アスターテ(ソード・ワールド2.0用キャラクターシート)

タコツボが作成したTRPG「ソード・ワールド2.0」用のキャラクターシートです。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

アスターテの詳細

キャラクターID: 155827121793nanahosi86

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前と後にコメントください)
TRPGの種別: ソード・ワールド2.0
アスターテ

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キャラクター名: アスターテ
30 / 30
51 / 51
外部URL:
メモ:
詳細A:
【種族】人間 【性別】女性
 【年齢】16 【生まれ】魔法使い

《基礎能力値》
【技】 7 【A】 5 【B】 9
【体】 4 【C】 7 【D】 5
【心】10 【E】 9 【F】 11
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】12+ 0+ 0=12 [器用度ボーナス: 2]
【敏捷度】16+ 2+ 1=19 [敏捷度ボーナス: 3]
【筋 力】11+ 1+ 0=12 [筋 力ボーナス: 2]
【生命力】 9+ 3+ 0=12 [生命力ボーナス: 2]
【知 力】19+ 3+ 2=24 [知 力ボーナス: 4]
【精神力】21+ 4+ 0=25 [精神力ボーナス: 4]
 
[生命抵抗力:8]  【HP】30
[精神抵抗力:10] 【MP】51

[冒険者レベル:6] 【経験点】840/20340

【技能】
[コンジャラー:2]
[プリースト:6]アステリア
[スカウト:5]
[アリストクラシー:3]

【種族特性】運命変転
【戦闘特技】魔法拡大・数、武器習熟A/スタッフ、MP軽減プリースト、トレジャーハント
【貴格】[気高き振る舞い][獣との共感][他者追随]
【その他】

【言語】 魔法文明語(会/読)、

【穢れ値】0 【名誉点】200/250
詳細B:
[魔物知識:0] [先制力:9] 【移動力】 3m/ 19m/ 57m 

【基本命中力】 【追加ダメージ】 【基本回避力】
【魔力】プリースト:11
    コンジャラー:7

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
      マナスタッフ*魔法の発動体(2H) 3:+1:1:13:12: 6900G
    魔力+1

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
      ソフトレザー(非金属鎧) 7: :3 150G

《レギオン》※名称(種類) 編成:補修:戦力
   森の仲間たち(動物) 150:30:20

[回避力合計値:0]
[防護点合計値:3]

《所持アイテム》
貴族基本セット(2000G)
5点魔晶石×10(5000G)
スカウトツール(100G)
陽光の魔符+2二枚(3000G)

《装飾品》
【頭】
【耳】
【顔】
【首】聖印*専用化MP(100G)
【背中】
【右手】俊足の魔紋(1000G)
【左手】叡智の魔紋(2000G)
【腰】再生のベルト(3000G)
【足】
【その他】

《所持金》
【現金】5600/27000【預金/借金】0
詳細C:
<経歴>
幽閉されていた
<忠誠心>
上位の貴族/魔導大公/皇帝…忠誠心などない
<感情>
上位の貴族/魔導大公/皇帝…

 元々は神聖大イスカイア帝国、ビヴァーク大公国の侯爵家の娘だった。両親にも可愛がれ、幸せにすくすくと育っていた。が、4歳の時、家が権力闘争に敗れ、幽閉されてしまった。その際、アステリアに出家した。そこで、イスカイア王国の梢にあるというアステリアの大神殿の話を聞き、いつか自分もここを抜け出して、そこへ行ってみたいと思うようになった。いつも一人だったため、コマンド・ドールでお人形とお喋りしたりして、遊んでいた。10歳の時、侯爵家の元レギオンの手を借りてビヴァーク大公国を脱出する事に成功した。が、その際手勢を次々と追手に討たれ、そのことがトラウマとなっている。
 やっとのことで、ティラ王国に逃げ込んで、協力者の手引きにより、バルトゥーのところに引き取られることになった。しかし、当然敵国からの亡命者が良い目で見られるはずがなく、間者の疑いをかけられるなど、苦しんだ。貴族たちの中に居場所を見いだせなかった彼女は森に入り浸るようになり、動物の友達が出来た。(本当は無意識のうちに貴族の力で支配しているだけだったのだが)ティラ王国には敵国の象徴であるアステリアの神殿などなかったので、森にコッソリと祠を建てた。一度布教しようとした事があったが、「やっぱりやつはイスカイアの回し者だ!」「俺たちを文化的にも侵略しようってんのか。」と誹謗され、諦めてしまった。
 幼い頃は、可憐でいつも笑顔で溢れていたが、いろんなことを経て、卑屈でバルトゥー以外信用できなくなってしまった。話し相手は(貴族の力で従えた)森の動物くらいである。
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