コノハ=ステイン（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ヒューマン 【性別】 男 【年齢】 18 
【出身】 不明 【学校・学位】 不明 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
99 / 99

【STR】 6167 【APP】 1572 【SAN】 99
【CON】 18698 【SIZ】 17 【幸運】 64005
【POW】 12801 【INT】 21 【アイデア】 105
【DEX】 12215 【EDU】 23 【知識】 115
【H P】 9358 【M P】 12801 【ダメージボーナス】 +385D6

【職業技能ポイント】 460
【個人的な興味による技能ポイント】 210

《戦闘技能》
☑回避　　　　140%　☐キック　　　 99%
☑マーシャルアーツ 99%　☐投擲　　　　 95%
☑こぶし　　　 99%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 99%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑帝国武術（拳闘術） 99%　☐薙刀　　　　 67%
☐鎖　　　　　 96%　☐フラッシュ　 98%
☐鞭　　　　　 99%　☐帝国甲冑術　 99%
☐帝国暗殺術　 99%　

《探索技能》
☑目星　　　　 98%　☑聞き耳　　　 99%
☐応急手当　　 99%　☐追跡　　　　 99%
☑隠れる　　　 99%　☑忍び歩き　　 99%
☐隠す　　　　 99%　☐写真術　　　 87%
☐図書館　　　 95%　☑登攀　　　　 99%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　 99%

《行動技能》
☐水泳　　　　 95%　☐電気修理　　 95%
☐運転：　　　 20%　☑跳躍　　　　 95%
☐機械修理　　 93%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 95%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　 95%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：異世言語 99%　☐信用　　　　 95%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 90%
☐値切り　　　  5%　☐日本語　　　 60%
☐英語　　　　 60%　☐拷問術　　　 99%
☐言語：險伜捷 74%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 33%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　 95%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　 80%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　 95%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　 95%
☐芸術：演技　 99%　☑芸術：先手必勝114%
☐芸術：金の匂い 99%　☐洞察　　　　 99%
☐瞑想　　　　 97%　☐芸術：はや着替え 95%
☐異世界文化　 95%　☐制作：料理　 98%
☐芸術：解体　 99%　☐芸術：はぎ取り 99%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
コノハ=ステイン
身長186.7cm
体重64.6kg
帝国付近にある辺境の村で生まれ育っていた青年。
ステイン一族は代々蛇を神として崇めているが。
理由は単純でなんとも祖先がとある蛇の命を救った結果恩返しがあって、それにより金持ちになったらしく、それ以降その蛇を神として崇め続けている。
彼の父は旅が好きでいろんな所を旅した冒険家であり、「失われた都」に行ったときに黒い鎖型のものを拾い、その性質を解明した結果、「鎖としての能力を所有している上で、異空間から召喚されて相手の精神に対して直接攻撃、もしくは物理的に攻撃できる能力を有している」ことが判明。また活用の仕方では相手を引き寄せたり、自身が相手のいる方向飛んだりする事ができるようになっている。
そして自身の蛇神信仰より「ウロボロス」と名付けた。

そんな父も病を患ってしまい死亡してしまった。
コノハが幼い頃死んでしまったためコノハは父の顔を覚えていない。もともと冒険家になったのは金稼ぎと聞いているが実際はどうか知るよしもない。

母は当然苦労したらしく小さかったコノハを養うために働きはじめた。しか運が悪く不景気の中だったためかいつも聞いてる母の一言は「はぁ……」というため息だった。
そんな母も彼が10代になる頃には働き過ぎたことによる過労で病にかかってしまっていた。
彼が帝国兵になったのも家族を養うためだったが、彼が帝国兵になる頃には母は病死してしまっていた。

それと同時に天涯孤独になってしまった。
そんな経歴からか夢を追いかけることではなく世の中は金が必要だと感じている。
父は金があれば冒険には出かける必要がなく、母は金があれば過労による病死はなかった。
金があれば。
金があれば。
「世の中金が大事だよなぁ」

好きなもの
ゆで卵、お金
嫌いなもの
お金を粗末に扱うもの、暑苦しい男
ゆで卵は一気のみできる

蛇神信仰

予期せぬ協力者10
40%
探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる。
キーパーが協力者の正体を決める。
また、協力者の影響力をD100ロールで決める（数字が大きいほど影響力が高い）

一族伝来の宝物:19
絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。
宝物は、魔術的な力を持つアーティファクトかも知れない。

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【道具】
超好奇心マスク
何処かの黒い奴の頭部に似たガスマスク
気密性と水圧、ましては有毒性酸素等の汚染耐性を持っており、どんな場所でも快適に過ごせるとされる物
言うなれば頭部のみの宇宙服とも言える。また、スキャナーを外部から取り付けたことで周囲をスキャンすることによる解析、および頭についているダイヤルを回すことによって、2重レンズ、1レンズ、レンズなしのどちらかを選ぶことができる。
また、暗視性能を持たせたことにより、夜でも問題なく活動できるようになった。
耐久値:10000

加速ブーツ
加石を靴に搭載した質素な物
頑丈性を多少持ち、ヘマをしない限りは壊れることはないだろう
※蹴り等でファンブル時破損
行動回数が2回になり、行動制限されるギミック(魔術等を除く)を緩和する

【アーティファクト】

・ウロボロス
失われた都市から回収された黒い状のネックレス
抑圧世界における神話的存在、再生を司るヨルムンガンドの力が込められている
強大すぎる力は契約者の精神と肉体を蝕むとされる
契約者には体の一部に∞のマークが刻まれるとされている
使用時はネックレスを起点及びマークを起点に、亜空間より黒い鎖を模した蛇を出現させる。
長さは計測上不明であり、蛇は契約者の意志を受け行動する駒とされており、行動時は空中浮遊した状態での行動であり、消滅時は瞬時ではなく、出現した箇所に引き戻される
また耐久性と硬度に関してはオリハルコン以上に比較されるとやや低いとされており、技術解明は非常に困難とされており、唯一の理解者は黎明の技術士のみとされている

蛇自体も意志を持っており、契約者との思念会話及び思念操作を可能とされ、他者との接触時に精神干渉も可能とされるが効力は頭部のみとされる
また自身の攻撃最中に追撃のように出現させて攻撃ができる。

強力な竜種の捕食により新たな力を取得したことにより攻撃手段が1つ増加し下記の恩恵が付与
・行動回数+1
・回避回数+1

攻撃方法は以下の3つであり瞬時に変更できる。
ベセルイーター
判定INT×5
ダメージ:90d80+3d100 貫通アリ
射程:計測不明 回数:1回 
鎖事態が蛇のような形状に変形し相手を噛む事ができ、対象が受け流し及び回避する際に技能値に-30%の補正が受ける事となる
また派生として相手を拘束し、自分が相手方面飛ぶか、相手を引き寄せることができる
この際に発生するSTR判定系統は一切無視とし引き寄せる

マインドイーター
上記の記載通り、蛇の頭部に持つ精神干渉による相手の精神にダメージを与える物
任意によってはMP・POW・INT・EDUの内を一つを選択し奪うことができ、実体のない対象も効力に含まれる
精神体(アストラル体)に干渉した場合任意の選択は破棄され、対象のHPダメージに変化する
対象に命中時の選択がINT・EDUのどちらか出会った場合、記憶を瞬時に読み取るとされており、危険視とされ、ベセルイーターの効力も付与される（ダメージは付与されない）
判定:INT×5
ダメージ:任意選択時の対象の値
射程:計測不明 回数:1回

マジックイーター
新たに獲得した力を持つ頭部とされる色自体は黒と異なり藍色である
魔術を使用する際の魔力の流れや魔力自体に干渉し捕食し無力化する物
魔力を主軸にされる一般魔法や四大属性に干渉して発生する魔力を対象にする為、魔術師殺しとしても使用できる
問題点としてはマジックイーターから上記の二種に切り替えは瞬時にできるが上記の二種からマジックイーターへの瞬時切り替えはできない物とされる
理由を上げるのであればマジックイーターの頭部は別個体として扱われているためであり、性能は上記の二種を持つが元に戻す時間に約30秒かかる為である
対象が魔術使用し、コストを支払った段階で技能判定50%で判定に成功した場合、魔術に必要とされるコスト自体を横取りし不発にさせることが出来る

ドレインイーター
新たに獲得した力を持つ頭部とされる色自体は黒と異なり朱色である
ペセルイーターに続く新たな攻撃手段の一つであり、唯一複数回攻撃可能物でもある
判定INT×5
ダメージ:70d800+20d1000 貫通あり
射程:計測不明 回数:5回 
命中時、貫通が発生した場合、再度1d100ロールを行い、50%以下であれば下記のダメージ算出値の半分の値でHPが回復することができる
また、上記の判定で30%以下の場合はHP回復ではなく、SANorMPのどちらかを回復することができる
また、上記の判定で5%以下の場合相手のSTRかCONの半分を自身に永続的に追加できる
なお、他者に分けることが可能であるが上記のダメージを与える事になるため注意が必要でもある


・機能解放
第3大陸のエネミー

正定の指輪
紺色で構成された指輪
魔石(淀)から作られた特殊なものになっており、自身の精神的ショックを緩和させ、落ち着かせる物になっている
現状は2個入っている為、効力上SAN減少時の値を1d20減少させる


INT増加AF
INT+100



【学んだ呪術】
置換回復魔法
任意のタイミングで使用可能。意識がなくても使うことができる。
・MP1支払うとHPが2回復する

無欠の投擲
呪文の使い手が短い文句を唱えて物を投げると、それが正確に目的の地点に落ちる。
効果があるのは呪文の使い手のPOWと同じ数のラウンドの間である。
呪文をかけるためには3マジックポイントと1耐久力(努力の為)がかかる。
投擲には目的の地点に届くだけの十分な力がこもっていなければならない。

ナーク＝ティトの障壁の創造
コスト:さまざまなMP、1d10正気度ポイント
必要ラウンド:1分
別名:ナーク＝ティトの大いなる防護、魔物を捕らえし見えざる球
支払ったMP1ポイントごとに3d10のSTRを持つ障壁を作り出す。この障壁は物理的防御と魔術的防御を持ち、障壁の通過には対抗STRロールに成功することが必要。弾丸や飛び道具はそのダメージが障壁のSTRの1/5を超えた場合のみ通過する。

炎の外套
・コスト
発動に1ラウンドを使用、発動時、術者は大きな苦痛を伴う為『正気度1d10』『MP12』を喪失（耐久値は失わない）。
また初回発動時に追加で『正気度1d6』を喪失する。
作動中の『炎の外套』を見た一般人は（探索者も含む）正気度ロール1/1d3を行う。その後4d4ラウンドまで効果は続く。

・描写
魔術を発動すると、術者の周囲からゆらめき輝く光を発し、その光を外套の如く全身に纏う。術者が動けば火花が尾を引き、作動中の術者は10ｍ～20ｍ程浮き上がる、加えて纏う光は術者への攻撃を阻む力がある。

・効果
発動中の術者のDEX（移動率を含む）は2倍となる（10～20ｍ程浮く）。術者へ攻撃判定が行われる際、その成功率に-20％を与える。加えて術者に対しての武器によるダメージ判定は全て最低値となる。しかし『こぶし/パンチ』『キック』等（組み付き、頭突きが含むか不明）、の攻撃は通常通りのダメージ判定を行う（命中-20％は適用）

生命の察知
この呪文をかける為には1MPと正気度１点のコストがかかる。 対象となるのは平均的な家一軒分の広さの範囲で、その中に居る生命体の種類（犬とか人間であるとか）が分かる。
ただし特定の固体を識別することは出来ず、数も分からない。

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】


氷炎竜の衣服的なにか
帝国にて無茶振りを受け作った皮
生体加工技術を持っていない彼らに取っては無茶振り以前に無理だったため、鱗や牙、爪等の皮を除いた全てを撤去、保管し、皮だけでも加工できない為、仕方なく、これを服とした
効力以前にまず着れない為、役に立たない


氷炎竜の素材
皮以外を撤去した素材の塊
もはや原型も留めておらずとりあえず腐食しないように分別と塩漬けにて状態を維持させている
衣服にするにはもはや手遅れだが、氷炎竜の衣服的なにかと組み合わせれば衣服には出来るだろう
また、臓器自体はどうにもならないため調理された物をサランラップにて保管している


氷炎竜の血液パック
氷炎竜の衣服的なにかから出された血液を取り敢えず抽出したもの
武器としての価値あるが帝国にとっては技術不足のため保管されている
竜種への輸血には最適だろうが10%の確率で拒絶反応を引き起こし、竜種は死ぬ

ハントレス 
対武器戦に特化された拳闘術の一つ 
戦場において理由がどうであろうと素手で武器持ちにあいまみえた際の生存法として編み出された物でもある 
相手がどんなに早く視認できない程であろうが触れられないものだろうが人間である以上動く法則は固定されている事を前提とした物であり 
受身の構えにとっては容易いものとされる 
攻撃してきた対象に対して目星判定に成功した場合この技能判定する権利を取得する 
相手の攻撃が命中した場合判定が可能とし、この技能と受け流し判定に成功した場合回避成功と同じ扱いとし、対象の持つ武器をテコの原理を応用して弾き飛ばす物である 
※この判定は予備動作を無くし、【攻撃した相手が命中する】という思い込みを逆手に取ったカウンターであり、近接戦である以上見破る方法はないとされている

バッシュ 
対人戦において強固なる装甲を持つ者に対して編み出された拳闘術の一つ 
拳を当てたのに踏み込みの力を体を通じ、当てた拳から力を10倍に跳ね上げ、衝撃を内部に流すというもの 
現代で言われる中国拳法の一つとも言えるこれは【ラッシュ】と組み合わせることが想定とされている 
自Ｒに宣言を行うことで使用が可能 
拳命中時、対象にダメージを与えた場合【ラッシュ】宣言を行うことも可能 
ダメージは拳のダメージに付与されている+dbを+db*10+装甲無視を付与するものである

フラッシュ 
対人戦において先手は勝利の鍵とされる物、予備動作なく半歩にて距離を無理矢理縮める歩法 
性能は縮地と同じだが縮地との違いは予備動作が発生するがこちらのタイプだと発生しないという物 
欠点としては地面に足が付いていなければ不可というものである 戦闘開始時の一回のみしか使用できず、KPに対して宣言を行うことで使用が可能 
【STR+DEX】の値で成功することでDEX順に囚われず攻撃が可能とされるもの



帝国甲冑術
帝国騎士のマーチが編み出した武術
対人戦に置ける正面での真っ向勝負時の武術であり、無の境地とは異なっている
基本としては合気道ではなく、中国拳法と空手の合併式みたいなものであり、強固な甲冑を利用し内部や甲冑事の破壊に長けている
この術は他武術との併用はできないとされている
初期値:1%
技能値60以上になった場合以下を取得する
・ショック
・ボム
・ランス
・アックス

・ショック
足の踏み込みの衝撃を利用し手の先から放出する甲冑術の一つ
外傷を負わせずに内部を壊すものとして扱われてる
放出した衝撃を他者に与えることにより、衝撃の伝達を相手の内部に蓄積させるという中国拳法の発勁を主軸とされている為、装甲無視が付与される
また、これらを応用する事で峰打ちのみの衝撃も可能とされるが技能がファンブル時ダメージに変化する
なお、クリティカル時は付属効果(必中及びダメージ二倍)の代わりに確定気絶に変化する
※人に限る
峰打ち時は命中時相手は【CON+POW】/2の値で判定する

・ボム
ショックの応用にて使用される甲冑術の一つ
多人数想定された地表破壊用のとされており、相手の陣形を破壊し個別で対処する際にも使用される
発勁を利用し自身の地面に衝撃を送り込む事で自身を中心とした半径【STR×5】m範囲の地表を破壊し、全体に【STR】の値分を必中受け流し不可として敵味方問わず与える
クリティカル時はダメージを二倍とされ、ファンブル時は自身のみがダメージを受ける

・ランス
フラッシュから応用して作られた甲冑術の一つ
予備動作なく半歩にて距離を無理矢理縮め、相手の甲冑の隙間に手刀もしくは突きを繰り出す物
性能は縮地と同じだが縮地との違いは予備動作が発生するがこちらのタイプだと発生しない上、開幕攻撃を打ち込める利点がある
技能状目星+拳+甲冑術の三種の組み合わせが必要とされ、全技能成功時相手は【目星聞き耳】の複合ロール/2に成功しない限り必中受け流し不可攻撃を受けるとされる
その際ダメージは武道ルールを採用され、装甲無視が付与される
欠点としては地面に足が付いていなければ不可というものである
クリファンは発生しない

・アックス
帝国武術において初めて採用された足技
自身の格闘技能判定の終了時に技能判定が可能になる
技能判定成功時に踵落としを与えるとされている
なお、命中時にはダメージに装甲無視+STR値分が付与される




・無の境地
帝国武術の上位層しか取得できていない武術の完成形
構えはなく、日常の立ち振る舞い其の物が構えとされている
その為、周囲における危機感知力が非常に高くなっているが為、不意打ちや行動阻害等の敵意や殺意のある攻撃を95％の確率で感知し、見切り対応する
戦闘時はダメージ系統に恩恵はない、但し、素手である限り無手技能に対しての‐補正を受けず、行動回数+3回追加され、地形影響を緩和する
※毒や剥奪する森林等の影響は受けるが水中内でのダメージ減少等は受けない
また、対武器戦時の受け流し可能にされており、受け流し成功時による素手へのダメージは0とされる
なお、受け流しにクリティカルした場合STR対抗50％で武器を奪うことが可能



帝国拷問術　初期値1％
帝国暗部内にて行われる拷問技術
生かせて帰すことを考慮せずに扱われる技術であり、生かすとしても身体障害を必ず残すともされる
使用する場合は相手が拘束されている状態でなければ使用できないとされる
技能判定後、任意の部位(眼球や舌、腕等)を欠損させることが出来、治癒魔術の上位及び、治癒に関する魔術を使用しない限り欠損は治らないとされる
※再生等による効力も上記の治癒に該当する為欠損回復可能とする
欠損した部位によって対象は交渉・知識技能を除くその技能に関連する技能上限値が-25％され、SAN1d20減少させる
減少したSANが10点以上だった場合対人恐怖症を発症させ、他者から精神分析1％に成功しない限り治療不可とする
上記は拘束されている間だけ回数は好きなだけ出来る


帝国暗殺術
帝国暗部にて採用されている帝国武術とは別の技術
相手の油断や視界外からの不意打ちを主軸にされて作られた戦闘用武術である
帝国武術と異なり殺人前提で組み込まれている
技能値が60％以上になった場合以下の技術を習得する
・バックスタブ
・思考誘導
・致命
・ノーハンズ

・バックスタブ
背面から奇襲の一撃で行う暗殺術
背面の骨の隙間を定め、心臓部を貫くことに特化されたもの
技能の出目が20%以下の場合即死とし、21以上であれば武器のダメージを×100倍となるが行動手番を全て消費する

・思考誘導
対人において相手の思考そのものを別に誘導させる技術
物を投げるや物を置くや捨てる等の布石を作り、注意させる事を増やすもの
これにより相手の技能判定値-5%させ、布石の数につき補正値が累積させる
布石数によって合計50%未満になった場合、回避回数が2回に変化する
また、戦闘前での使用の場合注意をそちらに向かせるっといった行動が可能

・致命
正面から奇襲の一撃で行う暗殺術
背面の骨の隙間を定め、心臓部を貫くことに特化されたもの
技能の出目が5%以下の場合即死とし、21以上であれば武器のダメージを×100倍となるが行動手番を全て消費する
また正面からの行動になり、技能値が20%以下であれば相手はリアクション行動は不可となる

・ノーハンズ
自身の武器を活用せず相手の武器や自身の素手のみで殺害及び無力化させる暗殺技術
相手に気づかれていない状況で背面時のみ使用できる物とされており、気づかれた場合は使用できない
相手の背面から所持している武器をテコの原理を応用して行う物、手に持っていれば確殺となるが持っていない場合は首折りとなる
無力化の場合は絞殺による気絶となり、武器持ちであれば首元に武器を突きつける形となる
技能判定上【帝国暗殺術】・拳・組み付きとされる



巨蛇の手(うわばみのて)
判定:ウロボロス
概要:遺物であるウロボロスを用いて行う攻撃手段の一つ。鎖を用いて巨大な手を再現する。それによって発せられる質量攻撃。この攻撃のあと壁や地面に押し付けることにより拘束に発展することができる。
また、ウロボロスの形態によって、その性能を変える。

効果:
べセルイーター:1行動につき巨蛇の手のSIZは、発動者のSIZ(SIZ/10ｍとする)増加する。巨蛇の手の耐久値は(べセルイーターのダメージ＋SIZ)とし、ダメージは(べセルイーターのダメージ)×SIZとなり、貫通不可とする。また、面による攻撃なので移動を伴う回避以外は失敗とする。その後拘束に発展する。拘束の処理はべセルイーターに準ずる。

マインドイーター:巨蛇の手で頭部を掴んだ場合、マインドイーターの効果を適用する。その後、即座にべセルイーターを用いた攻撃に発展が可能とする。 



言語:險伜捷　初期値1%
失われた都市に住まう金属生命体等が使用する特殊言語
独特的な発音と機械音、ノイズと複合されており、通常の解読や理解、解析等の魔術方式を用いての理解は出来ず、専用とされる勉強用の書物を必要とされている
文字自体もエジプト文字に非常に近いため、読書においては理解しやすい方でもある


Darcis 4th Book
幻想世界に住まう魔道士【アタル】が書き残した書物
本自体は竜と幻獣種の皮を用いて作られた物となっている
文字自体は薄暗い緑色の発光をしているが文字が読めないために仕方なく保管されていたとのこと
目次を基にいくつかの項目が読めるが大部分は破けており多くは読めないだろう
・神碑(ルーン)
・神碑魔術:ページなし
・邪智王ソロモン:ページなし
・幻創種:ページなし

神碑(ルーン)
幻想世界に存在する文字に意味を持たせ具現化させる物
判明している物は多いが基本文字の少ないものが低コストの高速詠唱可能の低威力となり、文字が多いければその分強くなる
また、文字自体を具現化させるためにはペンのような魔導具か魔力操作+技能:神碑(ルーン)が必要となる
今回においての内容は神碑(ルーン)自体の説明であり、習得するものではないため注意が必要である
なお、魔術ではなく呪言と区分され、神聖なるものとして扱われ、契約等においても役割を持つとも言える

凍てつく呪いの神碑
神碑魔術の一つとされる幻想世界の魔術
【i】と文字で形成されており、空気中に文字を書くことでこの魔術は使用できるようになる
魔術使用時、文字を直接掴むことで形状が変化し、黄金色と青い弦を持つ弓が形成され、弦を引くことで黄金色の矢尻を持った矢が形成される
矢自体には接触した箇所及び刺さった内部から氷を形成し、通常における氷耐性や雪耐性といった氷系統に纏わる耐性と地獄の炎などの神聖物を除く炎に関する耐性を無視した攻撃となる
また、幻想世界における特攻魔術の区分に入っており、幻想世界での使用時のみ【幻想特攻】が付与される
但し弓矢を扱う以上、技能を必要とされる上、矢一つに付き100000000000点のMPコストを必要とされる
なお、使用をやめる際は弓を捨てる及び手放す事で空中で霧散する

使用時判定
魔力操作+技能:神碑(ルーン)

技能:弓矢
ダメージ:50d5000×1d10×100000000000
射程:500m　回数:1　耐久値:200
特殊
幻想世界での使用時【幻想特攻】付与
命中した場合、相手の行動回数を1つ強制消費し、次の行動が終わるまでの間全技能に-50%を付与する


アンチフレイム
魔導都市にて作られた物が流通され、巡りに巡って要約手に入れた魔導具
【燃え盛る炎眼】にて回収した業炎石から作られた耐火性を確立し、第三大陸以下の原生生物や上級魔術の炎系統の影響ず、ダメージが発生しない
但し持ち物のみは影響を受ける上、視界も遮られるために過信はできない

スキルウィンド
魔導都市にて作られた物が流通され、巡りに巡って要約手に入れた魔導具
風魔導師が魔核を風属性にさせ、保持しているだけで風魔術を含む風の影響を操作することができるようにした物
その為、上級魔術の風系統の影響を適性ない状況でも50%で逸らす事が可能とされ、通常の風や原生生物、フィールドギミック等の影響も60%の確率で対応が可能となっている
但しこの判定にてファンブルが発生した場合壊れるため注意が必要でもある

すごいかっこいいこーと
ミョンク族が氷炎竜の素材のみで作った炎のような赤と氷のような水色を混ぜ合わせたコート
背中には竜の紋章が記載されており、ひと目見てかっこいいと思える
氷炎竜による炎と氷の耐性を持ち、外部から発生する炎や氷の影響を受けなくさせる
また、魔術において20%の確率で打ち消す効力を持つ
なお、それ以外に対して耐久性が皆無のため、注意が必要

マクロはありません。

マクロはありません。