カルナ(クトゥルフ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 施しの英雄 【性別】 男 【年齢】 不明 
【出身】 インド 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
90 / 90

【STR】 27 【APP】 17 【SAN】 90
【CON】 20 【SIZ】 16 【幸運】 40
【POW】 18 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 29 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 37 【M P】 58 【ダメージボーナス】 +2D6

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避 90%  ☑キック 70%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 90%  ☑こぶし 80%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑槍術 90%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 81%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 90%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦 71%  
□乗馬 75%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 85%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -

槍術

槍 3d8
梵天よ、地を覆え 4d10+1d8 100m 真の英雄は目でころす 80% 眼力でビームを放つな  MP7消費
梵天よ、我を呪え 7d10 75m インド式やり投げ MP12消費

日輪よ、死に随え 4d100+50 カルナの持つ「対神宝具」。 
黄金の鎧を捨てることを代償としてその姿を現す、雷光でできた槍。 1セッション中に1回しか使用不能 300m

地面の近くで使えば地面が溶ける。また撃ったとしても地表に直撃させると町一つじゃすまないかもしれない。 つかえっこねぇじゃんこんなのふざけんなインド。

ちなみに鎧は自身を召喚したマスターに「聖杯戦争は何故かないが敵の奇襲をうけるかもしれない。」と言う理由で着せといてあるため装備はしてない。
というかダメージを1/10軽減する鎧とか装備したらゲームにならなくなるからやめてほんと(小声)


自重なし時
梵天よ、地を覆え 10d10+3d8 100m 真の英雄は目でころす 眼力でビームを放つな  MP7消費
梵天よ、我を呪え 22d10 75m インド式やり投げ MP12消費

日輪よ、死に随え 10d100+50 300m


{所持品}
ブラフマーストラ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】 なし【個人資産】なし

【不動産】 なし【住所】マスターの暮らす場所

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
ブラフマーストラ
日輪よ、具足となれ(マスターに着せてるため基本未所持)
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【スキル】
対魔力
魔力によるダメージを-2する

貧者の見識(A)
心理学、精神分析に+80の補正をかける

騎乗(A)
乗り物系統の技能に+70の補正

魔力放出(炎)(A)
MPを5消費する。攻撃の威力を+2d6する
またブースト代わりにして加速したり飛行したりできたはず

【探索者の履歴】

インドの叙事詩『マハーバーラタ』に登場する不死身の英雄、カルナ。 
『マハーバーラタ』の主人公アルジュナの宿敵にして生き別れの兄でもある。 
極めて寛容な性格の持ち主であり、あらゆる苦難・理不尽すら全て是とし受け入れ、それでいてそれら全てを恨むこと無く、恩義には必ず報いるという義理堅く底抜けに前向きな人物である。 
また相手の本質を見通す能力を持つが、実直すぎるが故に歯に布着せぬ物言いや言葉足らずなところから、相手の全てを肯定し賞賛しているつもりでも、相手には皮肉に受けとられてしまうというコミュ障が悩み。朴念仁なところがそれに拍車をかけている。 

ステータスが高すぎるって?
英霊なんてある意味神話みたいなもんやし(暴論)

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