藤崎　虎夜(ふじさき　こより)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 プログラマー(ハッカーベース) 【性別】 男性 【年齢】 21 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
81 / 94

【STR】 6 【APP】 14 【SAN】 70
【CON】 11 【SIZ】 11 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 11 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 11 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 23%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 55%  ☑聞き耳 58%  □応急手当 35%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑電気修理 60%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 75%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 20%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  □歴史 20%  ☑オカルト 50%  
☑コンピューター 70%  □経理 10%  ☑電子工学 60%  
□天文学 1%  ☑物理学 4%  ☑化学 52%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  ☑ほかの言語:イタリア語 60%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
カバン
財布
スマホ
携帯充電器
ノートパソコン
モバイルバッテリー
ヘッドホン
ハンカチ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
母

塩飽 忠(アバエル様)
崔 園子(綾胸家様)
山崎 冬馬(みそ汁様)
虎芭宮 遊(やち様)
水村 桔平(倉田様)
尾張 浩次(瑠奈様)
天国 雀(天草 時雨様)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF:七夕の短冊
貴方たちによく似た誰かが書いたかもしれない短冊。１枚のみ。
 もし異世界・異空間に閉じ込められた時、カササギが橋を渡し、現実まで連れ帰ってくれる。
 ただし渡れるのは一人のみ。実際に使えるかどうかは使いたい卓の KP 判断。


【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
アトラック・ナチャ
イ夫人

【探索者の履歴】
1.『希望はありますか?』(まう様)
聞き耳:50→58
科学:50→52
応急:30→35
クトゥルフ:0→5

2.『夏に逃げ水』(やち様)

3.『名残折』(やち様)

4.『ここが噂の○○しないと出られない部屋』(瑠奈様)

5.『・・・・・・・・・・』〈KPレス〉

外に出ている間もPCを弄っていることが多い男性。
年齢の割に小柄。母親の趣味で年齢に不相応な服を着させられているのがとても不服だが断ると泣くわ喚くわで会話が出来ないので仕方がなく着ている。元々がいいところのお嬢様だったせいかワガママが過ぎて小学生の頃に父が出て行ってしまってからずっとこうなのでもう慣れた。逆らう方がめんどくさい。外出する時はさすがに普通の服で出て行く、家にいる時だけ。
本当は快適な家でパソコンを弄っていたいがあまり母に会いたくない為ファミレスだかどこかで時間を潰すことが多い。
母方の親族にコンピューターに強いイタリア人が居たのでPC関係とついでにイタリア語を教えて貰いつつ、小学生でネットの世界にのめり込む。家庭環境のせいであまり友達が居なかったが親族のイタリア人が社交的なのもあり少しずつ人に関われるようになっていく。
一度友達になった人は大事にするタイプ。
好奇心は旺盛な方だったので面白いくらい情報を吸収していった。
それを活かしてフリーのプログラマーになる。一通りなんでも出来るので仕事は来る。めんどくさい人とかと対面して話さなくていいので楽。



1.友人たちと祭りに行って不思議な双子に出会い、とある事に巻き込まれる。
世界にはネットの世界だけじゃわからない事がたくさんあるなぁと再確認した。大変ではあったけどやっぱりたまには普段と違う事をするのはいいなと思う。

2.友人と一緒に祭りに行く予定だったのがとある事に巻き込まれる。
無事に帰ってきて友達の大切さを再確認する。多分毎年七夕祭りに誘いに行く。

3.友人に誘われて近所の屋敷に探索しに行ったらえらいことになった。しばらく友人のことを見るたびに悲しい顔をするようになる。

4.気がついたら知らない部屋に居て帰ってきたらなんか気分が落ち込んだ。

5.気がついたら見知らぬところに居てとてつもなく怖くて辛い目に遭った。静電気と触手のようなものが怖くてたまらなくなった。

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