赤根　羚　あかね　れい（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 闇医者 【性別】 女性 【年齢】 27 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒 
【精神的な障害】 特になし 

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 86

【STR】 9 【APP】 15 【SAN】 60
【CON】 8 【SIZ】 14 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 9 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☑回避　　　　 40%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 60%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星　　　　 51%　☐聞き耳　　　 25%
☑応急手当　　 76%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 47%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 90%　☑信用　　　　 50%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑英語　　　　 40%

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話 13%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 76%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 53%
☑薬学　　　　 86%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☑医学　　　　 77%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ・財布・ハンドバック・ハンカチ・手袋・水筒


【現金】 20000 【預金／借金】 1000000

{パーソナルデータ}
【収入】現在は平均以下  

【個人資産】資産価値の無い物が多い

【不動産】特になし  

【住所】新しい主人の家に住み込み

【家族＆友人】
両親と育ての親は死亡済み。友達は少なく、最近では幼馴染のメイドが死亡した。
現在は新しい主人（別PLの探索者）に使えている。

【狂気の症状】
前回のシナリオにて長期の一時的狂気の６番の症状を発症。医療施設にて治療済み。
現在は特になし。

【負傷】特になし

【傷跡など】特になし

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

ポナペ経典（タイトルのみ）

【アーティファクト】 特になし。

【学んだ魔術】
『***』HOにより獲得。詳細はいあキャラに記載。
現在は新しい主人の命令が無しには使えない。

【遭遇した超自然の存在】
『タゴン』『ハイドラ』『深きもの』『ビヤーキ』『ネズミ怪物』

【探索者の履歴】
『魂の果て』通過
『お寿司が食べたい』通過

立ち絵　 https://picrew.me/share?cd=RttSk4Ntk6 #Picrew #Feminine_Character_Creator


闇医者（基本ルルブの医師をベース）

シナリオ『魂の果て』HO2として創造。ネタバレありのキャラシはいあキャラ版に記載。

人物像

「黒猫と呼ばれています」
　黄龍会直系組織『徳仁組』に囲われている闇医者の一人。その中で『三猫』というグループに加入しており主に『徳仁会』の若頭の専属医師しながらメイド紛いな事もしている。若頭とは常に『三猫』内誰か一人が行動している。とはいっても黒猫は殆ど若頭から呼び出されることは少なく、主に組の事務所で若い衆の治療と薬品の管理そして、組で飼育しているペットの健康管理を担当している。ちなみに『三猫』達は仕事中は若頭からの命令で猫耳カチューシャと鈴付き首輪の着用を強制されている（『三猫』達全員がこれ嫌っている）

「とある方の専属医で御座います。まあ、飼い猫とも言います」
　黒猫は『三猫』の中ではもっとも医療技術が高く知識も豊富。特に『薬学』については囲われている闇医者の中で随一の知識量を誇る。反面、戦闘技術は低く一般人並みで鉄火場で死なないように『回避』の技能を鍛えられている。根が真面目な為、『三猫』の中では『信用』がある方であり医療業務の傍ら幹部や組長のペットの健康管理を担当しているので専門家には劣るが『生物学』を有している。事務所に居ることが多いので、組員のメンタルケアも担当しているのである程度の『精神分析』の技能を持つ（本職ではないためそれ程技能値は高くない）そして、組員と接する機会の多い黒猫は若頭から『心理学』を使っての不穏分子を早期発見を命令されている。

「黒猫は雲さんを見ていました。どれ位ですか？　一時間と十三分です」
　一人称は基本的には『黒猫』で気の許した相手には『私』黒猫は『三猫』中ではもっと精神年齢が低く言動が子供っぽい（主にオフに時間は顕著）特にアミニズムの傾向が強い。それは後述する『先生』影響が大きい。もっとも敬語やマナーがダメな訳でなくむしろ『三猫』の中では礼儀正しい方である（礼儀正しい子はいい子と先生が褒めてくれたから）『先生』の教えで人にはそれそれが役割を持っていてその役割を全うする事で、『天国』に行けると信じている。教えのお陰で、責任感は強く仕事で手を抜くとはなく（それがどんな仕事であろうと）怪我や病気の人を可能な限り助けたいと思っている。

「先生！　先生！　私上手く出来ました。褒めて下さい」
『先生』――黒猫を治療した闇医者。現在は死亡している。両親が死亡した黒猫の育ての親となる。若い頃に妻と娘を失っており黒猫をその代わりにしていた。その為に、少々歪んだ愛情で黒猫を育てた（黒猫の精神年齢が幼いのはこの為）

「今は作家様の飼い猫で御座います。黒猫はとても良くして頂いております」
　シナリオ『魂の果て』通過後は組を抜けとある探索者（ＨＯ１）に着いていった。組抜けは荒れに荒れたが、誰もHO1に勝てなかった。
「作家様は最強なのです」

その他
先生の教えであまり他人に本名を教えようとしない
持ち物に目星不要な位にでかでかと名前が書いてある（『先生』の教え）
コーヒーが大嫌い（特にエスプレッソ）
私服は黒一色で統一されている。
最近、動物の死体を保存するようになった。また珍しい動物の死体を集めるようになった。
長い物には巻かれる主義。