三鷹 光一（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト 【性別】 男 【年齢】 35→38 
【出身】  【学校・学位】 市立中学校卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
28 / 98

【STR】 9 【APP】 15 【SAN】 50
【CON】 15 【SIZ】 11 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 12 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 13 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☐回避　　　　 24%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☑組み付き　　 87%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星　　　　 33%　☐聞き耳　　　 29%
☐応急手当　　 33%　☑追跡　　　　 79%
☑隠れる　　　 70%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 94%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 55%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 85%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  1%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 94%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
【不動産】  【住所】
【家族＆友人】

【狂気の症状】
特に無し。
【負傷】
特に無し。
【傷跡など】
特に無し。
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
特に無し。
【アーティファクト】
特に無し。
【学んだ呪術】
門の創造・壊
発動に3ターン(約9分とする)。 2MPを消費する事に10mの移動ができる門を創造

視覚と聴覚の感覚共有
一ラウンドの詠唱が必要。3MPを消費。対象となった人間の周囲30mの人間に対象が見えるものと聞こえるものを強制的に知覚させる 
対象の人間が見ている幻覚、幻聴も共有される

マインドクラッシュ・壊
即時発動。対象は1人 
詠唱者は15MPとSAN1d10を消費。
対象のSANを3d5 削り、1d3ラウンド行動不能にする。
【遭遇した超自然の存在】
特に無し。
【作成ルール】
PC2公開個別ハンドアウトより記者。
【探索者の履歴】
三鷹 光一(みたか こういち)。一人称は僕。人当たりがよく頭の回転が早い万能イケメン。
非力だが力の使い方はとても上手く、貧血体質を除けば身体もとても丈夫な人生エクスカリバー。
頭は極めて良いが家庭の事情で中卒のため、時折驚くような常識がすっぽ抜けていたりもする。

探索からの生還回数:2回
○ホルマリン漬けの心臓(2019/10/15)
あの一件の後、僕の体調は快方に向かっていった。街中に広がったあの大騒動の痕は、まだ癒えていない。だが、異常に膨れ上がっていた行方不明や不審死は、事件を境に治まった。それがどれほどの慰めになるのはわからないが。
僕がこの事件を記事にすることはないだろう。それは自分を巻き込みかねない不発弾をバラ撒くに等しい自殺行為だ。ただ、それでもあの技術は素晴らしいものだったのだとは今でも思う。僕も、僕が巻き込まれなければ止める側には回らなかったに違いない。人の命が安い国にでも行って研究してくれればよかったのだけど。いや、あんな存在だ。秘匿しての移動も難しいか。ままならないものだ。

◯反響する(2023/06/13)
あんなバカでも、俺の友達だったから。尻拭いはしてやったけど、二度とやりたくはねえな……。ああ、ほんと死ぬほど疲れた……。

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