氷室　幸成（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【職業】司書【性別】男【年齢】28
【身長】　【体重】　【出身】日本
【髪の色】　【瞳の色】　【肌の色】
【学校・学位】大学院卒

《能力値》
【STR】85【DEX】75【INT】50【アイデア】50
【CON】45【APP】50【POW】70
【SIZ】70【EDU】85【移動率】9
【H P】11【M P】14【SAN】70【幸運】57
【ダメージボーナス】+1D4【ビルド】1

《技能》
【あ-お】
[威圧:15] [言いくるめ:5] [医学:1]
[運転(自動車):20] [応急手当:30]
[オカルト:65] [隠密:20]

【か-こ】
[回避:42]←DEX/2
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10] [聞き耳:60] [クトゥルフ神話:2]
[芸術・製作():5] [経理:30] [考古学:1]
[コンピューター:5]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:50] [重機械操作:1] [信用:20]
[心理学:10] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [近接戦闘(格闘):25] [説得:10]
[操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20] [追跡:40] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [伝承(UMA):56] [投擲:20]
[登攀:20] [図書館:80]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[ほかの言語(英語):51]
[母国語:85]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:15] [目星:55] [歴史:35]

【職業技能点】[EDU*4] 340
経理：25、図書館：60、ほかの言語(英語)：50、オカルト：60、伝承(UMA)：55、自然：40、歴史：30、信用：20
【個人技能点】100
聞き耳：40、目星：30、追跡：30

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回

《所持品・所持金》
スマホ、財布、モバイルバッテリー、集音器、デジタルカメラ

《収入と財産》(1$=100円で換算)
【支出レベル】20,000円
【現金】80,000円
【資産】2,000,000円

《バックストーリー》
【外見特徴】学者ふうでさえない
【イデオロギー・信念】☆UMAは存在するんだ！絶対に証明してやる！
【重要な人物】オカルトの面白さを教えてくれた宏成叔父さんの夢は僕が受け継ぐ！
【重要な場所】図書館にある自身の研究スペース
【貴重な財産】正体不明の生物の指
【探索者の履歴】
・『ニャルラトホテプが来る』
クトゥルフ神話+2、回避+5、幸運+2
ヴールの印、ニャルラトホテプの招来/退散、ナーク＝ティトの障壁、クトゥグアの招来/退散習得

【特徴】野心的
【収入と財産】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト・学んだ呪文】
ヴールの印、ニャルラトホテプの招来/退散、ナーク＝ティトの障壁、クトゥグアの招来/退散

【遭遇した超自然の存在】
ミ＝ゴ、ニャルラトホテプ、ビヤーキー

《仲間の探索者》

図書館にて司書の仕事をしながら、UMAの研究・調査に躍起になっている。大抵、自身の研究スペースにいる（図書館に使ってない部屋があったから、勝手に使ってるだけ。周囲は黙認している）
信憑性の高い、UMAの目撃情報があれば、すぐに現場へと向かい調査を行っている。
今まで、成果が上がったことはない。
小さいころに、叔父の氷室宏成（ひむろひろしげ）から、オカルトの教育（もはや洗脳）を受け、都市伝説に惹かれる。彼はその叔父の「UMAをこの手で摑まえる」という夢を引き継ぎ、今日も山へと向かう（前に仕事があるが）
ちなみに、叔父は生きている。

EDUの上達チェック(69/85:失敗)

マクロはありません。

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