佐々波 陽介(さざなみ ようすけ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

緑茶が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

佐々波 陽介(さざなみ ようすけ)の詳細

キャラクターID: 159090440432mattya0141

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
佐々波 陽介(さざなみ ようすけ)

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キャラクター名: 佐々波 陽介(さざなみ ようすけ)
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16 / 16
外部URL:
メモ:
キャラ画像はこちらで作成いたしました。
https://picrew.me/image_maker/351970
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 登山家 【性別】 男性 【年齢】 28 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
84 / 84

【STR】 11 【APP】 12 【SAN】 80
【CON】 11 【SIZ】 13 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 15 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 36%  ☑キック 60%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 65%  ☑応急手当 60%  
☑追跡 45%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 66%  
☑登攀 70%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 60%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 60%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 65%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  ☑信用 30%  ☑説得 30%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 16%  □歴史 20%  ☑オカルト 41%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
バッグ
スマホ
非常食
財布


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
両親

狂気山脈第二次登山隊メンバー


【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
狂気山脈
ショゴス
アフーム=ザー
ニャルラトホテプ(人間)
イタクァ

【探索者の履歴】
1.狂気山脈(翔猫様)

2.狂気山脈~未知なる山嶺を夢に求めて~(翔猫様)
 クトゥルフ神話技能:6→16
 図書館:50→66

3.遭難者C(翔猫様)
詳細C:
ハンドアウト1A: 孤高の人
君は登山家だ。それ以上でも以下でもない。 君が山の頂を目指すのは、そこに山があるからだ。 前人未到の世界最高峰、君がそこを目指さない理由がない。
【ミッション:山頂に立つ】


一家揃って何処かに出かけたりするのが好き、幼い頃に両親と行ったピクニックから始まり、ハイキング山登りと徐々に山に登る魅力に目覚めた。
最初は趣味程度で年に2~3回登りに行く程度だったが、テレビで今までに人類が辿り付いたことのない山(狂気山脈ではない)に登り詰めた登山家を取り上げていた。その姿がとても輝いて見えたので自分もこうなりたいと考え、大学卒業と同時に本格的に山登りに取り組み始める。

1.狂気山脈に挑み、アクシデントに巻き込まれ重傷を負うがなんとか一命をとりとめた。

2.狂気山脈攻略後も山に登り続けるが何処か物足りなさを感じていた、そんな時にある事が起こる。生きて山に登れるって素晴らしい。とりあえず、某彼と連絡とって内容に慌てるのをニコニコしてみてる。

3.気が付いたら遭難していた。何回か死にかけたが懲りずにまた今日も山に登る。
マクロ:

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