足知 唯吾(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

ごごが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

足知 唯吾の詳細

キャラクターID: 160559621312vv001

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
足知 唯吾

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キャラクター名: 足知 唯吾
13 / 13
14 / 14
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 用心棒(2015) 【性別】 男 【年齢】 45 
【出身】  【学校・学位】 自衛官養成高校 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 14 【APP】 12 【SAN】 70
【CON】 10 【SIZ】 15 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 13 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 65%  ☑キック 75%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 50%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 66%  □応急手当 30%  
☑追跡 30%  ☑隠れる 33%  ☑忍び歩き 33%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 35%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 33%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 50%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 25%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 65%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 73%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
足知 唯吾(あしり ゆいご)

一人称:俺/二人称:あんた・お前さん
月見里 見月(やまなし みつき)→お嬢
月見里 親朝(やまなし ちかとも)→親父殿
月見里 月夜(やまなし つくよ)→お袋殿

月見里家令嬢・月見里 見月の専任ボディーガード。
見月が生まれてからの約20年間ずっと連れ添っている。年頃の見月には煙たがられつつも信頼感は大いにありお互い大切な人物である。(見月の口からそれを聞けることはほとんど無いが…)
今でこそおおらかで飄々とした性格をしているが若い頃は向こう見ずで尖っていた時期もあった。
女好きで遊んでいそうに見えてお嬢至上主義で護衛に時間を割いているので存外そういったことはしていない。家族はおらず独り身。

日本人の父(司)、イタリア人の母(アリーチェ)を持つが両親は昔に離婚している。母親が唯吾を引き取った。
体格と能力を活かし非常に優秀な自衛官(陸自)として働いて親子二人穏やかに幸せに暮らしていたが、唯吾22歳の時に突如として母親が病死。身寄りもいない状態になってしまった。
それを機に手が付けられないほど荒れ始める。自衛官も辞め放浪し、軽犯罪にも手を染めつつ何の目的も持てないまま漠然と生きていた。
その日も金銭目当てで金持ちそうな男性を襲うが、男のボディーガードたちに乱闘の末取り押さえられる。その男こそが今では恩人となった資産家・月見里 親朝であった。
当然ただで済まされるはずが無くバッキバキにシメられた後どう処分するかを決めるとなったとき、親朝の突飛な発言によって彼の人生は一変することになる。
「今度生まれる娘のボディーガードとしてつけてみようではないか。変な気を起こせば即座に処分するがそうでない限りお前の全てを保障する。どうだ?憐れんだわけでもなんでもない、面白そうだと思ってな。ただの気分だ。気が変わらんうちにお前が自分で決めろ」
捕まることとなったものの多人数相手でも応戦した気概やその卓越した身体能力を買われたのである。
呆気に取られた唯吾だが同情されたわけではないことに"救われ"、その"救われた"と感じる自分に驚いた。自暴自棄となり憐れまれる自分から解放されたかったのだと知る。
そして口を突いて出た言葉。「よろしく、お願いします…」絞り出した精一杯の声だった。

その後無事に親朝の娘、見月は生まれた。唯吾25歳。
初めはボディーガードというより役立たずのベビーシッターであった。親朝にも母の月夜にも叱られることが日常茶飯事。しかしそれでも唯吾は真面目に必死に務め上げ、今日、見月のある意味親よりも気を許せる相手となっている。
唯吾にとっても見月は娘のようなもので(恩人の娘にそんなことは言えないが周りにもそう思っているだろうことはバレている)、彼が今の性格になったのも、家庭を持たずとも愛に日々に充足しているのも見月のおかげであると言っても過言ではない。

現在見月19歳(大学2年生)、唯吾45歳。
完全にプライバシーを守るという約束の下、大学に通うために借りた見月専用邸宅に2人で住んでいる。
月見里家は羽星市にある見月専用邸宅から相当遠く、更に両親は海外へ長期的に滞在している。その間の本家の管理は専用業者(機関)が行っているため気軽に協力を得られるような使用人などもおらず頼りに出来ない状態である。
また見月本人も過保護にされ過ぎてうんざり、大喧嘩をした末に親が決めていた大学ではなく自分で決めた大学に無理矢理入学したため両親に反発していて頼りたくない気持ちが大きい。
専用邸宅にも使用人は他にはおらず身の回り全てを足知が行う。実質見月専用何でも屋。
年頃の娘が遊びたい盛なのは重々承知しているので「遠くにいるとはいえ派手なことやって親父殿たちにバレないように頼んますよ」と言って大目に見ているが、見月的にはもっと自由にやりたいことがたくさんあるので多少不満な様子。
ちなみに恋愛的な感情は当然ながら両者微塵も持っていない。

愛銃の『マティルデ』は親朝から最初に持たされた32口径リボルバー。
金持ちの護衛はそういうことも可能である。バレないようにやれということだ。
※常時所持設定だがシナリオにより都度所持許可を得るものとする。

※用心棒(2015準拠):職業Pを[EDU*10+STR*10]で算出


拝式目付きの悪い男メーカー
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