[特殊ルール適用]篠崎 希唯(しのざき きい)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

ソラが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

[特殊ルール適用]篠崎 希唯(しのざき きい)の詳細

キャラクターID: 153757137634Clonora774

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
[特殊ルール適用]篠崎 希唯(しのざき きい)

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キャラクター名: [特殊ルール適用]篠崎 希唯(しのざき きい)
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メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 中学生(自衛隊) 【性別】 ♀ 【年齢】 14 
【出身】 日本 【学校・学位】 小学校卒業、中学2年生 
【精神的な障害】 無し 

【SAN値】 現在 / 最大
79 / 94

【STR】 14 【APP】 14 【SAN】 85
【CON】 13 【SIZ】 11 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 15 【EDU】 8 【知識】 40
【H P】 12 【M P】 17 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 250

《戦闘技能》
☑回避 95%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑槍術 95%  ☑召喚[槍]:射手座の焔 -サジタリウス- 70%  ☑癒術:治癒光 90%  
☑神術:白翔陣 80%  ☑護術:反力陣 70%  

《探索技能》
☑目星 63%  ☑聞き耳 59%  □応急手当 59%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 59%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 70%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 11%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 11%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
{武器}
↓左から(命中率[%])<技能名(武器名)>,ダメージ,射程,1Rの攻撃回数,装填数,耐久力を示す。
(特記は記入の必要がある場合、各段の情報の下の段から記載する。)
(記載する必要がない場合、「-(ハイフン)」で示す。)

(25)<キック>,1D6+DB,タッチ,1回,-,-
(25)<組み付き>,特殊,タッチ,1回,-,-
(50)<こぶし>,1D3+DB,タッチ,1回,-,-
(10)<頭突き>,1D4+DB,タッチ,1回,-,-
(95)<槍(訓練用の槍)>,1D3+DB,タッチ,1回,-,9

{防具}
<猫耳パーカー> 装甲 0  普段来ているモノ(上着)

{特殊}
<異常探索者:ディスコード> 装甲 3(変身時のみ適用)
<魔術書:ハッピーエンド> 変身用アイテム(「絵本」が変化したもの)


{所持品}
スマートフォン
 親が心配して買ってくれた。
貴重品類(財布・保険証)
 大切なモノ。
電子辞書
 英語の時とかに使うけど、国語の辞書なども入ってる。
身嗜みを整える道具
 櫛なども含まれる。
※学校鞄
 ※学校に行く時用
ショルダーバッグ
 普段使う鞄。革製である。
ハンカチ・ティッシュ
 清潔一番。
絵本
 朝読書用。ハッピーエンドで締めくくられる。ちょっとだけ破けたページがある。
教科書・筆記用具
 ※学校用
画用紙・色鉛筆
 絵を描きたくなる時もある。
白狐と黒猫のストラップ
 大切なともだちが作ってくれた白い狐と黒い猫がくっついた形のストラップ。とっても大切なもので、ほのかにあたたかさを感じる。


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
 ★注意点★
  このキャラシートは特殊ルールの元作成しており、通常の探索者とは作成方法が異なります。

 ★作成上の決定★
  探索者の種類:【異常探索者】
  存在:【ディスコード】
  ※補正 装甲+3 変身時SAN-5 SANチェック失敗時のSAN減少量に+1d5。

 ★取得技能★
 [職業技能]
  <回避>,<槍術>,<聞き耳>,<精神分析>,<図書館>,<目星>
 [趣味技能 ※オリジナル技能]
  <召喚(槍):射手座の焔(サジタリウス)>,<癒術:治癒光 -ちゆこう->
  <神術:白翔陣 -はくしょうじん->,<護術:反力陣 -はんりょくじん->

 ・回避(92%),槍術(90%)
  幼い頃から相当、やんちゃな子だった。
  何かを壊して叱られたり、外で遊ぶことも多かった。
  腕っぷしも強かったから、喧嘩する事だってあった。
  割と自分勝手な部分もあって、良く怒ったりしてた。
  なのに、傷ついている人を見ると悲しくなって、可愛そうになってワーワー泣いた。
  ちょっと感情豊かなだけで正常だと思ってた。
  小さい頃はみんなそうなんだって。でもそれは違った。

  素質なのか、何を感じ取られたのかはよく分からない。
  ある時に声をかけられた。そこは槍を使った護身術を学ぶための道場―
  その場所の師範に。
  空手に合気道に柔道。数多くあるモノの中で珍しい古くから伝わる道場だった。
  「お前ならもっと、その力を役立つことに使えるはずだ。」
  入ってみて、その槍の裁きを、鍛錬された動きを見た時、
  私の中の血が騒いだ。ドクンと心臓が脈打った。
  変な感覚だと思った。怖さでも苦しさでも痛さでもない、何かが。
  そして私は…気が付けば頷いていた。

  その中で私は、次々に技を体得した。
  護るため?倒す為?
  理由は分からないけれど、私はただただ、鍛錬を続けた。
  なのに…周囲の心こそ読めないけど、皆畏れてた。
  何故?その疑問は幾度となく浮かんだ。
  そしてその疑問が答えとなる前にいつも、有り得ない速度で相手を打ち倒していた。

  ある程度の期間が経ったとき、私は師範に言われた。
  「お前はいつか、辛く険しい選択を迫られることになるだろう。」
  …師範や、他の人は何を見たのか、私にはわからない。
  
  否、少しだけ…ほんの少しだけわかった気がする。
  それが私の視界の隅に見えた時…普通ならありえざる「ソレ」を。

 ・聞き耳(55%)、図書館(55%)、目星(59%)
  小さい頃から沢山のモノを見てきた。
  動物に植物に空に虹に…
  リアリティを持つそれだけでなくって、
  私は描かれたものを理解し、楽しんだ。
  沢山の絵が描かれたそれは、当時の私にとって宝石のように美しいもので、
  よくよく感動したことを覚えている。
  他の人には何でもないもののはずなのに…
  私は、ありとあらゆるものが、神様が生み出したものなんだって
  本気で信じていたのかもしれない。
  そしてそれは今も―

 ・精神分析(70%)
  痛いの?辛いの…?苦しいの?
  目の前で泣く子がどうして泣いているのか、
  どうして笑ってくれないのか、
  どうして怒らないのか…
  よく分からないけれど、「どうしたの?」って一言から
  沢山の「理由」を知った。
  どうしたらいいんだろう…分からなかった…
  何ていえばいいんだろう…分からなかった…
  …ふと、読んだ本の一ページが頭をよぎった。
  私はそっと、その子の頭を撫でた。
  何でかな。心が読めたわけでもないのに、
  少しだけその子がホッとしていた、そんな気がした。
  言葉を交わしたわけでもなかった。
  でも沢山の「記憶(ことば)」は知っていた。
  私にできることをしよう。ううん、そうしたい…。
  心からそう思った。

 ★創作技能★
  使用時の変化:姿が変化し、目の色がオッドアイになる。
  更に白と黒の半透明の翼(大体両腕を広げた位の広さ)が出現する。
  この翼は完全に彼女自身から生えている訳ではなく、2~3cmの隙間を持って肩より少し下らへんに出現する。
  ※変身時にのみ使用可能
  ※コストは全て1d5のSAN値と1のMP
  (補足)変身は誰が見ても明らかな為、この変化をデメリットとする。

 ・召喚(槍):射手座の焔(サジタリウス)(70%)
  身の丈に合った、自分の想像通りの槍を
  物理的に掴める思い通りに振るえる槍を顕現させる。
  それは独特な形で、先端と後ろは炎を纏っているように紅く、
  目の前のモノを打倒すためにあるような鋭さを誇る。
  けれど決して禍々しくはない。持てば勇気が出る、そんな槍だ。

  <武器データ>
   基本命中率:15/<槍術>
   基本射程:タッチ
   ダメージ:1d8+1+db
   1Rの攻撃回数:1
   耐久力:???
   特殊
   ・武器の消滅は本人の意思により、または変身が解除されたときに行われる。
    (消滅自体にコストは必要ない。)

 ・<癒術:治癒光 -ちゆこう->(90%)
  生物に手で触れた(正確には少し離れていても良い)部分の治癒能力を格段に増大させ、傷を塞ぐ。
  使用時は、ほのかに温かみを持った淡い金色の光が放たれる。(この光は日中の太陽光で見えなくなる程度のものである。)
  
  効果
   射程:タッチ
   対象の耐久力(HP)を1d3+2、即座に回復させる。
   この技能は1ラウンドに2回まで使用できる。
   (この効果を適用する為、タイミングは割り込みとする。)
   但し、手で触れられる必要がある為、
   「敵の攻撃の直前」「味方の攻撃の直前」など瞬間的なタイミングには使用不可とする。
 
 ・<神術:白翔陣 -はくしょうじん->(80%)
  想像上の架空の力を使用した術を詠唱し、範囲内の味方の自然回復能力を急激に増大させ、傷を癒す術。
  使用時は、足元に白い魔方陣の様なものが現れ、効果範囲内に白い羽が舞う。
  (この羽は一時的なもので、地面に着地すると同時に消滅する。魔方陣も術の効果発動後に消滅する。)

  効果
   射程(対象):自分中心(使用者のPOWをメートルに置き換えた円内全て)
   対象の耐久力を1d3、即座に回復させる。
   (この回復量のロールは術者が1回だけ行う。)
   この技能は自分のラウンドでのみ使用を行える。

 ・<護術:反力陣 -はんりょくじん->(70%)
  全ての嫌悪は拒絶となって、全ての願いは力となって、誰かを守る盾になる。
  術者が選択した対象の前方に一時的ではあるが、強固な透明な壁を作り、身を護る。
  (この壁は魔法、魔術を除いたあらゆる物理的な存在は通過不能である。)

  効果
   射程(対象):使用者のPOWの2倍をメートルに置き換えた円内(1体)(自身可能)
   対象が攻撃を受け、ダメージ・ロールが行われる直前に使用可能。
   対象はそのロールに対して、一時的に「装甲 5」を得る。
   この効果は物理攻撃に対してのみ効果を発揮する。
   この効果は1回限りであり、ダメージの最低値は0とする。
   (転倒時にも使用可能)
   上記の効果を適用した後、この壁は消滅する。

 ★キャラ設定★
  性別(年齢):♀(14)
  血液型:AB型
  誕生日:9/13(誕生花:ゼフィランサス) ※意味は「汚れなき愛」「便りがある」「期待」

  好きなモノ(事):知る
   新しい発見はいくつになっても訪れる。
   そしてそれは大きく自分を変える指針になる事だってある。
  嫌いなモノ(事):怖がられる事
   何で私は恐れられるのか…
   それを半ば理解して尚私は辛くなる…。
  好きな言葉:紅灯緑酒(こうとう-りょくしゅ)
   本来は街並みに使われる言葉。
   けど華やかさや賑やかさは見ているだけで楽しくなるんです。
  名前
   稀、唯一…そんな特別な意味が込められた名前。
   同時に「鍵(key)」となる、何かの中心に立って導けるようなそんな存在となってほしい。
  
 (普段情景、および設定)
  見た目は普通の女の子。元々は本当にお転婆でやんちゃな子だったけど、
  中学生になり、更に前述した槍術を学ぶようになって、そのなりもかなり落ち着いた。
  (因みに画像の姿は、学生服も兼ねるが、
  その学校が実質よほど派手なモノ(露出度の高い水着みたいな)モノでもない限り許される学校だったからである。(緩すぎ!?))
  活発に外で遊ぶことも、中で本を読んでいる事もあるが、
  そのどちらも楽しんでいるように思われる。
  代わりに彼女の事を知るモノは彼女自身を避けている者も少なくはない。
  それに関して「どうして?」と疑問を抱くことはあっても、それ以上を追及する事は無かった。
  ただし、楽しんでいるように思われる…けれどどこかその瞳には
  「悲し気な」色が浮かんでいた。

  彼女は生まれつき、異常な学習能力と身体能力を持っていて、
  なおかつ感情や気持ちの起伏が激しかった。
  特に激しかったのは「怒り」と「慈悲」で、その二つは顕著に表れた。
  その為争いも多く、親が他の親と言い合いになった事すら多々あった。
  その事に彼女は負い目を感じながらもどうしようもなくもいる。
  そんな彼女の目に飛び込んできたのは「槍術」と絵本などの「魔法」。
  普段その様子を見せぬように、怒りのままに、「槍」を振るい、
  人を助けたいと願う気持ちが魔法を「想像」した。
  想像にして創造。言葉通りそれは、彼女の力となった。
  そしてそれを…彼女は完全とは言わずも知る事となる。

 ★以下 RP指針★
  一人称「ボク(形式的な場合「私」)」
  二人称「キミ(目上は「貴方」)」
  基本は冷静を装いつつも(感情が噴出してしまいやすい為)、
  何か気になるものがあると追いかけてしまったり、よく観察してしまう(まじまじと見たり、触ったりする)ことがある。
  また、いったん怒ったり、人が怪我したり(悲しんでいたり)するのを見ると、
  前者の場合は激しく(子供の時ほどではないが)詰め寄り、後者の場合は酷く心配する。
  基本的に後者の理由がある為、仲間(と思った者)を見捨てたりはしない。
  自分の意思と言うものをあえて押しとどめる傾向があり(我が強いとトラブルが起きることを危惧している)、
  基本的には協力姿勢(従属って程ではないが)を取る。

 ★クリアシナリオ(2)★
  Episode.01「月明かり」
  生還!
 <成長>
 ・応急手当 30 → 54(+24)

  Episode.02「とある一日の不思議な出来事」
 <成長>
 ・回避 92 → 95(+3)
 ・槍術 90 → 95(+5)
 ・聞き耳 55 → 59(+4)
 ・図書館 55 → 59(+4)
 ・目星 59 → 63(+4)
詳細C:
                    
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

幸運|CCB<=85

アイデア|CCB<=65

知識|CCB<=40

回避|CCB<=95

槍術|CCB<=95

召喚[槍]:射手座の焔 -サジタリウス-|CCB<=70

癒術:治癒光|CCB<=90

神術:白翔陣|CCB<=80

護術:反力陣|CCB<=70

応急手当|CCB<=59

聞き耳|CCB<=59

精神分析|CCB<=70

図書館|CCB<=59

目星|CCB<=63

医学|CCB<=11

クトゥルフ神話|CCB<=5

薬学|CCB<=11

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