フォルカ(16)（JOJO用キャラクターシート）

立ち絵はPicrew（https://picrew.me/image_maker/3595）で作成しました。
転載はおやめください。


【名前】

【性別】女

【年齢】16

【リタイアポイント】5/5　【JOJOポイント】1/7　【タロットカード】0/2

【特殊な才能】スタンド使い

《人間特性》
　基本ランク　/　限定ランク
【身体】B / 杖術:A(↑)
【運動】C / 
【外見】B / 
【技術】D / 
【知識】C / 物理学：B（↑）
【感覚】B / 聞き耳：A(↑)
【資産】D / スタンド能力がくれた貴金属:B(↑↑)
【人脈】D / 

【性格】何かに依存しやすい（固定：スタンド使い）
【性格】隻眼
【性格】臆病
【性格】努力家
【性格】極端な人見知り
【性格】異性嫌い
【弱点】スタンド使いは惹かれ合う
【弱点】

《人物像》
　物心ついた頃には右目を失明しており、とある家庭のもとで怯え隠れるように暮らしていた。両親からは早くに捨てられた。
彼女が生活していた地域は治安が決して良くはなく、顔立ちが可愛らしいこともありしばしば危険な目に"遭いかける"ことが多くあった。それでもどうにか生きのびていたのは、捨てられてしまった頃から現れた、昼夜問わず「常に寄り添ってくれる存在」によって護られていたことや、その存在が時折出所不明の宝石や金貨を彼女に手渡していた。それを相手に手渡すことで見逃してもらうなどして回避していた。
　ただ、その際のトラウマで男性が極端に嫌いになってしまい、うまく話すことができない。(友人はなんとか可能)

暫く経ち、「一人で会話してる不気味な少女がいる」「その少女は貧相ななりの割にやたらと宝石を持っているらしい」などの噂が出始めたところで真相を確かめたSPW財団の職員が彼女の能力に気がつき保護され、そのまま所属したことである程度の安寧を得、また学校に行けていなかった彼女が自ら職員のひとりに頼み込み学問を教えられた過程で物理学に特に面白さを見い出して自主的に勉強している。

前述した「常に寄り添ってくれる存在」それこそが彼女自身のスタンド能力であり、出所不明の貴金属類はそのスタンド能力が変化させた何かの破片であった。
彼女がそれに気が付くのは同じような能力を持った者が集まる地に降り立ってからであった。

臆病で気が弱く、自分を過小評価しがちな性格。

失明した右目は、両親に資産がなく放置せざるを得なかった為に病が悪化してしまい失明しているということを後に悟る。後述するスタンド能力で治療出来ないわけではないが、それでももし見えなかったら？という恐怖が強く、治療に踏み切れずにいる。

《持ち物》
財布、杖（小さく畳むことが可能）、手帳、ペン、替えの包帯

【スタンド】
スタンド名：『ワールド・フラグメント・Act1』　―World Fragment Ⅰ(xi)―


　　特徴：射程　　　：攻撃　　　：造形　　　　：最終値
能力　　：　　　　　：　　　　　：　　　　　　：
破壊力　：　　　　　：　　　　　：　　　　　　：C（人間並）
精密動作：　　　　　：　　　　　：　　　　　　：C（人間並）
スピード：　　　　　：　　　　　：　　　　　　：C（人間並）
持続力　：　　　　　：　　　　　：　　　　　　：D（数十秒）
成長性　：　　　　　：　　　　　：　　　　　　：A
射程距離：　　　　　：　　　　　：　　　　　　：C（10ｍ程度）
攻撃条件：　　　　　：　　　　　：　　　　　　：C（要攻撃）
防御性能：　　　　　：　　　　　：　　　　　　：C（人間並）
《ヴィジョン》
　白色と水色の人型。目にあたる部分が布で覆われたような見た目をしている。
「World Fragments(Xi)」ジャケ画の人物の目に包帯のイメージ。

《能力》
「空気中の埃を金属や鉱物に作り変える」

　スタンド自体が自我を持っており、言葉を喋ったり会話することが可能。
本体に極度の危険が迫ると本人の意志と関係なく防御に徹する姿勢に入ろうとする。何かしらの原因で簡単に制御がきかなくなる。（自分たちが優勢だとすぐ慢心するし、劣勢だと取り乱したりする）

空気中の埃を金属か鉱物に作り変える能力。
破片や埃を金属に作り変え、それを槍や球等の形にして発射(というより投擲)するか棒状に作り替えて本体が振り回すことで攻撃を行う。



「私が……護る……」

マクロはありません。

マクロはありません。