熊野 釜山(蜂蜜を憂いロスト)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

290が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

熊野 釜山(蜂蜜を憂いロスト)の詳細

キャラクターID: 156427908656plant290

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
熊野 釜山(蜂蜜を憂いロスト)

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キャラクター名: 熊野 釜山(蜂蜜を憂いロスト)
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メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 養蜂家 【性別】 男 【年齢】 42 
【出身】  【学校・学位】 九頭龍大学農学部養蜂学博士 
【精神的な障害】 はちみつ食べたいなぁ 

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 87

【STR】 11 【APP】 7 【SAN】 70
【CON】 12 【SIZ】 14 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 10 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 65%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑チェーンソー 50%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 60%  ☑応急手当 50%  
☑追跡 60%  □隠れる 10%  ☑忍び歩き 65%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑電気修理 50%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 50%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:蜜 50%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 2%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 57%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
チェーンソー、十徳用ナイフ、タバコ、ライター、スマフォ、金、車、
蜂蜜


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
開幕10分でロスト→復活したよ!やったね!たえちゃ)ry
詳細C:
はちみつ食べたいなぁが口癖の養蜂家の中年
この世のいたるものから蜜を生成できると信じている。
しかしながら食べてる蜜はいつも食べ物と言うわけではないこともあり
食べた瞬間蜜でなかった時、思わず口から
はちみつ食べたいなぁ、、、と溢れてくる。
そんな彼は幼少期、彼の父親、熊野 調教 より彼が経営する人材派遣会社で
「いいか、釜山、蜜(意味深)というのはこういう風に与えてやる事で喜びを持って産み出させる物なのだ、お前も一人前の調教師になるならよく覚えておけ。」

という英才教育を受けた。しかし釜山は人というものに興味がなく
むしろ昆虫、それも蜜蜂に果てしない愛を感じていたため、父親の調教師の道には進まず養蜂家の道へと進んでいった。
彼が作り販売する蜂蜜は一度食べた人を思わずはちみつ食べたいなぁとボソッと言わせてしまう程のものとされ、
彼の蜂蜜のリピーターは彼の蜂蜜を鏡を見ながら食べると自らが赤いTシャツを着たテディベアと同じくらいの大きさの黄色いクマのような何がが蜂蜜のツボに手を突っ込んで食べてるように見えるらしい。
(プロフの写真はリピーターが見たのを再現した物)
そんな蜂蜜を作る彼は養蜂家界隈から
蜂蜜の貴公子、クマキチ、などのあだ名を付けられている。
マクロ:

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