薊野嶺（アザミノレイ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】男【年齢】22
【職業】 警察官【学校・学位】大卒
【出身】日本
【精神的な障害】

《能力値》
【STR】15【DEX】11【INT】12＋4【アイデア】60
【CON】14【APP】15【POW】14【幸運】70
【SIZ】13【SAN】94【EDU】16＋3【知識】80
【H P】14【M P】14【回避】22【ダメージボーナス】+1D4

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
  ライト付き警棒: 1d6+1d4:接近:コブシ技能を使用する
     
【防具】 ※名称 性能など
 無し
【所持品】
スマホ
財布
ライト付き警棒（こぶし判定）
警察手帳（胸ポケット）
手錠
ハンカチ
ティッシュペーパー
ペットボトル（ミネラルウォーター）
警笛

《技能》
【戦闘技能】
[回避：62] [こぶし：80] [キック：53+7] [マーシャルアーツ：1+29] [組み付き：25+10]
【探索技能】
[目星：80] [聞き耳：80] [図書館：65]
【行動技能】
[追跡：70]
【交渉技能】
[母国語（日本語）：80] [言いくるめ：65] 
【知識技能】
[心理学：61] [コンピューター:41] ［クトゥルフ神話技能：5］ ［薬学：12］［生物学：12］ ［人類学：12］
特殊技能
武道:零距離戦闘術(立ち技組み技武器術併用可)1％：63％
説明:基本的に近接で戦闘を行う戦闘術､格闘はもちろん武器や道具を使った戦闘でも使える汎用性の高い武術である､この戦闘術を身に付けた者は人をころす事が容易になるほど強くなる､基本的には一撃で人をころすほどの威力を出す事ができ､どんな状況においてもありあわせのものでなんとかできる､人をころす事も､逆に生かすこともできる武術である…要するに現代忍者の暗殺術である
【効果】
・ロール成功時､近接攻撃の威力を二倍にする
・ノックアウト宣言の出来ない武器であってもノックアウト宣言が可能 
・他の補助系技能との複合が可能


◇血操術：63
初期値:0%
性能:血液を自在に操る技能､操れる血液は術者の血液に限定され､一度に大量の血液を必要とする､また､術者の体内から血液を直接使用する場合､術者は多大な痛みを伴うため､1d4/1d6のSANcが発生し､HPが現在値の一割が減少する(小数点切り上げ)､また､術者の血液であれば体外の血液でも良い､その場合はSANc及びHP減少は発生しない､血液の操作には血液に魔力(以降MPと表記)を込める必要があり､1ラウンド毎にMPが1点ずつ減少していく…ただしMPをさらに3点減少させることで血液をその形に固定することが出来､以降固定化した血液にMPを込める必要は無くなるが､固定化した場合耐久値が固定化前よりも5点減少する､ダメージ量や耐久値は形成した血液の元となった物の1.5倍の値となる､また固定化していない血液に限り形成した形状からの変化やMPを消費しての耐久値回復が可能､耐久値は込めたMPの値分回復する､また血液に指向性を持たせることで様々な効能を血液に付与することができる､
(例1/[元の物体]ダメージ:2d6 耐久値:10→[血操術による形成物]ダメージ:3d6 耐久値:15)
(例2/形成する物体は体積1立法センチメートルにつき10mlの血液が必要)
(例3/指向性を持たせる場合[消費mp]d10の値の数値が算出される､(値が決まっている場合算出後の値とする))

◇衝打:63
初期値:0%
性能:打撃に高威力の衝撃を加え､対象に与えるダメージをある程度高めることができる技能､任意の量のmpを消費して技能を振り､成功した場合消費したmp分ダメージを倍にする(DB・追加ダメージ含む)､また武道やマーシャルアーツとの組み合わせも可能※近接格闘にのみ使用可能

◇発頸；63
初期値:1%
性能:対象に細かな振動を与えて攻撃の威力をそのまま防具の上から伝える事が出来る技術､技能成功時攻撃対象の物理装甲を無視出来る※ただし近接格闘以外での使用ができない

《使用成長点》
クトゥルフ神話：5％
【職業技能点】（基礎320）
【個人技能点】（基礎120）

【探索者のデータ】
イギリス系日本人クォーターで、容姿はイギリス人の祖父に似て
シルバーゴールドに青い目、白い肌になっているが、英語は日常会話程度しか話せない。
年が離れた妹の綾香（あやか）を溺愛している。
KPC黒猫リンさんの足利　茉莉花　恋人

【探索者の履歴】


【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト／学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】
身内卓:あの子を追って;
毒入りスープ；チャウグナー・ホーン、忌まわしき狩人

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