイン] ロディ・ジルモーネ : なら回復ですかね

[メイン] ラミエラ : アスヒかな

[メイン] ラミエラ : 体当たりしてくるし

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ではアスヒしておきますね。

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おなしゃす

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 自分は・・・ケチろう!

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ。怪我を癒すのデスヨ。じっとしてるのデス」【アースヒール】>ロディ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 2d+6 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : k0@13+6 アースヒール回復量 KeyNo.0+6 > 2D:[6,3]=9 > 3+6 > 9

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「…よし、ありがとうございます!」

[メイン] system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 10 → 7

[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 16 → 25

[メイン] ロディ・ジルモーネ : いきます
自分にヴォーポンB,前進して全力

[メイン] system : [ ロディ・ジルモーネ ] マテカ赤B : 3 → 2

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : 回避力:11

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+4>11 命中力/バスタードソード2H (2D6+4>11) > 8[6,2]+4 > 12 > 成功

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おk!

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : みごと

[メイン] ラミエラ : ナイス

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ナイス命中

[メイン] ロディ・ジルモーネ : k27[(10)]+6+5 ダメージ/バスタードソード2H KeyNo.27c[10]+11 > 2D:[2,4]=6 > 6+11 > 17

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ダメージでかいな

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「おおおッ!」

[メイン] system : [ LV:3 ザーレィ+3 ] HP : 40 → 26

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 〆~

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : イタイイタイ

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : エネミーターン

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : ロディに体当たり!命中力は11

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+4-2>=11 回避力 (2D6+4-2>=11) > 10[4,6]+4-2 > 12 > 成功

[メイン] ロディ・ジルモーネ : あw

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : すげぇ

[メイン] ラミエラ : すごい

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : まじか

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「えっへん! うちのロディは優秀なのデス!!」

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : 3R目!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「当たってやれないな…!」

[メイン] ラミエラ : 「ロディさんすごい!」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : これファナしない方が良いな(

[メイン] GM : 終わりそうなのでクライマックスっぽい曲で←

[メイン] ロディ・ジルモーネ : あざす!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ファナもらって速攻してもいいかも

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : いやでも、出目8命中ならしたほうがいいか

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ラミエラさんにもしますか?(こっち堕ちる可能性は考慮しなくていい

[メイン] ラミエラ : もらえたら嬉しい

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : では

[メイン] ラミエラ : 多分次の体当たりまではかからないと判断

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 2d+6 【ファナティシズム行使】>ロディ、ラミエラへ (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : あぶねっ

[メイン] GM : w

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ここは決め時なのデスヨ☆さぁ、祭りの時間デス!!」 TE

[メイン] system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 7 → 1

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「おおっし、終わらせる!」ハイテンション

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ :

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「(あとは、魔力の反応から魔動機の矛先をこちらへ向けることができれば…)」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「(ロディたちを危険からとおざけられるのデスガ‥‥)」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : いきます、ザーレィに全力

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : 回避力:11

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ふぁいとー

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d+4+2>11 命中力/バスタードソード2H (2D6+4+2>11) > 4[3,1]+4+2 > 10 > 失敗

[メイン] ラミエラ : 恩寵いれます

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おなしゃす

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 熱い展開だ!

[メイン] ラミエラ : 「ロディさん、がんばって!ここで一気に行っちゃおう!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「任せてくれ!うおおお!」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ラミエラさん。あったばかりなのにすごく良い方なのデスヨ。今度わが家へお呼びするのです」食事会の席に

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : 熱い友情パワーだ!ロディの全力攻撃は命中!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : k27[(10)]+6+5 ダメージ/バスタードソード2H KeyNo.27c[10]+11 > 2D:[6,6 4,4]=12,8 > 10,8+11 > 1回転 > 29

[メイン] ラミエラ : あ、落ちた

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : わんぱん(

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : きたー!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : マジかw

[メイン] system : [ LV:3 ザーレィ+3 ] HP : 26 → 10

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 足りんかー流石に

[メイン] system : [ LV:3 ザーレィ+3 ] HP : 10 → 0

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 防護3なので

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : 間違えた

[メイン] ラミエラ : 「ほんと…?うん、楽しみにしてるね!」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おお!

[メイン] LV:3 ザーレィ+3 : 「ザ・・・・レェイ」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「おりゃあああッ!」

[メイン] system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] オヤツポイント : 1 → 0

[メイン] GM : おめー!
それじゃ、はぎとっちゃおうか?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「はぅっ」ロディのカッコいいところを見て、卒倒しました()

[メイン] GM : 戦利品
ドルン ※2回
自動:鉄(20G/黒B)
11~:粗悪な魔道部品(100G/黒白A)

ザーレィ
自動:耐魔素材(40G/金黒B)
9~:粗悪な魔道部品(100G/黒白A)

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「…ちょ、お嬢様!?」

[メイン] ラミエラ : 「ほんとに、すごいなぁ…ボクも剣とか、使ってみよっかな? って、フィオーレさん!?」

[メイン] GM : おろろ?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「私はしあわせものです・・・ムニャムニャ」

[メイン] GM : 倒れてるw

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「…お嬢様~、起きて下さ~い」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「ハッ! 私は言った何を‥‥」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「そうでした。試験は、試験はどうなったデスカ!?」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「さっきの魔動機は無事討伐しましたよ」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「ということで、部品を抜き取ってしまいましょう」

[メイン] GM : うんうん♪

[メイン] ラミエラ : 「うん、ぱぱっとやっちゃおう」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「さすがデス」頭を、なでなでしようとして、手を伸ばしかけて、届かないことに気付いてひっこめたりしつつ(挙動不審

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「みんなで済ませれば早く終わりますからネ」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ロボットAをはぎ取ります

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 2d (2D6) > 7[5,2] > 7

[メイン] ラミエラ : では自分はBのほうを

[メイン] ロディ・ジルモーネ : その様子をみて、フィオーレの頭をなででから剥ぎ取りに

[メイン] ラミエラ : 2d (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ザーレィいきます

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : (////)

[メイン] ラミエラ : おしい

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 2d>=9 (2D6>=9) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おっけ!

[メイン] ラミエラ : ナイス

[メイン] GM : 粗悪な魔道部品(100G/黒白A)ゲットだぜ!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 今日は調子いいな…

[メイン] ~エンディング~ : ボスを倒すと、ボスの中から宝箱が出現する
宝箱の中には人数分の手紙と「七色の花」が入っている

[メイン] ロディ・ジルモーネ : よみます

[メイン] ラミエラ : おなじく読みます

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 読んでもらいます

[メイン] GM : 入学おめでとうございます
この花は、去年入学した私達在校生が作りました
今日から始まる6年間が終わるとき、かけがえのない時間だったと思えるよう、
悔いのないように一日一日を過ごしていってください

在校生より

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「これは…大切にしなければなりませんね」

[メイン] GM : 前後したけど…ポイントカードにポイントが刻まれた
現在のポイントは『6』だ

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「そうデスネ」

[メイン] ラミエラ : 「うん、そうだね…」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : よし、補講回避

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ちょっと誤魔化して数字をいじ・・・・れないものかと魔力を流してみたりしている

[メイン] GM : そしてフィオーレの手紙にのみ、手書きで次のような追伸が記されている

[メイン] GM : 運命の子よ…
この花は貴女を導く運命の欠片…
肌身離さず持っていてください…

運命の子よ…
貴女はいずれ知ることになるでしょう…
己の運命と向き合い、過酷な試練に立ち向かわなければならないことに…

しかしそれはもう少し未来の話…
それまでは…せめてその時が来るまでは…
楽しい学園生活を送ってください…

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥これからの学院生活が、楽しみデス」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : これはロディも読める?

[メイン] GM : フィオーレ次第かな?

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 読めますね。だって私は”読んでもらいました”からね(

[メイン] ロディ・ジルモーネ : なるほど

[メイン] ラミエラ : 「うん、そうだね…(おとーさん、おかーさん、ボク、なんとかやってけると思うから…頑張るね)」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 「…安心してください。どんなことがあろうとも、命ある限り僕は御身の側に」

[メイン] ラミエラ : 「ボクも、よかったらこれからも仲良くしてくれると、嬉しいな…」

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「とりあえず、無事入学できたことを祝って、今夜は腕によりをかけてシチューをつくるのです。よかったら、その、ラミエラさんも一緒に」

[メイン] GM : 3人の熱い友情に、きっと外の観客席から、惜しみない拍手が送られているだろう…

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 三人で握手しようぜ

[メイン] ~組分け結果~ : さて…すべての組の試験が終了すると、新入生は全員ホールに整列させられる

[メイン] GM : そして成績優秀者は前に呼び出され、教師から「色付き」のリボンが渡される

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : ぉ、私に雷撃流しやがった各院長の眉間に、礫打ち込む時間ですね()

[メイン] GM : 初日で退学になるよw

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 八つ当たりw

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 必中かつ確定ダメージなんだよなぁ(

[メイン] GM : 回転してたねw

[メイン] GM : 残念ながら、君たちは成績優秀者として呼ばれることなく式典は終了する

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 「くっ、復讐の時は未だ来らず。今は捲土重来というわけデスカ」

[メイン] GM : 教室に戻れば、「白色」のリボンと「スポンサーからのご厚意として200G(リザルト結果で記載)の宝石」をもらえるよ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : ありがたし

[メイン] ラミエラ : 「まあ、これから勉強すればいいよね…たぶん」

[メイン] ロディ・ジルモーネ : そういえば、指輪使わなかったので返します

[メイン] ラミエラ : うけとります

[メイン] GM : こうして君たちにとって特別な1日は終わった…
しかし、今日という日は、君たちの長い学園生活…そして冒険の第一歩にすぎない

[メイン] GM : それでもまずは君たちの”はじまりの一歩”を祝福しよう…
ようこそ「七色のマナ」へ!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : わぁい!

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : わぁい

[メイン] GM : お疲れ様~♪
これでセッション1『ようこそ「七色のマナ」へ!』は終了だよー!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : お疲れ様でした!

[メイン] GM : それじゃ、各自成長ダイス(gr)を振ってねー!

[メイン] ロディ・ジルモーネ : gr [2,1]->(敏捷度 or 器用度)

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 器用

[メイン] ラミエラ : gr [1,6]->(器用度 or 精神力)

[メイン] ラミエラ : んー・・・精神で

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : gr 来たれ知力!! [2,4]->(敏捷度 or 生命力)

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おしい

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : 生命力で

[メイン] GM : そだそだ!
誰か代表でひとり、名誉点の獲得ダイス振ってもらっていいかな?
今回獲得した剣のかけらは3個だから、3d6

[メイン] ラミエラ : では自分が

[メイン] ロディ・ジルモーネ : おなしゃす

[メイン] ラミエラ : 3d6 (3D6) > 10[5,3,2] > 10

[メイン] ラミエラ : まあまあ

[メイン] ロディ・ジルモーネ : お、平均

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : イイ感じ(わたしがふったらきっと4くらい

[メイン] ロディ・ジルモーネ : 草

[メイン] GM : それじゃ最後に…次回予告!

[メイン] フィオーレ・ジルモーネ : わー パチパチパチパチ

[メイン] GM : 【次回予告】

「七色のマナ」に伝わる七不思議…通称”マナ不思議”
その中で最も有名なのが「廃墟に現れる少女の幽霊」だ

[メイン] GM : ひょんなことから「マギスイーパー」所属の冒険者と幽霊が現れるという廃墟を探索することになったフィオーレ一行
そこで君たちは不思議な少女と出逢う…

[メイン] GM : 「とある魔女の冒険日誌」第2話『学園マナ不思議と魔域の少女』
新雪のページに新たなる足跡が刻み込まれる

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らびおり(兎檻)
1. らびおり(兎檻)
2023/09/16 12:34
読ませて頂きました!
皆さま和気藹々ととても楽しい雰囲気で、シナリオも内容盛りだくさんで面白いですね!
ご一緒させて頂くのがますます楽しみになりました。
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