安桜みゆき/キック・ザ・2nd(デッドラインヒーローズ用キャラクターシート)

ナガネコが作成したTRPG「デッドラインヒーローズ」用のキャラクターシートです。

本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。
(C)Takashi Osada / Rommel Games
(C)KADOKAWA

安桜みゆき/キック・ザ・2ndの詳細

キャラクターID: 163332738926naganeko

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: デッドラインヒーローズ
安桜みゆき/キック・ザ・2nd
作:ナガネコ

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キャラクター名: 安桜みゆき/キック・ザ・2nd
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外部URL: https://character-sheets.appspot.com/dlh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvPft2QMM
メモ:
詳細A:
父・蹴一(しゅういち)曰く。
私はその生まれ持った超人的な力を気味悪がられたらしく、生まれてすぐに、父の経営する喫茶店〈ミ・カシータ〉の店先に捨てられていたようだ。

しかし、〈キック・ザ・1st〉という名のヒーローでもあった父は、「俺にも護るものが出来た」と喜び、私を受け入れ育ててくれた。
一般人として暮らせるように、眼鏡型の制御装置を開発してくれたり、自分が留守の間は寂しいだろうと相棒・ピピを開発してくれたり。
物だけではなく、たくさんの愛情を注いでくれた。
父は、私にとって憧れの人であった。


――セカンド・カラミティ。それは、最愛の父を奪った憎き事件の名前。


私はそれ以来、父が遺してくれた喫茶店とヒーローを継いでいる。
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☆キック・ザ・2nd
制御装置である眼鏡を外して戦う。外した眼鏡は亜空間ポケットにしまっているので安全・安心。
一見普通の喫茶店の店員の姿ではあるが、その制服は激しい動きにも耐えられる伸縮性に富んだ特殊な技術を施したもので、普段から着用している。
得意技…ヒーローネームの通り、キック。
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☆相棒 ピピ
黒猫の姿を模したAIロボット。普段は喫茶店の看板猫として働いている(!?)。
窓際の、柔らかく日の当たる椅子が彼の指定席。
声は、父の声をサンプルにしている。渋くて優しい響きを持った声だ。
若干みゆきを溺愛気味な気もする。
詳細B:
					
詳細C: ※ 公開されていません。
マクロ:

マクロはありません。

タグ: ※ 公開されていません。
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