毒舌音徒男（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト(新聞記者) 【性別】 男 【年齢】 25 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
92 / 94

【STR】 14 【APP】 9 【SAN】 65
【CON】 9 【SIZ】 13 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 8 【アイデア】 40
【DEX】 10 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 11 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 80

《戦闘技能》
□回避 20%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 34%  ☑聞き耳 55%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 72%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  □信用 15%  ☑説得 70%  
☑言いくるめ 60%  □値切り 5%  ☑他の言語(英語) 51%  
□他の言語(食屍鬼語) 40%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  ☑歴史 30%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:隠喩 60%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
年収200～1000万:1200万
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
『株式会社魔王四天王』
・物部幹(PL:なゆた様)
→我が四天王の突撃隊長。別称:ランサー
・古閑ひより(PL:ゆづる様)
→我が四天王の攻撃屋。別称:サムライガール
・白井雪(PL:氷雨雫様)
→我が四天王の知能担当。別称:ホワイトガール
・雪銀白華
→我が四天王の新人担当。元々は食屍鬼の一人。別称:ニューガール
『株式会社魔王社員達』
・食屍鬼達
→我が『株式会社魔王』の社員達。再び相まみえることを約束した。
・有路美湖(NPC:オウンゲッピー教騒動記にて)
→埴輪に魅了されていた透君の姉。解放されてよかったね。
・有路透(NPC:オウンゲッピー教騒動記にて)
→ませた子ではあったが、彼の精悍な様子には兄の面影を覚える。時々バイトに来てくれる。
『探偵』
・勝又龍馬
→オウンゲッピー教襲撃において協力した者。探偵業は苦労しそうだ。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
・食屍鬼写本
→読了し『食屍鬼との接触＆招来＆使役』入手。更に『食屍鬼語』を習得。
※因みに『食屍鬼語』の語尾は『ゴブッ』である。
【アーティファクト】
・猫神の像(バステト神の加護)
・埴輪の欠片…幸運+5
【学んだ呪術】
・食屍鬼との接触＆招来＆使役
【遭遇した超自然の存在】

【探索履歴】
『土蜘蛛の夢』
→報酬:SAN+28,聞き耳+5
『夢の対価』
→報酬:SAN-1,目星+1,クトゥルフ神話+5,他の言語(食屍鬼語)+39
→特殊:『株式会社魔王』の魔王として君臨し、以後そのメンバーと共に『バステトの加護』の元大企業へと進化していくことになる。
『オウンゲッピー教騒動記』
→報酬:SAN＋0,目星＋8,写真術＋2
→特殊:有路姉弟との絆を深めたことによって、彼らの未来を預かることになった。これからも『株式会社魔王』を繁栄させていこうと改めて心に誓った。

＜キャラ情報＞
毒舌家の次男として生まれた。自称凄腕批評家である兄の毒舌凄男の背中を追いかけ、文字を書く仕事に就いた。新聞記者としての取材はもちろんであるが、彼の本領は得た情報を元にねっとりとした舌触りの良い文章を紡ぐことである。
学歴は申し分ないが、如何せん自分で考える力に欠けており思考能力がかなり低い。要は、記憶力は良いのだがそれを元に自らの力で論理を組み立てる力が無く、定められた(もしくは既に築かれている)道を進むことしか出来ない愚か者である。
＜思考形態＞
目の前にあることを真正面から受け止め、それ以上のことは考えようとしない。いや、考えることが出来ない。彼には『自己』というものが欠如しており、心臓を宿した『傀儡』に等しい。それというのも、批評家としての才能が無いにも関わらず強烈な『自己肯定感』に漲る兄：毒舌凄男の影響を受けた為であり、全てを否定され続けてきたことで、自らで考えたことは全て『偽物』であると考えているのである。しかし、それは無意識下での考えであるので、彼自身は決して気が付くことが無い。
誰かの指示が無ければ基本は動かないが、饒舌だった兄と少し似てよく話すが、いずれもねっとりとした喋り方をする。そう、正に彼の文体のように、舌触りの良い感じである。
＜物語＞
【土蜘蛛の夢】
・『夢』の中に確固たる『自己』を見出した。『傀儡』として脱し、自らの道を歩き始めると思った矢先に再び『現実』と邂逅してしまったが為に『傀儡』へと戻ってしまった。
【夢の対価】
・『株式会社魔王』を設立し、その四天王と配下の食屍鬼達と協力して全ての謎を解決した。その時にバステト神を模した人形を手に入れ、配下の食屍鬼の一人が美少女化して『雪銀白華』となった。夢から覚めた後も持ち前の魔王としての運命力によって四天王と再会し、『株式会社魔王』を創設して大儲けするようになった。
【オウンゲッピー教騒動記】
・有路姉弟を『株式会社魔王』に勧誘し、無事受諾してもらった。有路透に行方不明になった兄の面影が見出し、彼が破滅の道に進まないように見届ける思いを得た。

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