松殿　薫子（まつどの　かおるこ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ディレッタント(2010) 【性別】 女性 【年齢】 23 
【出身】 日本 【学校・学位】 学習院大学法学部法学科 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 94

【STR】 11 【APP】 17 【SAN】 60
【CON】 13 【SIZ】 14 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 11 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 14 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  ☑武道:柔道 75%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑日本刀 86%  ☑居合 50%  □太刀 10%  

《探索技能》
☑目星 48%  ☑聞き耳 33%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 85%  ☑信用 80%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑英語 17%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑法律 60%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:演技 80%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
太刀
木刀（わがま丸:そばうどん様）
着物
鞄
化粧ポーチ
スマホ
銃砲刀剣類登録証
手帳
筆記用具
財布
六法全書
司法試験対策問題集


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
太陽神が探索者各人のために生み出した報酬。
コストのMPを付与するだけで《呪文:動物を魅了する》（ルルブP.274）が使えるアーティファクトだ。
所持していればこの呪文が使えると考えてもらえば良い。呪文を修得したわけではない。
並びに、報酬を受けた当人にしか使えないため譲渡はできない。
なお、ケガレを祓う効果は付与されていない。
（※アーティファクトに該当するので、使用は各セッションのKPとご相談ください。※）
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
イグ イグの落とし子 蛇人間 
【探索者の履歴】
星月夜の水隠れ:KPデモ
友人と旅行に出かけた。
（日本刀＋6）（太刀＋5）（クトゥルフ神話＋5）（san＋9）
懐胎
異星人対策組織fangに就職。大学生と二足草鞋を履く。
（SAN＋1）（聞き耳＋8）（目星＋5）

旧摂関家の一つである松殿家の令嬢。（史実では松殿家は戦国時代に断絶）
明治のころには公爵の爵位も授けられた、名家中の名家なのだが、その実態は貧乏貴族。
今や資産といえるものはほとんどなく、かつて住んでいた先祖代々の屋敷も借金の抵当に差し押さえられ、今は都内の貸家暮らし。
とはいえ、旧華族としての見栄捨てることはできず、いまだに世間では華麗なる一族であると見せかけており、そのための社交費で家計は常に火の車である。
薫子自身はそうした両親の行いをバカげたものととらえているのだが、見捨てることもできず、しぶしぶ自身も周囲に令嬢然とした演技をしている。
着物を着ているのもその一環で本当はもっと普通なオシャレな服を着たいと思っている。
趣味は剣道。もともとは両親が唯一手放さなかった先祖伝来の太刀で遊んでいたことが始まりでそれを見ていた両親が止めたもののどういっても手放そうとせず、せめて刀の扱い方を覚えたら持っていいと説得され始めた。
今では抜刀術（居合）までおさめた剣の達人になってしまい、両親もこの件に関しては彼女に何もに言えなくなっている。結果、家のなかでは太刀を決して手放さない物騒な子となってしまった。
普段は大学の法学部で法学を学んでおり、将来は弁護士として生計を立て家計を救いたいと考えている。

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