女子高校生探偵ナルカミアキ(GURPS用キャラクターシート)
ブリルナが作成したTRPG「GURPS」用のキャラクターシートです。
本作は、「Steve Jackson Games」が権利を有する「GURPS」の二次創作物です。
女子高校生探偵ナルカミアキの詳細
キャラクターID: 161250605076briluna2
キャラクター情報 NPCでの使用可(連絡自由) | ||
TRPGの種別: | GURPS |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 女子高校生探偵ナルカミアキ | |
♥: | 73 / 73 | |
♥: | 12 / 12 | |
外部URL: | ||
メモ: | 有名推理小説「高校生探偵ナルカミアキ」の主人公です。 |
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詳細A: |
《基本情報》 【容姿】意志の強さを感じさせる女子高生 【背景】有名推理小説「高校生探偵ナルカミアキ」のモデル 《能力値》20+30+100+20 【体力】12 【疲労】 【敏捷】13 【突き】 【知力】17 【振り】 【生命】13 【負傷】 《移動》(敏捷+生命)割る4 【基本移動】6.5 【移動力】6.5 【荷重】 無荷(0):6.5 軽荷(1):13 並荷(2):19.5 重荷(3):26 超重(4):29.5 《防御》 【受動防御】 【能動防御】 よけ:6.5 受け: 止め: 【防護点】20 防護点5点:20 【持ち物】 学校指定バック、携帯電話、読みかけの小説、制服、拳銃 【武装】 拳銃(違法所持) -2D+2叩きダメージ 【反応】 お洒落+1 美しい+2(異性に+4) 名声+2 未成年‐3(明らかな犯罪捜査などのとき) 自信過剰 若者+2 大人‐2 まともな警官からは煙たがられるようになっています 《特徴と癖》33‐57 名声Lv2(有名小説シリーズのモデル):3 ―大集団。気づかれる可能性は三分の一。 後援者(推理小説作家の父):10 足手まとい(高校の友人):‐11 -妖怪だと知られていない 未成年:‐6 自信過剰:‐10 お洒落:5 愛好症(父の小説・推理小説全般):-10 好奇心(事件):‐10 不幸:-10 一意専心(推理):5 ―探知系の判定に+3 機転Lv2:10 ―技能判定へのマイナスを2点分打ち消す 【癖】-3 推理の結果を披露したがる 微妙に流行りに疎い 舐められないよう気を張っているせいで口が悪い 《技能》25 学業Lv16:精神易0.5 家事Lv15:精神並0.5 歌唱(カラオケ)Lv12:肉体易0.5 日本語(母語)Lv17:0 英語Lv15:精神並0.5 時事知識(事件)Lv16:精神易0.5/4版の技能 推理小説知識Lv16:精神並1 応急処置Lv16:精神易0.5 運動(バスケ)Lv11:肉体並0.5 診断(死因究明)Lv15:精神難1 暗号解析Lv15:精神難1 異生物学Lv15:精神並0.5 化学Lv15:精神難1 鑑識Lv15:精神難1 建築Lv15:精神難1 考古学Lv15:精神難1 神秘学Lv15:精神並0.5 心理学Lv15:精神難1 数学Lv15:精神難1 生理学Lv15:精神難1 調査Lv16:精神並1 犯罪学Lv16:精神並1 歴史Lv15:精神難1 言いくるめLv16:精神並1 演技Lv16:精神並1 社交Lv13:肉体並2 格闘Lv14:肉体易2 銃(拳銃)Lv13:肉体並2 《妖力》70+175 基本セット:70 ―機械に対する透明と病気耐性がない 美醜/人間そっくり:20 追加HP60:30 妖術抵抗(精神操作系のみ)Lv10:15 ―単系統なら-50% オーラ隠蔽:10 即蘇生:100 ―実は間一髪生きていた! 《妖術》144 感情知覚 威力Lv5:8 精度Lv16:4 ―相手の感情を読み取ります 成分探知 威力Lv5:4 精度Lv16:4 ―物体の成分(毒かどうか)を読み取ります ―更に詳しいことは技能でチェック 物品探知 威力Lv20:30 精度Lv16:4 ―広範囲(直径90㎞) ―特定物品の場所を特定できる ―約3時間の推理が必要(儀式Lv1)-50% 思考探知 威力Lv5:16 精度Lv16:4 ―成功度10以上で過去の記憶が読める 妖力探知 威力Lv20:24 精度Lv16:4 ―広範囲(直径90㎞) ―妖力をもった生き物の場所が分かる ―弱点を探る場合抵抗+10 ―約3時間の推理が必要(儀式Lv1)-50% 来歴探知 威力Lv5:12 精度Lv16:4 ―1年につき10分かかる ※上記の探査系妖術は全て 必要行動(推理の結果として披露する)-20%の限定 罵声(心理攻撃) 威力Lv3:22 精度Lv16:4 ―生命力で抵抗可 ―相手の「意思」を削る ―「意思」が3以下で自発的に行動できなくなる ―疲労消費2点‐10% ―視線を合わせる‐20% ―瞬間+20% 《弱点》-20 依存(推理を披露する機会):-20 ―得るために努力が必要、一ヶ月に一度。 《人間への態度》-25 自分は人間だ:-25 ―自分が妖怪だと頭では理解しているが実感していない 《人間としての顔》65 身元:正規の戸籍 15 財産:標準 25 容貌:美しい 15 中規模のネットワーク(大江戸町奉行)10 《CP》600 【未使用CP】1 【CP総計】599 【CP計算】 能力値:170 防護点:20 特徴-有利:33 特徴-不利:‐57 癖:‐3 技能:25 基本セット:70 妖力:175 妖術:144 弱点:‐20 人間の顔:65 態度:‐25 合計:599 |
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詳細B: |
【出来る事&出来ないこと】 「あたしには全部お見通しなんだよ。詰めが甘かったな。」 高校生探偵ナルカミアキは自分自身を人間だと思い込んで生きてきましたが、ある事件がきっかけで自分が妖怪であることに気づいてしまいました。彼女は今もまだ妖怪としての自分を受け入れ切れていませんが、何も知らない善良な人々の生活を悪の妖怪から守るため妖怪ネットワークに所属しています。 彼女の主な能力は探偵としての探査能力です。彼女自身は妖力ではなく推理力として認識していますが様々な探索系妖術を高レベルで取得しています。「機転」と「一意専心」の特徴を持つため、推理に集中できる時間が与えられれば大抵は成功するでしょう。また有名推理小説「高校生探偵ナルカミアキ・シリーズ」のモデルとして周辺住人に認識されているため、その名声を使って一般人相手の聞き込みなどをスムーズに行えます。多くの探偵たちと同じく推理で掴んだ真相を関係者の前で披露せずにはいられないという癖があります。何故なら推理を披露しない名探偵に存在価値はないからです。 彼女の後援者は父親である作家の鳴神麟太郎です。鳴神麟太郎はナルカミアキを何よりも大事に思っており、娘の希望なら違法行為であろうと何であれ叶えようとしますが、危険が満ちる妖怪の世界に娘が飛び込んでしまったことが心配でなりません。ときにはナルカミアキを止めようとすることもあるでしょう。 彼女には直接ダメージを与える妖術はありません。ただし護身用に格闘技を学んでいるため人間相手ならそうそう負けませんし、知性派の妖怪相手なら抑え込めるかもしれません。また娘に対して過保護な父親がどこからか入手してきた拳銃を隠し持っています。とはいえ強力な妖怪相手では「罵声」(心理攻撃)を使って相手の気力を削ぐのが精一杯です。もしも妖力探知を使って弱点を突き止めれることが出きれば勝利に大きく貢献できることでしょう。 「言葉の訛りからフランス出身なのは明白。フランス出身で半竜の美女となれば答えは簡単。おまえの正体はヴィーヴル!弱点は額の宝石だ!」 |
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詳細C: |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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