ヨルピーノ・ダン・ヨランダ(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

まうが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

ヨルピーノ・ダン・ヨランダの詳細

キャラクターID: 158993831652mikeru01

キャラクター情報  NPCでの使用可(連絡不要)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
ヨルピーノ・ダン・ヨランダ

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キャラクター名: ヨルピーノ・ダン・ヨランダ
10 / 10
14 / 14
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 メンタルセラピスト 【性別】 男性 【年齢】 28 
【出身】 ヨルダン 【学校・学位】 ヨダッダダダダダダン高校 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 12 【APP】 13 【SAN】 70
【CON】 9 【SIZ】 10 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 16 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 10 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 32%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑日本刀 65%  

《探索技能》
☑目星 45%  ☑聞き耳 50%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 61%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:アラビア語 65%  ☑信用 55%  ☑説得 35%  
☑言いくるめ 70%  □値切り 5%  ☑外国語:日本語 21%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 40%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 45%  ☑法律 30%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:アロマ 20%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、スマホ、アルコール飲料、つまみ各種、コップ、炭酸水。


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
 ヨルダンは首都のアンマンにて出生、イタリア系ヨルダン人。
20歳を過ぎたあたりで飲み会のネタのために心理学を独学で学び始め、後に国の意向でメンタルセラピー増進プログラムに参加しメンタルセラピストとなった。
 
 近隣諸国での内戦や国家間トラブルにより難民が年間数万人ほど出入りすることも珍しくないお国柄、メンタルセラピストは仕事に事欠かない。

 最近は国が難民へのメンタルケアを始め、そちらへと派遣されている。日に十人ほど面倒を見ており。小柄で顔が親しみやすいため主に子供や女性のメンタルケアを任されている。

 精神が弱った人類は御しやすい。ある程度の束縛や命令ならケアプログラムの一つだと思い実行してくれる。国を捨てた棄民どもには安息の地も少ないため情をかければ簡単に心も体も開く。メンタルセラピストとなり、二番目にうれしい事だ。

一番はネタに困らないこと。

 たまに男性のセラピーをするが向いていないのか、症状がより悪化することが多い。なぜなのだろう…
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