清志 静夜(ｷﾖｼ ｾｲﾔ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 探偵助手 【性別】 男 【年齢】 17 
【出身】  【学校・学位】 高校2年生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 97

【STR】 17 【APP】 14 【SAN】 70
【CON】 15 【SIZ】 8 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 16 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 270
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避　　　　 72%　☑キック　　　 70%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 66%　☑聞き耳　　　 65%
☐応急手当　　 42%　☑追跡　　　　 40%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　 21%　☑精神分析　　 51%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 55%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 30%
☐値切り　　　  5%　☑他の言語：英語 36%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  2%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 60%　☑法律　　　　 20%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：先生自慢 15%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
スタンガン(接触型) こぶし スタン


{所持品}
鞄
携帯
財布
手袋
手帳+ペン
スタンガン
ボイスレコーダー
発信機
タクティカルバトン(先生愛用)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
清志 静夜(ｷﾖｼ ｾｲﾔ) 17歳 探偵助手(2015探偵ベース)

12/25クリスマス。静夜にとって最悪の形で忘れられない日。
もうすぐ生まれる妹がお腹の中にいる母に安静にしてもらう為、父と二人で予約していたケーキを受け取りに出かけていた。外では雪がチラつき、「ホワイトクリスマスだね」「来年は4人家族になってるんだよね！ おれ、一緒にツリーの飾りつけとかしたい！」などとこれからの家族の未来を楽しみにしていた。
そんな父と一緒に家に帰った静夜を出迎えたのは、噎せ返る程の濃い鉄錆のニオイと部屋中に広がった、赤、赤、赤。そして横たわる母の無残な姿。
アリバイがあったにも関わらず母を×した疑いをかけられた父は捕まり、静夜は親戚の家に預けられることになる。
事件が大々的に報じられたこともあり静夜に対する風当たりは悪く、親戚や周りからの肉体的精神的暴力にただただ耐えるしかなかった。
それから数年、やや変わり者で有名な黒崎探偵によって犯人が逮捕される。
めでたく無罪が証明されたが、既に父は牢屋の中で××していた。
それから何やかんやあり、当時の事件を追っている内に生き残った息子(静夜)が居たことを知った黒崎に引き取られ、現在は高校に通いつつ探偵助手として働いている。
将来はあらゆる事件を解決へと導く名探偵になること。
父を冤罪で逮捕したこと、犯人を野放しにしていたこと、子供だからと真剣に取り合ってくれない事などから、警察になりたいとは思っていない。寧ろ嫌い。

特徴表
・素早い:柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早いうえに小柄であるため、DEX+2。
・急速な回復力:新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1。

職業技能ポイント:［EDU×10+DEX×10］または［EDU×10+STR×10］
        →［EDU×10+DEX×10］＝270P

職業技能:言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星
    ＋次の技能から1つ選択:聞き耳、写真術、値切り、こぶし/パンチ
 1つ選択:聞き耳

特記:隠密行動が得意。＜隠れる＞に+10％のボーナス。
＜隠れる＞内訳→初期値10％、特記10％＝20％

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
名探偵(先生)
・黒崎 誠(PL:ザキさん)

自称親友
・赤嶺 晃(NPC:かものはしさん)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
命の砂 
白っぽい灰色をしている。摂取するとHP1d8分回復。ある不死身の生物から生成された砂。
※外部に持ち込む場合は必ずKPの了承を得てください。

【学んだ呪術】
・記憶を曇らせる呪文(基本ルルブ255p 参照)

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
(2020/12/06)同居人 KP:グレイさん ENDクリア

(2021/01/30)救いに非ず KP:かものはしさん END-D「生とは救い、同時に苦痛」
成長:目星+1、クトゥルフ神話+2

(2021/02/14)だから嫌いなあんたでいてくれよ KP:かものはしさん End1-B「だけど嫌いになりきれなくて」
成長:応急手当(初期値成功)+12、フリーP+10(芸術:先生自慢)

(2021/09/16)果てにて KP:1010 BestEnd

◇追記
12月初旬、寒くて目が覚めてしまったのでそのまま事務所向かうと既に先生が起きていた。
先生が早起きすること自体珍しいのに、大変なゴミ出しも一緒に手伝って下さり、せっかくだからモーニングを食べに行こうと提案する。
何が食べたいと聞く先生に、何となく鳥の気分だった僕は唐揚げが良いと言うと、何故か先生はおかしそうに、でもどこか安心したように笑っていた。

◇追記
先生の留守中、突然玄関の前に現れた段ボール箱。
尊敬している先生から任された留守番を抜け出すのは忍びなかったけれど、どうにも無視できないことが重なって、結局僕は外に出た。
その結果、何だかよく分からない事件に間接的に関わってしまった。
途中で出会った自称親友の彼も、また前を向いて歩き始めたようだった。

◇追記
先日の件があってか、前よりも自称親友兼探偵助手の助手の彼に懐かれた気がする。
そんな彼を普段と同じくあしらった途端、一人で喚いて、一人で泣いて、一人で癇癪を起こして…。はぁ。
結果、僕も彼の前で失態を犯してしまい、犬のように付きまとうだけではなく、最近は色々こちらの様子を気にしたり…何より、頼って良いんだぜオーラが増した。はぁ。

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