榎本 理心(エノモト マサミ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

Ryoto.S./Columbaが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

榎本 理心(エノモト マサミ)の詳細

キャラクターID: 154066002260ryoto126

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
榎本 理心(エノモト マサミ)

いいね! いいね! 1

キャラクター名: 榎本 理心(エノモト マサミ)
11 / 11
18 / 18
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 超心理学者 【性別】 男性 【年齢】 28 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
77 / 77

【STR】 9 【APP】 10 【SAN】 77
【CON】 10 【SIZ】 11 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 12 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 11 【M P】 18 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
□回避 24%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 81%  □聞き耳 29%  □応急手当 30%  
☑追跡 75%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 75%  ☑精神分析 85%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 22%  □歴史 20%  ☑オカルト 88%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 85%  □法律 5%  
☑人類学 70%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、ペンと手帳、不気味な装飾品(日替わり)、簡易ピッキングツール、楓の小説(落書きだらけ)、妖蛆の秘密


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
・担当作家
  柊木 楓
・ペット?
  セルウィ 2nd(星の精)
  特別な理由がない限り、常に理心の周辺にふよふよしている。
  町中で理心に近付くとどこからかサラサラ、クスクスと聞こえてくる。
  待機時の命令は『危害を加えるものを襲え、食事は後にしろ』。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
『妖蛆の秘密』

【アーティファクト】
『新言語秩序』
  正しい言葉の理を持つプログラム。
  正確な描写、RPを加えた技能に対して+25%の補正。
  ただし、しっかりやらないと-15%
  更に、これが発動しているときはその場に居合わせる人物や
  神話生物に対しても効果は適応される。
  これらの能力は全てKPの裁量に任される。
  POW+1


【学んだ呪術】
《神格との接触/バイアティス》《神格との接触/イグ》《冥王星の薬》《水晶占いの窓の創造》《ゾンビの創造》《魔物の覚醒》《ビヤーキーの召喚/従属》《山羊の子の覚醒》《黒い仔山羊の召喚/従属》《不可視の下僕の覚醒》《星の精の召喚/従属》《プリンのアンサタ十字》《精神転移》《亡霊に命令する》《ヴールの印》

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
『明日へと続く扉』
  気が付くと身に覚えのない場所にいた。柊木 楓の仕業ではなさそうだ。
  部屋には三本の鍵と四つの扉。それぞれの部屋で『試練』をこなすことで鍵に光が灯る。
  最後に開いた扉では危うく奈落の底に突き落とされるところだったが、
  その果ての扉に辿り着き、気がつけば私の部屋に戻ってきていた。
  その際に入手した不可解な本が中々興味深い。この『呪文』とやらを試してみることとする。
『スープの証明』
  気が付くと身に覚えのない場所にいた。今回も柊木 楓の仕業ではなさそうだ。
  一通りその空間について調査してみたが、私達は客人として招かれたらしい。
  見た目の割に美味しかったスープの感想と、少々のアドバイスを添えてその部屋を後にした。
  招待されることは大いに構わないが、意識のある時に同意を持って招いてほしいものだ。
『バートンビルの怪』
  アメリカで開催されたオカルトツアーに参加した。
  初対面のシスターにセルウィを殺されてしまった……後で墓くらいは作ってやらないとな。
  鏡面に映る化け物に精神を削られながら、廃墟と化した保護施設内を散策。
  気を失っていてあまり覚えていないのだが、原因となる像を破壊することで解決したようだ。
  視界の隅に件のシスターがちらついてならない……少しの間、心霊体験は控えるとするか。
『奇妙な動物園』
  暫くは心霊体験を控えることにし、今日は知人達と動物園に来た。
  カフェで休憩していたところ、ひょんなことから異世界に来てしまったようだ。
  そこもまた動物園のようだが、そこの動物達は元々人間だったらしい。
  私達も次第に人間らしさを失っていったが、なんとか先に脱出することが出来た。
  一人完全に鷹となっていたが……人間の姿に戻っていたようだから大丈夫だったのだろう。
『モノクロの猫』
  部屋で寝ていたはずが、気が付くと色がない空間に閉じ込められていた。
  そこには「うそつき」と「かわいそう」と呼ばれる綺麗な猫がいるらしい。
  確かに綺麗な青年と婦人が枷に繋がれてその空間にいた。
  その空間の中で得た情報と青年の発言から、婦人の枷を外して青年の前に連れて行った。
  ……その判断は間違っていたようだ、彼には本当に悪いことをしてしまった。
『リビングデッド』
  奇妙な噂話を聞きつけ、知人達と唐薙市を訪れたが……間髪入れずに巻き込まれたようだ。
  初めの『徘徊者』が出たらしい廃墟に向かうと、何かを知っているらしいご老人と出会う。
  人の言語を自動的に書き換えるプログラム……その大元を断たなければならないらしいな。
  罠が張り巡らされた廃墟を抜け、銃弾飛び交う意図しない荒事を無事鎮静化。
  知人の技術によって件のプログラムの書き換えを行い、それを打ち消すことに成功した。
  しかし、今回は随分とセルウィに助けられた。相応の褒美はやらないといけないな。
詳細C:
子供の頃からオカルトが大好きで、心霊スポット巡りや曰くの品の収集などを日常的に行っていた。
夏休みの自由研究はもっぱら『心霊現象の検証、心霊現象はどうして怖いのか』。
後にそれが発展して超心理学に興味を持ち、大学にて超心理学を専攻。
オカルトな話を聞く度に自ら体験しに行き、検証する素敵なキャンパスライフを過ごす。
そのまま超心理学者になることも考えていたが、たまたま書店で見かけた一冊の本に感化されて小説編集者の道へ。

なんの因果か現在楓の編集担当。
楓の織りなすホラー恋愛小説をシリアスギャグだと言い張り、不気味な笑い声を上げながら愛読している。
インドア派のような見た目をしているが自分の興味のあることに関してはアウトドア派。
「本を読むのもいいが自分が体験してみること」を信条に今日も今日とて心霊スポットを巡る。
オカルトの知識はもちろんのこと、人の感情の変化・起源に聡く、
その二点に関しては楓の小説に真面目なアドバイスをする。
マクロ:

マクロはありません。

タグ: ※ 公開されていません。
転送: 転送  オンセンルームに転送する

データを出力する

出力設定

非表示設定:

出力先

キャラクターシートをテキストで出力

ユドナリウム用キャラクターデータで出力

ココフォリア用キャラクターデータで出力

マクロをチャットパレットデータで出力