九頭竜 杏蓮(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

Ethylが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

九頭竜 杏蓮の詳細

キャラクターID: 159756979296ethyl2255

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
九頭竜 杏蓮

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キャラクター名: 九頭竜 杏蓮
12 / 12
13 / 13
外部URL:
メモ:
くずりゅう あれん
特徴表
6-7:不屈の精神力
3-7:俊敏
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 芸術家(2015) 【性別】 男 【年齢】 22 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学中退 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
33 / 99

【STR】 9 【APP】 16 【SAN】 65
【CON】 11 【SIZ】 12 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 10 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
□回避 50%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 50%  □こぶし 70%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ナイフ 45%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 40%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 60%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 50%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 75%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 65%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
☑天文学 36%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 40%  □医学 5%  
☑芸術:絵画 90%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマートフォン、財布


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
職業技能ポイント:[EDU×10+POW×10]
特記:芸術:絵画+10%

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】
四肢の機能障害(右腕)
期間:6セッション(完治後に半年経過)
トリガー:人の死の目撃

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
・『カーネーションは凛として枯れる』Extra End
目星+5、こぶし+20

~2年後~
詳細C:
100年に1人の天才と称される男。
幼い頃から絵を描くのが好きで、よく落書き帳に向かって色鉛筆を走らせていた。
中学に入り、美術部に入部してから彼の才能が明らかになった。様々なコンクールへと応募し、どれもが金賞。コンクールで連戦連勝の天才中学生がいると話題を呼んだ。

高校2年の時、彼はあることに気づいてしまった。"誰も俺の絵なんて見てない"と。集中して描いた力作だろうが、適当に描いた駄作だろうが、「素晴らしい」だとか「これは傑作だ」だとか「さすが彼の作品だ」だとか、大人共は何も見ず、ただ上っ面だけの感想しか言わない。
そして悟った。"大人とはこんなもんか"と。
それから、彼は手を抜き始めた。配色を減らして遊んでみたり、仕上げをロクにせず完成させたりと。
彼はもう何も信じちゃいない。適当に描くだけで生きていけるこの世界も、自分自身すらも

そんな世の中から逃げ出したくなり、たまに山に行って絵を描いている。

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