Roy Marie Capricornus(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

Ethylが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

Roy Marie Capricornusの詳細

キャラクターID: 160007728486ethyl2255

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
Roy Marie Capricornus

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キャラクター名: Roy Marie Capricornus
13 / 13
10 / 10
外部URL:
メモ:
ロイ・マリー・カプリコナス
特徴表
暗黒の祖先(96)
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 探偵(狂信者) 【性別】 男 【年齢】 23 
【出身】 イギリス 【学校・学位】 大学中退 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
25 / 99

【STR】 11 【APP】 8 【SAN】 50
【CON】 10 【SIZ】 15 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 5 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 10 【ダメージボーナス】 

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
□回避 10%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 50%  ☑応急手当 60%  
□追跡 10%  ☑隠れる 80%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 60%  □写真術 10%  ☑図書館 60%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑電気修理 35%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 75%  □信用 15%  ☑説得 50%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 60%  □法律 5%  
☑人類学 74%  ☑生物学 26%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 55%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
電動車椅子、財布、スマートフォン(カメラレンズが割れているため、写真は撮れない)、応急手当セット


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
弟(故):Leon Marie Capricornus

【狂気の症状】
幻覚
(最初は狂気による幻覚であったものの、その虚像は次第に実像となっていった(トゥルパの完成))

【負傷】

【傷跡など】
顔と脚に傷跡

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
・『十二星座館殺人事件』
設定が大きく変化、人類学+13
詳細C:
顔と脚に傷痕を負っている、車椅子の探偵。
彼は幼い頃、家族で旅行している際に大規模な鉄道事故に巻き込まれ、両親と弟を失った。
病院へと救急搬送され、幸か不幸か彼は生き残ってしまった。そして、両親と弟の死を伝えられた彼は、その死を拒否した。
「そんなはずはない。僕がここにいるのだから、ここに入院してて会えないだけだ」と。
数日が経ち、彼の精神は現実と理想の狭間で磨り減っていた。そして、同時に幻想を創り上げていた。
時は経ち、退院が決まったある日、彼の病室へ1人の少年が現れた。それは彼の弟レオンである。彼は歓喜した。
「やっぱり、あの人達が言ってたことは嘘だったんだ!」
そう思いながらも、心の底でそれが脳の創り出した幻覚だと理解していた。それでも、彼の精神は都合のいい幻想に縋るしか、もう耐えられる状態ではなかった。

そうして、彼は弟との生活を始めた。存在しない者に縋るため、治った脚を犠牲にして。
今を変えたら、全てが終わってしまうから。

数年が経ち、彼は医学部へと進学した。しかし、"彼にとって異常な"その空間は彼の心を蝕み、中途退学する動機には十分なほどだった。
その後、彼は「不思議な思考の人が多くて面白い」と様々な場所へ赴き、その土地その土地で様々な人と出会った。
その際に、何度も事件に巻き込まれることがあったが、その全てを兄は人への強い興味で、"弟はその推理力で"解決してきた。
そして、社会的に見て異端である彼は、知らず知らずの内に世間から隠れながら生活していく。
マクロ:

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