谷崎 雫(たにざき しずく)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 専属整備士(クトゥルフ2015”メカニック”) 【性別】 女 【年齢】 28 
【出身】 日本 香川県丸亀市 【学校・学位】 大学中退 
【精神的な障害】 強迫行為:メンテナンス 

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 91

【STR】 13 【APP】 13 【SAN】 50
【CON】 10 【SIZ】 10 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 9 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 10 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 18%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑杖 55%  

《探索技能》
☑目星 50%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 40%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
☑水泳 30%  ☑電気修理 55%  ☑運転:自動車 50%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 55%  ☑操縦:船舶 50%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作:精密機械 50%  
□変装 1%  ☑重機械操作 50%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 70%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他言語:フランス語 30%  
☑他言語:英語 21%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 8%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 35%  □経理 10%  ☑電子工学 35%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:溶接 50%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
スパナ 1D6+DB タッチ 1回 -


{所持品}
お気に入りのモンキースパナ
工具箱
└±ドライバー
  六角ドライバー
  五角ドライバー
  精密ドライバー
  潤滑油
  グリス
  グロス
  ペンチ
ハンドタオル
身分証明書
財布
携帯電話
ジッポライター
マールボロ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
メカニック 任意の技能:目星 他言語:フランス語

2-1 手先が器用 製作:精密機械50％

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
同僚:大東亜運輸の方々
とってもとっても大事な友人:宮間 光

【狂気の症状】
心的外傷性ストレス障害(PTSD)/3セッション:肩まで水につかることに対して異常なほど恐怖を感じている。

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ムーンビースト
緑の深淵の落とし子(分身体)

【探索者の履歴】
カーネーションは凛として枯れる
└EXTRA END:凛として枯れぬ花は永遠に 初発狂 クトゥルフ+3

DEEPER THAN ABYSS
└生還 趣味技能P+10

スーパーハッピーランド
└トゥルーエンド　

香川県は丸亀市の町工場で生まれ育った女の子。
昔から機械をいじることが大好きで、中学校に進学した時に父親に買ってもらったモンキースパナは今でも使っている。
工業大学に入学はしたが学力不足で2回生の末で中退。
機械いじり好きが高じて大東亜運輸の専属メカニックとして働いている。

寝る直前に手ごろな機械をメンテナンスすることをルーティンとしている。手ごろな機械がない場合はモンキースパナを手入れすることで落ち着かせている。
ルーティンを行わなかった翌日は落ち着きがなかったりぼーっとしていたり様々だが、兎に角精神的に落ち着きを保てないようだ。

大東亜運輸という会社のメカニック兼ドライバーとして働いており、一応船舶の免許も取得している。
ドックや車庫はほぼ私物化しており、そこらへんに置いてあるものをちょっと動かすだけでもかなり怒る。

一度神話的事象に触れた際、心に大きな傷を負ってしまう。それを理由に会社を退職する。その際、菅原副社長からは「仕方がありませんなぁ…。今後は整備等は外注になるでしょうが、これではメカニックの席は空いてしまいますなぁ。まぁ、そういうわけなのでいつでも帰ってきてよいのですよ」と言われている。
就活の結果、どこに行っても長続きしなかったので結局大東亜運輸に戻ってくる。決して短くない期間開けていたにもかかわらずドックに置いてある物資の配置は全くと言っていいほど変わっておらず、副社長からは「また頼みますよ」と言われた。
これからも凡骨の意地を見せ続けるのである。

年齢は気にしないタイプ。特に手入れはしていないが肌はそれなりにきれいな方。
手先は器用だが絶望的に足が遅い。
甘いものは好き。コーヒーは飲めるが苦い物は苦手。

「まぁ機械だったらいじれるよ。見せてみな」
「機械はいいねぇ。壊れても部品を入れ替えれば簡単に直るからねぇ」
「一日の終わりはこうやって機械をいじって終わりたいんだ。邪魔しないでくれるかい？」

強迫行為:任意の行動を決定する。
         1日のうちにそれが行えなかった場合相応のペナルティを受ける。

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