怨魏　獅檄(おんぎ　しげき)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 海上保安庁 二等海上保安監 【性別】 男 【年齢】 47歳 
【出身】 千葉県館山 【学校・学位】 海上保安学校 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 15 【APP】 12 【SAN】 60
【CON】 13 【SIZ】 16 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 10 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 15 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 50%  ☑☆キック 60%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 65%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 60%  ☑頭突き 55%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 45%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑☆目星 70%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑☆図書館 70%  
☑登攀 50%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
☑☆水泳 55%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 35%  □機械修理 20%  ☑☆操縦:中型巡視船 36%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 70%  ☑☆信用 60%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  ☑☆物理学 26%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑☆法律 25%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】年収700万  【個人資産】3500万

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

●海上保安庁　海上保安監　職業技能
☆キック：準軍事組織であり海上の警察であるという特徴から
☆目星：遠くの海上の異変を目視するため
☆図書館：昇進試験や実務で必要になるため
☆水泳：カナヅチでもない限り遊泳訓練は必須のため
☆操縦：中型巡視船：二等海上保安監は船長としての職務も任されるため。中型とはいえ大きい船なので複数人で操縦する前提。
☆信用：公務員であり有役職であるため
☆物理学：船を動かすためには精通する必要がある
☆法律：準軍事組織であり海上の警察であるという特徴から

●趣味技能習得背景
回避：職業技能のキックを習得する過程で成長。
拳銃：海上の警察としての役割もある点から個人的に習得。
こぶし：職業技能のキックを習得する過程で成長。
頭突き：職業技能のキックを習得する過程で成長。
組み付き：職業技能のキックを習得する過程で成長。
跳躍：救難救助の職務経験から
登攀：救難救助の職務経験から

〇キャラクター背景
●仕事：海上保安庁　第三管区所属　二等海上保安監である。
海上の警察である海上保安庁の第三管区は関東を活動拠点としてる。
二等海上保安監はキャリアなら30代程度で就任できるが、獅檄はノンキャリアのため47歳にしてこの役職に就ている。
中型巡視船の船長としての任務が主であり、一日の大半を海上で過ごす。
そのため、潮風と直射日光による脱色効果により毛髪が金色になっている。（サーファーなんかは本当にそれで茶髪になったりするらしい）

●来歴：高校を卒業後すぐに海上保安学校へ進み、以来海上保安庁勤めのため仕事人間である。（趣味技能もほぼ職業との関係で取得。）

●性格・信念：一方で性格は豪快で度量は広い。強面だが常に口元に笑みを浮かべており、部下とも分け隔てなく接する。
船長という職務の性格から、さながら一国一城の主のような振る舞いである。
しかし、上官や上司に対しても敬意は欠かさず、曰く「キャリアのお偉方も、難しい勉強やら政治やら、忖度する所が沢山で大変そうだ。せめて自分の部隊くらいは心配ないんだと安心させてやりたい。」との事。

●家族：社会人になったばかりの息子と大学生の娘がいる。
妻とは保安学校時代に交流会（今で言えばコンパのような形体のもの）で知り合った。
従弟に著名な登山家の怨魏豪厳がいる。奴に比べれば自分は凡人だ。

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