(ロスト)戌井 響(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
ヤタガラスが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
(ロスト)戌井 響の詳細
キャラクターID: 155957353556MK3106008
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前にコメントください) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
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キャラクター名: | (ロスト)戌井 響 | |
♥: | 15 / 15 | |
♥: | 15 / 15 | |
外部URL: | ||
メモ: | いぬい きょう |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 トリマー(芸術家ベース) 【性別】 男 【年齢】 32 【出身】 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 75 / 99 【STR】 9 【APP】 13 【SAN】 75 【CON】 13 【SIZ】 16 【幸運】 75 【POW】 15 【INT】 13 【アイデア】 65 【DEX】 13 【EDU】 12 【知識】 60 【H P】 15 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 240 【個人的な興味による技能ポイント】 130 《戦闘技能》 ☑回避 40% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 63% ☑聞き耳 60% ☑応急手当 52% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% ☑写真術 48% □図書館 25% □登攀 40% □鍵開け 1% □精神分析 1% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語: 55% □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 0% □歴史 20% □オカルト 5% ☑コンピューター 40% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% ☑心理学 60% □法律 5% □人類学 1% ☑生物学 60% □薬学 1% □地質学 1% □博物学 10% □医学 5% ☑芸術:トリミング 75% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} CIAOちゅ〜る、いなばちゅ〜る、ハサミ、スマホ、ヘッドホン、財布、万年筆、メモ帳、ペンダント、手袋、ペット雑誌 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 好青年風のトリマー(年齢は32歳)。 かなりの動物好きで、動物の心を理解するためだけにペッドフードに手を出す始末。現在ではハマってしまっていて、CIAOちゅ〜る(とりささみ)を愛飲している。 母の形見であるペンダントを身につけている。 職業柄、手袋を装着している。 加齢によりEDU+1 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 .砂糖菓子七つ KP:斑咲様 ロスト |
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詳細C: |
14歳の頃親が蒸発し、以降孤独な人生を送る。 20歳を過ぎた頃に転機が訪れ、孤独な自身に親身になって寄り添ってくれた女性と結婚する… が、それは結婚詐欺であり、多額の金を巻き上げられた挙句離婚。変な噂が広まったことで会社もクビになる。学生時代に仲が良かったはずの友人に助けを求めるも、利用価値がないと見るや、見捨てられる。 親族、恋人、親友…あらゆる信頼を裏切られた彼は、自分が人間への「信用」を抱いていたことを後悔し、絶望した。全てを経て放心状態で歩く彼の目は、あるものにとまる。それは、一匹の捨て猫だった。 崩壊した精神のため歪みきった彼の視界には、その猫が「無垢」で「純粋」で、この上なく「愛おしい」と感じられたのだ。彼らは裏切らない。鼻っから本能のままに生きている彼らは、人間よりもはるかに信用に値すると直感的に理解した彼は、そんな彼らを愛でるため、トリマーとなった。 ある日彼は、悍ましく、崇高な知識を手に入れる。7人の犠牲と引き換えに、願いを1つ叶えられるというものだ。 彼は、この儀式を決行することを決意した。自分を含めた「ゴミ」を廃棄し、愛する彼らを平和な世界で暮らさせるため。 目的達成につき、世界中の人間を道連れに死亡 |
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