島原 一基(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

コルクが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

島原 一基の詳細

キャラクターID: 159573869601koruku314

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
島原 一基

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キャラクター名: 島原 一基
13 / 13
12 / 12
外部URL:
メモ:
天草 蘭丸
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 大学生(大学教授ベース) 【性別】 男 【年齢】 19 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学一年生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
19 / 99

【STR】 11 【APP】 11 【SAN】 60
【CON】 11 【SIZ】 15 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 12 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 13 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
□回避 24%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 65%  ☑信用 47%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑アラビア語 50%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 45%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
☑天文学 47%  □物理学 1%  □化学 1%  
☑考古学 70%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 70%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
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詳細C:
父親は海上保安庁のため転勤が多く、子供の頃から引っ越しを繰り返したため、友人と呼べる存在は出来ても直ぐに別れることを幾度となく繰り返してきた。
それに特別運動神経は良いわけでもなく、転校先でも目立って人を惹き付けるような存在でもなかったため、家や図書館で図鑑・世界遺産辞典等をもくもくと読み、一人で過ごしていた。
本当は外で皆と遊びたいなとは思っていたが、直ぐに別れが来るからここで仲良くなってもな……と考えており、積極的にアプローチをかけることはなかった。

そんな中小学3年生の終わり頃に編入した学校で蘭丸と出会う。
いつも通り普通に挨拶して普通に座って本を読んでいると
「そんなところで本読んでないで外で遊ぼうぜ!」と声を掛けてくれた少年がいた。
蘭丸だった、最初は拒否したが無理やり外に連れていかれドッチボールに参加させられた。
最初は、なんだこいつ!って思ったけれど、会話に孤立しないように気を使ってくれるのを感じて、良い奴なんだなって思いながら気が付けば時間を忘れて遊んでいた。
久しぶりに心の底から笑った気がして楽しかった、それから彼らと仲良くなり共に遊び共に怒られ共に笑った。
中でも小4の林間学校で蘭丸と夜にこっそり抜け出して、洞穴遺跡跡を二人で見に行った。案の定夜の森で迷子になり二人で怯えながら空を見上げると空一面目一杯きらびやかに光る星空が輝いていた。
二人は迷子だったことを忘れ眼を奪われた……
その後先生に目一杯怒られてしまったが、あの冒険は霞むはずのない幸せな思い出になったと信じている。
そんな彼ともお別れの時期が来た……泣きじゃくった嫌だった辛かった……がその思いは叶わず、お別れを告げることになる。
人生長い生きて笑っていればまた会えル遊べるって信じながら別れる事となった。

その後度々連絡を取っており、彼が芸能界デビューしたことに嬉しさを感じながら過ごしていた。
早○田大学考古学部に入学に当たり上京することになり、同じく蘭丸も芸能界のために上京する事になったため、それならばとルームシェアすることとなった。
マクロ:

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