殺魔(さつま)（シノビガミ用キャラクターシート）

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退魔編
https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhtmZhQUM

対人編
https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8oLhgQUM

[共通設定背景]タイプ：忍者　性別：男　信念：忠　階級：中忍

【設定：得意分野】刀術　歩法　身体操術　異形化　意気　潜伏術　隠形術　隠蔽術

[現代編]切継 隠静(きりつぐ いんせい)

現代編

年齢:23 表の顔:用心棒/傭兵

根は血気盛ん、感情が高ぶると方言を多用する癖がある。

現代退魔編

年齢:32 表の顔:警備員/退魔忍

骨断
太刀
狂骨刀

[戦国編]切継　穏静(きりつぐ　おんせい)

戦国編

年齢:23 表の顔:侍/野武士


戦国退魔編

年齢:32 表の顔:侍/野武士



[パーソナルデータ]裏の顔(知名度に比例しない個人情報)
日本武士を源流に持つ戦国思想の戦闘集団、無名一党派以前から代々属する家系出身。

産まれた時から名の通りの静隠さを持ち合わせた子であったが、
切継家では“誉”に反する所作として頭戦国流の軟弱矯正を受けて育つ。
普段は気弱寄りな物静かさを持った真面目な青年であるが、
頭戦国流の修練の甲斐あって一度戦となればスイッチを切り替えるが如く豹変し、
退路なくとも敵陣へと邁進する勇猛さで持って怨敵を殲滅する。

親の言を忠実に守り実行し続けた結果、命ある限り永遠の闘争を繰り広げられる戦人と化している。

ただ、その戦いの中で“誉”を捨てでも殺魔するkill流の流儀に目覚めてしまい、
“誉”を失ったとして切継家から放逐されてしまい、
今は魔ある所を転々としながら対魔の徒として殺魔の日々を送っている。

特技として本人の才が隠密の呼吸に秀でていることから、日頃帯刀していなくとも、
無手から相手の不意を突いて抜刀によって辻切るという戦法を得意とする。

それに加え“誉”を失い、無相の力を手に入れたことにより、街中で白昼堂々と切り伏せようが、
人混みに紛れ伏す事が出来る能も開花させ、市街での暗殺者としてはこれ以上ない逸材。

[親の訓示]
「刀が無くとも戦いを放棄する理由にならぬ。“誉”があるではないか。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる……」。

[無名一党]
日本武士を源流に持つ戦国思想の戦闘集団。伝統派であったが、
他流派が穏健派に移る中、見つけ次第kill流を止めるどころかさらに急伸させ、
敵味方問わず、お上に背く敵対勢力を捨て奸が如く叩き切り続けた鬼武者集団。
“誉”の為に、現代にいたるまで頭戦国流の戦いを受け継ぎ続けたものの、
その結果、お上に異常者集団と認定されてしまい源流から追放されてしまった。
しかし追放された後もまだ刀を捨てず闘争を続けており、
いつしか他流派から虚妄の徒(気狂い集団)として認定されるにまで至っている頭戦国集団。

[セリフ集]
「眠れる者の安息の為に」
「知ぃ恵ぇ捨ぅ屠ぉ赤ぃ牙ぁ刃ぁ羅ぁ！！！！」
「介錯死申守！」
「残心にて………kィiィlㇽlゥ！！！！」
「死は終わりに非ず永劫の鍛錬なり」。

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