ジェシー・ローレンス　Jessie Lawrence（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学生 【性別】 女性 【年齢】 ２２歳 
【出身】 アメリカ 【学校・学位】 大学生 
【精神的な障害】 特に無し 

【SAN値】 現在 / 最大
64 / 97

【STR】 7 【APP】 13 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 12 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 210

《戦闘技能》
☐回避　　　　 42%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 78%　☑聞き耳　　　 76%
☐応急手当　　 39%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 71%
☑図書館　　　 63%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☑電気修理　　 65%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☑機械修理　　 65%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語（英語） 70%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑日本語　　　 50%

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  2%
☑オカルト　　 68%　☑コンピューター 61%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 69%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ・リュックサック・ノートパソコン・化粧ポーチ・予備バッテリー（スマホ・パソコン両方）×２・一眼レフ・カメラのカスタム機器・ハンカチ・ティッシュ・ち○ーる×３・ヘッドホン・黄色いドライフラワー（アルニカ）


【現金】 20000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】少ない 【個人資産】少ない

【不動産】アパートで独り暮らし 【住所】巳麓市（架空の都市）

【家族＆友人】数多い。

【狂気の症状】特に無し。

【負傷】特に無し。

【傷跡など】特に無し。

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】特に無し。

【アーティファクト】所持。詳細はいあキャラに記載。

【学んだ魔術】
シャン，シャッガイからの昆虫の退散 P259
夢の映像 P290

【遭遇した超自然の存在】
シャン，シャッガイからの昆虫・火の精・比翼蝶（オリジナル）

【探索者の履歴】
『よりどころ。』通過
『午前三時に見る夢は』通過
『研究所で見る夢は』通過

立ち絵　好きな顔メーカー　Picrew

大学生（職業ベース＝ゴースト・ハンター）

特徴表
１－１０
予期せぬ協力者
４－４
動物に嫌われる
１d６→６　興味ポイントに６０p追加。

人物像

「さすが、JPNね！daddyが言った通りとってもcoolです」
　アメリカで三代続くゴースト・ハンターの家系の三代目。現在は、修行の名目で日本に留学中で独り暮らしをしている。ゴースト・ハンターである父親の影響で幼い頃からオカルト好きであり、母親に反対されながらも一流のゴースト・ハンターを目指して日々精進している。父親譲りの物怖じしない性格で、色々な事に首を突っ込んでは事態を悪化させるトラブルメーカーな一面があるが本人は楽しんでいるらしい（本人いわくトラブルない人生はチーズのないハンバーガーとのこと）
　機械弄りが趣味（これも父親の影響）なのとアニメ好きが相まって様々なコスプレ衣装（機械系）を独学で作り上げネットやフリーマーケットで販売している。

職業ｐで【オカルト】【機械修理】【電気修理】を獲得。
興味ｐで【コンピューター】【その他言語（日本語）】を獲得。


「はい、目線！　次こっちに目線くださーい！　ああ！　cool！　とってもcoolですよー！！」
　修行の一環で、よくコスプレイベントのカメラメンをして撮影技術を向上させている。本人曰くオタ活ではないらしいが、当日はやたらと生き生きとしている。一応の修行内容は観衆の中で、撮影対象（推し）を素早く発見し撮影することはゴースト・ハントに役立つらしい。

職業ｐで【写真術】を獲得。
興味ｐで【目星】【聞き耳】を獲得。


「おお！　ネコちゃんですね！　ほら、ち○ーるですよ……ち○ーるだよ……ち○ーる……」
　子供の頃から動物に嫌わており、よく威嚇させたり逃げられたりとまとも動物と触れ逢った事がない。特に猫に嫌われており、猫カフェでち○ーるを持っていても一匹も近づいて来なかった過去を持つ（本人は大の猫好き）少しでも動物に好かれるようにと生物学を学んでいる（父親の仕事にＵＭＡの関連もあるでのこれ学ぶ理由の一つ）余りにも動物に嫌わているので、両親から自作の猫型ロボットをプレゼントされており一日何度も話し掛けるほどに溺愛している。

職業ｐで【生物学】を獲得。
興味ｐで【図書館】を獲得。


猫型ロボットについて
　両親がジェシーの１０歳の誕生日に猫型ロボット。名前は『テト』大きさは子猫サイズでジェシーの部屋で電池を求めて動き回っている。本物の黒猫をモデルにして作られており、ジェシーの言葉に反応して何かしらのアクションを返してくれる。素体がaiboである事は両親だけの秘密であり、両親はこの秘密を墓場まで持っていくと決めている。

その他
敵が十字架に爆発するアニメと呪いが廻るアニメが好き。
気弱な男の子が土壇場で見せる男気にキュンとくるらしい。
和食好き。でも、父親の作るハンバーガーが一番好き。
かなずちなので浮き輪がないと泳げない。