ロロ(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

sayo2123が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

ロロの詳細

キャラクターID: 169842489687siroe703

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
ロロ

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キャラクター名: ロロ
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外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【性別】 【年齢】
【職業】 【学校・学位】
【出身】
【精神的な障害】

《能力値》
【STR】 【DEX】 【INT】 【アイデア】
【CON】 【APP】 【POW】 【幸運】
【SIZ】 【SAN】 【EDU】 【知識】
【H P】 【M P】 【回避】 【ダメージボーナス】

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
     : : :
     
【防具】 ※名称 性能など
     : : :
     
【所持品】
詳細B:
《技能》
【戦闘技能】
[回避:0] [こぶし:50] [キック:25]

【探索技能】
[目星:25] [聞き耳:25]

【行動技能】
[水泳:25]

【交渉技能】
[母国語:0] [信用:15] [説得:15]

【知識技能】
[クトゥルフ神話:0] [歴史:20]

《使用成長点》
【職業技能点】 【個人技能点】

【探索者のデータ】

【探索者の履歴】

【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト/学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】
詳細C:
アキュラが多数のビット兵器を制御するため開発した「バトルポット」と呼ばれるAIユニット。
普段はビーチバレーに使えそうな大きさの球体上のロボット。
アキュラを守るために創られたせいか、どこか自分をアキュラの保護者だと思っている節があり、少々生意気なところも。開発当初、特に性別は設定されていなかったが、AI育成の一環としてアキュラの妹のミチルの対話相手になっていた時期があり、ミチルと意気投合して以来「女の子」を自称するようになった。そういう経緯のためか僕っ子である。

ゲームの名前としては「RoRo」だが、劇中では専ら「ロロ」呼称である。
アキュラのことは「アキュラくん」、ミチルやコハクは「〜ちゃん」呼び。他は基本呼び捨てだが、ノワも何故か呼び捨てだったりする。

基本形態
普段のロロはこの姿をしている。
ビット兵器の制御ユニットとして様々な戦況に対応できるよう、自己学習型の超AIを搭載。動力として蒼き雷霆の第七波動誘因子を解析して造られた半永久機”ABドライヴ”を搭載しており、小型ながらケタ違いのパワーを誇る。
EXウェポンを発動するビット群を常にリアルタイム制御しており、瞬時に隊列変更してEXウェポンを発射したり、ウェポンチェンジを行う事ができる。なお、機体後部の光とメインカラーの赤色は、選択中のウェポンによって変化する。

メカなのでいつもほんのり熱を放出しているため、ミチルやコハクが抱きかかえると暖かいという。ちなみにこの時、どこに感覚器官があるのかは不明だが抱かれるとくすぐったいらしい。


Pドール(フェニックドール)
ミラーピースを組み込んだ当初は特に機能に変化はなかったが、ミチルの部屋を訪れたとたん電子の謡精(サイバーディーヴァ)の能力が発現し、Pドールと呼ばれる人型の姿に変化することができるようになった。
黄緑の髪に紫の瞳、赤と白を基調とした衣装を纏う少女の姿に変身する。腰の後ろに浮遊する2つのスピーカー型のユニットから赤い羽根を広げる。巫女と鳳凰がモチーフ。
クードス1000以上で変身したこの状態をオーバードライブと呼ぶ。
ソングオブディーヴァで復活した際にもこの姿となる。

モード・ディーヴァ
変わったところは目の色が青になったことと、カチューシャの赤い部分の面積が広くなったこと。また、左右の羽がリング状に繋がっている。
Pドール同様、この姿が維持されている間はオーバードライブ状態となる。
トークルームでは常時とまではいかないがたまにこの姿になる。

モード・アウェイクニング
アキュラのHPが0になった際、確率で発動する『ソングオブディーヴァ』で変身する形態。
専用のボーカル曲『大祓』を謡う。
白基調の衣装と黄色の羽衣を纏う。6つのユニットから蓮の花びらを催した桃色の羽を咲かせる。天女がモチーフ。

ソングオブディーヴァの有無に関わらず、アキュラが『クロスディザスター』を放つ際は一時的にこの姿となる。
アキュラとの交点でX字を生む演出は一見の価値あり。

トークルームの描写を見る限り、一応いつでも展開できるが緊急時以外ではリミッター解除出来ないためか一瞬しか姿を見せられない。

モード・ダークネス
ロロに搭載されているABドライヴを暴走させ、強引にスペックを引き上げる『ダークネストリガー』で変身する形態。
専用のボーカル曲『記憶解放MIAOU』を謡う。
紫基調のアーマーを纏い、左右の大型ユニットから紫の炎を焚き上げる。悪魔がモチーフ。
EXウェポンの性能を底上げし、更にロックオン対象をオートで攻撃するようになる。……が、暴走状態故に非ロックオン中はカゲロウを貫通してアキュラを攻撃してくるという難点も抱えている。
なお、仮にこれによって瀕死までボコボコにされても、何故かHP1残す。
メタい話をしてしまえば自滅防止だろうが、歌を聴いてみると、自我が薄れても僅かに残っている相棒への想いから、だろうか……
この時のロロは暴走故に自我が薄れてしまっており、EXウェポン選択時の声も歌声もいつもより低くなるだけでなく、まともな会話も難しい状態にある様子。
入手後のトークルームでは早速アキュラにダメージを与えてしまったが、コハクが割って入ったところで自我を取り戻したため事無きを得た。
なおモード・アウェイクニングとは相性が悪いようで、覚醒中はダークネストリガー自体発動できない。『クロスディザスター』発動時に上書きできるのもこの性質のためだろう。
次回作でも装備しているが、これまでの反省からかダークネストリガー自体は使用不可能であり、EXスキル『クロスシュトローム』発動時にのみ変身。
アキュラと共に描いた斬撃を切り裂き、十字星の跡を残す。
とあるDLCボスを倒す事でアビリティの一つである「ダークパワー」を入手すると、モード・ダークネス状態に変化出来るだけでなく、歌も『記憶解放MIOU』に固定となる。

モード・ヒーリング
キュートなヒーラーに変身する。いつでも・どこでも・何度でも、ノーコストでアキュラのHPを完全回復できるロロの新たな姿。看護婦がモチーフ。超強力な回復能力
マクロ:

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