根来誠太郎(ねく　せいたろう)(ネクロ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 倉庫内軽作業（アルバイト） 【性別】 男 【年齢】 20 
【出身】  【学校・学位】 人文学系大学(在学中) 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
59 / 99

【STR】 12 【APP】 11 【SAN】 59
【CON】 11 【SIZ】 13 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 14 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑☆回避 53%  ☑キック 66%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 81%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 64%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑☆目星 80%  ☑☆聞き耳 82%  ☑応急手当 60%  
□追跡 10%  ☑☆隠れる 45%  ☑☆忍び歩き 50%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑☆図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑☆跳躍 50%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 65%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 40%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

オリジナル職業：倉庫内軽作業（アルバイト）の技能
目星：ヒヤリハットを素早く見つけるため。
聞き耳：騒音鳴り響く倉庫内で指示を聴き分けるため。
図書館：雑に書かれたマニュアルを読み解くため。
跳躍：トラックヤードから倉庫への移動の際、面倒なので階段を使わずジャンプで飛び越えるうちに成長。
回避：普段重量物をもって倉庫内を移動するため、何も持っていないときは身が軽い。
忍び歩き：苦手な先輩に見つからないように倉庫内を移動するため。
隠れる：苦手な先輩に見つからないように倉庫内を移動するため。
重機操作:フォークリフトなど（今回は未収得）

戦闘系技能習得背景：友人であるNPCを守るため、過去のいじめ等の経験から中・高と空手部に所属し、体格や筋力から成績はそこそこだったが技術としては身に着けている。応急手当もある程度心得ている。
（PL目線的にはダメージが高い攻撃→当たりづらい、ダメージが低い攻撃→当たりやすいにしたら面白いかと思って趣味ポイントを振り分けています。）

キャラクター背景：
あだ名は小学校の時にねくせいたろう→ねくろう→ねくろと付けられた。
後にとても不吉なあだ名であると分かるが、本人の雰囲気と合っているので継続して呼ばれている。
ステータス的に特に目立った点のない、平凡な男子大学生。
アルバイトとして倉庫内軽作業をしており、空手部時代の体の使い方を活かしている。
実家は県外にあり、羽星市にある大学に通うため小学校からの同級生と現在ルームシェアをしている。

小学校の頃いじめを受けていたが、転校してやってきたサティに助けられてから状況が変わった。彼は屈託なく誰とでも仲良くなり、ネクロもその例外ではなかった。
サティが現れたことでネクロの世界には光が差し、色がついて見えるようになった。
そのことから、ネクロにとってサティはかけがえのないたった一人の友人である。

しかし、サティには困った点もあり、「人を疑う」「危険を予測する」といった感覚が乏しく頻繁に危ない目に合うためそれをネクロが守る形で二人の関係は深まっていった。

さすがに成人してサティの危なっかしい性格は落ち着いてきたが、ネクロは今もサティをいつでも守れるようにしている。
サティが居なくなった世界ではネクロは生きていけないから。

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