大國　真昼　(おおくにまひる)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 探偵見習い（超心理学ベース） 【性別】 男 【年齢】 19 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
84 / 95

【STR】 14 【APP】 10 【SAN】 70
【CON】 10 【SIZ】 12 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 13 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 11 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避 50%  ☑キック 61%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 54%  □聞き耳 37%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 15%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 65%  ☑信用 60%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他言語:英語 3%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 4%  ☑歴史 25%  ☑オカルト 82%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
☑人類学 60%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 21%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
腰かけ鞄（スマホ、財布、ピッキングツール、ライター、タバコ）


【現金】 30000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【職業】探偵見習（超心理学ベース）
技能:オカルト・人類学・写真術・心理学・図書館・英語・歴史・信用（個人的技能）

【家族＆友人】
シスター・ヒバナ PL:青山さん
（…人肉は食事にはならねーんだぞ？？？）

一条 仗次郎   PL:カニまろさん
（あの刀裁きは面倒だな、敵に回したら厄介だ）

一ノ瀬 裕也  PL:komotikiさん
（冷静かつ理性的な人だな、警官志望ならコネ作っといて損はねーな）

信田 葛葉（KPC）
（…これだから騙されるの大嫌いなんだ、次は絶対に文句を言ってやるからな）

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
・水晶玉（不可視の化け物を暴くことができる。コストにMPを2使用する）

【学んだ呪術】
・スペクトラル･ハンターへの変身（ルルブp.265）

【遭遇した超自然の存在】
・ショゴス
・スペクトラルハンター

【探索者の履歴】
 DolL
KP:ヌガーさん
PL:カニまろさん PC:一条 仗次郎 PL:komotikiさん PC:一ノ瀬 裕也
PL:私だ…青山だ……さん PC:シスター・ヒバナ
SAN値70→67
医学+16、神話技能+1、聞き耳+8、目星+4、オカルト+2、キック+6
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恐怖に堕ちる者（KPレス）
SAN値67→87
信用+10（無駄クリファン分）
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人生行路、あかよろし
KP;猫剣
SAN値87→84
聞耳+4 神話技能+3 水晶玉（AF）入手

山中探偵事務所で探偵見習として働いている。
仕事内容は、ペア制でどのような依頼も手の空いている正規の探偵と行動する規約である。
手の空いている探偵がいない場合は、事務所で書類整理や、掃除などの雑用をこなしている。

嘘に過敏で人を疑って生活している。
ぶっきら棒で目つきが悪いので勘違いされやすいが困っている人を放っておけない。
でも、人間不信気味な所があるので困っている人を見かけても初速がとにかく遅く
一歩踏み出す覚悟が足らずに間に合わなかった人も少人数いる。
目的の為なら手段を択ばないが、最近変な現象に巻き込まれるようになってからは少しマイルドな性格になってきた。










































「性格や癖」
かなりの集中力があるが、一つの事に専念すると周りが見えなくなってしまう。
短気だが感情的ではなく、イラ立ちが募っても周りに合わせようと必死に抑え込むだけの理性はある。
周りの人間がいつ自分の敵になるかは分からないと考えて生活しているため、友好関係は広いが大体は表面上の関係である。
打ち解けていくと、徐々に口が悪くなったり自分の考えをフィルターを通さず話すようになるため容赦がなくなる。
それでも、根は割と優しい性格の為一度信頼した相手は絶対に疑うようなことはせず、困ったことがあれば相談に乗り、挙句自分の命を信頼した人のために使っても良いと考えている。

「過去」
・子供の頃、母親が“占師”を名乗る男に騙され多額の借金を追ってしまった。
両親は離婚した為、父と妹と共に祖父母の家で暮らすことになる。
しかし、学校ではそれをネタに友達だった人からもからかわれる生活が続き、近所の人達からもあまりいい顔はされなかった。
・中学2年生あたりから、このような環境にも慣れてしまい何も考えないよう、何も感じないように取り繕った生活を続けていた。
・月日は流れある日学校からの帰り道“占師”と名乗る女に出会った。
その女は自分の家族を騙した奴と同一人物のようで「そんなに憎ければ捕まえてごらん」
そう言い残し彼女は一瞬のうちに姿が消えてしまった。
その不思議な現象を目の当たりにした透夏はその現象を解明しようとオカルト本等を読み進めて行く事になる。
・どうにか“占師”を捕まえようと躍起になり考えた結果不思議を専門に取り扱う探偵事務所で働かせて貰うように志願する。
最初は断られたが、執念の結果探偵見習として働かせてもらっている。

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シナリオネタバレ
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DolL
…彼女は泣いていた壊してくれと、結果として俺は彼女を生かす選択をした。
あれから彼女には合っていない、一人で大丈夫だろうか？ご飯とか食べれているのか？
疑問は尽きない、あの場所も少女も…これからはこういった事件も調べてみよう。
ひとまずは日常に帰る為歩き出す、ふと後ろを振り向くと彼女が笑ってたような気がした。
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人生行路、あかよろし
信田 葛葉と共にした時間は短かった、それでもあの手この手で俺を振り回してくる彼女を心底鬱陶しいと思ったが不思議と拒絶の言葉は出なかった。
「騙されるのは嫌いなんだ、最後の言葉も嘘なんだろ？…まっ気が向いたら会いに来な飯くらいは作ってやんよ」

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