William・F・Eustia(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

人って人が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

William・F・Eustiaの詳細

キャラクターID: 156206987563kitireko0201

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
William・F・Eustia

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キャラクター名: William・F・Eustia
13 / 13
11 / 11
外部URL:
メモ:
PL 弟者 DEX 13 SAN 43/99
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 数学教授 【性別】 男 【年齢】 49 
【出身】 ˈbrɪstəl(ブリストル) 【学校・学位】 不明 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
43 / 99

【STR】 13 【APP】 15 【SAN】 55
【CON】 10 【SIZ】 15 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 13 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 13 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避 70%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 80%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 1%  □運転:馬車 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦:気球 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 90%  ☑信用 60%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑ほかの言語:ラテン語 70%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  ☑オカルト 11%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  ☑化学 7%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 70%  □医学 5%  
☑数学 80%  □芸術: %  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
41口径リボルバー 1D10 タッチ 2回 No.00 ‐


{所持品}
41口径リボルバー
財布
ペン
紙


【現金】 10 【預金/借金】 2000

{パーソナルデータ}
【特徴】
5.16 秘密結社

【収入】400£  【個人資産】2000£

【不動産】  【住所】brɪstəl(ブリストル)

【家族&友人】
【友人】
彼に本当の友人など存在しない

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
equal your echt story―――――――――生還
彼が動く…手伝うか?裏切るか?どしらにしろ、面白そうだ。
詳細C:
大学で数学を教えている大学教授
中流階級ではあるが若者に対しては下級階級であろうと上流階級であろうと差別なく接する
本人曰く「若者は皆自分の生徒になりゆるから差別はしない。」ということらしい
ただそれは正確に言えば自分以外は下の存在であり他者は区別するほどもないという本心の表れである。(それが表に出ることはないが)
実は犯罪結社だか秘密結社の中間管理職的な何かである。
彼が完全な善の人間になることはまずないだろう。
何故なら一般的な正義こそ彼の倒すべきものなのだから…
彼の正義は我が胸の内にあり
マクロ:

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